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2018年08月08日(水)のFXニュース(5)

  • 2018年08月08日(水)19時23分
    ドル・円は111円手前でもみ合い、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で110円90銭台と、111円手前でのもみ合いが続く。欧州株は高安まちまち、米株式先物はマイナス圏推移。また、米10年債利回りは2.97%付近で推移し、前日比ほぼ横ばいであり、ドル売り、ドル買いともに仕掛けづらい状況。ユーロ・ドルはユーロ売りが一服している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円89銭から111円00銭。ユーロ・円は128円56銭から128円84銭、ユーロ・ドルは1.1584ドルから1.1613ドルで推移。

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  • 2018年08月08日(水)18時27分
    ドル・円は110円90銭台、主要通貨でドル買い、円買い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は下げ渋り、足元は110円90銭台で方向感の乏しい値動きとなっている。主要通貨はドルと円に対して弱含む流れが続く。ただ、欧州株はまちまちだが、米株式先物は切り返しつつあり、ドル・円には反発余地がありそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円92銭から111円00銭。ユーロ・円は128円56銭から128円84銭、ユーロ・ドルは1.1584ドルから1.1613ドルで推移。

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  • 2018年08月08日(水)18時05分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、株安受けて円買い強まる

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。111円44銭から110円84銭まで下落した。国内実需筋からのドル買い・円売りが先行。しかし、その後はユーロ・ドルの買い戻しをきっかけに、ドル売りに転じた。また、日経平均株価が小幅ながら反落、上海総合指数が大幅安となったことを受けて、リスク回避的な円買いが広がった。

     ユーロ・円は129円46銭まで上昇後、128円76銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1628ドルまで上昇した。中国の7月輸入の大幅増を好感してユーロ買いが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円110円90-00銭、ユーロ・円128円80-90銭
    ・日経平均株価:始値22666.56円、高値22800.61円、安値22610.29円、終値22644.31円(前日比18.43円安)

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  • 2018年08月08日(水)17時40分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午前)

    欧州株の下落を受け、リスク回避の円買いが優勢。ドル円は110円83銭付近まで続落し、その後も戻りは鈍く111円手前で揉み合う状況。クロス円はユーロ円が128円56銭付近まで、豪ドル円が82円23銭付近まで売られたほか、ポンド円が昨年9月以来の安値となる143円16銭付近まで値を崩した。また、対円での欧州通貨売りが波及しユーロドルが1.1583付近まで、ポンドドルが1.2902付近まで水準を切り下げている。17時40分現在、ドル円110.955-958、ユーロ円128.580-585、ユーロドル1.15885-889で推移している。

  • 2018年08月08日(水)17時25分
    ドル、対欧州通貨などで強含み ユーロドルは1.1584ドルまで下げる

     ドルは強含み。ユーロドルは1.1584ドル、ポンドドルは1.2905ドル、豪ドル米ドルは0.7411米ドルまで下落した。

  • 2018年08月08日(水)17時22分
    ドル・円は弱含み、株安受けて円買い強まる

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。111円44銭から110円84銭まで下落した。国内実需筋からのドル買い・円売りが先行。しかし、その後はユーロ・ドルの買い戻しをきっかけに、ドル売りに転じた。また、日経平均株価が小幅ながら反落、上海総合指数が大幅安となったことを受けて、リスク回避的な円買いが広がった。

     ユーロ・円は129円46銭まで上昇後、128円76銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1628ドルまで上昇した。中国の7月輸入の大幅増を好感してユーロ買いが一時強まった。

    ・17時時点:ドル・円110円90-00銭、ユーロ・円128円80-90銭
    ・日経平均株価:始値22666.56円、高値22800.61円、安値22610.29円、終値22644.31円(前日比18.43円安)

