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• 2018年09月20日(木)15時08分

  東京外国為替市場概況・15時　こう着相場、ドル円は112円前半

  　20日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では112.15円と12時時点（112.14円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。14時過ぎに自民党総裁選で安倍首相が勝利したとの結果が出ると、材料出尽くし感で日経平均が一時売りに押され、ドル円は112.07円までわずかに下値を広げた。
  　ただ、日経平均も再びプラス圏に浮上するなど方向感は出ず、ドル円は112.34円を頭に112円前半での動きにとどまった。

  　ユーロドルは小じっかり。15時時点では1.1684ドルと12時時点（1.1683ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。手がかりが乏しく動きは鈍かったが、1.1688ドルまでわずかに上値を伸ばした。

  　ユーロ円も動意薄。15時時点では131.04円と12時時点（131.03円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落につられ一時130.91円まで弱含む場面はあったものの、131円近辺でほとんど動意が見られなかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.07円　-　112.34円
  ユーロドル：1.1669ドル　-　1.1688ドル
  ユーロ円：130.91円　-　131.20円

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• 2018年09月20日(木)14時53分

  NZSX-50指数は9360.87で取引終了

  9月20日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+15.81、9360.87で取引終了。

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• 2018年09月20日(木)14時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.67％近辺で推移

  9月20日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.67％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年09月20日(木)14時52分

  NZドルTWI＝72.3

  NZ準備銀行公表（9月20日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.3となった。

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• 2018年09月20日(木)14時37分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い継続、米株式先物はまちまち

  　20日午後の東京市場で、ドル・円は112円20銭付近のもみ合いが続く。日経平均株価のプラス圏維持やユーロ・ドルの上げ渋りで、小幅にドル買い・円売りに振れている。ただ、米株式先物はまちまちで、現時点で米株高を見込んだドル買いは仕掛けづらいようだ。「自民党総裁選で安倍首相が勝利」と伝えられている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円09銭から112円34銭。ユーロ・円は130円95銭から131円20銭、ユーロ・ドルは1.1669ドルから1.1687ドルで推移。

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• 2018年09月20日(木)14時30分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝130.50円　割り込むとストップロス売り

  132.70円　売り
  132.50円　売り
  132.30円　売り
  132.00円　売り厚め
  131.90円　売り
  131.70-80円　断続的に売り・超えるとストップロス買い

  131.00円　9/20　14:23現在（高値131.20円 - 安値130.91円）

  130.50円　割り込むとストップロス売り
  130.00円　買い・割り込むとストップロス売り
  129.90円　買い
  129.20円　買い
  129.00円　買い

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• 2018年09月20日(木)14時19分

  ドル円、弱含み　株安を受けて

  　ドル円は弱含み。日経平均株価が下げに転じたことをながめ、一時112.07円と本日安値を更新した。

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• 2018年09月20日(木)14時08分

  【ディーラー発】全般小動き(東京午後)

  自民党総裁選の投開票を控え様子見姿勢が強まり、全般的に小動き。ドル円は112円22銭付近まで小幅に持ち直し、その後も同水準で底堅く推移。クロス円はユーロ円が131円05銭前後で、ポンド円が147円55銭前後で膠着状態しているほか、豪ドル円は81円45銭前後でのレンジ取引に終始している。また、ユーロドルは1.1680前後で、ポンドドルが1.3150前後で揉み合いとなっている。14時08分現在、ドル円112.192-195、ユーロ円131.041-046、ユーロドル1.16791-795で推移している。

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• 2018年09月20日(木)13時56分

  ユーロ円　132円に厚い売り、上値を追う妨げに

  　ユーロ円は昨日高値131.68円を上回る131.70円から売りオーダーが並んでいる。131.80円にはストップロスの買いが置かれているものの、売りオーダーに挟まれた状態であり、節目の132.00円の売りオーダーは厚め。上値を追う妨げとなる。

