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田向宏行
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2019年02月15日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年02月15日(金)22時18分
    【まもなく】米・2月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間15日午後10時30分に米・2月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・2月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:7.0
    ・1月:3.9

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  • 2019年02月15日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     15日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では110.51円と20時時点(110.45円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米中貿易協議は来週のワシントンに持ち越しとなったが、「今回の協議で主要な問題では原則的に見解が一致」との報道が伝わると時間外のダウ先物が80ドル上昇。つれる形でドル円も一時110.53円付近と本日高値の110.55円に迫った。

     ユーロドルはじり安。22時時点では1.1263ドルと20時時点(1.1274ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロNZドルなどユーロクロスが軟調に推移したことにつれる形で、一時1.1258ドルと日通し安値を付けた。

     ユーロ円はもみ合い。22時時点では124.46円と20時時点(124.53円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。株高が支えとなった半面、ユーロが全般売られたため上値も限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.26円 - 110.55円
    ユーロドル:1.1258ドル - 1.1297ドル
    ユーロ円:124.25円 - 124.87円

  • 2019年02月15日(金)21時40分
    豪ドル円 78.64円まで上昇、米中間主要問題は原則見解一致と報道

     新華社の報道によると、米中閣僚級協議で主要な問題では原則的に見解が一致したと報じている。この報道を受けてドル円は110.52円前後までじり高、豪ドル円は78.64円まで上値を広げている。

  • 2019年02月15日(金)21時35分
    ドル円 110.45円近辺、米中協議は為替も焦点 日本も警戒必要か

     サンダース米大統領報道官は今週行われた米中閣僚級協議は、引き続き話し合いが来週も継続されることや、焦点の1つに為替が上がったことを会見で述べた。為替市場はこの会見への反応は全く無いが、為替が上がったことは重要と思われる。今後日米間も通商協議が行われるが、日本に対しても為替を焦点にすることも考えられそうだ。
     ドル円は110.45円近辺、豪ドル円は78.60円付近で小動き。

  • 2019年02月15日(金)21時20分
    【ディーラー発】ポンド買い戻し優勢(欧州午後)

    英・小売売上高の予想比上振れを受けポンドは買い戻しが優勢。対ドルで1.2831付近まで、対円で141円71銭付近まで買われ本日高値を更新した一方、ユーロポンドが0.8787付近まで下値を拡大。また、ドル円はダウ先物の上昇を支えに110円47銭付近まで下値を切り上げ底堅い動き。そうした中、原油価格の反発を足掛かりに豪ドル円が78円59銭付近まで、カナダ円が83円17銭付近まで上伸するなど資源国通貨が強含み。21時20分現在、ドル円110.454-457、ユーロ円124.536-540、ユーロドル1.12750-753で推移している。

  • 2019年02月15日(金)21時14分
    豪ドル・円:対円レートは反転、豪ドル買い・米ドル売りも強まる

    15日の豪ドル・円は反転。午前中に78円10銭まで下げたが、豪ドル買い・米ドル売りの取引が増えたことや米ドル・円相場は下げ渋ったことから、対円レートは反転。欧州市場の序盤にかけて78円57銭まで戻す展開となった。ユーロ・円は124円25銭から124円87銭の範囲内で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円10銭−78円57銭

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  • 2019年02月15日(金)21時13分
    ドル・円は110円26銭から110円47銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円26銭から110円47銭まで上昇した。米中貿易協議が来週ワシントンで継続されることとなり、円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1268ドルから1.1286ドルでもみ合い。ユーロ・円は124円25銭まで下落後、124円62銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2785ドルまで下落後、1.2831ドルまで上昇。英国の1月小売売上高の予想を上回る上昇を受けてポンドが反発した。ドル・スイスフランは1.0054フランから1.0069フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・1月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+1.0%(予想:+0.2%、12月:-0.7%←-0.9%)
    ・ユーロ圏・12月貿易収支:+170億ユーロ(11月:+190億ユーロ)

    [要人発言]
    ・習中国国家主席
    「米中貿易協議で重要な進展」
    「来週もワシントンで貿易協議を継続」

    ・サンチェス・スペイン首相
    「議会を解散し、4月28日に総選挙を実施することを提案する」

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  • 2019年02月15日(金)20時52分
    欧州主要株は堅調も、ユーロ円は序盤の高値に届かず

     マイナスで始まった欧州株式相場は反発し、独DAXや仏CACが約1%高と堅調に推移。為替相場もリスク回避の動きは後退しているものの、ユーロ円の戻しは124.62円までと欧州序盤につけた124.67円には届かず。20時50分時点では124.50円付近で推移している。
     なお、イタリアのフランスに対する一連の侮辱行為を受けて、先週後半にイタリアから呼び戻されたフランスの駐イタリア大使は、本日ローマに戻ることが明らかになった。仏伊関係の緊張緩和も株式相場の支えとなっているか。

  • 2019年02月15日(金)20時08分
    ドル・円は110円26銭から110円45銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円26銭から110円45銭で推移。米中通商協議が来週ワシントンで継続されるとの報道がみられ、円売り気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1268ドルから1.1286ドルでもみ合い。ユーロ・円は124円25銭まで下落後、124円62銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2785ドルまで下落後、1.2830ドルまで上昇。英国の1月小売売上高の予想を上回る上昇を受けてポンドが反発している。ドル・スイスフランは1.0054フランから1.0069フランで推移している。

