
2018年10月09日(火)のFXニュース(6)
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2018年10月09日(火)23時48分
NY外為:リスク回避後退、米国株式プラスに転じる
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場では米国株式相場の回復に連れリスク回避の動きが後退した。ドル・円は113円13銭から113円33銭まで上昇。ユーロ・円は129円36銭の安値から130円18銭まで急伸した。
米国株式相場は10月に入って変動の激しい展開。100ドル超下げていたダウ平均株価は上昇に転じ、米国東部時間午前10時30分現在、32ドル高で推移した。米10年債利回りは3.25%まで上昇し、2011年以降7年ぶり高水準に達したのち、3.22%前後で推移した。
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2018年10月09日(火)23時30分
NY市場動向(午前10時台):ダウ38ドル安、原油先物0.11ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26448.96 -37.82 -0.14% 26472.31 26324.16 13 17
*ナスダック 7748.82 +12.87 +0.17% 7769.20 7718.95 1091 1109
*S&P500 2885.42 +0.99 +0.03% 2885.53 2874.27 241 262
*SOX指数 1292.99 -8.01 -0.62%
*225先物 23470 大証比 +0 +0.00%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 113.19 -0.04 -0.04% 113.33 113.04
*ユーロ・ドル 1.1455 -0.0037 -0.32% 1.1481 1.1432
*ユーロ・円 129.66 -0.46 -0.35% 130.03 129.34
*ドル指数 96.06 +0.30 +0.31% 96.16 95.68
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.88 -0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 3.21 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 3.39 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 3.05 -0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 74.40 +0.11 +0.15% 75.02 74.18
*金先物 1190.50 +1.90 +0.16% 1195.80 1186.60
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7222.48 -10.85 -0.15% 7247.64 7184.28 41 60
*独DAX 11949.46 +2.30 +0.02% 11982.90 11803.19 13 17
*仏CAC40 5302.99 +2.74 +0.05% 5318.67 5260.53 18 22Powered by フィスコ -
2018年10月09日(火)22時24分
【NY為替オープニング】米10年債利回り2011年来の高水準、リスクオフ継続
●ポイント
・伊債続落、伊10年債利回りは4年ぶり高水準
・人民元下落、8月来の安値
・米10年債利回り2.35%、2011年来高水準
・カプラン米ダラス連銀総裁講演(NY経済クラブ)「FRB、2つの責務目標達成に近づいた」・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(米経済に関する教育関
連)
・IMF2018年、2019年成長見通し、3.7%
・米10年債利回り、2011年来高水準9日のニューヨーク外為市場は祭日明けの米国債相場動向を睨んだ展開となる。金利高を警戒したリスク回避の動きが目立つ。今週はまた、大規模な国債入札が予定されており、米国債のさらなる売り材料となる。利回りは上昇。
米中貿易摩擦懸念、イタリア財政不安も存続する。中国人民元は対ドルで8月来の安値付近で推移。また、財政への不安にイタリア債券は続落し、10年債利回りは4年ぶり高水準に達した。国際通貨基金(IMF)は2019年の世界成長率を7月時点の予想から0.2ポイント引き下げ3.7%とした。貿易摩擦が脅威になると説明。見通し引き下げは2016年以来で初めてとなる。
米国10年債利回りは3.25%と、2011年来の高水準。30年債利回りは3.45%まで上昇し、2014年来の高水準で推移した。新債券王として知られるダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高投資責任者(CIO)は9月に、10年債利回りが3%を突破、30年債利回りで3.25%をそれぞれ突破した場合、「ゲームチェンジャー大逆転」になるとしている。FRB米連邦準備制度理事会のパウエル議長は、経済が申し分なく、政策金利が中立に程遠く、中立水準を突破する可能性を示唆し、債券売りに拍車をかけた。
一方、カプラン米ダラス連銀総裁はNY経済クラブでの講演で、「FRBが2つの責務目標達成に近づいた」とし、政策金利を中立水準以上に引き上げるべきかどうかは確かではないとの見方を示した。トルコやアルゼンチンなど動向を監視する必要があると、利上げが新興市場に与える影響を懸念している。本日は、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演を予定しており、発言に注目が集まる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の109円79銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1928ドルを上回っている限り上昇基調。
ドル・円113円13銭、ユーロ・ドル1.1435ドル、ユーロ・円129円36銭、ポンド1.3036ドル、ドル・スイスは0.9947フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年10月09日(火)22時09分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、反発
9日の欧州外国為替市場でユーロ円は反発。22時時点では129.74円と20時時点(129.59円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。一時1%超安となった独DAXを眺めながら、21時前に129.34円まで売られて日通し安値を更新。しかしながらNY株式オープンを控えて欧州株が下げ幅を縮小し始めるとユーロも買い戻しの動きとなり、イタリア株式指数がプラス圏に浮上すると129.77円付近まで反発した。
