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• 2019年02月22日(金)13時57分

  NZドル10年債利回りは下落、2.18％近辺で推移

  2月22日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.18％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年02月22日(金)13時53分

  NZSX-50指数は9309.21で取引終了

  2月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+8.40、9309.21で取引終了。

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• 2019年02月22日(金)13時52分

  NZドルTWI＝73.6

  NZ準備銀行公表（2月22日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.6となった。

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• 2019年02月22日(金)13時47分

  ドル円110.80円までじり高、日米株価指数は弱含み

  　ドル円は、米中通商協議が進展しているとの楽観的な見方から、110.80円までじり高。日経平均株価とダウ先物はマイナス圏で軟調推移。豪ドル円は78.60円前後、NZドル円は75.00円前後で推移。

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• 2019年02月22日(金)13時45分

  【ディーラー発】NZドル急落(東京午後)

  NZ準備銀行副総裁の「銀行に求める自己資本の引き上げは最終的に利下げにつながる」との発言が伝わるとNZドルが急落。対ドルで0.6756付近まで、対円で74円82銭付近まで売られ現在も戻りの鈍い状況。一方、ドル円は110円79銭付近まで僅かに上値を拡大し、その後同水準で揉み合う展開。また、他クロス円は手掛かり材料に欠けユーロ円が125円55銭前後で、ポンド円が144円35銭前後で方向感無く推移している。13時45分現在、ドル円110.796-799、ユーロ円125.574-578、ユーロドル1.13338-341で推移している。

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• 2019年02月22日(金)13時27分

  ドル円、一時110.79円と本日高値　日経平均は再び下げ幅縮小

  　ドル円は値動きが依然緩慢ながらも底堅い動き。午前の上海株がプラス圏を維持して終了し、午後の日経平均株価が再び下げ幅を縮める動きとなったことを支えに110.79円と日通し高値を付けた。
  　なお、黒田日銀総裁は安倍首相との会談後に記者団に対して「CPIや現状の金融政策については特に話していない」と述べたが、相場への影響は限られている。

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• 2019年02月22日(金)12時49分

  ドル・円：ドル・円は小動き、米中通商協議を見極め

  　22日午前の東京市場でドル・円は小動き。日本株や中国株の軟調地合いで円買いに振れやすいものの、米中通商協議の行方を見極める展開となった。

  　ドル・円は110円後半で極めて狭いレンジ内での値動き。前日の米株安を受けた日本株安で円買いが先行し、ドルはどちらかといえば下落方向に。また、中国株や欧米株式先物の軟調地合いも嫌気される。

  　ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏での推移が続き、目先も日本株安継続を警戒した円買いに振れやすい。ただ、米中通商協議やブレグジットの行方が注目され、積極的な売り買いは手控えられているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円63銭から110円76銭、ユーロ・円は125円41銭から125円59銭、ユーロ・ドルは1.1332ドルから1.1342ドルで推移した。

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• 2019年02月22日(金)12時47分

  ユーロドル、独10-12月期GDP改定値のネガティブサプライズに要警戒

  　ユーロドルは、本日発表されるドイツ10-12月期国内総生産（GDP）改定値がネガティブサプライズとなった場合、下値のストップロスに要警戒となる。上値には、売りオーダーが1.1370-90ドル、上抜けるとストップロスが控えている。下値には、1.1320ドル、1.1310ドルに買いオーダー、1.1315ドルと1.1310ドル割れにはストップロスが控えている。

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• 2019年02月22日(金)12時43分

  上海総合指数0.03％高の2752.732（前日比+0.931）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.03％高の2752.732（前日比+0.931）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.74円付近。

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• 2019年02月22日(金)12時32分

  日経平均後場寄り付き：前日比53.68円安の21410.55円

  日経平均株価指数後場は、前日比53.68円安の21410.55円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月22日12時30分現在、110.72円付近。

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• 2019年02月22日(金)12時28分

  ドル・円は小動き、米中通商協議を見極め

  22日午前の東京市場でドル・円は小動き。日本株や中国株の軟調地合いで円買いに振れやすいものの、米中通商協議の行方を見極める展開となった。

  
  ドル・円は110円後半で極めて狭いレンジ内での値動き。前日の米株安を受けた日本株安で円買いが先行し、ドルはどちらかといえば下落方向に。また、中国株や欧米株式先物の軟調地合いも嫌気される。

  
  ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏での推移が続き、目先も日本株安継続を警戒した円買いに振れやすい。ただ、米中通商協議やブレグジットの行方が注目され、積極的な売り買いは手控えられているようだ。

  
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円63銭から110円76銭、ユーロ・円は125円41銭から125円59銭、ユーロ・ドルは1.1332ドルから1.1342ドルで推移した。

  【要人発言】

  ・ロウ豪準備銀総裁

  「今年利上げする可能性は低いが、来年は利上げが適切になる可能性」

  「インフレが2-3％を下回って推移するなら懸念材料に」

  
  【経済指標】

  ・日・1月全国消費者物価指数(生鮮品除く)：前年比+0.8％（予想：+0.8％、12月：+0.7％）

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• 2019年02月22日(金)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、小じっかり

  　22日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では110.74円とニューヨーク市場の終値（110.70円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。日経平均の動きについて行く形で小幅に上下。米中通商協議の進展期待も支えとなったか、12時前には110.77円とわずかながらに日通し高値を更新した。
  　なお一部報道から、トランプ米大統領と劉鶴・中国副首相の会談は日本時間23日午前4時30分から行われると伝わった。

  　ユーロ円は小じっかり。12時時点では125.57円とニューヨーク市場の終値（125.49円）と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。中国株の下げ幅を削る動きにクロス円全般に下げ渋り、ユーロ円は125.60円まで強含んだ。

  　ユーロドルは12時時点では1.1339ドルとニューヨーク市場の終値（1.1336ドル）と比べて0.0003ドルのユーロ高水準だった。
  　豪ドル／ドルは0.70ドル後半で上値が重い。フライデンバーグ豪財務相に続きモリソン豪首相も中国との関係悪化を否定する発言をしたが、豪ドルの反応は鈍かった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.63円　-　110.77円
  ユーロドル：1.1332ドル　-　1.1342ドル
  ユーロ円：125.41円　-　125.60円

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• 2019年02月22日(金)11時33分

  日経平均前場引け：前日比89.46円安の21374.77円

  日経平均株価指数は、前日比89.46円安の21374.77円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、110.73円付近。

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• 2019年02月22日(金)11時05分

  【ディーラー発】ドル円下げ渋る(東京午前)

  序盤、ドル円は日経平均の下落スタートが嫌気され110円62銭付近まで小幅に軟化。しかしその後仲値に向けた買いや、株価の下げ渋りを支えに110円75銭付近まで持ち直す状況。クロス円は、ユーロ円が125円57銭付近まで、ポンド円が144円43銭付近まで下値を切り上げたほか、豪ドル円も一時78円74銭付近まで買われる場面が見られた。一方、ユーロドルは1.1340前後で方向感無く推移している。11時05分現在、ドル円110.710-713、ユーロ円125.520-524、ユーロドル1.13376-379で推移している。

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• 2019年02月22日(金)10時54分

  ハンセン指数スタート0.53％安の28478.96（前日比-150.96）

  香港・ハンセン指数は、0.53％安の28478.96（前日比-150.96）でスタート。
  日経平均株価指数、10時51分現在は前日比77.40円安の21386.83円。
  東京外国為替市場、ドル・円は110.75円付近。

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