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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2019年02月21日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年02月21日(木)09時12分
    クロス円、日本株安でポンド円中心に弱含み

     クロス円は弱含み。日経平均株価が50円超下げて始まったことを受けてリスク回避の売りに押されている。昨日NY引け前に格付け会社フィッチが英格下げの可能性を示唆したことでポンド円が144.34円まで値を下げるなど売りが目立っている。また、ユーロ円は125.60円、豪ドル円は79.32円、NZドル円は75.90円まで値を下げた。また、ドル円もクロス円と同様に110.71円まで下げている。

  • 2019年02月21日(木)09時05分
    日経平均寄り付き:前日比9.18円安の21422.31円

    日経平均株価指数前場は、前日比9.18円安の21422.31円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は63.12ドル高の25954.44。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月21日9時01分現在、110.77円付近。

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  • 2019年02月21日(木)08時48分
    ドル・円は110円台後半で推移か、米国株高などを意識して円買い抑制も

     20日のドル・円相場は、東京市場では110円55銭から110円94銭まで上昇。欧米市場でドルは110円95銭から110円63銭まで下げたが、110円85銭で取引を終えた。

     本日21日のドル・円は、主に110円台後半で推移か。米国株高や米長期金利の上昇を意識して、リスク回避的な円買いは抑制される見込み。

     20日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(1月29−30日開催分)によると、バランスシート縮小を年内に停止することで参加者の認識はおおむね一致していたことが明らかとなった。しかしながら、年内の利上げ停止に関しては「フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年内どのように調整するのが適切か、まだ明確になっていない」と記されていた。

     市場参加者の間では、「追加利上げが行なわれるとすれば年後半になる」との見方が多く、「年内に追加利上げを行なうことは難しい」との意見も少なくない。米雇用市場は拡大を続けているものの、企業景況感は強弱まちまちであり、生産や個人消費に関する指標は弱くなっていることから、追加利上げを急ぐ必要はなくなっている。20日の米国株式はやや上昇したが、今後発表される米経済指標の多くが市場予想を下回った場合、米国株式の先高観は大幅に後退し、ドルの上値は再び重くなる可能性がある。

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  • 2019年02月21日(木)08時35分
    ドル円110.82円前後、SGX日経225先物は21390円で寄り付き

     ドル円は110.82円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比10円安の21390円で寄り付いた。

  • 2019年02月21日(木)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     21日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では110.80円とニューヨーク市場の終値(110.85円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に110.80円台でのもみ合いとなっている。なお、CME日経平均先物は大証終値比15円安の21405円で引けた。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.1345ドルとニューヨーク市場の終値(1.1338ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。格付け会社フィッチが英国格下げの可能性を示唆したことで昨日NY市場引けにかけて売られたポンドに買い戻しが見られると、ユーロドルもつれる形で1.1347ドルまで上げた。もっとも、オセアニア早朝で流動性が乏しく、大きな反発にもなっていない。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では125.71円とニューヨーク市場の終値(125.68円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.79円 - 110.87円
    ユーロドル:1.1337ドル - 1.1347ドル
    ユーロ円:125.66円 - 125.76円

  • 2019年02月21日(木)08時04分
    円建てCME先物は20日の225先物比25円安の21395円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比25円安の21395円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円80銭台、ユーロ・円は125円70銭台。

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  • 2019年02月21日(木)08時04分
    NY市場動向(取引終了):ダウ63.12ドル高(速報)、原油先物0.83ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25954.44  +63.12   +0.24% 25986.20 25846.48   18   12
    *ナスダック   7489.07   +2.30   +0.03%  7513.70  7455.25 1317 1209
    *S&P500      2784.70   +4.94   +0.18%  2789.88  2774.06  324  176
    *SOX指数     1360.28  +11.79   +0.87%
    *225先物       21400 大証比 -20   -0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.89   +0.26   +0.24%   110.95   110.55
    *ユーロ・ドル   1.1337 -0.0004   -0.04%   1.1371   1.1325
    *ユーロ・円    125.71   +0.26   +0.21%   125.94   125.36
    *ドル指数      96.57   +0.05   +0.05%   96.65   96.29

