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田向宏行
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2018年09月10日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年09月10日(月)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比32.85円高の22339.91円

    日経平均株価指数後場は、前日比32.85円高の22339.91円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月10日12時30分現在、110.98円付近。

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  • 2018年09月10日(月)12時19分
    ドル・円は下げ渋り、日本と中国の経済指標を好感も

    10日午前の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。午前中に発表された日本と中国の経済指標が堅調となり、警戒の円買いはやや弱まったようだ。

    週明けアジア市場は日経平均株価の不安定な値動きで、やや円買いに振れやすい展開。ただ、本日発表された日本4-6月期国内総生産(GDP)2次速報や中国の8月消費者物価指数(CPI)の予想を上回る内容が好感され、警戒の円買いは後退した。

    また、ユーロ・ドルの弱含みの影響で、ドルは111円付近に値を戻している。ただ、ランチタイムの日経平均先物は軟調で、目先の日本株安を警戒した円買いに振れやすい。また、上海総合指数はのマイナス圏推移も円買いを支援しそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円86銭から111円09銭、ユーロ・円は128円14銭から128円39銭、ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1561ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・コンテ伊首相

    「イタリアが欧州連合(EU)離脱を検討したことはない」


    【経済指標】

    ・日・4-6月期GDP2次速報:前期比年率+3.0%(予想:+2.6%、1次速報:+1.9%)

    ・日・7月経常収支:+2兆0097億円(予想:+1兆8932億円、6月:+1兆1756億円)

    ・中・8月消費者物価指数:前年比+2.3%(予想:+2.1%、7月:+2.1%)

    ・中・8月生産者物価指数:前年比+4.1%(予想:+4.0%、7月:+4.6%)

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  • 2018年09月10日(月)12時11分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻し優勢

     10日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し優勢。12時時点では111.02円とニューヨーク市場の終値(110.99円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ゴトー日(5・10日)だったものの一部大手邦銀が余剰になったことで東京仲値後に110.85円まで値を下げた。しかしNZドルを中心に全体的にドル買いになると、ドル円も111円乗せまで買い戻された。

     ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1550ドルとニューヨーク市場の終値(1.1553ドル)と比べて0.0003ドルのユーロ安水準だった。ユーロドルも1.1566ドルを頭にドルの買い戻しが入り1.1547ドルまでドル買い・ユーロ売りになった。

     ユーロ円は小動き。12時時点では128.29円とニューヨーク市場の終値(128.23円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下がったことで一時128.12円までユーロ円は下値を広げたが、材料不足なこともあり128円前半で小動きになった。
     またNZドル円は先週の流れを引き継ぎ上値が重く、2016年8月以来となる72.26円までじり安になった。
     中国の消費者物価指数(CPI)は前年比で+2.3%となり、市場予想の+2.2%を上回った。また同時に発表された生産者物価指数(PPI)も前年比で+4.1%となり、市場予想の+4.0%より上振れた。しかし市場は指標には反応薄だった。

    本日これまでの参考レンジ

    ドル円:110.85円 - 111.09円
    ユーロドル:1.1547ドル - 1.1566ドル
    ユーロ円:128.12円 - 128.39円

  • 2018年09月10日(月)11時48分
    日経平均前場引け:前日比7.30円高の22314.36円

    日経平均株価指数は、前日比7.30円高の22314.36円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時44分現在、110.98円付近。

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  • 2018年09月10日(月)11時46分
    ドル円110.97円前後で小動き、一目・転換線111.11円と基準線110.81円の狭間

     ドル円は、良好な米雇用統計という買い材料とトランプ米政権の通商圧力への警戒感という売り材料で、111円付近で動きづらい展開となっている。テクニカル分析では、一目均衡表・雲(上限:111.55円・下限:110.64円)を外枠に、基準線(110.81円)と転換線(111.11円)を内枠にして、放れを待つ展開か。

  • 2018年09月10日(月)11時07分
    ハンセン指数スタート0.19%安の26922.27(前日比-51.20)

    香港・ハンセン指数は、0.19%安の26922.27(前日比-51.20)でスタート。
    日経平均株価指数、11時02分現在は前日比18.00円安の22289.06円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.94円付近。

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  • 2018年09月10日(月)11時01分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(東京午前)

    ドル円は先週末の流れを引き継ぎ米中貿易摩擦への懸念から売りが先行したものの、下落した日経平均がプラス圏に浮上したことを受け111円03銭付近まで持ち直した。しかしその後、仲値に向けた本邦実需筋のドル売りに押され一時110円85銭付近まで軟化。また、ユーロ円が128円12銭付近まで、ポンド円が143円30銭付近まで売られるなど、ドル円クロス円共に上値の重い状況となっている。11時01分現在、ドル円110.928-931、ユーロ円128.141-146、ユーロドル1.15514-518で推移している。

