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2018年09月28日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年09月28日(金)21時31分
    【速報】米・8月コアPCE価格指数は予想通り+2.0%

     日本時間28日午後9時30分に発表された米・8月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月コアPCE価格指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、7月:+2.0%)
    ・米・8月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.4%、7月:+0.3%)
    ・米・8月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.3%、7月:+0.4%)

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  • 2018年09月28日(金)21時20分
    【まもなく】米・8月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間28日午後9時30分に米・8月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・8月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+2.0%
    ・7月:+2.0%

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  • 2018年09月28日(金)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月28日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月28日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・8月個人所得(前月比予想:+0.4%、7月:+0.3%)
    ・21:30 米・8月個人消費支出(前月比予想:+0.3%、7月:+0.4%)
    ・21:30 米・8月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.0%、7月:+2.0%)
    ・21:30 カナダ・7月GDP(前月比予想:+0.1%、6月:0.0%)
    ・21:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
    ・22:45 米・9月シカゴ購買部協会景気指数(予想:62.0、8月:63.6)
    ・23:00 米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:100.5、速報値
    :100.8)
    ・05:45 ウィリアムズNY連銀総裁講演(短期金融市場関連の会合)

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  • 2018年09月28日(金)21時16分
    ドル・円は113円32銭から113円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円32銭から113円50銭で推移した。ユーロ・円の売りに押されて軟調気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1631ドルから1.1570ドルまで下落し、ユーロ・円も131円91銭から131円20銭まで下落した。イタリアの財政問題への懸念やユーロ圏の9月消費者物価コア指数速報値の伸び縮小を受けてユーロ売りになった。

     ポンド・ドルは1.3080ドルから1.3035ドルまで下落。英国の4-6月期GDP改定値の下方修正や4-6月期経常収支の赤字拡大を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9738フランから0.9777フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4-6月期GDP改定値:前年比+1.2%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・英・4-6月期経常収支:-203億ポンド(予想:-194億ポンド、1-3月期:-157億ポンド←-177億ポンド)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、8月:+2.0%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+1.1%、8月:+1.0%)
    ・南ア・8月貿易収支:+88億ランド(予想:-18億ランド、7月:-47億ランド)

    [要人発言]
    ・ディマイオ伊副首相
    「新たな予算案は、経済成長を押し上げるとともに政府債務を削減する」
    「イタリア政府は、欧州委員会と対立するのではなく対話しなければならない」

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  • 2018年09月28日(金)21時05分
    【速報】南ア・8月貿易収支は予想を上回り+88億ランド

     日本時間28日午後9時に発表された南ア・8月貿易収支は予想を上回り、+88億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・8月貿易収支:+88億ランド(予想:-18億ランド、7月:-47億ランド)

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  • 2018年09月28日(金)20時30分
    ドル・円は113円32銭から113円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円32銭から113円50銭で推移している。ユーロ・円の売りに押されて軟調気味に推移している。

     ユーロ・ドルは1.1631ドルから1.1570ドルまで下落し、ユーロ・円も131円91銭から131円20銭まで下落している。イタリアの財政問題への懸念やユーロ圏の9月消費者物価コア指数速報値の伸び縮小を受けてユーロ売りになっている。

     ポンド・ドルは1.3080ドルから1.3035ドルまで下落。英国の4-6月期GDP改定値の下方修正や4-6月期経常収支の赤字拡大を受けてポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9738フランから0.9777フランで推移している。

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  • 2018年09月28日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ、下落幅を広げる

     28日の欧州外国為替市場で、ユーロドルは下落。20時時点では1.1580ドルと17時時点(1.1619ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1576ドルと、12日以来の安値をつけた。
     伊政府がユーロ圏の財政規律基準の対GDP比2%を上回る2.4%水準の赤字予算作成に動いていることを嫌気した売りが続いている。ディマイオ伊副首相からは「予算案を受けたマーケットの反応を懸念しない」との発言が聞かれた。

     ユーロ円も下落。20時時点では131.36円と17時時点(131.79円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。20日以来の安値131.28円まで下落幅を広げた。
     伊議会が予算作成をめぐり欧州連合(EU)と対決姿勢を示している。これを嫌気して伊銀株が売られ、欧州株全体の下落に波及。リスク回避の円買いが強まり、クロス円を押し下げた。

     伊予算・財政に関する混乱からリスク回避が強まり、逃避先通貨とされるスイスフラン(CHF)は堅調。ドルスイスフランは0.9738CHF、ユーロスイスフランは1.1281CHFまでCHF高へ傾斜。スイス円は116円付近で下げ渋り、一時116.45円まで上昇する場面もあった。

     ドル円は重い。20時時点では113.43円と17時時点(113.43円)と比べて横ばいだった。ユーロ円などクロス円の円買いに押され、一時113.32円まで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.32円 - 113.64円
    ユーロドル:1.1576ドル - 1.1651ドル
    ユーロ円:131.28円 - 132.31円