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.50   +0.01      2.50    2.48
    *10年債利回り    2.65   +0.02      2.66    2.63
    *30年債利回り    3.00   +0.02      3.01    2.97
    *日米金利差     2.68   +0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      57.28   +0.83   +1.47%   57.60   55.77
    *金先物       1341.0   -3.8   -0.28%   1349.8   1339.8
    *銅先物       291.7   +3.9   +1.36%   292.6   287.3
    *CRB商品指数   183.27   +1.03   +0.57%   183.64   181.39

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7228.62  +49.45   +0.69%  7234.16  7177.95   74   25
    *独DAX     11401.97  +92.76   +0.82% 11437.47 11318.74   25   5
    *仏CAC40     5195.95  +35.43   +0.69%  5202.90  5159.06   32   7

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  • 2019年02月21日(木)08時02分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.24%安、対ユーロ0.22%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.90円   +0.27円    +0.24%   110.63円
    *ユーロ・円         125.72円   +0.27円    +0.22%   125.45円
    *ポンド・円         144.67円   +0.16円    +0.11%   144.51円
    *スイス・円         110.78円   +0.27円    +0.24%   110.52円
    *豪ドル・円          79.43円   +0.17円    +0.21%   79.26円
    *NZドル・円         76.02円   -0.14円    -0.18%   76.15円
    *カナダ・円          84.16円   +0.42円    +0.50%   83.74円
    *南アランド・円        7.91円   +0.04円    +0.45%    7.88円
    *メキシコペソ・円       5.77円   -0.01円    -0.15%    5.78円
    *トルコリラ・円       20.80円   -0.13円    -0.61%   20.93円
    *韓国ウォン・円        9.87円   +0.02円    +0.22%    9.85円
    *台湾ドル・円         3.60円   +0.01円    +0.33%    3.59円
    *シンガポールドル・円   82.04円   +0.27円    +0.33%   81.77円
    *香港ドル・円         14.13円   +0.03円    +0.23%   14.10円
    *ロシアルーブル・円     1.69円   +0.00円    +0.29%    1.68円
    *ブラジルレアル・円     29.75円   +0.03円    +0.11%   29.71円
    *タイバーツ・円        3.57円   +0.01円    +0.37%    3.55円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +1.10%   114.55円   104.56円   109.69円
    *ユーロ・円           -0.09%   133.49円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           +3.44%   153.86円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -0.75%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           +2.74%   84.54円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         +3.14%   79.62円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +4.66%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        +3.65%    9.29円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +3.36%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円        +0.58%   28.44円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        +0.40%   10.35円    9.37円    9.84円
    *台湾ドル・円         +0.34%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +1.94%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         +0.87%   14.61円   13.33円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +6.58%    1.92円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +5.33%   33.22円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +5.14%    3.57円    3.26円    3.39円

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  • 2019年02月21日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米中閣僚級通商協議関連のヘッドラインに要警戒か

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、110.63円前後から110.90円前後まで堅調に推移した。ユーロドルは1.1371ドルまで上昇後、1.1330ドル台まで反落。ポンドドルは1.3109ドルまで上昇後、英国の格下げ懸念で反落した。

     本日の東京市場のドル円は、本日と明日ワシントンで開催される米中閣僚級通商協議への楽観的な見方を背景に、111.00円のドル売りオーダーと26日満期のNYカットオプションを窺う堅調推移が予想される。
     21-22日の米中閣僚級通商協議では、先週の通商協議で、通商と経済を巡る問題に関する覚書(MOU)について踏み込んだ協議が行われたとの報道、トランプ米大統領が60日間の期限延長を示唆していることで、リスク回避への警戒感が後退しつつある。ただし、通商合意に中国人民元の安定、切り下げ禁止などが組み入れられた場合、日米通商協議でも「為替条項」が導入される可能性が高まることで、ドル円の上値を抑える要因となる。
     さらに、1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、追加利上げに対する「忍耐強い様子見」、年内のバランスシート縮小停止、が確認されたことも、ドル買いを抑制する要因となる。
     2月末に向けたリスクイベントは、モラー特別検察官によるロシアゲート疑惑に関する報告書の提出、26-27日のパウエルFRB議長の議会証言、27-28日の第2回米朝首脳会談、非常事態宣言を巡るトランプ米政権と民主党の対立激化を受けた、3月1日の債務上限引き上げ協議の難航、などが挙げられる。
     本日発表される豪1月雇用統計の予想は、失業率は5.0%(12月5.0%)、新規雇用者数は前月比+1.5万人(12月+2.16万人)と見込まれている。ネガティブサプライズだった場合、豪ドル円の売りを受けたドル円への波及に要警戒となる。
     ドル円の上値には、111.00円に26日のNYカットオプション、111.00-10円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、110.20円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、110.00円にドル買いオーダーと22日のNYカットオプションが控えている。
     テクニカル分析では、一目均衡表・転換線の110.41円(2月14日の高値111.13円と2月11日の安値109.69円の中間水準)をサポートに堅調推移が予想される。懸念材料は、2月14日に高値111.13円を付けた陰線を、15日、18日、19日、20日の4手でも埋めきれていないこととなる。