ドル円は底堅い。22時時点では113.32円と20時時点(113.19円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。113.10円台で方向感のない動きが続いたが、クロス円の反発とともに113.32円まで強含んだ。
なお、カプラン米ダラス連銀総裁は「2019年6月まで緩やかに忍耐強い利上げが心地よい」「10年債の利回り上昇は、将来の米国の経済成長予測が不確実なサイン」などと発言した。時間外で一時3.25%台まで上昇した米10年債利回りは、3.22%台での推移。ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1449ドルと20時時点(1.1449ドル)と同水準だった。欧州序盤からみられた欧州債売りは一服したもののユーロドルの下落基調変わらず、NY勢の入り際に1.1432ドルと8月20日以来の安値を更新した。しかしその後にユーロ円の買い戻しが強まり、ユーロドルも1.1450ドル前後まで連れ高となった。
注目されたトルコのインフレ対策は、ローン利息の10%割引や一部食料品の10%値下げ、電気・ガス料金を年末まで上げない等の内容。「強力な」インフレ抑制策を期待していた市場にとっては若干の失望となり、リラ円は一時18.36円まで下押しした。ただし、その後のクロス円全般の買い戻しに、18.48円付近まで回復している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.93円 - 113.39円
ユーロドル:1.1432ドル - 1.1503ドル
ユーロ円:129.34円 - 130.23円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年10月09日(火)21時56分
カプラン米ダラス連銀総裁「中立水準を上回る水準まで金利を引き上げるべきかどうか不透明」
[欧米市場の為替相場動向]
カプラン米ダラス連銀総裁はNY経済クラブでの講演で、「中立水準を上回る水準まで金利を引き上げるべきかどうか不透明」と言及。Powered by フィスコ -
2018年10月09日(火)21時41分
ユーロ円 129.60円前後まで反発、ドル円も113円前半でじり高
欧州株式相場が下げ幅を縮小するのを眺めながら、ユーロ円は129.34円を底に129.60円前後まで反発。ドル円も113.20円台でじり高に推移している。1.1432ドルまで下値を広げたユーロドルも、1.1445ドル前後でやや下げ渋り。伊10年債利回りは、19時過ぎの高値3.71%から3.64%付近まで上昇幅を削っての推移。
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2018年10月09日(火)21時20分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月9日
[欧米市場の為替相場動向]
10月9日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(NY経済クラブ)
・02:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(米経済に関する教育関
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2018年10月09日(火)21時07分
ドル・円は113円31銭から113円04銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
9日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円31銭から113円04銭まで下落した。欧州株の全面安や米株先物の下落を受けて、リスク回避的な円買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1481ドルから1.1435ドルまで下落し、ユーロ・円も130円05銭から129円37銭まで下落した。イタリア予算案をめぐる不透明感やドイツの8月輸出の落ち込みなどが懸念され、ユーロ売りが進んだ。
ポンド・ドルは1.3069ドルから1.3034ドルまで下落。ブレグジットの先行き懸念によるポンド売りが再び強まった。ドル・スイスフランは0.9937フランから0.9950フランでもみ合った。
[経済指標]
・特になし[要人発言]
・トリア伊経済・財務相
「19年予算について、EUと建設的な協議を行いたい」・ベーカー前英EU離脱担当副大臣
「離脱合意が中途半端な離脱という内容なら、保守党議員少なくとも40人が反対へ」Powered by フィスコ -
2018年10月09日(火)20時56分
ユーロドル 1.1430ドル台、8/20以来の安値を更新
ドル/オフショア人民元が6.93元台に再び乗せる中、ユーロドルも1.1435ドルまで弱含み、8月20日以来の安値を更新した。独DAXが約1%安まで下げ幅を広げ、ユーロ円も上値重く129.40円付近まで売り戻されている。ユーロ円の地合いの弱さに、ドル円は113.12円近辺でじり安。
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2018年10月09日(火)20時51分
【ディーラー発】ユーロ売り優勢(欧州午後)
欧州株が軒並み前日比マイナス圏に沈んだことが嫌気され、ユーロ売りが強まり対ドルで1.1434付近まで、対円でも129円36銭付近まで値を下げた。また、トルコ財務相のインフレ抑制策に関する発表を控えトルコ円は18円34銭付近まで軟化、ランド円は7円51銭付近まで下落するなど新興国通貨も軟調。一方、ドル円はクロス円に連れ安となり113円04銭付近まで続落するも、下値の堅さが保たれると113円22銭付近まで小幅に反発している。20時51分現在、ドル円113.139-142、ユーロ円129.381-386、ユーロドル1.14356-360で推移している。
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2018年10月09日(火)20時13分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、下落
9日の欧州外国為替市場で ユーロ円は下落。20時時点では129.59円と17時時点(130.01円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。プラス圏で始まった欧州株が軒並み下落したことで、為替相場もリスクオフで円が全面高。ユーロ円は129.37円まで円高・ユーロ安になった。伊FTSE MIBや独DAXは一時0.5%以上の下げ幅をみせた。また伊10年債は売られ、利回りは3.71%まで一時上昇した。トリア伊財務相は質疑応答で「高い利回りは不確実性が原因で、ファンダメンタルズではない」「(独伊の利回り)スプレッドが400-500bpsに拡大した場合、やらなくてはいけないことをやる」と発言した。
