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田向宏行
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2018年09月10日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年09月10日(月)23時59分
    [通貨オプション] 調整

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場では動意乏しく調整が継続した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.58%⇒6.71 %(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.44%⇒7.39 %(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.81%⇒7.83%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.37%⇒8.36%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.11%⇒+1.09%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.45%⇒+1.44%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.57%⇒+1.59%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.77%⇒+1.76%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年09月10日(月)23時44分
    ユーロドル 1.16ドル前半で底堅い、伊予算案への懸念後退や堅調なポンドが支え

     ユーロドルは1.1616ドル、ユーロ円が129.07円まで上値を伸ばし、その後の押しも限定的。高値をつけた局面では、ポンドの急騰に連れ高となった。また、EUの財政規律を順守する方向でイタリア予算案が進んでいることも、ユーロの支えとなっている。伊株式指数FTSE MIBは約2.4%高、伊10年債も買いが優勢となり、利回りは前週末比-0.1%の2.93%付近で推移している。
     現在は、ユーロドルが1.1609ドル前後、ユーロ円は128.98円付近での値動き。

  • 2018年09月10日(月)23時42分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ35ドル高、原油先物0.58ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25951.27 +34.73 +0.13% 26039.96 25947.50  22   8
    *ナスダック   7898.81  -3.73 -0.05% 7945.03 7890.39 1223 996
    *S&P500     2878.77  +7.09 +0.25% 2886.93 2878.77 392 112
    *SOX指数     1365.53  +4.76 +0.35%  
    *225先物    22420 大証比 +60 +0.27%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.09  +0.10 +0.09%  111.19  111.00 
    *ユーロ・ドル  1.1607 +0.0058 +0.50%  1.1616  1.1562 
    *ユーロ・円   128.95  +0.72 +0.56%  129.08  128.35 
    *ドル指数     95.06  -0.31 -0.33%   95.56   95.03 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.71  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.94  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.09  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.82  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.33  +0.58 +0.86%  68.52   67.82 
    *金先物      1203.5  +3.10 +0.26%   1203.80 1196.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7266.11 -11.59 -0.16% 7307.85 7262.16  41  56
    *独DAX    11976.60 +16.97 +0.14% 12039.22 11930.30  20  10
    *仏CAC40    5271.03 +18.81 +0.36% 5291.21 5241.18  28  12

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  • 2018年09月10日(月)22時43分
    NY外為:ポンド&ユーロ急伸、離脱合意への期待

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州連合(EU)のバルニエ離脱主席交渉官は、EU離脱交渉で、6-8週間以内に英国と合意することは「現実的」と、楽観的見方を示した。

    合意ない離脱への警戒感が後退し、ポンドやユーロのショートカバーが加速。ポンド・ドルは1.2936ドルから1.3052ドルへ急伸し、8月2日来の高値を更新した。ポンド円は143円73銭から145円03銭まで急伸し、8月30日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.8947ポンドから0.8896ポンドまで下落し、8月6日来の安値を更新した。

    ユーロ・ドルは1.1569ドルから1.1616ドルまで上昇し日中高値を更新。ユーロ・円は128円54銭から129円07銭まで上昇し、日中高値を更新した。

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  • 2018年09月10日(月)22時33分
    【NY為替オープニング】米追加利上げを織り込むドル買い、貿易摩擦の行方に注目

    ●ポイント

    ・中・8月対米貿易黒字、前年比+13.2%
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁「年内あと2回の利上げ支持」
    ・バルニエ離脱主席交渉官、英国と離脱協定6-8週間内に合意

     10日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦激化への懸念がくすぶりもみ合いが予想される。米国の主要経済指標の発表はないが、先週発表された8月雇用統計の結果を受け、年あと2回の利上げを織り込むドル買いが優勢となった。

    米国の8月雇用統計で非農業部門雇用者数は予想外に20万人増加、失業率は3.9%と、低下予想に反して7月と同水準にとどまった。ただ、不完全雇用率(U6)が7.4%と、7月の7.5%から低下し、2001年4月以降17年ぶりの低水準となった。さらに、賃金の伸びも予想を上回り、2009年6月以降9年ぶり最大の伸びを記録。労働市場のひっ迫で、企業は賃金の引き上げを強いられる。

    9月の追加利上げはほぼ確実視。12月の利上げ確率も上昇しつつある。今週、多くのFRB高官が講演を予定しているが、ボスティック米アトランタ連銀総裁は。年内あと2回の利上げ支持を表明した。