  • 2019年02月21日(木)07時46分
    NY金先物は小幅高、年内の米利上げ停止の思惑はやや後退

    COMEX金4月限終値:1347.90 ↑3.10

     20日のNY金先物4月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+3.10ドルの1オンス=1347.90ドルで通常取引を終了した。一時1349.80ドルまで買われたが、時間外取引で反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を控えて買いが先行したが、議事要旨には年内の利上げ停止について明確な記述は含まれていなかったことから、通常取引の終了時点にかけて金先物の上げ幅は縮小。その後の時間外取引で1339.80ドルまで反落した。


    ・NY原油先物は続伸、原油供給削減を想定した買い継続

    NYMEX原油4月限終値:57.16 ↑0.71

     20日のNY原油先物4月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比+0.71ドルの57.16ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時57.60ドルまで買われており、6営業日連続の上昇。主要産油国による原油供給の削減が想定されていることから、原油先物はこの日も底堅い動きを続けた。通常取引の時間帯で株価が反転したことも好感されたようだ。

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  • 2019年02月21日(木)07時41分
    FOMC、本年の利上げ見送る可能性も

     米連邦準備制度理事会(FRB)は1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表した。12月会合で2018年4回目の追加利上げに踏み切ったのち、1月会合では利上げを見送った。議事録では、世界経済の成長鈍化や金融市場のひっ迫で、下方リスクが上昇したため、利上げを停止したと説明。見通しが明確化するまで、辛抱強く柔軟な方針が適切だとの判断にいたったとした。

    パウエル議長が会見でも指摘したが、議事録ではまた、「金融市場のひっ迫」が、昨年12月から1カ月の間に、タカ派からハト派に一転した一因であることがより明らかとなった。

    金融危機からの脱却を目指し、歴史上最大の量的緩和(QE)を実施した結果、FRBのバランスシートは4.5兆ドルに達した。その後、経済の回復に伴い、バランスシートを2017年から正常化している。実験的な試みであるバランスシート正常化の影響はしばらく見られなかった。昨年12月会合後の会見で、パウエル議長は今後も自動的な正常化を継続していく方針を示した。しかし、一部で警告されていたように、利上げと同時のバランスシート縮小の結果、流動性がかなり引き締められ、昨年末の金融市場の変動率を押し上げ。議事録では、ほぼ全メンバーが年内のバランスシート解消停止を望んでいることも明らかになり、FOMCは金融市場の変動率の上昇や「ひっ迫」をようやく認識した形。

    経済の判断では、「持続的な成長が継続すると予想」「労働市場は強く、インフレは目標近くで推移すると予想」「最近の消費データは強い」と比較的楽観的な見方が示された。同時に、企業投資が抑制されていること、世界経済や中国経済の成長減速への懸念や貿易、財政策、政府機関閉鎖に関する懸念も認識していると指摘。下方リスクがいくらか上昇したとの判断を示した。2019年の経済も成長鈍化を予想している。本年の利上げに関して、多くのメンバーは2019年にどのような金融政策が必要か確信をもてないでいることも明らかになった。FOMCの見通しが市場の見通しに追いついた形。米国金利先物市場での本年の利上げ確率はゼロ。

    クラリダ副議長はCNNとのインタビューで、現在の政策が「非常に良い位置」にあり、今後の政策が経済指標次第であるとの見解を繰り返し、「本年、利上げを見送るシナリオもある」とした。議事録を受けて、キャピタルエコノミックスは、FOMCの利上げ休止の判断は主に国際経済の成長見通しによるところが大きいと指摘。利上げを再開する壁は高く、インフレが基本的な見通しを上回った場合のみに限られると指摘した。