ポンド円もユーロに連れ安で147.35円まで下値を広げた。依然としてブレグジット懸念も重し。ラーブ英EU(欧州連合)離脱担当相が本日の英国時間午後に国会で登壇することが判明したことで、発言前にポンドの買い持ちを整理する動きも見えた。
リスクオフになったことで、新興国通貨も軟調。南アの政局不安(ネネ財務相の辞任の可能性)もありランドは上値が重く対円で7.53円まで下落。本日アルバイラク・トルコ財務相のインフレ対策の発表を控え一時買われていたトルコリラも、対円で18.42円までじり安となった。ユーロドルは軟調。20時時点では1.1449ドルと17時時点(1.1474ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。欧州株の下落や、伊債が売られたことで上値が重く1.1441ドルまで下値を広げた。また独の経済研究所が「合意なきブレグジットは独の英国への輸出は57%減少する」という報告書を受けてポンドが弱含んだこともユーロ売りに拍車をかけた。ポンドドルは1.3034ドルまで下値を広げた。
ドル円は上値が重い。20時時点では113.19円と17時時点(113.31円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。リスクオフの円買いが優勢で、ドル円の上値は重く113.04円近辺まで一時押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.93円 - 113.39円
ユーロドル:1.1441ドル - 1.1503ドル
ユーロ円:129.37円 - 130.23円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年10月09日(火)20時10分
ドル・円は113円04銭から113円31銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
9日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円04銭から113円31銭で推移している。欧州株の全面安や米株先物の下落を受けて、リスク回避的な円買いが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1481ドルから1.1441ドルまで下落し、ユーロ・円は130円05銭から129円37銭まで下落している。イタリア予算案をめぐる懸念やドイツの8月輸出の落ち込みが嫌気され、ユーロ売りが進んでいる。
ポンド・ドルは1.3034ドルから1.3069ドルで推移。ブレグジットの先行き懸念によるポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9937フランから0.9950フランで推移している。
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2018年10月09日(火)19時52分
伊10年債利回りは一時3.71%台、ユーロドルは1.1440ドル台で弱含み
トリア伊財務相やコンテ伊首相の発言が続く中でイタリア債への売りが強まり、伊10年債利回りは一時3.71%台まで上昇した。英・独長期債も地合いが弱い。欧州主要株式相場も軟調と、債券売り・株売りの様相。ユーロも対ドルで1.1441ドルまで下値を広げ、その後の戻しも鈍い。ユーロ円が129.37円を底に、129.50円近辺での推移。
伊財務相や首相は、先に連立政権が決定した2019年予算案を今後も推し進めることを確認した。また、同国の経済成長も楽観的な見通しを示した。
伊10年債利回りは、19時47分時点で前日比+0.105%高の3.674%で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年10月09日(火)19時30分
NY為替見通し=ドル円、米債券・株式相場動向に要警戒か
本日のNY為替市場のドル円は、上昇基調の米長期債利回りとNY株式市場の動向に警戒しながらの取り引きとなる。
米30年債利回りはヘッジファンドが節目としていた「3.25%」をあっさりと上回り、3.44%台まで上昇。米10年債利回りも時間外で3.25%台に乗せた。10−11日の米国債入札を控え、債券相場は神経質な動きが続きそうだ。
10月のニューヨーク株式市場は、投資信託の決算売りで軟調に推移する傾向がある。11月の米議会中間選挙への警戒感に加え、米中貿易戦争の激化懸念、上昇が止まらない米長期金利などの悪材料もあり、予断を許さない状況が続く。
トランプ米大統領の脱税疑惑に関する報道の進展、ロシアゲート疑惑なども依然として相場の波乱要因か。中国人民銀行が預金準備率(RRR)を引き下げ、中国人民元安誘導への警戒感も高まりつつある。米国が来週発表予定の為替政策報告書で、中国を為替操作国に認定した場合、両者は貿易戦争から通貨戦争へ突入することになる。中国への圧力が対日貿易不均衡是正へと日本にも飛び火する懸念は高い。
本日は米国発の重要経済指標は予定されていないが、カプラン米ダラス連銀総裁やハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演内容には要注目か。
ドル円のオーダー状況は、112.70-90円、112.50-60円にはドル買いオーダーが断続的に控えているが、112.50円割れにはストップロスが観測される。ドル売りオーダーは113.50円から上に断続的に置かれている。
想定レンジ上限
・ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・転換線の113.56円、その上は4日の高値の114.55円。想定レンジ下限
・ドル円の下値めどは、一目均衡表・基準線の112.47円、その下は一目均衡表・雲の上限の111.27円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年10月09日(火)19時27分
ドル・円は113円台を維持、欧州株反落でユーロ一段安
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で下値が堅く113円台を維持。足元ではドル買いと円買いで値動きは小幅にとどまっているが、米10年債利回りに伸び悩みがみられ、ドル買いは弱まる可能性もある。一方、欧州株は総じて下げに転じ、ユーロはドルや円に対して一段安となった。ポンドも売られている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円04銭から113円31銭。ユーロ・円は129円37銭から130円05銭、ユーロ・ドルは1.1444ドルから1.1481ドルで推移。
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