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• 2018年09月20日(木)13時52分

  豪ドル・円：対円レートは反落、中国本土株安を嫌気

  20日のアジア市場で豪ドル・円は反落。朝方に81円62銭まで買われたが、中国本土株式が弱含みとなっていることや、米ドル・円相場はやや円高方向に振れていることから、対円レートは下げる展開となっている。豪ドル・ドルは0.7271ドルから0.7254ドルまで下落した。なお、ユーロ・円は130円95銭から131円42銭で推移。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：81円36銭−81円62銭

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• 2018年09月20日(木)13時15分

  ドル円　112.50円と112.70円のストップ買い巻き込むムード高まるか

  　ドル円は112.00円に明日21日NYカットのオプション（OP）が観測されている。だが、ドル・コール（買い権利）OPで、売買の内容にもよるが、割り込んだところからの戻りを抑える一方、下支えにならないタイプと推察できる。
  　しかし、同水準や111円後半に断続的に置かれた買いオーダーは支えとなりそうだ。

  　一方、上値は112.50円超えにストップロスの買いが見ているものの、112.50円に厚い売りオーダーも置かれており、上昇を抑えそう。
  　ただ、112.60-70円の断続的な売りオーダーを挟みつつ、112.70円超えにストップロスの買いが見える。同ストップも巻き込むつもりで買い上げる材料を待つ状態といえる。

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• 2018年09月20日(木)12時46分

  ドル・円：ドル・円はじり安、株価にらみの展開

  　20日午前の東京外為市場でドル・円はじり安。日本株高継続に伴う円売りは継続しているが、中国株の不安定な値動きでドルはやや値を下げた。

  　ドル・円は、日経平均株価の連騰を背景に円売り基調が強まり、ドルは112円30銭台に小幅上昇。上海総合指数の寄り付き後のプラス圏推移も、円売り基調を支援したようだ。

  　ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持し、目先の日本株高継続を意識した円売りに振れやすい。ただ、上海総合指数は不安定な値動きとなり、足元の円売りを弱めそうだ。

  　一方、米10年債利回りは3％台の高水準を維持するものの、伸び悩んでおり、ドル買いは小幅にとどまっているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円08銭から112円34銭、ユーロ・円は130円95銭から131円15銭、ユーロ・ドルは1.1669ドルから1.1683ドルで推移した。

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• 2018年09月20日(木)12時45分

  上海総合指数0.12％安の2727.530（前日比-3.320）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.12％安の2727.530（前日比-3.320）で午前の取引を終えた。
  ドル円は112.15円付近。

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• 2018年09月20日(木)12時38分

  日経平均後場寄り付き：前日比5.19円高の23677.71円

  日経平均株価指数後場は、前日比5.19円高の23677.71円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月20日12時36分現在、112.14円付近。

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• 2018年09月20日(木)12時24分

  ドル・円はじり安、株価にらみの展開

  20日午前の東京外為市場でドル・円はじり安。日本株高継続に伴う円売りは継続しているが、中国株の不安定な値動きでドルはやや値を下げた。

  ドル・円は、日経平均株価の連騰を背景に円売り基調が強まり、ドルは112円30銭台に小幅上昇。上海総合指数の寄り付き後のプラス圏推移も、円売り基調を支援したようだ。

  
  ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持し、目先の日本株高継続を意識した円売りに振れやすい。ただ、上海総合指数は不安定な値動きとなり、足元の円売りを弱めそうだ。

  一方、米10年債利回りは3％台の高水準を維持するものの、伸び悩んでおり、ドル買いは小幅にとどまっているもよう。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円08銭から112円34銭、ユーロ・円は130円95銭から131円15銭、ユーロ・ドルは1.1669ドルから1.1683ドルで推移した。

  
  【経済指標】

  ・NZ・4-6月期GDP速報値：前年比+2.8％（予想：+2.5％、1-3月期：+2.7％）

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