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田向宏行
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2019年02月19日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年02月19日(火)23時53分
    ドル円 110.60円近辺で小動き、ダウ平均は小安い

     連休明けのダウ平均は反落してスタートするも、小安い水準で下げ渋るなど底堅い動き。NYタイムに入ってドル円はやや売りに押されるも110円半ばで下げ渋ると、110.60円近辺で小動き。
     また、ユーロ円は125.20円近辺、ユーロドルは1.1320ドル近辺で小じっかり。

  • 2019年02月19日(火)23時46分
    【まもなく】米・2月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間20日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の2月住宅市場指数が発表
    されます。

    ・米・2月NAHB住宅市場指数
    ・予想:59
    ・1月:58

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  • 2019年02月19日(火)23時34分
    【NY為替オープニング】米中貿易交渉の行方を睨む

    ●ポイント
    ・米中貿易協議継続、ワシントン
    ・ユンケル欧州委委員長、メイ英首相が20日会談へ
    ・英・10-12月賃金:10年ぶりの速いペースでの上昇
    ・黒田日銀総裁「円高が物価安定目標の達成のために必要となれば、追加緩和も検討」

     19日のニューヨーク外為市場では今週継続してワシントンで開催される米中貿易協議の行方を睨んだ展開となる。

    3月1日に貿易交渉期限を控え、先週まで中国で行われていた貿易交渉は前進したと報じられた。トランプ大統領は、中国との貿易協議は順調で、「合意にかなり近づいた」との見解を示し、対中貿易合意したら、追加関税を撤廃する方針を表明。また、3月1日の貿易交渉期限の延長も検討すると述べた。

    次官級交渉は本日19日から、閣僚級協議は21日、22日にワシントンで引き続き開催される予定。何らかのコンセンサスをさぐる。万が一、失敗すると、米国は対中国輸入品に賦課する課税率を10%から25%に引き上げ、中国のみならず、世界経済にも悪影響を及ぼすと警戒されている。

    ポンドは、20日に開催されるユンケル欧州委委員長とメイ英首相の会談を睨む展開。欧州連合(EU)は依然、離脱協定を再交渉する意向はないと述べており、合意ない離脱への警戒感がくすぶる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円31銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1522ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円110円76銭、ユーロ・ドル1.1287ドル、ユーロ・円125円02銭、ポンド1.2945ドル、ドル・スイスは1.0056フランで寄り付いた。

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  • 2019年02月19日(火)22時58分
    ドル円、弱含み 米金利低下が手掛かりに

     ドル円は弱含み。米長期金利の低下を背景にややドル売りが進んでおり、23時前には110.63円付近まで下押しした。

  • 2019年02月19日(火)22時56分
    NY外為:ポンド急伸、賃金の上昇を好感か(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]


    NY外為市場でポンドは急伸した。賃金の上昇が好感されたと見られる。ポンド・ドルは1.2941ドルから1.2959ドルまで急伸し、8日来の高値を更新。ユーロ・ポンドは0.8722ポンドから0.8713ポンドまで下落し、1月31日来の安値を更新した。ポンド円は143円28銭から143円51銭まで上昇し、5日来の高値を更新。

    英国の10-12月賃金が10年ぶりの速いペースでの上昇を示し、労働市場の強さが示された。

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  • 2019年02月19日(火)22時22分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月19日

    [欧米市場の為替相場動向]


    2月19日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・24:00 米・2月NAHB住宅市場指数(予想:59、1月:58)

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  • 2019年02月19日(火)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、下落

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは下落。22時時点では1.1287ドルと20時時点(1.1307ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。特段新しいニュースなどはないものの、ユーロドルは1.1276ドルまで下値を広げた。ドル/スイスフラン(CHF)も1.0061CHFまでCHF売りになった。またユーロポンドは0.8715ポンドまで下がり、ユーロポンドの売りがユーロドルの上値を抑えた。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では125.01円と20時時点(125.29円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。欧州株が軒並みマイナス圏で取引されると、欧州入り後125.47円まで上昇したユーロ円は125円を割り込み、上値重く推移した。

     ドル円は底堅い。22時時点では110.76円と20時時点(110.81円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。欧州通貨に対してドルが買われたが、ドル円はクロス円の売りも入り110.70円台で小動きも底堅かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.45円 - 110.82円
    ユーロドル:1.1276ドル - 1.1325ドル
    ユーロ円:124.77円 - 125.47円

  • 2019年02月19日(火)21時40分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=78.00円 買い

    80.00円 売り
    79.90円 売り・超えるとストップロス買い
    79.40-50円 断続的に売り
    79.25円 超えるとストップロス買い
    79.20円 売り

    78.71円 2/19 21:07現在(高値79.03円 - 安値78.52円)

    78.00円 買い
    77.50円 買い
    77.30円 買い
    77.00円 買い
    76.00円 買い
    75.80円 買い

  • 2019年02月19日(火)21時23分
    【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午後)

    午後に入り、ユーロ売りが強まる展開。ユーロドルは売りに押されると一転して1.1275付近まで値を崩し本日安値を更新、ユーロ円も125円を割り込み124円87銭付近まで大きく反落した。また、ポンドも対ドルで1.2903付近まで下落、対円で142円90銭付近まで売られるなど欧州通貨は弱含み。一方、ドル円は対欧州通貨でのドル買いを支えに本日高値圏の110円80銭前後で底堅い値動き。21時23分現在、ドル円110.758-761、ユーロ円124.949-953、ユーロドル1.12812-815で推移している。

  • 2019年02月19日(火)21時17分
    ドル・円は110円64銭から110円82銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円64銭から110円82銭で推移した。黒田日銀総裁の「物価安定目標の実現に必要なら追加緩和を検討する」との発言を受けた円売りが続いたとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1325ドルまで上昇後、1.1276ドルまで下落。ユーロ・円は124円88銭から125円47銭でもみ合った。ドイツの2月ZEW景気期待指数が予想を上回りユーロの買い戻しになった後、売りが再燃した。

