ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年10月16日(火)のFXニュース(5)

  • 2018年10月16日(火)17時55分
    【まもなく】独・10月ZEW景気期待指数の発表です(日本時間18:00)

     日本時間16日午後6時に独・10月ZEW景気期待指数が発表されます。

    ・独・10月ZEW期待指数
    ・予想:-12.0
    ・9月:-10.6

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)17時32分
    【速報】英・6-8月ILO失業率は予想通り4.0%

     日本時間16日午後5時30分に発表された英・6-8月ILO失業率は予想通り、4.0%となった。

    【経済指標】
    ・英・6-8月ILO失業率:4.0%(予想:4.0%、5-7月:4.0%)
    ・英・6-8月週平均賃金:前年比+2.7%(予想:+2.6%、5-7月:+2.6%)
    ・英・9月失業率:2.6%(8月:2.6%)
    ・英・9月失業保険申請件数推移:+18500件(8月:+14200件←+8700件)

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)17時30分
    ドル・円はじり高推移、日本株高、米長期金利上昇受け

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。111円73銭から112円17銭まで上昇した。国内投資家からのドル買い需要がみられたほか、中国の9月消費者物価指数の伸び拡大を受けて、中国景気の先行き懸念やや後退との見方から日経平均株価が反発、米株先物も上げて米10年債利回りが上昇したことから、ドル買い、円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は129円38銭から130円06銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1566ドルまで下落後、1.1599ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円05-15銭、ユーロ・円129円90-00銭
    ・日経平均株価:始値22298.20円、高値22549.24円、安値22269.53円、終値22549.24円(前日比277.94円高)

    【経済指標】
    ・NZ・7-9月期消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.7%、4-6月期:+1.5%)
    ・中・9月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、8月:+2.3%)
    ・中・9月生産者物価指数:前年比+3.6%(予想:+3.5%、8月:+4.1%)

    【要人発言】
    ・茂木再生相
    「過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲歩内容が最大限との考えに変わりはない」

    ・麻生財務相
    「2017年2月の日米首脳会談以降、米から為替の話が出たことはない」
    「17年2月の日米首脳会談で、為替は財務相同士が緊密な議論行なうことで合意」
    「基本的に為替を通商で議論することはない」

    ・豪準備銀行10月理事会議事要旨
    「政策金利据え置きは安定と信頼の源との認識で一致」
    「次の金利変更は上向きの公算、目先の実施には強い根拠ない」

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、買い戻し優勢

     16日午後の東京外国為替市場でユーロ円は買い戻し優勢。17時時点では129.96円と15時時点(129.70円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。中国株はマイナスで大引けしたものの、欧州株が伊FTSE MIBを筆頭に堅調に始まったことで、ユーロ円は買い戻しが優勢となり130.06円まで上昇した。

     ユーロドルは堅調。17時時点では1.1594ドルと15時時点(1.1571ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。欧州株が底堅かったこともあり、ユーロドルも1.1599ドルまでじり高となった。また中国株がマイナスで大引けしたことで豪ドルが弱く、ユーロ/豪ドルの買いも下支えした。

     ドル円は堅調。17時時点では112.10円と15時時点(112.09円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。欧州株によるクロス円の動きに連れ高となり、一時112.17円まで上がった。しかし昨日高値の112.28円がレジスタンスとして意識されていることもあり、大きく上値を広げる地合いとはならなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.73円 - 112.17円
    ユーロドル:1.1566ドル - 1.1599ドル
    ユーロ円:129.38円 - 130.06円

  • 2018年10月16日(火)16時54分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7015.92
     前日比:-13.30
     変化率:-0.19%

    フランス CAC40
     終値 :5113.40
     前日比:+18.33
     変化率:+0.36%

    ドイツ DAX
     終値 :11651.69
     前日比:+37.53
     変化率:+0.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :9014.90
     前日比:+91.20
     変化率:+1.02%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19536.43
     前日比:+248.79
     変化率:+1.29%

    アムステルダム AEX
     終値 :519.76
     前日比:+1.40
     変化率:+0.27%

    ストックホルム OMX
     終値 :1533.52
     前日比:-2.58
     変化率:-0.17%

    スイス SMI
     終値 :8670.68
     前日比:+17.52
     変化率:+0.20%

    ロシア RTS
     終値 :1148.36
     前日比:+1.64
     変化率:+0.14%

    イスタンブール・XU100
     終値 :98933.46
     前日比:+302.19
     変化率:+0.31%

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)16時50分
    豪S&P/ASX200指数は5869.88で取引終了

    10月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+32.78、5869.88で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)16時50分
    豪10年債利回りは上昇、2.712%近辺で推移

    10月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.020%の2.712%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)16時50分
    豪ドルTWI=61.6(0.0)

    豪準備銀行公表(10月16日)の豪ドルTWIは61.6となった。
    (前日末比0.0)

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)16時41分
    ドル円、一時112.17円までじり高 昨日高値付近は戻り売り意欲旺盛か

     ドル円はじり高。伊株を中心に欧州株高を受けてクロス円が堅調に推移するなか、一時112.17円と本日高値を付けた。目先は昨日高値の112.28円がレジスタンスとして意識されるが、ドル円は8営業日連続で昨日高値を上抜け出来ていない状況が続いているため、同水準に接近した場面では戻り売りが出やすいだろう。

