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2018年08月08日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年08月08日(水)23時57分
    NY外為:リスクオフ、米中貿易摩擦長期化懸念に、米10年債利回り低下

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でリスク回避の動きが優勢となった。米国のトランプ政権が7日、中国製品160億ドル相当に関税25%発動、23日から適用すると発表したことを受け、中国政府も8日、160億ドル相当の米国製品に23日から関税を発動すると発表した。米中貿易摩擦問題が長期化する可能性が懸念材料となった。

    ドル・円は111円19銭から110円94銭まで下落。ユーロ・円は128円75銭から128円60銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1573ドルの安値から1.1596ドルまで反発。

    米10年債利回りは2.98%から2.96%まで低下。ダウ平均株価も米国東部時間午前10時30分現在、61ドル安で推移した。

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  • 2018年08月08日(水)23時42分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(8/3時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-135.1万(予想:-300万、前回:+380.3万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-59万(前回:-133.8万)
    ・ガソリン在庫:+290万(予想:-190万、前回:-253.6万)
    ・留出油在庫:+123万(予想:+80万、前回:+298.3万)
    ・製油所稼働率:96.5%(前回:96.0%)

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  • 2018年08月08日(水)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ39ドル安、原油先物1.30ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25589.85 -39.06 -0.15% 25634.11 25570.54   9  21
    *ナスダック   7882.99  -0.67 -0.01% 7885.16 7864.46 973 1096
    *S&P500     2854.98  -3.47 -0.12% 2857.96 2854.00 184 313
    *SOX指数     1402.41  +2.41 +0.17%  
    *225先物    22590 大証比 -40 -0.18%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.00  -0.38 -0.34%  111.18  110.89 
    *ユーロ・ドル  1.1588 -0.0011 -0.09%  1.1613  1.1573 
    *ユーロ・円   128.63  -0.55 -0.43%  128.84  128.56 
    *ドル指数     95.23  +0.04 +0.04%   95.42   94.99 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.66  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.97  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.12  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.85  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.87  -1.30 -1.88%   69.37  67.67 
    *金先物      1217.60 -0.70 -0.06%   1223.80 1213.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7751.35 +32.87 +0.43% 7790.17 7707.30  82  19
    *独DAX    12600.84 -47.35 -0.37% 12704.58 12586.23   9  21
    *仏CAC40    5498.79 -22.52 -0.41% 5530.02 5497.11  14  24

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  • 2018年08月08日(水)23時00分
    ドル円は111円割れで上値重い、加ドルは乱高下

     ドル円は上値が重く再び111円台を割り込んで110.98円前後で取り引きされている。サウジアラビアが新たなカナダに対しての措置を検討していると報じられた、ドル/加ドルは一時1.3120加ドルまで加ドル安になったが、その後1.30加ドル後半まで戻している。

  • 2018年08月08日(水)22時29分
    【NY為替オープニング】米中貿易摩擦への警戒感がくすぶる

    ●ポイント
    ・米国、中国製品160億ドル相当に関税25%発動、23日から適用
    ・中国、160億ドル相当の米国製品に関税発動、23日から
    ・日銀、金利上昇容認、見解分かれる、7月会合
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁「FRBは金利の正常化の軌道を維持すべき」
    ・米財務省10年債入札(260億ドル)
    ・ポンド、対ドルでほぼ1年ぶり安値更新

     8日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦問題が解決する兆しが見られないことや、日本銀行が金融緩和策をゆっくり正常化に向けて解除する方向にあるとの見方から円買いが優勢となった。また、ポンドは、対ドルでほぼ1年ぶり安値を更新。ノーディール離脱への警戒感を受けた売りに拍車がかかった。

    本日は、米国の主要経済指標の発表はない。米財務省による10年債入札(260億ドル)結果を受けた米国債相場動向を睨んだ展開となる。また、今週発表される予定の生産者物価指数(PPI)、消費者物価指数(CPI)を睨んだ展開となる。

