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2019年02月20日(水)のFXニュース(5)

  • 2019年02月20日(水)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり高

     20日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。17時時点では110.89円と15時時点(110.85円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。欧州株式先物指数が堅調に推移したこともあり、17時過ぎに110.95円までじり高となった。しかし市場がショートに傾いているわけでもないことで、上値にある売りオーダーを丁寧に買い上げているため上昇のスピードが緩やかだった。

     ユーロ円は堅調。17時時点では125.78円と15時時点(125.70円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が堅調に推移したことで、ユーロ円も125円後半で底堅い値動きとなった。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1343ドルと15時時点(1.1337ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。1月独生産者物価指数(PPI)は市場予想の-0.2%を上回る+0.4%となったものの、市場は反応薄で1.1340ドル近辺を中心に小動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.55円 - 110.95円
    ユーロドル:1.1332ドル - 1.1356ドル
    ユーロ円:125.36円 - 125.94円

  • 2019年02月20日(水)17時01分
    【速報】南ア・1月消費者物価指数は予想を下回り+4.0%

     日本時間20日午後5時に発表された南ア・1月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+4.0%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・1月消費者物価指数:前年比+4.0%(予想:+4.3%、12月:+4.5%)

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  • 2019年02月20日(水)16時55分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7179.17
     前日比:-40.30
     変化率:-0.56%

    フランス CAC40
     終値 :5160.52
     前日比:-8.02
     変化率:-0.16%

    ドイツ DAX
     終値 :11309.21
     前日比:+10.01
     変化率:+0.09%

    スペイン IBEX35
     終値 :9136.40
     前日比:-19.10
     変化率:-0.21%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20228.19
     前日比:-101.64
     変化率:-0.50%

    アムステルダム AEX
     終値 :538.07
     前日比:-1.56
     変化率:-0.29%

    ストックホルム OMX
     終値 :1587.22
     前日比:+3.36
     変化率:+0.21%

    スイス SMI
     終値 :9256.17
     前日比:-11.29
     変化率:-0.12%

    ロシア RTS
     終値 :1186.37
     前日比:+12.73
     変化率:+1.08%

    イスタンブール・XU100
     終値 :101951.50
     前日比:+209.40
     変化率:+0.21%

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  • 2019年02月20日(水)16時21分
    ドル円 110.94円までじり高、欧州株式先物は小幅高

     ドル円は堅調に推移し110.94円までじり高になっている。欧州株式指数先物が小幅ながら上昇していることも、ドル円を買い支えている。

  • 2019年02月20日(水)16時13分
    ドル・円は上げ渋りか、米中協議に期待も慎重な米FOMC議事要旨が下押し

    [今日の海外市場]

     20日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想したい。閣僚級の米中通商協議での摩擦解消への期待感から、円買いは縮小。ただ、今晩公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は慎重な内容が予想され、利上げ休止観測がドルを下押ししそうだ。

     3連休明けとなった前日のNY市場では材料難のなか、ドル・円は米10年債利回りの低下で110円40銭台まで売られた後、NYダウの底堅い動きにやや持ち直した。ただ、ウィリアムズNY連銀総裁が今後について利上げ不要の見解を示し、ドルの戻りを抑えた。一方、本日アジア市場では日本株の堅調地合いを手がかりに円売りが先行し、ドル・円は節目の111円台が視野に入った。明日から始まる閣僚級の米中通商協議で両国の摩擦は解消されるとの期待感は継続しており、引き続き円買いは後退。株安・米長期金利の低下がなければ111円台を回復しそうだ。

     欧米市場では、今晩発表のユーロ圏の消費者信頼感は引き続き低調な内容が予想され、ユーロ・ドルの下げがドル・円を111円台に押し上げる可能性もあろう。ただ、ドル買いは長続きせず、111円台の定着は困難とみる。米連邦準備制度理事会(FRB)が1月29-30日に開催したFOMCの声明では今後の引き締めに慎重姿勢が示されたが、今晩公表される議事要旨からも利上げに否定的な見解がみられ、ドル売りに振れる場面があろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・1月消費者物価指数(前年比予想:+4.3%、12月:+4.5%)
    ・24:00 ユーロ圏・2月消費者信頼感指数速報値(予想:-7.7、1月:-7.9)
    ・03:10 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月29-30日開催分)

