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2019年04月15日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年04月15日(月)23時54分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ60ドル安、原油先物0.35ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26352.65 -59.65 -0.23% 26424.85 26338.90  13  17
    *ナスダック   7939.30 -44.86 -0.56% 7993.33 7938.71 784 1468
    *S&P500     2903.57  -3.84 -0.13% 2909.60 2902.10 168 332
    *SOX指数     1478.92 -18.20 -1.22%  
    *225先物    22130 大証比 -50 -0.23%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.99  -0.03 -0.03%  112.08  111.90 
    *ユーロ・ドル  1.1307 +0.0008 +0.07%  1.1320  1.1298 
    *ユーロ・円   126.62  +0.05 +0.04%  126.80  126.57 
    *ドル指数     96.87  -0.10 -0.10%   96.93   96.79 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.39  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.55  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.96  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.58  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     63.54  -0.35 -0.55%   63.84   63.14 
    *金先物      1289.00  -6.20 -0.48%   1295.20  1285.30 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7430.66  -6.40 -0.09% 7447.08 7420.27  60  41
    *独DAX    12015.03 +15.10 +0.13% 12029.98 11983.33  17  13
    *仏CAC40    5506.79  +4.09 +0.07% 5518.37 5500.12  26  14

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  • 2019年04月15日(月)22時46分
    ドル円 112.05円近辺で小動き、米株はまちまち

     小幅に続伸して始まった米株式市場だが、オープン後ダウ平均は50ドル程度下がり、ナスダック総合は0.06%程度上昇している。
     株式市場もまちまちな動きのため、為替市場も小動きでドル円は112.05円近辺、ユーロ円は126.63円前後で取引が続いている。

  • 2019年04月15日(月)22時37分
    【NY為替オープニング】米中貿易協定が前進、リスクオン&ドルも底堅い展開か

    ●ポイント
    ・米4月NY連銀製造業景気指数は10.1、4月来で最高
    ・シティG、ゴールドマンサックス1-3月期決算まちまち
     ・ムニューシン米財務長官「景気後退は予想しない」「中国との貿易協定で、前進。まだやるべきことがある」
    ・中国、農産物への関税を他製品に振り替える米国要請を検討
    ・エバンス・シカゴ連銀総裁「経済は順調」
    ・ドイツ連銀:独1-3月期の経済で0.2%−0.3%の緩やかな成長を予想

     15日のニューヨーク外為市場では米中貿易協定合意期待を受けたリスク選好の動きやドルの底堅い展開が予想される。関係筋によると、中国は農産物への関税を他製品に振り替える米国の要請を検討しているという。また、米国のムニューシン財務長官はFOXビジネスニュースとのインタビューで貿易協定に関する中国との協議で進展があるとした。同時に、まだ、合意協定の実行など、やるべきことがあると指摘。

    シティ銀行の1-3月期決算が市場予想を上回ったものの、株式トレーディングが冴えず収益は減少。ゴールドマンサックスも決算は予想を上回ったものの、収益は市場予想を下回った。

    ドイツ連銀はドイツの1-3月期の経済で0.2%−0.3%の緩やかな成長を予想している。ユーロは買戻しが継続。ドル安につながっている。

    米国の4月NY連銀製造業景気指数は予想以上に3月から改善。米国経済への懸念が後退し、ドル売りも一段落。米金利先物市場での年内の利下げ確率も40%前後に低下しており、ドルの下支えとなる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円51銭を上回る限り上昇基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1449ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円97銭、ユーロ・ドル1.1309ドル、ユーロ・円126円63銭、ポンド1.3108ドル、ドル・スイスは1.0030フランで寄り付いた。

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  • 2019年04月15日(月)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     15日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では112.02円と20時時点(111.94円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。21時30分に発表された4月米NY連銀製造業景気指数は10.1と予想を上回り、昨年12月以来の水準を記録した。米10年債利回りが2.55%台から2.56%後半へ上昇する動きを眺めながら、ドル円も111.95円付近から112.08円までじり高となった。