  • 2018年09月10日(月)10時55分
    ドル・円:ドル・円は110円90銭近辺、株高一服もドルは下げ渋る展開

     10日午前の東京市場でドル・円は110円90銭近辺で推移し、やや上げ渋る展開。日経平均株価の上げ幅は縮小しており、株高期待はやや低下している。市場関係者の間では、日米貿易協議への警戒感はくすぶっており、新たなドル買い・円売り材料が提供されない場合、ドル・円は111円をやや下回る水準でのもみ合いが続くとみられる。ここまでのドル・円は110円86銭から111円09銭で推移。

     ユーロ・円は、128円14銭から128円39銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1548ドルから1.1561ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・日米貿易協議への警戒感でリスク選好のドル買いは抑制される可能性
    ・112円-114円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

     NY原油先物(時間外取引):高値68.17ドル 安値67.82ドル 直近値68.02ドル

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  • 2018年09月10日(月)10時29分
    人民元対ドル基準値6.8389元

    中国人民元対ドル基準値 6.8389元(前日 6.8212元)

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  • 2018年09月10日(月)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     10日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では110.94円とニューヨーク市場の終値(110.99円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。マイナスで始まった日経平均がプラスに転じたこともあり、110.88円まで下落後111円台まで戻された。またゴトー日(5・10日)ということもあり、ドル円は東京仲値での買いが意識されたが、一部大手邦銀は余剰に傾いたこともあり110.90円台でもみ合いとなった。
     なお本邦の4-6月期実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で+3.0%となり、市場予想の+2.6%や速報値の+1.9%よりも大幅に上方修正されたが市場は反応薄だった。

     ユーロ円も小動き。10時時点では128.29円とニューヨーク市場の終値(128.23円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。朝方のオセアニア時間のレンジを抜け出すことが出来ず、128円前半で小動きだった。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1564ドルとニューヨーク市場の終値(1.1553ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。オセアニア時間に1.1548ドルまで下がり、先週金曜日の安値を更新したものの、材料不足の中で買い戻しが優勢になり1.1560ドル台で底堅い動きになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.88円 - 111.09円
    ユーロドル:1.1548ドル - 1.1566ドル
    ユーロ円:128.13円 - 128.39円

  • 2018年09月10日(月)09時24分
    日経平均寄り付き:前日比53.41円安の22253.65円

    日経平均株価指数前場は、前日比53.41円安の22253.65円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は79.33ドル安の25916.54。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月10日9時18分現在、110.98円付近。

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  • 2018年09月10日(月)09時13分
    ドル円、売り一服 日経平均のプラス圏回復受け

     ドル円は売りが一服。9時前に一時110.88円まで下げたものの、その後は安く始まった日経平均株価がプラス圏に浮上したことに伴って110.97円付近まで買い戻された。

  • 2018年09月10日(月)08時54分
    【速報】日・4−6月期国内総生産改定値:前期比年率+3.0%で予想を上回る

    08:50発表の4−6月期国内総生産改定値は、前期比年率+3.0%で予想を上回った。

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  • 2018年09月10日(月)08時37分
    ドル・円は111円を挟んだ水準で推移か、日米貿易論争への懸念浮上でリスク選好的なドル買い抑制も

     7日のドル・円相場は、東京市場では110円38銭から110円77銭まで反発。欧米市場でドルは110円68銭から111円25銭まで買われた後に110円74銭まで反落したが、111円06銭で取引を終えた。

     本日10日のドル・円は、111円を挟んだ水準で推移か。8月米雇用統計は良好な内容だったが、日米貿易論争への懸念が浮上しており、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性がある。

     トランプ米大統領は先週7日、日本との貿易協議について「新たな合意に達しなければ日本は大変な問題になると認識している」との見方を記者団に伝えており、市場関係者の間では「今月下旬に行われるとみられる日米貿易協議(FFR)は、日本の対米貿易黒字削減を促すための議論になる」との見方が広がっている。

     トランプ米大統領は為替相場がドル高・円安の方向に動くことを容認しないとの思惑も浮上しており、日米貿易協議を巡る思惑で為替相場がドル安・円高方向に振れる可能性がある。トランプ米大統領が新たに2670億ドル相当の中国製品に対する追加関税の用意があることを明らかにしたこともドル・円の取引ではドル売り材料になるとの声が聞かれている。

     ただ、7日発表された8月米雇用統計で、平均時給の伸びが前年比+2.9%と市場予想(同比+2.7%)を上回ったことはドル・円相場に対する支援材料になりそうだ。今後は平均時給が相対的に高い業種(鉱業、建設、情報、金融)における雇用拡大も期待されていることから、平均時給の上昇率は年末にかけて前年比+3%に到達する可能性が出てきた。米国金利の先高観は後退していないことから、日米貿易協議の行方などを警戒してリスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

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  • 2018年09月10日(月)08時35分
    ドル円110.89円までじり安、SGX日経225先物は22295円で寄り付き

     ドル円は111.09円から110.89円までじり安。SGX日経225先物は、夜間比35円安の22295円で寄り付いた。

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