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2018年09月18日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年09月18日(火)21時09分
    ドル・円は111円88銭から112円15銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円88銭から112円15銭まで上昇した。欧州株がほぼ全面高となり、米株先物も堅調推移で、米10年債利回りが3.00%付近に上昇し、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1672ドルから1.1708ドルで推移し、ユーロ・円も130円68銭から131円24銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3119ドルから1.3153ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9601フランから0.9625フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・トゥスクEU大統領
    「今週のEU首脳会議、ブレグジット交渉の終結方法を討議する」

    ・ロート独外務省国務大臣(欧州問題担当)
    「英国のEU離脱をめぐる交渉は正しい方向に進んでおり、11月までに解決する可能性」

    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
    「ユーロ圏の銀行は不良債権の一段の削減が必要」

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  • 2018年09月18日(火)21時00分
    NY勢の参入を控えユーロが底堅い、対ドルでは1.17ドル台を回復

     NY勢の本格参入を控えてユーロが底堅く、対ドルでは1.16ドル後半から1.1708ドル付近まで強含み。ユーロ円も131.22円前後まで買い戻されている。ロンドン午前にかけての売りで下値の堅さを確認し、再び買いやすい地合いとなったか。
     ポンドも対ドルでは1.31ドル半ばで小じっかり、対円では147円付近で下げ渋り、147.30円台でじり高となっている。

  • 2018年09月18日(火)20時46分
    【ディーラー発】ドル円反発(欧州午後)

    午前に強まった円買いの流れは一服。ドル円は米債利回りの上昇を背景に112円14銭付近まで反発。また、クロス円は日経先物の堅調地合いも後押しとなり、ユーロ円が131円14銭付近まで、ポンド円が147円41銭付近まで値を戻すなど総じて底堅い推移となっている。そうした中、トルコリラは対ドルでの売りが波及し、対円で17円30銭付近まで売られ下値を模索する状況。20時46分現在、ドル円112.067-070、ユーロ円131.131-136、ユーロドル1.17012-016で推移している。

  • 2018年09月18日(火)20時12分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、112円台を回復

     18日午後の欧州外国為替市場でドル円は112円台を回復。20時時点では112.13円と17時時点(111.96円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。米中通商関係の泥沼化を嫌気したドル売り・円買いは一服。17時付近につけた111.88円を戻りの下値に112.15円前後までじり高となった。ダウ平均先物はプラス圏で取り引きされ、米10年債利回りも3%付近と前日NY引け水準を上回りドルの下支えとなった。

     ユーロ円は130円後半で下げ渋り。20時時点では131.00円と17時時点(130.79円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。中国政府の米国への報復措置発言で売り込まれた水準130.67円を下値に130.80円を挟んだ推移が続いたが、ドル円の戻しとともに131円付近まで回復した。
     なお、トルコリラ円は軟調な地合い。アジア時間でつけた17.74円を高値に17.43円まで弱含み。昨日にエルドアン大統領が野党の保有する銀行株を政府へ移管すべきと主張し、大統領による経済介入懸念がリラの重しとなっている。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1683ドルと17時時点(1.1681ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米株先物の底堅さや米長期金利の上昇傾向を受けてのドル買いや、イタリア予算案を巡る政権内対立を嫌気したユーロ売りなどで1.1673ドルまで下押しした。しかしながらユーロ円の上げに支えられ、1.1680ドル台で下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.67円 - 112.28円
    ユーロドル:1.1667ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:130.30円 - 131.48円

  • 2018年09月18日(火)20時11分
    ドル・円は111円88銭から112円14銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円88銭から112円14銭まで上昇している。欧州株はほぼ全面高で、米株先物も堅調に推移し、米10年債利回りが3.00%付近に上昇しており、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1672ドルから1.1693ドルで推移し、ユーロ・円も130円68銭から131円04銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3119ドルから1.3149ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9601フランから0.9623フランで推移している。

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  • 2018年09月18日(火)19時26分
    ドル・円は112円付近、米長期金利持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で112円付近に値を戻す展開。欧州株式市場が大方上昇し、米株式先物は堅調地合いが続き、米10年債利回りは3%付近に上昇しており、ドル買い・円売りが観測される。一方、ユーロ・ドルはアジア市場終盤に1.1718ドルまで強含んだが、1.17ドル台でのユーロ売りに押され、欧州市場では1.16ドル台後半で軟調に推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円88銭から112円04銭。ユーロ・円は130円68銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1675ドルから1.1693ドルで推移。

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  • 2018年09月18日(火)19時17分
    ドル円 売り戻しは一服し112円台を回復

     ドル円は112.07円付近でじり高。中国政府の対米報復措置への姿勢を嫌気したドル売り・円買いは一服し、112円台を回復した。ダウ平均先物はプラス圏で取り引きされ、米10年債利回りは2.99%後半と前日引け水準を上回っての値動きであることもドルを下支えしている。

  • 2018年09月18日(火)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、米中貿易戦争の激化懸念で伸び悩む展開か