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  • 2019年02月20日(水)16時11分
    上海総合指数0.20%高の2761.219(前日比+5.573)で取引終了

    上海総合指数は、0.20%高の2761.219(前日比+5.573)で取引を終えた。
    16時09分現在、ドル円は110.91円付近。

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  • 2019年02月20日(水)15時34分
    豪S&P/ASX200指数は6096.49で取引終了

    2月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-10.39、6096.49で取引終了。

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  • 2019年02月20日(水)15時33分
    豪10年債利回りは下落、2.100%近辺で推移

    2月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.035%の2.100%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年02月20日(水)15時32分
    豪ドルTWI=61.0(+0.1)

    豪準備銀行公表(2月20日)の豪ドルTWIは61.0となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2019年02月20日(水)15時27分
    ドル円 110.83円前後、黒田総裁の答弁には反応薄

     ドル円は110.83円前後、ユーロ円は125.68円近辺で小動きになっている。黒田日銀総裁の国会答弁は質問者(前原議員)の質問にははっきりとした回答をしなかったこともありドル円は反応薄だった。

  • 2019年02月20日(水)15時16分
    豪ドル・円:対円レートは堅調推移、米ドル高・円安の相場展開の影響受ける

    20日のアジア市場で豪ドル・円はやや強含み。一時79円13銭まで下げたが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことから79円58銭まで上昇。豪ドル・ドルの取引では豪ドル売りのフローが多少入っていたようだ。ユーロ・円は一時125円94銭まで買われている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:79円13銭−79円58銭

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  • 2019年02月20日(水)15時08分
    日経平均大引け:前日比128.84円高の21431.49円

    日経平均株価指数は、前日比128.84円高の21431.49円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.85円付近。

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  • 2019年02月20日(水)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下値堅い

     20日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では110.85円と12時時点(110.85円)とほぼ同水準だった。後場の日経平均株価が10円超高まで失速したことを受けて110.73円付近まで売りに押された。もっとも、昨日NY中盤以降レジスタンスとなっていた110.70円前後がサポートとして意識されると、株価が再び強含んだこともあり110.80円台まで切り返している。
     なお、昨日に続き黒田日銀総裁が国会での答弁で「金融政策が今の為替下落を引き起こしているとはいえない」などと述べたが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルは頭が重い。15時時点では1.1337ドルと12時時点(1.1350ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。昨日高値の1.1357ドルを前に頭を抑えられたことで1.1338ドル付近まで売りに押されている。

     ユーロ円は売り一服。15時時点では125.70円と12時時点(125.82円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。日本株が失速したタイミングで125.60円近辺まで下げた後は、株価の買い戻しを受けて下げ渋ったが、ユーロドルが下落した影響から戻りはやや鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.55円 - 110.93円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1356ドル
    ユーロ円:125.36円 - 125.94円

  • 2019年02月20日(水)14時57分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、米長期金利下げ渋り

     20日午後の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、110円80銭台で推移している。米10年債利回りは正午を挟んで低下したが、その後2.64%台を回復しドル売りは後退。一方で、日本株高は続くものの、欧米株式先物は軟調地合いで円売りは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円55銭から110円93銭。ユーロ・円は124円36銭から125円94銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1356ドルで推移。

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  • 2019年02月20日(水)13時56分
    【ディーラー発】ドル円上昇一服(東京午後)

    午後に入ると、日経平均の上昇幅縮小に伴い円売りの流れが一服。ドル円は110円93銭付近まで上値を伸ばした後、買いが一巡すると110円73銭付近まで反落し伸び悩む状況。また、ユーロ円が125円93銭付近から125円60銭付近まで、ポンド円が145円04銭付近から144円57銭付近まで水準を切り下げるなどクロス円も戻り売りが優勢。一方、ユーロドルは1.1345前後で揉み合いとなっている。13時56分現在、ドル円110.815-818、ユーロ円125.720-724、ユーロドル1.13451-454で推移している。

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