    最新8月の米国の対中赤字が過去最大規模に拡大する一方、中国の対米黒字も拡大。トランプ政権は、すでに2000億ドル規模の中国商品に追加関税を課す計画を進めている。トランプ大統領は加えて、2670億ドル規模の中国製品にも追加関税を課す用意があると、中国のほぼ全輸入品に関税を課すことも辞さない断固とした姿勢を見せた。
    中国も報復措置を講じる見通し。人民元も対ドルで再び下落。報復措置の一環として中国は通貨を引き下げる可能性もある。

    また、米国とカナダの貿易協議も継続。NAFTAの合意を10月1日までに成立させられるかどうかに注目が集まる。トランプ大統領はさらに、日本との貿易協議を開始する意向を示した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円80銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1952ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円111円10銭、ユーロ・ドル1.1572ドル、ユーロ・円128円56銭、ポンド1.2939ドル、ドル・スイスは0.9737フランで寄り付いた。

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  • 2018年09月10日(月)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロやポンド、堅調 ブレグジット合意期待高まる

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1603ドルと20時時点(1.1577ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。先週末にトリア伊財務相が財政規律順守に向けて前向きな見解をしたことでイタリア株式・債券相場に資金を戻す動きが広がっていることがユーロ買いにつながったほか、ポンドドルの急伸につれた買いが入った。一時1.1616ドルと日通し高値を更新した。
     なお、バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官が「6−8週間以内のブレグジット合意が現実的」と発言したことでポンドドルは1.3044ドル、ポンド円は144.93円までそれぞれ急速に上値を伸ばした。

     ユーロ円も堅調。22時時点では128.95円と20時時点(128.62円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ高やポンド円の急伸を受けて一時129.06円と先週末高値の129.11円に迫った。

     ドル円は底堅い。22時時点では111.13円と20時時点(111.10円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇を受けて111.17円と本日高値をわずかながら更新。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.85円 - 111.17円
    ユーロドル:1.1526ドル - 1.1616ドル
    ユーロ円:127.87円 - 129.06円

  • 2018年09月10日(月)21時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月10日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月10日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・04:00 米・7月消費者信用残高(予想:+141.00億ドル、6月:+102.11億ド
    ル)

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  • 2018年09月10日(月)21時07分
    ドル・円は110円99銭から111円15銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円99銭から111円15銭まで上昇した。トルコリラ安の落ち着きやイタリアの財政規律への懸念後退から欧州株が全面高となり、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1584ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円35銭から128円75銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2921ドルから1.2955ドルでもみ合い。英国の経済指標が強弱まちまちとなり、売り買いが交錯した。ドル・スイスフランは0.9695フランから0.9748フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.4%)
    ・英・7月製造業生産:前月比-0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.4%)
    ・英・7月貿易収支:-99.73億ポンド(予想:-117.40億ポンド、6月:-106.79億ポンド←-113.83億ポンド)
    ・英・7月GDP:前月比+0.3%(予想:+0.1%、6月:+0.1%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年09月10日(月)20時51分
    【ディーラー発】ドル円クロス円底堅い(欧州午後)

    午後に入っても、欧州株や日経先物の堅調推移に伴う円売り基調が継続。ドル円は111円14銭付近まで上値を伸ばし、その後も同水準で底堅く推移。また、ユーロ円が128円74銭付近まで、ポンド円が143円95銭付近まで続伸したほか、豪ドル円も79円20銭付近まで上昇するなどクロス円も総じて強含み。一方、ユーロドルは1.1584付近まで、ポンドドルは1.2954付近まで上値を試すも、伸び悩む状況となっている。20時51分現在、ドル円111.076-079、ユーロ円128.606-611、ユーロドル1.15781-785で推移している。

  • 2018年09月10日(月)20時12分
    ドル・円は110円99銭から111円15銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円99銭から111円15銭まで上昇している。トルコリラ安の落ち着きやイタリアの財政規律への懸念後退から欧州株が全面高であり、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1584ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円35銭から128円75銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2925ドルから1.2955ドルでもみ合い。英国の経済指標が強弱まちまちとなり、売り買いが交錯している。ドル・スイスフランは0.9695フランから0.9736フランまで上昇している。

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  • 2018年09月10日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、111前半で底堅い