  • 2018年09月28日(金)19時35分
    NY為替見通し=ロンドンフィクシングに向けた四半期末のドル買い需要に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、昨日同様に、月末・半期末・四半期末のドル買い需要で、ロンドンフィクシングに向けた堅調推移が予想される。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)でのフォワードガイダンス「緩和的」の削除を受けて、バーキン米リッチモンド連銀総裁やウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演に要注目か。
     リスクシナリオは、トランプ米大統領が急激なドル高に対してけん制ツイートをすること、米大統領が指名した連邦最高裁判所判事候補のカバナー氏に対する保留議員(3名共和党・1名民主党)が、否定的な見解を示した場合となる。
     さらに、トランプ米政権から、「日米物品貿易協定(TAG)」に関する数量規制や為替条項の可能性が言及される可能性にも要警戒となる。
     経済指標では、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している8月米個人消費支出、PCEコアデフレータ、9月米シカゴ購買部協会景気指数、9月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)などが公表される。
     また、ポロズBOC(カナダ銀行)総裁が、漸進的な利上げを表明していることで、カナダの7月の国内総生産(GDP)などの経済指標にも要注目か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、2017年11月9日高値の114.07円、その上は2017年11月6日高値の114.73円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・基準線の112.57円、その下は日足一目均衡表・転換線の111.93円。

  • 2018年09月28日(金)19時33分
    豪ドル・円:底堅い動きを見せる、豪ドル買い・米ドル売りの取引増加の影響も

    28日のアジア市場で豪ドル・円は底堅い動きを見せた。米ドル高・円安は一服したものの、豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いが次第に優勢となり、対円レートの反発を促した。豪ドル・ドルは0.7202ドルから0.7225ドルで推移した。ユーロ・円は132円31銭から131円28銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:81円64銭−82円00銭

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  • 2018年09月28日(金)19時23分
    ドル・円は軟調、ユーロ・ドルは1.16ドル割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で軟調推移。イタリアの財政問題に対する根強い懸念から、ユーロ・ドルが1.16割れとなり、ユーロ・円も本日安値を更新しており、ドル・円も押され気味になってる。欧州株は全面安、米10年債利回りは3.02%台まで低下しており、ドル売り・円買いにも振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円35銭から113円52銭。ユーロ・円は131円28銭から131円91銭、ユーロ・ドルは1.1582ドルから1.1631ドルで推移。

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  • 2018年09月28日(金)19時16分
    ユーロじり安、ユーロドルは1.1582ドルまで下落 伊株は3.5%近く下がる

     伊株(FTSE MIB)が下げ幅を拡大し3.5%程度下がっている。独DAXも0.9%近く下げ、ポンドが下がっていたことで上昇していた英FT100もマイナス圏で取引されている。ユーロドルは1.1582ドルまで緩やかながら下落し、ユーロ円は131.28円まで下値を広げている。ドル円は株価の下落でリスクオフになり113.37円前後まで弱含んでいる。

  • 2018年09月28日(金)19時04分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、ユーロ安継続の影響を受ける可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。スイス中央銀行はフラン高を抑制する方針を堅持しており、ユーロ売り・米ドル買いが続いた場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは上げ渋る展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・5日:9月消費者物価指数(前年比予想+1.1%、8月:+1.2%)
    ・予想レンジ:115円00銭-118円00銭

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  • 2018年09月28日(金)19時03分
    来週のカナダドル「やや弱含みか、NAFTA協議は合意できない可能性」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉をめぐる米国とカナダとの協議が1日までに合意に達せず、カナダドル売りになる可能性がある。ただ、カナダ中銀の10月利上げ観測や原油高傾向が続くことで、カナダドルの下落は限定的となりそうだ。8月貿易収支や9月雇用統計の発表が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:8月貿易収支(7月:-1.1億加ドル)
    ・5日:9月雇用統計(8月:失業率6.0%、雇用者数増減:-5.16万人)
    ・予想レンジ:85円50銭-87円50銭

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  • 2018年09月28日(金)19時02分
    来週の英ポンド「弱含みか、EUからの強硬離脱に対する警戒感残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。ブレグジットをめぐる英国の内憂外患が引き続きテーマとなりそうだ。特に、9月30日から始まる保守党の党大会は波乱が予想され、強硬離脱派が勢力を強める可能性から警戒によるポンド売りに振れやすい見通し。一方、製造業PMIなど経済指標が市場予想を上回った場合、早期利上げ観測が浮上し、リスク回避のポンド売りは縮小する可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・1日:マークイット9月製造業PMI(予想:52.5)
    ・3日:マークイット9月サービス業PMI(予想:54.0)
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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  • 2018年09月28日(金)19時01分
    来週のNZドル「やや弱含みか、緩和政策長期化などで引き続き買いづらい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はやや弱含みか。米中貿易摩擦の激化・拡大の懸念が引き続きNZドルの上昇を抑える要因となる。NZ準備銀行(中央銀行)が政策金利据え置きの長期化や利下げも選択肢との姿勢を改めて示し、NZドルは買いづらい。30日発表の中国の9月PMIが材料になるが、10月1-7日は国慶節で中国市場が休場となり、NZドルの取引は限定的になる可能性も。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:74円00銭-76円00銭

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