     NY市場でのドル円は、トランプ米政権が9月24日に対中制裁関税第3弾(2000億ドル規模・10%)の発動を表明したこと、中国が24日付けの報復措置を示唆したことで、伸び悩む展開が予想される。
     ドル円は、ニューヨーク株式市場が日米株式市場同様に堅調に推移した場合は、リスク回避が後退して上昇、米中貿易戦争への警戒感から下落した場合は、リスク回避で軟調推移が予想される。
     トランプ米政権により対中制裁関税第3弾が発動されたことで、中国は、「頭に銃を突きつけられて」交渉を行う用意はない、として27-28日に予定されていた米中通商協議の開催を見送る可能性を示唆し、24日付けで報復措置の発動を示唆した。
     さらに、24-25日に予定されている第2回日米通商協議での日米貿易不均衡是正圧力への警戒感や、24日に対中制裁関税第3弾が発動された翌日25日に予定されている日米首脳会談での通商協議への警戒感も高まることになる。
     18日・21日満期の112.00円NYカットオプションが控えていることも、ドル円の上値を抑える要因となっている。
     米経済指標は、9月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数や7月対米証券投資動向が発表されるが、中国やトルコの米国債保有高に要注目か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、7月20日の高値の112.62円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は、日足一目均衡表・雲の上限の111.32円が下値めど。

  • 2018年09月18日(火)18時29分
    ドル・円は戻りが鈍い、米長期金利が失速

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円90銭台でのもみ合い。アジア市場の終盤に112円20銭台まで強含む場面もあったが、米10年債利回りが節目の3%付近から低下し、ドル買いは縮小した。一方、欧州株はほぼ全面高、米株式先物は堅調で、警戒の円買いは後退したもよう。
     ドイツ外務省高官がブレグジット交渉の11月合意期待を表明しており、ポンド・ドルやユーロ・ドルは底堅い推移になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円88銭から111円99銭。ユーロ・円は130円68銭から130円90銭、ユーロ・ドルは1.1677ドルから1.1693ドルで推移。

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  • 2018年09月18日(火)18時05分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米中通商摩擦めぐり売り買い交錯

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円67銭まで下落後、いったん112円28銭まで上昇した。米トランプ政権が中国に対して第3弾の制裁措置の発動方針を発表したことでドル売り・円買いが先行。その後、日経平均株価が予想外に大幅高となり、中国商務相の17日の発言「米中間の協力が貿易における唯一の正しい選択」が伝えられ、一時円売りが強まった。しかし、中国商務省が報復措置を取る方針を表明したことで、円買いが再燃した。

     ユーロ・円は130円30銭まで下落後、一時131円48銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1718ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円111円90-00銭、ユーロ・円130円70-80銭
    ・日経平均株価:始値23042.19円、高値23481.53円、安値23039.26円、終値23420.54円(前日比325.87円高)

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  • 2018年09月18日(火)17時47分
    ドル・円はもみ合い、米中通商摩擦めぐり売り買い交錯

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円67銭まで下落後、いったん112円28銭まで上昇した。米トランプ政権が中国に対して第3弾の制裁措置の発動方針を発表したことでドル売り・円買いが先行。その後、日経平均株価が予想外に大幅高となり、中国商務相の17日の発言「米中間の協力が貿易における唯一の正しい選択」が伝えられ、一時円売りが強まった。しかし、中国商務省が報復措置を取る方針を表明したことで、円買いが再燃した。

     ユーロ・円は130円30銭まで下落後、一時131円48銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1718ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円111円90-00銭、ユーロ・円130円70-80銭
    ・日経平均株価:始値23042.19円、高値23481.53円、安値23039.26円、終値23420.54円(前日比325.87円高)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・米政府高官
    「トランプ政権、9月24日付で約2000億ドルの中国製品に対する追加関税を適用へ」
    「税率は当初10%で年末には25%に」

    ・鍾山中国商務相(17日に外国企業代表者と面会時の発言)
    「貿易戦争で勝者はいない」
    「米国の一国主義・保護主義は米中双方の利益に影響」
    「米国の一国主義・保護主義は世界経済に打撃、いかなる国にもメリットはない」
    「米中間の協力が貿易における唯一の正しい選択」
    「中国は企業にとってより良い事業環境をつくる」

    ・中国商務省
    「米国の追加関税に対して報復する以外選択肢はない」
    「報復措置、米国の追加関税発動と同時に実施へ」

    ・豪準備銀行の9月理事会議事要旨
    「目先の金利変更に強い根拠は見当たらないとの認識で一致」
    「経済が想定通り推移すれば、次の金利の動きはおそらく引き上げ」
    「世界貿易めぐるかなりの緊張、見通しに対するリスク」
    「豪GDPの伸び、今後数年にかけ潜在成長率を上回る見込み」
    「雇用の伸びは平均上回ると予想、失業率は5%へ段階的に低下へ」

    ・銀行筋
    「トルコ中銀が、リラ建て預金準備に対して支払われる金利を7%から13%に引き上げ」

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  • 2018年09月18日(火)17時42分
    【ディーラー発】ドル円クロス円急反落(欧州午前)