     ユーロ円は強含み。22時時点では126.73円と20時時点(126.60円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が戻り高値をつけたタイミングで12日高値を2銭上回る126.79円まで買われた。

     ユーロドルは22時時点では1.1313ドルと20時時点(1.1309ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利は高止まりしているものの、独長期金利も上昇しているためユーロドルの方向感は出にくかった。
     なお、エバンス米シカゴ連銀総裁の発言「景気後退は予想されず」「インフレは自身が想定していたより弱め」などが伝わったものの、市場の反応は限定的だった。

     トルコリラ円は上値が重い。16時に発表された1月トルコ失業率は14.7%と約10年ぶりの水準まで悪化した。発表前に19.25円まで売られていたリラ円は、一旦買い戻しの動きになるも19.35円手前では頭を抑えられ、再び19.27円近辺まで押し戻された。

     本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.89円 - 112.10円
    ユーロドル:1.1295ドル - 1.1321ドル
    ユーロ円:126.48円 - 126.79円

  • 2019年04月15日(月)22時02分
    【市場反応】米4月NY連銀製造業景気指数、12月来で最高

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の4月NY連銀製造業景気指数は10.1と、3月3.7から予想以上に上昇した。昨年12月来で最高となった。

    良好な結果を受けて米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.55%から2.57%まで上昇した。
    ドル・円は111円95銭から112円08銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1309ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・4月NY連銀製造業景気指数:10.1(予想:8.0、3月:3.7)

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  • 2019年04月15日(月)21時53分
    【市場反応】米4月NY連銀製造業景気指数、12月来で最高、ドル上昇

    米国の4月NY連銀製造業景気指数は10.1と、3月3.7から予想以上に上昇した。昨年12月来で最高となった。

    良好な結果を受けて米債利回りは上昇。米10年債利回りは2.55%から2.57%まで上昇した。
    ドル・円は111円95銭から112円08銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1309ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・4月NY連銀製造業景気指数:10.1(予想:8.0、3月:3.7)

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  • 2019年04月15日(月)21時37分
    ドル円 再び112円台乗せ、米指標は予想を上回る

     21時35分時点で、ドル円は112.02円付近へじり高。先ほど発表された4月米NY連銀製造業景気指数は10.1と予想を上回り、昨年12月以来の水準を記録した。ユーロドルは1.1310ドル付近で小動き。米10年債利回りは2.56%前半、ダウ平均先物は前営業日で小幅マイナスの推移となっている。

  • 2019年04月15日(月)21時30分
    【速報】米・4月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り10.1

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・4月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、10.1となった。

    【経済指標】
    ・米・4月NY連銀製造業景気指数:10.1(予想:8.0、3月:3.7)

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  • 2019年04月15日(月)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月15日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月NY連銀製造業景気指数(予想:8.0、3月:3.7)
    ・02:00 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(米国経済と金融政策、NYビジネス経
    済協会)
    ・05:00 米・2月対米証券投資(1月:ネット長期有価証券-72億ドル)

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  • 2019年04月15日(月)21時13分
    【まもなく】米・4月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・4月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・4月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:8.0
    ・3月:3.7

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  • 2019年04月15日(月)21時08分
    【ディーラー発】ポンド買い継続(欧州午後)

    午後に入ってもポンド買いが継続。ポンドドルは1.3114付近まで上値を伸ばし、ポンド円が146円81銭付近まで続伸したほか、ユーロポンドが0.8622付近まで値を崩すなどポンドが強含み。一方、ユーロは対ポンドでの売りが波及し、対ドルで1.1306付近まで反落、対円でも126円56銭付近まで売られ伸び悩む状況。そうした中、ドル円は午前の流れを引き継ぎ111円95銭前後で小幅な値動きに終始。21時08分現在、ドル円111.969-972、ユーロ円126.635-639、ユーロドル1.13098-101で推移している。