    【経済指標】
    ・日・6月経常収支:+1兆1756億円(予想:+1兆2222億円、5月:+1兆9383億円)
    ・日・7月景気ウォッチャー調査・現状判断:46.6(予想:48.0、6月:48.1)
    ・中・7月輸出:前年比+12.2%(予想:+10.0%、6月:+11.2%)
    ・中・7月輸入:前年比+27.3%(予想:+16.5%、6月:+14.1%)
    ・中・7月貿易収支:+280.5億ドル(予想:+389.2億ドル、6月:+414.6億ドル)
    ・豪・6月住宅ローン件数:前月比-1.1%(予想:0.0%、5月:+1.0%)
    ・NZ・7-9月期2年インフレ予想:2.04%(4-6月期:2.01%)

    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月30-31日分)
    「現行政策のもとでインフレ率が2%に向けて上昇率高めていく可能性は低い」
    「金融緩和の継続に耐えうる形にするため、金利操作や資産買い入れを弾力的に運営すべき」
    「政策金利のフォワードガイダンスを導入し、コミットメントを強化すべき」

    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「理事会は当面の金利変更が必要となるとは判断せず」
    「次回の金利変更、景気が見通し通りに推移した場合は利上げに」
    「当面の金利据え置き、豪中銀にとって最善の方策」

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  • 2018年08月08日(水)17時15分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     8日午後の東京外国為替市場で、ドル円は軟調。17時時点では110.94円と15時時点(111.27円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。昨日の安値110.99円を割り込むと売り圧力が強まり、110.84円まで下値を広げた。
     米中貿易戦争への警戒感は依然として中国株の重しとなり、上海総合指数は1.27%安と下げ幅を拡大して大引け。株価の軟調さを受けて為替相場はリスク回避の円買いが強まった。また、明日ワシントンで開催される日米通商協議を控えて、ポジション調整の売りも観測された。
     売り一巡後は、7月31日安値110.75円(112円台に上昇前の安値)が下値の目処として意識され、110.90円台まで買い戻されている。

     ユーロ円は売りが強い。17時時点では128.81円と15時時点(129.29円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。129円を下回ると売りが加速し、17時過ぎには128.65円まで下値を広げた。

     ユーロドルは1.16ドル前半で伸び悩み。17時時点では1.1610ドルと15時時点(1.1619ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル売りに1.1620ドル台でじり高となる場面はあったが、ユーロ円の売りに頭を抑えられ、ポンドの下落に連れ安となった。17時過ぎには1.1598ドルまで下押しした。

     ポンドが軟調。先週末から英の合意なき欧州連合(EU)離脱への懸念が高まり、ポンド売りが強まっている。ポンド円は143.24円と5月末以来の安値圏で弱含み、ユーロポンドは昨年11月以来のポンド安・ユーロ高水準の0.8984ポンドまで買われた。ポンドドルが1.29ドル半ばから1.2913ドルまで下落した。

  • 2018年08月08日(水)16時59分
    ドル円、下げ止まり 7月31日安値110.75円が目先の下値目処

     ドル円はいったん下げ止まった。アジア株安を嫌気した売りや、明日に日米通商協議(FFR)を控えてポジション調整の売りが加速し、一時110.84円まで売り込まれた。ただ、7月31日安値の110.75円が目先の下値目処として意識されると、110.95円前後まで値を戻している。

  • 2018年08月08日(水)16時39分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7736.01
     前日比:+17.53
     変化率:+0.23%

    フランス CAC40
     終値 :5518.85
     前日比:-2.46
     変化率:-0.04%

    ドイツ DAX
     終値 :12597.06
     前日比:-51.03
     変化率:-0.40%

    スペイン IBEX35
     終値 :9763.80
     前日比:-9.00
     変化率:-0.09%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21846.46
     前日比:-7.35
     変化率:-0.03%

    アムステルダム AEX
     終値 :573.42
     前日比:-0.49
     変化率:-0.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :1618.21
     前日比:-1.60
     変化率:-0.10%

    スイス SMI
     終値 :9146.74
     前日比:-54.48
     変化率:-0.59%

    ロシア RTS
     終値 :1144.28
     前日比:-2.61
     変化率:-0.25%

    イスタンブール・XU100
     終値 :96280.95
     前日比:+138.61
     変化率:+0.14%

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  • 2018年08月08日(水)16時29分
    ユーロポンド 昨年11月以来の高値、ブレグジット交渉難航がポンドの重し