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  • 2019年02月21日(木)07時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ドル円、上昇

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇。終値は110.85円と前営業日NY終値(110.63円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後はしばらく110.80円を挟んだもみ合いとなっていたが、対ポンドなどを中心にドル売りが強まったことで、3時過ぎには一時110.63円付近まで弱含んだ。もっとも、1月29−30日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されると買い戻される展開に。FOMC議事要旨では「多くのメンバーは今年金利を調整する必要があるか確信が持てない」などとハト派な姿勢が示されたものの、事前に議事録はハト派的な内容になるとの見方が優勢だったため、公表後はややドル買いでの反応が見られた。引けにかけては110.90円付近まで切り返した。

     ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1338ドルと前営業日NY終値(1.1341ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの上昇につれて2時過ぎには1.1371ドルの高値をつけたが、FOMC議事要旨の公表後には1.1330ドル台まで押し戻された。
     ポンドドルは一時1.3109ドルと1日以来の高値まで上昇。ボレル・スペイン外相が「英国とEUは離脱交渉で近く修正合意に達する見込み」との見解を示したことを受けた買いが進んだ。もっとも、FOMC議事要旨の公表後にはユーロドルと同様に伸び悩み。格付け会社フィッチ・レーティングスが英国の格付け「AA」の引き下げの可能性を指摘したことも重しとなった。なお、メイ英首相とユンケル欧州委員長は会談後に共同声明を公表。「バックストップ条項」が「一時的な措置」だと再確認したものの、具体的な打開策は示されず、月内に再度会談を開くとしている。

     ユーロ円は3日続伸。終値は125.68円と前営業日NY終値(125.45円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル絡みの取引が中心となったため、125円台後半での方向感を欠いた動きとなった。

    本日のレンジ
    ドル円:110.55円 - 110.95円
    ユーロドル:1.1325ドル - 1.1371ドル
    ユーロ円:125.36円 - 125.94円

  • 2019年02月21日(木)07時04分
    NY金先物は小幅高、年内の米利上げ停止に確証持てず

    COMEX金4月限終値:1347.90 ↑3.10

     20日のNY金先物4月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+3.10ドルの1オンス=1347.90ドルで通常取引を終了した。一時1349.80ドルまで買われたが、時間外取引で反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を控えて買いが先行したが、議事要旨には年内の利上げ停止について明確な記述は含まれていなかったことから、通常取引の終了時点にかけて金先物の上げ幅は縮小。その後の時間外取引で1339.80ドルまで反落した。

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  • 2019年02月21日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    09:30 製造業PMI(2月)  50.3
    13:30 全産業活動指数(12月) -0.2% -0.3%


    <海外>
    09:30 豪・失業率(1月) 5.0% 5.0%
    16:00 独・CPI改定値(1月)  -0.8%
    17:30 独・製造業PMI(2月)  49.7
    17:30 独・サービス業PMI(2月)  53.0
    17:30 独・総合PMI(2月)  52.1
    18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI速報値(2月) 50.5 50.5
    18:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI速報値(2月) 51.4 51.2
    18:00 欧・ユーロ圏総合PMI速報値(2月)  51.0
    21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(2月)  0.3%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  23.9万件
    22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(2月) 14.5 17.0
    22:30 米・耐久財受注(12月) 1.7% 0.7%
    23:45 米・製造業PMI(2月) 55.0 54.9
    23:45 米・サービス業PMI(2月)  54.2
    23:45 米・総合PMI(2月)  54.4
    24:00 米・景気先行指数(1月) 0.2% -0.1%
    24:00 米・中古住宅販売件数(1月) 500万件 499万件

      米・アトランタ連銀総裁が講演
      インドネシア・中央銀行が政策金利発表 6.00% 6.00%


    ------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年02月21日(木)06時27分
    フィッチ、英国の格付けAAをウォッチネガティブに、格下げの可能性

    格付け会社フィッチは、英国の格付けAAをウォッチネガティブに設定し、格下げの可能性を警告。合意ない離脱の可能性を考慮した。

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今井雅人