     ポンド・ドルは1.2908ドルから1.2935ドルで推移。英国の10-12月週平均賃金が予想を下回り、ポンド売りが一時みられた。ドル・スイスフランは1.0035フランから1.0060フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・10-12月ILO失業率:4.0%(予想:4.0%、9-11月:4.0%)
    ・英・10-12月週平均賃金:前年比+3.4%(予想:+3.5%、9-11月:+3.4%)
    ・英・1月失業率:2.8%(12月:2.8%)
    ・英・1月失業保険申請件数推移:+14200件(12月:+20200件←+20800件)
    ・独・2月ZEW景気期待指数:-13.4(予想:-13.6、1月:-15.0)

    [要人発言]
    ・八郷ホンダ社長
    「21年中に英国工場での自動車生産終了を従業員に説明」
    「英国での生産体制見直し、EU離脱とは関係ない」

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  • 2019年02月19日(火)20時40分
    ドル底堅い ユーロドルが本日安値を更新したほか、対ドルで多くの通貨が軟化

     ドル円が110.80円付近のドル高水準を維持して推移する一方、欧州通貨は対ドルで頭打ち後に下値を探る動きを継続。ユーロドルは1.1276ドルまで本日安値を更新した。ポンドドルは1.2905ドル前後へ下押し。豪ドル/ドルも0.7106ドル、NZドル/ドルは0.6816ドルまで下落幅を広げた。

  • 2019年02月19日(火)20時39分
    NY為替見通し=米当局者による為替動向を意識した日銀緩和への批判を警戒

     ドル円は、黒田日銀総裁が為替の経済物価への影響に関して「目標達成に必要ならば緩和を検討」と述べ、110.71円まで上値を伸ばした。

     底堅い動きだが、為替動向を左右するために緩和を利用すると述べたような発言に対し、米国が為替操作の監視リストの対象である日本を批判してもおかしくない。米大統領や当局者の発言次第では、円高方向への巻き戻しが進む可能性がある。

     メスター米クリーブランド連銀総裁の発言が予定されているが、為替については専管事項ではないため、基本的に触れないだろう。しかし、記者の質問で多少なりとも関連した発言が引き出されるリスクがないとはいえない。
     講演の内容に関しては、「米国は最大雇用を若干上回っている可能性」や「金利は若干上昇する必要がある」と発言している同総裁の見解が、ここもとのハト派寄りに傾いている米連邦準備理事会(FRB)当局者発言に対する揺り戻しを誘うかもしれない。
     ただ、発言がドル高を誘っても、米株がネガティブに反応した場合、リスク回避の動きが強まると考えられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、111.31円前後で推移する200日移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、109.89円前後で上昇中の21日移動平均線付近。

  • 2019年02月19日(火)20時15分
    ドル・円は110円64銭から110円82銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円64銭から110円82銭で推移している。黒田日銀総裁の「物価安定目標の実現に必要なら追加緩和を検討する」との発言を受けて円売りが優勢になっているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1295ドルから1.1325ドルで推移。ユーロ・円は124円98銭から125円47銭まで上昇している。ドイツの2月ZEW景気期待指数がやや改善し、ユーロの買い戻しが優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.2908ドルから1.2935ドルで推移。英国の10-12月週平均賃金が予想を下回り、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは1.0035フランから1.0055フランで推移している。

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  • 2019年02月19日(火)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上昇

     19日の欧州外国為替市場で、ドル円は上昇。20時時点では110.81円と17時時点(110.66円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。黒田日銀総裁が、円高が経済・物価に影響した場合の金融緩和に言及したことを受けた円売りの流れが継続。110.82円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は上昇後に頭打ち。20時時点では125.29円と17時時点(125.03円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。
     ドル円の上昇とともに対ユーロでも円売りが進み、一時125.47円と13日以来の高値をつけた。しかし、その後はユーロドルとともに伸び悩んだ。

     ユーロドルは、伸び悩み。20時時点では1.1307ドルと17時時点(1.1299ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円とともに上値を伸ばし、1.1325ドルまで上昇。しかし、その後は一時1.1300ドル付近まで押し返された。
     弱い消費者物価指数を受けスウェーデン・クローナが売られたり、英雇用指標を前にポンドが伸び悩んだりと、対ドルで軟化する通貨が散見されるなか、ユーロドルもいったん調整した。

     1月英雇用統計は、失業保険申請件数が1.42万件と、前月や市場予想より改善したものの、失業率は前月から横ばい。ポンドの指標自体への反応は鈍く、ポンドドルは1.2935ドル、ポンド円は143.25円を上値に、下押し場面を挟みつつ本日高値圏でもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.45円 - 110.82円
    ユーロドル:1.1293ドル - 1.1325ドル
    ユーロ円:124.77円 - 125.47円

  • 2019年02月19日(火)19時29分
    加ドル円 83.55円近辺、首相側近辞任が本日の加市場にどう影響するか注目

     ドル/加ドルは1.3260加ドル近辺、加ドル円は83.55円付近で取引されている。
     昨日18日にトルドー加首相の側近ジェラルド・バッツ首席補佐官が辞任した。報道では大手建設会社SNCラバラン・グループに絡む贈賄事件で、前法相兼司法長官だったウィルソンレイボールド氏(後に退役軍人相に降格後辞任)に刑事裁判を回避するよう圧力をかけたことにも関わっているのではないかとされている。
     昨日はカナダが休日だったこともあり、本日カナダ市場オープン後にこの政治的な動きがどのように相場に影響するかを見極めたい。

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