    欧州勢参入のタイミングでドル円は先週末の高値を上抜け、一時112円27銭付近まで上伸。しかしその後、中国商務省が米国の制裁関税に対し「報復措置を取らざるを得ない」との声明を発表すると、一転して111円87銭付近まで急反落。また、ユーロ円が131円47銭付近から130円67銭付近まで売られたほか、ポンド円が147円82銭付近から146円98銭付近まで値を崩すなど、クロス円も全般軟調地合いとなっている。17時42分現在、ドル円111.959-962、ユーロ円130.789-794、ユーロドル1.16818-822で推移している。

     

     

  • 2018年09月18日(火)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い

     18日午後の東京外国為替市場で、ドル円は上値が重い。17時時点では111.96円と15時時点(111.97円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。堅調なアジア株式相場を受けて欧州勢は円売りで参入し、7月20日以来の高値112.28円まで上値を伸ばした。しかし16時近辺に中国政府から「米国の追加関税に対して報復措置を取らざるを得ない」との発言が伝わると、米中貿易摩擦の激化懸念が再燃し、円買い戻しの動きとなった。ドル円は111.90円付近まで水準を戻し、その後は上値重く推移した。

     ユーロ円は高値更新後に売り戻される。17時時点では130.79円と15時時点(130.99円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。買い優勢な株式相場を受けて、約2カ月ぶりの水準131.48円までレンジの上限を広げた。しかしながら、中国の対米報復措置への姿勢が明らかになると一転してリスク回避の動きとなり、130.70円台まで水準を落としている。
     また、ポンド円が147.83円を上値に147円付近まで、豪ドル円は81.02円をレンジの上限に80.60円前後まで売り戻された。

     ユーロドルは1.17ドル台で伸び悩み。17時時点では1.1681ドルと15時時点(1.1699ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の動きにつれて上下。1.1718ドルまで強含むも、1.1680ドル付近まで押し戻された。イタリア予算案を巡り、政権内でディマイオ副首相とトリア財務相の対立が取りざたされていることも重しとなっているか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.67円 - 112.28円
    ユーロドル:1.1667ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:130.30円 - 131.48円

  • 2018年09月18日(火)16時51分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7302.89
     前日比:+0.79
     変化率:+0.01%

    フランス CAC40
     終値 :5388.37
     前日比:+39.50
     変化率:+0.74%

    ドイツ DAX
     終値 :12183.75
     前日比:+87.34
     変化率:+0.72%

    スペイン IBEX35
     終値 :9448.90
     前日比:+44.30
     変化率:+0.47%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21187.33
     前日比:+75.93
     変化率:+0.36%

    アムステルダム AEX
     終値 :542.95
     前日比:+2.10
     変化率:+0.39%

    ストックホルム OMX
     終値 :1637.44
     前日比:-3.16
     変化率:-0.19%

    スイス SMI
     終値 :8954.98
     前日比:+18.27
     変化率:+0.20%

    ロシア RTS
     終値 :1107.85
     前日比:+8.35
     変化率:+0.76%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95178.84
     前日比:+831.18
     変化率:+0.88%

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  • 2018年09月18日(火)16時20分
    ドル・円は上げ渋りか、FFRでの対日制裁に警戒

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米トランプ政権が第3弾となる中国への制裁措置を発表し、目先の対日強硬策を警戒した円買いに振れやすい見通し。また、日銀の政策発表を前に出口政策への思惑も広がり、円を押し上げる可能性もあろう。

     トランプ米大統領は日本時間の本日午前、中国からの2000億ドル規模の輸入品に10%の制裁関税を発動する方針を発表した。中国側もそれに対する報復措置を準備しているもようで、米中貿易摩擦は泥沼化。米国は貿易赤字是正に向け、欧州連合(EU)やカナダなど他の貿易相手国に強硬姿勢を強めており、21日に予定される日米通商協議(FFR)でも日本への是正圧力を高める可能性がある。本日のアジア市場では、日経平均株価の想定外の上昇で円売りに振れ、ドル・円は112円台を回復した。ただ、今後は通商摩擦により、世界経済の減速を懸念した円買い方向に動くとみる方が自然だろう。

     一方、今日と明日開催の日銀金融政策決定会合では異次元緩和の維持が見込まれるが、安倍首相は前週、自民党総裁選の候補者討論会で「異次元の金融緩和を続けていいとは思わない」と述べ、緩和縮小を想定した円買いを誘発した経緯がある。ドル安政策を推進したいトランプ政権が他国の通貨安政策を批判してきた背景から、日銀の出口政策に思惑が広がれば円買いに振れやすいだろう。足元では通商摩擦の激化で前日は米株安が目立ち、安全通貨はドルからユーロに変わりつつあるようだ。今晩もユーロ・ドルの上昇基調が続けば、ドルをある程度下押しする展開となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・9月NAHB住宅市場指数(予想:66、8月:67)
    ・05:00 米・7月対米証券投資収支(6月:ネット長期有価証券-365億ドル)

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