高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2018年10月09日(火)15時54分

  米10年債利回り上昇、ドル円も113.26円まで小幅に上昇

  　米10年債利回りは3.25％を上抜け、欧州通貨などに対してドルが買われていることで、ドル円も113.26円まで小幅に上昇し、日通し高値を更新した。市場はこの後に開く欧州株式市場に目が集まっているため、ドル円が主体で動くのは難しいか。

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• 2018年10月09日(火)15時34分

  ユーロドル1.1466ドルまで下落、伊債や伊株の動きに注目

  　欧州勢が本格参入する前に欧州通貨が弱含んでいる。ユーロドルは1.1466ドルまで、ユーロ円は129.74円まで下落、ポンドドルは1.3073ドルまで連れ安となっている。本日の欧州市場も、イタリアの株式ならびに債券市場を見ながらの動きになりそうだ。

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• 2018年10月09日(火)15時31分

  NZドルTWI＝70.9

  NZ準備銀行公表（10月9日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.9となった。

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• 2018年10月09日(火)15時31分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.66％近辺で推移

  10月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.66％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年10月09日(火)15時31分

  NZSX-50指数は9069.98で取引終了

  10月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-77.12、9069.98で取引終了。

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• 2018年10月09日(火)15時14分

  日経平均大引け：前日比314.33円安の23469.39円

  日経平均株価指数は、前日比314.33円安の23469.39円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.09円付近。

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• 2018年10月09日(火)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、もみ合い

  　9日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では113.11円と12時時点（113.14円）と比べて3銭程度のドル安水準だった。113.10円前後で推移し、動意はほとんど見られなかった。
  　連休明けの日経平均は4営業日続落し、314.33円安の23469.39円で大引けした。

  　ユーロ円も動意薄。15時時点では130.01円と12時時点（130.03円）と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。下げが一服するも、米中貿易摩擦の激化、イタリア予算案への警戒感で上値は重く、130円前後でほぼ横ばい。

  　ユーロドルは小じっかり。15時時点では1.1495ドルと12時時点（1.1492ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。人民元の買い戻しでドル売りの動きが見られ、一時1.1503ドルまで上昇したものの、方向感にはつながっていない。
  　アジア序盤にオフショア市場で1ドル＝6.9352元まで8月中旬以来の人民元安が進んだが、午後に入って一時1ドル＝6.9090元まで人民元が買い戻された。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.93円　-　113.24円
  ユーロドル：1.1485ドル　-　1.1503ドル
  ユーロ円：129.74円　-　130.12円

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• 2018年10月09日(火)15時08分

  【速報】独・8月貿易収支は予想を上回り+172億ユーロ

  　日本時間9日午後3時に発表された独・8月貿易収支は予想を上回り、+172億ユーロとなった。輸出は前月比-0.1％となり、2カ月連続のマイナスになった。

  【経済指標】
  ・独・8月貿易収支：+172億ユーロ（予想：+162億ユーロ、7月：+165億ユーロ）
  ・独・8月経常収支：+153億ユーロ（予想：+162億ユーロ、7月：+153億ユーロ）

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• 2018年10月09日(火)15時05分

  ドル円113.12円前後、日経平均は「アイランド・リバーサル」形成

  　ドル円は、日経平均株価が先週末比314.33円安の23469.39円で引けたことで、113.12円前後で上値が重い展開。日経平均株価は、天井圏を示唆する「アイランド・リバーサル」を形成した。すなわち、9月18日の高値23481.53円から9月19日の安値23672.52円まで「窓」を空けて上昇し、先週末5日の安値23730.19円から本日9日の高値23587.05円まで「窓」を空けて下落した。

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• 2018年10月09日(火)14時44分

  ドル・円：ドル・円は113円台を維持、押し目買いも

  　9日午後の東京市場で、ドル・円は113円台を維持。日経平均株価は前週末比300円超安の軟調地合いで円買いに振れやすい。ただ、上海総合指数など中国株のプラス圏推移が続き、やや円買いを弱めているもよう。また、国内勢の一部によるドルの押し目買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円93銭から113円24銭。ユーロ・円は129円74銭から130円12銭、ユーロ・ドルは1.1485ドルから1.1503ドルで推移。

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• 2018年10月09日(火)13時53分

  【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

  日経平均の下げ渋りに伴い、円買いの流れが一服するとドル円は113円22銭付近まで反発。また、クロス円もユーロ円が130円11銭付近まで、ポンド円が148円22銭付近まで持ち直したほか、豪ドル円は80円27銭付近まで買われた。ただその後、ドル円は米債利回りの上昇幅縮小に連れ113円02銭付近まで再び軟化。一方、ユーロドルは1.1502付近まで、ポンドドルが1.3104付近までじり高に推移している。13時53分現在、ドル円113.048-051、ユーロ円130.023-028、ユーロドル1.15016-020で推移している。

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• 2018年10月09日(火)13時38分

  豪ドル・円：下げ渋り、中国本土株の反発を意識した買いも

  9日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。朝方に79円88銭まで下落する場面があったが、中国本土株式の反発を受けて豪ドル売りは一段落。米ドル・円相場は113円近辺で推移しており、リスク回避の円買いは一服していることも影響しているようだ。

  ユーロ・円は129円74銭−130円13銭で推移。なお、豪ドル・ドルは0.7066ドルまで下げた後に0.7090ドルまで反発。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：79円88銭−80円27銭

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• 2018年10月09日(火)13時32分

  ドル円113.05円前後、オフショア人民元は6.9124元まで元高推移

  　ドル円は、後場の日経平均株価が300円超の下落となっていること、米10年債利回りが3.23％台で推移していることで、113.05円前後で弱含み。上海総合指数は前日比+0.49％で前引けし、オフショア人民元は6.9124元まで元高に推移している。

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• 2018年10月09日(火)12時55分

  ユーロドル、1.1500ドルのNYカットオプションが値動き抑制か

  　ユーロドルは、14日のドイツ、バイエルン州議会選挙や15日期限のイタリア予算案への警戒感から1.14ドル後半で軟調推移。しかし、本日のNYカットオプションが1.1500ドルに控えており、値動きを抑制する可能性に要警戒か。売りオーダーは1.1550-90ドル、買いオーダーは1.1450-60ドルに控えている。

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• 2018年10月09日(火)12時47分

  上海総合指数0.49％高の2729.805（前日比+13.295）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.49％高の2729.805（前日比+13.295）で午前の取引を終えた。
  ドル円は113.12円付近。

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