    今年に入り米国経済が貿易摩擦などで、成長が抑制される、または、景気後退が迫っているとの見方から、年あと1回の見方が根強かった。しかし、ここにきて、インフレが上昇する兆しを見せ、米国経済は本年3%成長を達成、労働市場も引き続き強まり、FOMC連邦公開市場委員会は年あと2回の利上げを実施するとの見方が徐々に優勢になりつつある。バーキン米リッチモンド連銀総裁も講演で「FRBは金利の正常化の軌道を維持すべき」とし、「強い経済、財政刺激策が正常化によるリスクを軽減する」と発言。引き続きドルの支援材料となる。

    米国は7日、中国製品160億ドル相当に関税25%を発動すると発表。23日から適用するとした。これに対し、中国政府は早速、米国製品に対し関税を23日から発動すると報復措置を発表。米中貿易摩擦が長期化の様相を見せている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円00銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1976ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円111円13銭、ユーロ・ドル1.1584ドル、ユーロ・円128円73銭、ポンド1.2858ドル、ドル・スイスは0.9967フランで寄り付いた。

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  • 2018年08月08日(水)22時10分
    加ドル下落、サウジがカナダ資産売却とのFT報で

    [欧米市場の為替相場動向]

     サウジアラビアの中央銀行、年金は7日からカナダ資産の売却に動いているという。英フィナンシャルタイムズ紙が報じた。サウジアラビアのソブリンウェルスファンドは5000億ドル相当の外国資産を保有している。

    この報道を受けてカナダドルは下落。ドル・カナダは1.3076カナダドルから1.3120カナダドルへ上昇し、7月25日来の高値を更新。カナダ円は84円97銭から84円73銭まで下落した。

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  • 2018年08月08日(水)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、111円前半でじり高

     8日の欧州外国為替市場でドル円は111円前半でじり高。22時時点では111.12円と20時時点(111.04円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。20時付近に111円台を回復するとそのまま底堅く推移し、米リッチモンド連銀総裁のタカ派発言を受けて、111.18円まで強含んだ。
     バーキン米リッチモンド連銀総裁は「正常化は完了しておらず、利上げは継続すべき」、「どこまで利上げするかは経済成長次第」と述べた。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1581ドルと20時時点(1.1595ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.15ドル台で上値重く推移し、リッチモンド連銀総裁の発言後に、1.1573ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円は上値が重いまま。22時時点では128.70円と20時時点(128.76円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルに挟まれた動きとなったが、128円後半では頭を抑えられた。
     なお、加ドル円は84.73円まで売られ、ドル/加ドルは1.3120加ドルまで加ドル安・ドル高に一時振れた。一部英紙が「サウジアラビアはカナダ資産の売却を開始」と報じ、加ドル売りが強まった。

  • 2018年08月08日(水)21時38分
    加ドル円 84円後半、カナダ指標は予想を下回る

     ロンドン市場で85円前半から84.79円まで下値を広げた加ドル円は、84.90円前後で上値の重いまま。1.3095加ドルまで加ドル安・ドル高に振れたドル加ドルは、1.3085加ドル付近で推移している。
     先ほど発表された6月カナダ住宅建設許可件数は前月比で-2.3%と市場予想+1.0%を下回った。

  • 2018年08月08日(水)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月8日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月8日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:45 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
    ・02:00 米財務省10年債入札(260億ドル)
    ・06:00 NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)

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  • 2018年08月08日(水)21時07分
    中国、報復措置で160億ドル相当の米国製品に関税発動、23日から

    中国、報復措置で160億ドル相当の米国製品に関税発動、23日から

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  • 2018年08月08日(水)21時07分
    ドル・円は110円89銭から111円13銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円89銭から111円13銭で推移した。欧州株安を受けて円買いが先行した後、欧州株の切り返しで円売りに転じた。

     ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1584ドルまで下落し、ユーロ・円は128円56銭から128円84銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2931ドルから1.2855ドルまで下落。スタージョン英スコットランド自治政府首相も合意なきEU離脱の可能性への懸念を表明したもよう。ドル・スイスフランは0.9946フランから0.9967フランで推移した。

    [経済指標]
    ・米・MBA住宅ローン申請指数(先週):-3.0%(前回:-2.6%)

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)月報
    「ユーロ圏域内の個人消費に一段の伸び余地がある」
    「外的な逆風が強まったとしても経済の拡大をけん引へ」

