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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ユーロドルは安値模索しBTCも急落、
10連休突入だがリスクのゆくえ注視!

2019年04月26日(金)15:01公開 (2019年04月26日(金)15:01更新)
持田有紀子

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 昨日は112円台に乗せたらドル円を売ろうと思っていたのだが、昼から欧州中盤まではその機会は訪れなかった。その前日のバリューデイト変更に伴うドル円の買い上がりで112円台の中盤までショートカバーしたものの、値段をそこでキープさせる材料がまったくないからである。

 市場では再び売り込む動きも重なって、東京時間の午前中に112円台を割り込んでからは、ずっと重たい展開が続いた。ニューヨーク序盤まで待ったが、マックスの戻しは111.90あたりまでだった。経済指標を見てから売ろうと思ったが、耐久財受注は良かった割にはドル相場下落した。そこで私がようやくショートにできたのは111.77からである。いかにも売り遅れた。

 それでも米国株が軟調に始まったせいもあって、ドル円は111.50を割り込んできた。UPSの決算の決算が悪かったのが、いちばんの悪材料であろう。輸送関連が凹むということは、それ自体、国内景気の悪化を匂わせる。動かなくなったので渡しはドル円を111.48で買い戻したのだが、その後は朝までほとんど安値圏を這い回っているだけだった。

 いよいよ10連休であるが、日本株はまったく危険を感じていない様子だ。お上が何とかしてくれると期待しているからであるが、マーケットの中でもちょっと見過ごせない兆候は出てきている。為替相場ではユーロ売りがかさんできた。

 為替の王様であるユーロドルが2年ぶりの安値を更新してきて、なおも下値模索である。ユーロドルの下落はユーロ円の下げに直結するので、リスク性に敏感とされる金融商品にとってはリスク許容度の減退を意味する。

 米国株は史上最高値に位置しているといっても、最高値を更新しているわけではない。つまり過去の最高値が依然として上値抵抗線としてワークしていることを示しており、時間がかかればかかるほど、テクニカル的にそれは強力なものとなる。そして山場を過ぎた米企業決算も、やはり中国の影響は避けられないことを示唆している。

 今朝には仮想通貨の交換所が訴追されて、ビットコインが10%近くも急落している。これらもリスクテークの流れに水を差すものであることに間違いはない。

日本時間 15時00分

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