  • 2019年04月15日(月)21時05分
    ドル・円は111円90銭から111円98銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円90銭から111円98銭で推移した。欧州関連の経済指標の発表などがなく、材料難で全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1308ドルから1.1320ドルで推移し、ユーロ・円は126円57銭から126円75銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3092ドルから1.3115ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0013フランから1.0032フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ザイベルト独政府報道官
    「ドイツ、景気刺激策は必要ない」

    ・中国人民銀行
    「第1四半期の中国経済に前向きな変化、穏健な金融政策を継続」

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  • 2019年04月15日(月)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、伸び悩み

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1309ドルと17時時点(1.1316ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.13ドル前半での狭いレンジで取り引きされていたが、16時30分頃につけた1.1321ドルを頭に伸び悩んだ。先週末高値1.1324ドルが目先の抵抗水準として意識されたもよう。
     なおEU加盟国は、EUの執行機関である「欧州委員会」が米国との通商協議を開始することを承認。これまでは、仏の反対により承認が遅れていた。マルムストローム欧州委員(通商担当)は「米国との交渉が早期に決着することを期待」と述べたものの、「制裁関税を課す可能性がある米国からの輸入品リストを17日に公表」することも明らかにした。
     また、ポンドドルは底堅さが継続し、1.3115ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は買いが一服。20時時点では126.60円と17時時点(126.65円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。米EU通商協議への期待感から18時頃には126.75円まで本日レンジの上限を広げた。ただし12日高値126.77円には届かず、19時30分頃には126.60円割れまで売り戻された。

     ドル円は20時時点では111.94円と17時時点(111.92円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入を控え、111.95円を挟み小幅な上下に留まった。

     本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.89円 - 112.10円
    ユーロドル:1.1295ドル - 1.1321ドル
    ユーロ円:126.48円 - 126.75円

  • 2019年04月15日(月)20時08分
    ドル・円は111円90銭から111円98で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円90銭から111円98で推移している。欧州関連の経済指標の発表などがなく、材料難で全体的に小動きになっている。欧州株は全面高、NYダウ先物は小幅高、米10年債利回りは2.56%付近で推移。

     ユーロ・ドルは1.1308ドルから1.1320ドルで推移し、ユーロ・円は126円57銭から126円75銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3092ドルから1.3107ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0013フランから1.0032フランで推移している。。

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  • 2019年04月15日(月)19時30分
    NY為替見通し= 指標公表などこなし株価が底堅さ維持できれば、米政権の強硬的な外交姿勢回避につながる

     NYタイムは、NY連銀公表の4月製造業景気指数の発表が予定されている。市場は約2年ぶりの低水準だった3月の3.7から、6.7程度への改善を予想。米景況の主要先行指標の1つとされる同指数の強弱が、市場のリスクセンチメントを左右するだろう。
     予想通りの改善となっても、昨年11月時点まで21.4と堅調だった同指数の急激な悪化を全てリカバリーするほどではない。強すぎない状況の範囲での改善なら、米金融政策に対するハト派な思惑は損われない。米株ほか株式市場のプラスとなる。

     株価が底堅く推移すれば、ドル円はリスク選好の円売りが期待できる。加えて、株価が堅調なら、米政権による外交政策もヒステリックで攻撃的なものになりにくいだろう。
     「トランプ米大統領が理解できそうな指標は株価だけ」(シンクタンク系エコノミスト)とかうような声を聞くこともある。米株が堅調なら、中国との話し合いだけで多くの時間を費やした現政権が、他国への攻撃に注力する可能性をより低下させる。
     13日、ムニューシン米財務長官が日米通商協議で「為替条項」について話し合う意向を示したため注意は必要だが、警戒感が円安をある程度抑制すれば、米政権は実際に強硬な態度を取らなくても、回避したいドル高を抑えられる。
     そうした流れのなかであれば、ドル円はやや上値が重くなっても、急落を避けられるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、昨年12月20日高値112.60円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、111.29円前後で推移する12カ月移動平均線付近。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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