     10日の欧州外国為替市場で、ドル円は111円前半で底堅い。20時時点では111.10円と17時時点(110.98円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。欧州株やダウ先物の上昇がリスク選好の円売りを意識させ、111.15円までじり高となった。

     ユーロ円も128円後半で円売り優勢。20時時点では128.62円と17時時点(128.37円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に、クロス円も株式市場の動向をながめ円安推移となり、ユーロ円は一時128.75円まで上値を広げた。

     ユーロドルも1.15ドル後半で底堅い。20時時点では1.1577ドルと17時時点(1.1566ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇に連れ高となり、1.1584ドルまで本日のレンジ上限を広げた。

     7月英GDPが前月比+0.3%と、予想以上の伸びとなったこともあり、ポンドドルは1.2955ドル、ポンド円は143.96円まで上値を伸ばした。ただ、同時に発表された同鉱工業生産指数と製造業生産高が予想比で下振れたこともあり、ポンド買いの勢いは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.85円 - 111.15円
    ユーロドル:1.1526ドル - 1.1584ドル
    ユーロ円:127.87円 - 128.75円

  • 2018年09月10日(月)19時19分
    ドル・円は本日高値圏、リスク選好の円売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で本日高値を上抜け、一時111円15銭まで値を上げた。足元は111円10銭付近を推移しており、なおドル買い余地がありそうだ。欧州株の全面高や米株式先物の堅調地合いでリスク選好的な円売りの流れ。株高を受けて米長期金利も上昇気味であり、ドル買いもみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円99銭から111円15銭。ユーロ・円は128円35銭から128円75銭、ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1584ドルで推移。

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  • 2018年09月10日(月)19時10分
    NY為替見通し=ドル円 110.00-112.00円のレンジ相場続くか

     週明けのドル円は111円を挟んだ小動きが続いている。欧州タイムに入って、欧州株やダウ先物の上昇を眺めながらリスクオフの動きが後退しドル円に買いが入るも、上値を111円前半にとどまっている。
     足もとでは売り買い材料が交錯し、ドル円に方向感が出にくい。110-112円レンジをどっち方向へブレイクするかは判断が難しい。先週末に発表された米8月雇用統計は、非農業部門雇用者数変化が20.1万人増と市場予想を上回り、同平均時給は前月比+0.4%、前年比+2.9%と良好な結果となった。米連邦準備制度(FRB)の9月利上げを確信させる内容となり、日米金融政策見通しの格差は引き続きドル円の支えとなる。
     一方で、米通商問題をめぐる警戒感は根強く、投資家のリスクオフ志向がドル円の重し。トランプ米大統領は、中国に対し2000億ドル規模の制裁関税第3弾に加え、さらに2670億ドル規模の追加関税を課すことも辞さない方針を示し、日本との貿易協議を進める考えを明らかにした。また、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の米加協議も難航しており、ドル円を積極的に買い進める地合いではない。本日は注目の経済指標の発表予定はなく、ドル円の動きは米株・米債利回りの動向や通商関連ニュースなどに左右されるか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目均衡表・雲の上限111.55円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・雲の下限110.64円、7日の安値110.38円が下値めど。

  • 2018年09月10日(月)18時34分
    円売り・ドル売り、ドル円は111円前半でじり高

     欧州株やダウ先物の堅調な動きを眺めながらリスクオフが後退し、全体的に円売り・ドル売りが優勢となっている。ユーロドルは1.1584ドル、ポンドドルは1.2955ドル、豪ドル/ドルは0.7127ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円は128.75円、ポンド円は143.96円、豪ドル円は79.21円まで上昇した。
     ドル売り・円売りに挟まれ、ドル円の動きは限られるも、111.15円までじり高。

  • 2018年09月10日(月)18時24分
    ドル・円は本日高値更新、トルコリラ反発

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円12銭まで上昇。トルコリラの上昇を受け、新興国通貨安への過度な警戒は弱まり、ドルと円が売られる展開。ドル・円は円売りに振れて、本日高値を更新している。また、欧州株高も円売りを支援している。

     なお、17時半に発表された英国の7月鉱工業生産は低調となったが、同貿易収支や同国内総生産(GDP)は予想を上振れるなど、全般的に底堅い内容で、ポンドはドルや円に対して小幅に買われた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円99銭から111円12銭。ユーロ・円は128円35銭から128円61銭、ユーロ・ドルは1.1562ドルから1.1575ドルで推移。

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