  • 2018年10月16日(火)16時23分
    伊株堅調でスタート、ユーロ円は129.95円まで上昇

     中国株はマイナスで引けたものの、欧州株は伊FTSE MIBの1%を超える上げ幅を筆頭に堅調にスタートをしていることで、クロス円が上昇している。ユーロ円は129.95円、ポンド円は147.80円まで上値を広げている。ドル円も112.13円前後で本日の高値近辺で取引が続いている。

  • 2018年10月16日(火)16時17分
    ドル・円は戻りの鈍い展開か、中国経済やブレグジットを注視

    [今日の海外市場]

     16日の欧米市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。引き続き長期金利や株価の動向にらみのなか、欧米株高観測からドルはやや持ち直す見通し。ただ、中国経済やブレグジットに関し思惑が交錯し、積極的なドル買い・円売りは手控えられそうだ。

     前日の海外市場では、米国の長期金利が低下し、株価が下落に振れると調整のドル売りがみられ、その影響でクロス円が底堅く推移する前週の値動きが改めて示された。そのためドル・円は下値の堅さが意識されている。また、ユーロ・ドルが上値抵抗線とみられる1.16ドル付近で跳ね返される値動きも、ドル・円をある程度サポート。目先も長期金利や株価の先行き不透明感が続けば、ドルは売られやすい地合いとなりそうだ。

     こうしたなか、本日は中国の底堅いインフレ指標を受け、中国景気の先行き懸念がやや後退し、日本株の反発につながった。9月消費者物価指数(CPI)は前年比+2.5%と予想通り伸びを拡大し、上昇トレンドを維持。反面、同生産者物価指数(PPI)は3カ月連続で伸びが鈍化するなど、内需がやや弱まっていることも示した。米国との通商摩擦が続くなか、中国経済に関しては19日の7-9月期の国内総生産(GDP)を見極めるムードが広がる。

     一方、17-18日の欧州理事会でのブレグジットに関する大詰めの協議が注目され、今晩は積極的に動きづらい展開となろう。前週末に行われたラーブ英担当相とバルニエ欧州連合(EU)交渉官との会談ではアイルランド国境の取り扱いで合意できず、調整は難航しているもよう。理事会では「最大限の進展」が期待されているものの、不透明感から積極的な売り買いは避けられるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・6-8月ILO失業率(予想:4.0%、5-7月:4.0%)
    ・18:00 独・10月ZEW期待指数(予想:-12.0、9月:-10.6)
    ・18:00 ユーロ圏・8月貿易収支(7月:+176億ユーロ)
    ・22:15 米・9月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、8月:+0.4%)
    ・22:15 米・9月設備稼働率(予想:78.2%、8月:78.1%)
    ・23:00 米・8月JOLT求人件数(予想:690.0万件、7月:693.9万件)
    ・23:00 米・10月NAHB住宅市場指数(予想:66、9月:67)
    ・05:00 米・8月対米証券投資収支(7月:ネット長期有価証券+748億ドル)
    ・05:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(ウェルズリー大学)

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     16日の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では112.09円と12時時点(112.01円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。堅調な株価が支えとなり、14時30分過ぎに112.15円と日通しの高値を更新した。ただし、277円高の22549円で高値引けした日経平均の勢いに比べ上昇力は弱かった。

     ユーロ円は底堅さが戻る。15時時点では129.70円と12時時点(129.63円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。前引けでマイナスとなった上海総合指数を受けて、一時129.55円付近まで下押し。しかしながら、ドル円同様に日経平均を眺めながら底堅さを取り戻し129.70円台まで回復した。

     ユーロドルは上値重い。15時時点では1.1571ドルと12時時点(1.1573ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。小幅な値動きではあったが、時間外で上昇した米長期金利を手がかりに1.1566ドルまでドル高・ユーロ安となった。
     なお、前月比マイナスが見込まれている8月トルコ鉱工業生産を16時に控え、リラ円は19.28円を底に19.30円台で推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.73円 - 112.15円
    ユーロドル:1.1566ドル - 1.1592ドル
    ユーロ円:129.38円 - 129.83円

  • 2018年10月16日(火)15時08分
    日経平均大引け:前日比277.94円高の22549.24円

    日経平均株価指数は、前日比277.94円高の22549.24円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.05円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)14時45分
    ドル・円:ドル・円は112円台に再浮揚、日本株が上げ幅拡大

     16日午後の東京市場で、ドル・円は112円台に再び持ち直し、本日高値を更新している。日経平均株価は前日比150円高と上げ幅を拡大、欧米株式先物も堅調に推移し、米10年債利回りが上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。ユーロ・ドルは1.1568ドルまで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円73銭から112円11銭。ユーロ・円は129円38銭から129円83銭、ユーロ・ドルは1.1568ドルから1.1592ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年10月16日(火)14時34分
    豪ドル・円:対円レートはやや強含み、米ドル高・円安の相場展開の影響受ける

    16日のアジア市場で豪ドル・円はやや強含み。一時80円01銭まで買われており、現在は上昇一服となっているが、79円80銭台で推移している。豪ドル買い・米ドル売りの取引は特に増えていないものの、米ドル・円相場はやや円安方向に振れており、この影響で対円レートは下げ渋っている。ユーロ・円は129円32銭から129円83銭で推移。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:79円68銭−80円01銭

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 トルコリラスワップポイントランキング MT4比較
CFD口座おすすめ比較 トルコリラスワップポイントランキング MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較