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田向宏行
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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2019年04月16日(火)のFXニュース(4)

  • 2019年04月16日(火)15時08分
    日経平均大引け:前日比52.55円高の22221.66円

    日経平均株価指数は、前日比52.55円高の22221.66円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.93円付近。

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  • 2019年04月16日(火)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では111.92円と12時時点(111.96円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。市場では「日本株に海外リアルマネーから買いが観測された」との指摘があり、午後の日経平均株価は比較的底堅い動きとなったものの、為替相場はこう着。これまでのドル円の値幅は16銭程度と狭い。

     ユーロドルは動意薄。15時時点では1.1305ドルと12時時点(1.1298ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.1300ドル付近での推移が続いている。
     なお、オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁の「今のところ金融政策は緩和方向で変わっていない」との発言でNZドル米ドルは0.6741米ドルまで下げる場面があったが、長続きしなかった。

     ユーロ円は15時時点では126.53円と12時時点(126.49円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。株高への反応は鈍く、126円台半ばに収れんしている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.89円 - 112.05円
    ユーロドル:1.1293ドル - 1.1307ドル
    ユーロ円:126.38円 - 126.68円

  • 2019年04月16日(火)15時05分
    NZSX-50指数は9908.39で取引終了

    4月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+62.04、9908.39で取引終了。

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  • 2019年04月16日(火)15時05分
    NZドル10年債利回りは下落、2.02%近辺で推移

    4月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.02%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年04月16日(火)15時04分
    NZドルTWI=73.4

    NZ準備銀行公表(4月16日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.4となった。

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  • 2019年04月16日(火)14時40分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い継続、米長期金利は横ばい

     16日午後の東京市場でドル・円は111円90銭台でのもみ合いが続く。日経平均株価、米株先物は上昇も、米10年債利回りが2.55%付近で推移し、前日比ほぼ横ばいであり、ドル買いは入りづらい状況。一方、米中貿易協議での合意期待に変わりはなく、株高を手がかりに円売り基調は維持されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円88銭から112円05銭。ユーロ・円は126円38銭から126円68銭、ユーロ・ドルは1.1293ドルから1.1307ドルで推移。

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  • 2019年04月16日(火)14時06分
    【ディーラー発】ドル円クロス円下げ渋る(東京午後)

    中国株やダウ先物の堅調地合いを受け、序盤に強まった円買いが一巡。ドル円は一時112円ちょうど付近まで持ち直し午前の下げ幅を埋めた。また、クロス円ではユーロ円が126円58銭付近まで下値を切り上げ、ポンド円が146円62銭付近まで反発するなど円売りがやや優勢。一方、豪ドルは売りの流れが一服したものの戻りも鈍く、対円で80円ちょうど前後で売買が交錯し、対ドルで0.7150前後で上値の重い値動きとなった。14時06分現在、ドル円111.946-949、ユーロ円126.558-562、ユーロドル1.13053-056で推移している。

  • 2019年04月16日(火)13時12分
    ユーロ円、126.90円超えのストップロスへの買い仕掛けに要警戒

     ユーロ円は、本日までの日米通商協議、明日発表予定の欧州委員会による対米報復関税
    を控えて、126円台半ばで小動き。上値には、126.90円、127.00円、127.10円超えにストップロスが控えており、ポジティブサプライズによる買い仕掛けに要警戒か。下値には、126.10-20円、126.00円に買いオーダーが控えている。

  • 2019年04月16日(火)13時04分
    ユーロドル、ポジティブサプライズでの買い仕掛けに要警戒

     ユーロドルは、明日発表予定の欧州委員会による対米報復関税(約200億ユーロ)を控えて1.1300ドル付近で動意に乏しい展開。上値には、1.1325-35ドルに売りオーダーjが控えているものの、超えるとストップロス買いが控えており、ポジティブサプライズによる買い仕掛けに要警戒か。下値には、1.1210-80ドルに断続的に買いオーダーが控えている。

  • 2019年04月16日(火)12時42分
    ドル円、ポジティブサプライズでの買い仕掛けに要警戒

     ドル円は、日米通商協議の結果待ちで、25日のNYカットオプションの112.00円付近で動意に乏しい展開。上値には112.10円、112.20円にドル売りオーダーが控えているものの、それぞれ超えた場合はストップロスが控えておりポジティブサプライズによる買い仕掛けに要警戒か。下値には111.50-70円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2019年04月16日(火)12時40分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日米通商協議を意識

     16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株高継続でリスク選好的な円売りが出やすいものの、日米通商協議への意識で円売りは後退した。

     ドル・円は、日本株高を背景とした円売りで112円台に上昇する場面もあった。ただ、日米通商協議で為替条項が盛り込まれるとの観測から円売りは後退。また、ドル買い要因も乏しく、ドルは112円を下回る水準で推移した。

     ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、目先の日本株高継続を見込んだ円売りに振れやすい地合いは続くだろう。ただ、欧米株式先物も堅調地合いが続いても、今晩の株高を見込んだ買いは限定的とみる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円88銭から112円05銭、ユーロ・円は126円37銭から126円65銭、ユーロ・ドルは1.1292ドルから1.1307ドルで推移した。

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  • 2019年04月16日(火)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比53.86円高の22222.97円

    日経平均株価指数後場は、前日比53.86円高の22222.97円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月16日12時34分現在、111.94円付近

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  • 2019年04月16日(火)12時34分
    上海総合指数1.11%高の3213.060(前日比+35.273)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.11%高の3213.060(前日比+35.273)で午前の取引を終えた。
    ドル円は111.99円付近。

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  • 2019年04月16日(火)12時26分
    豪ドル円、80.50円に売りオーダーとストップロス

     豪ドル円は、日米通商協議や米中通商協議の結果待ちの中、ハト派的なオーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨を受けて79.90円台までじり安に推移。80.50円に売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えており、ポジティブサプライズによる買い仕掛けに要警戒。下値には、79.80円に買いオーダーが控えている。

  • 2019年04月16日(火)12時21分
    ドル・円は下げ渋り、日米通商協議を意識

    16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株高継続でリスク選好的な円売りが出やすいものの、日米通商協議への意識で円売りは後退した。

    ドル・円は、日本株高を背景とした円売りで112円台に上昇する場面もあった。ただ、日米通商協議で為替条項が盛り込まれるとの観測から円売りは後退。また、ドル買い要因も乏しく、ドルは112円を下回る水準で推移した。


    ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、目先の日本株高継続を見込んだ円売りに振れやすい地合いは続くだろう。ただ、欧米株式先物も堅調地合いが続いても、今晩の株高を見込んだ買いは限定的とみる。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円88銭から112円05銭、ユーロ・円は126円37銭から126円65銭、ユーロ・ドルは1.1292ドルから1.1307ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁

    「低い実質金利と低インフレは金融政策の余地を制限させる」

    「インフレ率は予想をやや下回っている」

    ・豪準備銀定例会合・議事要旨

    「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない」

    「インフレが低水準を維持し、失業率が上がれば利下げは適切」

    ・黒田日銀総裁

    「物価2%に向けたtモメンタムは維持され、目標に向け上昇率を高める」

    「物価2%目標に達する時間はかなり長くかかる。現在の大幅緩和を粘り強く継続」

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2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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