     ユーロポンドは0.8983ポンドまで上値を伸ばし、昨年11月以来のユーロ高・ポンド安水準を記録。週初には0.89ポンド付近で推移していたが、ブレグジット交渉において「合意なき離脱」の可能性が高まり、ポンド売りが強まっている。本日もブレグジット関連の報道には要警戒か。
     ポンドドルは1.29ポンド半ばで伸び悩み、ポンド円は143円半ばで5月末以来の安値を更新中。

  • 2018年08月08日(水)16時18分
    円、全面高 ドル円は昨日安値下抜け110.94円まで下落

     円は全面高。ドル円は昨日安値の110.99円を下抜け110.94円まで下落した。上海総合指数が引けにかけて下げ幅を拡大したことがリスク回避目的の売りを誘ったほか、明日に日米通商協議(FFR)を控えてポジション調整の売りが出やすいようだ。
     また、ユーロ円は128.90円、ポンド円は143.54円、豪ドル円は82.37円まで下げ足を速めた。

  • 2018年08月08日(水)15時55分
    ドル・円は弱含みか、欧州通貨の買い戻しが下押し要因に

    [今日の海外市場]

     8日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。中国の貿易収支発表をきっかけにユーロ・ドルなど欧州通貨の買い戻しに振れ、ドルを下押しする見通し。また、日米通商協議(FFR)への警戒から円買いに振れる場面もありそうだ。

     本日昼ごろ発表された中国の7月貿易統計では、輸出が前年比+12.2%、輸入は同+27.3%と、いずれも前回から伸びが拡大した。最近の米中通商摩擦により米トランプ政権は中国からの一部輸入製品に制裁関税を発動し、中国の輸出は減少が見込まれていただけに予想外の増加となった。また、輸入の大幅増加を受け内需が旺盛な状況も観測される。それをきっかけに中国と交易関係が深いオーストラリアや欧州連合(EU)などが注目され、特にユーロがドルや円に対して買い戻される動きが強まった。また、ユーロに追随してポンドも買われ、ドル・円は欧州通貨の上昇の影響からやや下押しされた。

     この後の海外市場でも、中国人民銀行による人民元安定化に向けた措置や中国貿易統計を材料視した相場展開が予想される。ユーロやポンドの買い戻しが続けば、ドル・円は一段安となる見通し。また、明日から始まるFFRで日本の自動車輸出などへの影響に警戒が広がっており、目先は円買いに振れる場面も想定される。一方、トランプ政権による対イラン制裁の一部再開で原油が強含み、米長期金利が上昇しやすく、米利上げ継続方針を背景としたドル買いは根強い。ドル・円は今のところ111円付近が支持線として機能していることから、急落する展開は回避されるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:-2.6%)
    ・21:45 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
    ・02:00 米財務省10年債入札(260億ドル)
    ・06:00 NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)

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  • 2018年08月08日(水)15時53分
    中国株が上値重く、クロス円も地合いが弱い

     0.32%安で前引けした上海総合指数は、後場も上値重く1.3%安程度での推移。米中通商摩擦の激化懸念が依然として重しとなっているか。
     株安に為替相場もリスク回避の円買いに傾いている。ドル円は111.11円まで下押しし、ユーロ円が129.04円、豪ドル円が82.47円まで弱含み。ポンド円も軟調となり、昨日の安値143.81円を割り込み、5月30日安値143.61円に迫る143.66円まで売りが進んだ。

  • 2018年08月08日(水)15時49分
    豪ドル・円:弱含み、中国本土株安を嫌気した豪ドル売りも

    8日の豪ドル・円は弱含み。朝方に82円80銭まで買われたが、米ドル・円相場が円高方向に振れたことや中国本土株の反落を嫌気して豪ドル買い・円売りは縮小。豪ドル・ドルの取引では豪ドルは下げ渋ったが、中国株安が豪ドル相場を圧迫した。ユーロ・円は129円46銭から129円09銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円51銭−82円80銭

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  • 2018年08月08日(水)15時43分
    豪S&P/ASX200指数は6268.50で取引終了

    8月8日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+14.56、6268.50で取引終了。

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西原宏一