    ・トリア伊経済・財務相
    「来年のイタリア経済は、成長率の低下によって財政赤字が拡大へ」

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  • 2018年08月08日(水)20時41分
    【ディーラー発】円買い一服(欧州午後)

    欧州株が軒並み前日比プラス圏に浮上したことを受け、円買いの流れが一服。ドル円は徐々に下値を切り上げると111円08銭付近まで持ち直した。クロス円ではユーロ円が128円82銭付近まで買われ、豪ドル円が82円35銭付近までじり高に推移している。一方、ポンドは合意なきブレグジット交渉の警戒が続いている模様で弱含み、対ドルが1.2859付近まで、対円が142円73銭付近まで値を崩したほか、ユーロポンドは0.9000を上抜けると0.9016付近まで上伸した。20時41分現在、ドル円111.060-063、ユーロ円128.768-773、ユーロドル1.15945-949で推移している。

  • 2018年08月08日(水)20時32分
    NY為替見通し=ドル円 FFRまで持ち堪えることができるか

     NYタイムの為替市場では、クロス円の売りに押されて欧州市場で一時111円割れとなったドル円が、明日9日にワシントンで開催される日米通商協議(FFR)を控えて、110円後半を持ち堪えることができるかがポイントとなる。
     マイナス圏に沈んだ日経平均や下げ幅を拡大した上海総合指数など、依然として米国を巡る貿易問題は株価の上値を抑えているようだ。株式相場の軟調さを受けて、為替相場もリスク回避の円買いに振れた。ただし、ドル円に関しては9日の行方を見極めたい向きも多く、ここからはポジション調整の動き(110円後半から111円前半、下押ししても110円半ば程度)が中心となってもおかしくはない。
     気をつけたいのは、トランプ米大統領から会合前に日本側へプレッシャーをかけるような発言と、それを受けた突発的な売りか。

     ポンドは主要通貨に対して軟調。対ユーロでは2017年10月以来、対円が同年9月以来、対ドルは同8月以来のポンド安水準を記録した。英国の合意なきEU離脱への警戒感が高まっていることがポンドの重しとなっている。トレンドフォローの短期筋が売り仕掛けていることも、売りを加速させている要因だ。
     ロンドン勢がポンドショートになり過ぎてNY勢が買い上げる動きなどには注意しながらも、ブレグジット交渉に進展が見られない限りは戻り売り姿勢でよいか。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、6日高値111.53円。ポンド円は昨日安値143.81円が上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは、7月26日安値110.59円。その下は、日足一目均衡表・雲の上限110.00円が支持水準。ポンド円は2017年9月11日安値142.54円が目先の下値めど。そこを割り込むと、同年9月5日安値141.20円が意識される。

  • 2018年08月08日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     8日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では111.04円と17時時点(110.94円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。アジア株安などを嫌気して16時30分前に110.84円まで下げ足を速めたが、7月31日安値の110.75円手前で下値の堅さを確認すると買い戻しが入った。ポンドドル中心にドル高も進んだことで111円台を回復した。
     なお、ブレグジット交渉での合意なき離脱が警戒されるなか、ポンドドルは節目の1.2900ドルを下抜け、1.2860ドルと昨年8月31日以来の安値を更新。ポンド円も142.74円と昨年9月11日以来の安値を付けた。

     ユーロドルは売り一服。20時時点では1.1595ドルと17時時点(1.1610ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの下落とともに1.1584ドルまで売りが進んだ。ただ、ユーロポンドが0.9017ポンドまで上昇した影響も受けて下げ止まった。

     ユーロ円も売り一服。20時時点では128.76円と17時時点(128.81円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様に、一時128.56円まで売られた後は下げ渋った。

  • 2018年08月08日(水)20時07分
    ドル・円は110円89銭から111円05銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円89銭から111円05銭で推移している。欧州株安を受けて円買いが先行した後、欧州株の切り返しで円売りになっている。

     ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1584ドルまで下落し、ユーロ・円も128円84銭から128円56銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2931ドルから1.2860ドルまで下落。スタージョン英スコットランド自治政府首相も合意なきEU離脱の可能性への懸念を表明したもよう。ドル・スイスフランは0.9946フランから0.9967フランで推移している。

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