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  • 2019年02月15日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     15日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では110.45円と17時時点(110.32円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。110.00円には買いオーダーが観測され、本日カットを含め大き目のオプションも控えていることもあり、110円前半は底堅かった。なお米中閣僚級協議は終了し、米中双方との進展があったと発言、また来週もワシントンで再会談が行われると報道されたが市場は反応薄だった。

     ユーロドルは方向感が無い。20時時点では1.1274ドルと17時時点(1.1279ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州入り後1.1268ドルまで弱含む場面もあった。しかし英小売売上高が市場予想を上回ったことで、ポンドが上昇するとユーロも連れ高となり1.12ドル後半でもみ合いとなった。
     なお英小売売上高は前月比で+1.2%、自動車燃料除いた前月比では+1.0%とそれぞれ+0.2%の市場予想を上回った。ポンドドルは一時1.2830ドルまで上値を広げた。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では124.53円と17時時点(124.43円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。東京時間の流れを受けて一時124.25円まで下値を広げた。しかしながら、欧州通貨に買い戻しが入ったことで124円半ばまで戻し、もみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.26円 - 110.55円
    ユーロドル:1.1268ドル - 1.1297ドル
    ユーロ円:124.25円 - 124.87円

  • 2019年02月15日(金)19時27分
    NY為替見通し=ドル円 110円台で上値は限定か

     本日のNY為替相場でドル円は110円台を中心に取り引きされ、その上値は限定か。昨日に明らかにされたトランプ米大統領が宣言する方針の「国家非常事態」だが、為替相場への影響は不透明だ。宣言は、議会の承認を得ずに国境の壁建設費用を確保するためとされており、反対する民主党は法廷闘争も辞さない構え。ただし今回のような前例は乏しく、裁判が長期化するのは明らかであり、その行方を市場参加者は見守るしかなさそうだ。
     大統領の行動は共和党内でも意見が分かれているもよう。もし大統領への共和党支持が弱まれば、まだ先の話ではあるがトランプ氏が再選する可能性が低下するだろう。米国へのイメージは良くなるだろうが、米経済への影響に関しては未知数と思われる。
     本日NY午前にトランプ大統領は声明を発表するとされており、その内容次第で市場は右往左往させられてしまうか。ただし単純に考えれば、今後は大統領と議会の対立が強まることで、目先の重要事項である「米連邦債務の上限引き上げ」について交渉難航が見込まれ、ドルの上値は重くなりそうだ。

     進展が期待されていた米中の通商問題は2日間続いた閣僚級協議が終了し、関係者からの前向きな発言も聞かれた。ただし具体的な内容は明らかにされておらず、一部中国紙によれば、来週も米ワシントンにて両者の話し合いが継続されるもよう。こちらについては、交渉が合意にむけて着実に前進していることが分かればドル円の下値を支えるだろうが、停滞となれば失望売りが広がるパターンは変わらず。米中高官の発言には要警戒となる。

     本日もいくつかの米経済指標が発表される。ここ2日間は指標の強弱に素直についていく動きとなった。22時30分の2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数、24時の2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)には注目したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は14日高値111.13円から200日移動平均線111.30円までが抵抗帯。
    想定レンジ下限
    ・ドル円の目先の下目めどは4日高値110.16円付近。110円を割り込むと日足一目均衡表・雲の上限109.54円が意識される。

  • 2019年02月15日(金)19時19分
    ドル・円は小じっかり、クロス円がけん引

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、足元は110円40銭付近に値を戻す展開。18時半に発表された英国の1月小売売上高が予想を大きく上回る上昇となり、ポンドが買われた。ポンド・円の反発をきっかけにクロス円が上げ、ドル・円をけん引している。ポンド・ドルは

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円26銭から110円43銭。ユーロ・円は124円25銭から124円62銭、ユーロ・ドルは1.1268ドルから1.1286ドルで推移。

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  • 2019年02月15日(金)19時03分
    【速報】ユーロ圏・12月貿易収支は+170億ユーロ

     日本時間15日午後7時に発表されたユーロ圏・12月貿易収支(季調前)は、+170億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月貿易収支:+170億ユーロ(11月:+190億ユーロ)

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  • 2019年02月15日(金)18時46分
    来週のスイスフラン「110円を挟んだ水準で推移し、上げ渋る展開か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は引き続き110円を挟んだ水準で推移し、上げ渋る状態が続くとみられる。米中協議進展への期待は後退したが、リスク回避のスイスフラン買いは引き続き抑制されている。新たなスイスフラン買い材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは110円台で上げ渋る可能性が高いと予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円50銭−110円50銭

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  • 2019年02月15日(金)18時43分
    来週のカナダドル「もみ合いか、12月小売売上高に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。国際エネルギー機関(IEA)が今年の世界の原油供給は需要を上回るとの見通しを示しており、原油価格の先高傾向は見込みづらく、カナダドルも買い進めづらい。12月小売売上高の発表が注目される(前回マイナス転落から横ばいに戻すとの予想)。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:12月小売売上高(前月比予想:0.0%、11月:-0.9%)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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