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2019年05月23日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年05月23日(木)21時47分
    【市場反応】米・先週分新規失業保険申請件数、ドル買いは一時的

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間23日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.1万件となった。失業保険継続受給者数は167.6万人に増加した。

     発表後、ドル・円は一時ドル買いとなり、110円01銭をつけた。しかし、欧州株安によるリスク回避的な円買い圧力は強く、その後109円96銭まで下落している。ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1143ドルで推移している。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:21.5万件、前回:21.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:167.6万人(予想:166.7万人、前回:166.4万人←166.0万人)

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  • 2019年05月23日(木)21時37分
    【市場反応】米・先週分新規失業保険申請件数、ドル買いは一時的

     日本時間23日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.1万件となった。失業保険継続受給者数は167.6万人に増加した。

     発表後、ドル・円は一時ドル買いとなり、110円01銭をつけた。しかし、欧州株安によるリスク回避的な円買い圧力は強く、その後109円96銭まで下落している。ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1143ドルで推移している。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:21.5万件、前回:21.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:167.6万人(予想:166.7万人、前回:166.4万人←166.0万人)

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  • 2019年05月23日(木)21時37分
    ドル円の重い動きが継続、米雇用データには反応薄

     リスクオフの円買いの流れは変わらず、ドル円は109.96円まで下値を広げた。米新規失業保険申請件数は21.1万件と予想より強い結果となったが、反応は鈍い。
     また、原油安も重しにドル/加ドルは1.3477加ドルまで加ドル売りが進んだが、3月カナダ卸売売上高が前月比+1.4%と予想比上振れし、加ドル売りは一服。

  • 2019年05月23日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.1万件

     日本時間23日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.1万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:21.5万件、前回:21.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:167.6万人(予想:166.7万人、前回:166.4万人←166.0万人)

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  • 2019年05月23日(木)21時22分
    【NY為替オープニング】通商問題や欧州政治リスクなどへの懸念で円に買い圧力

    ◎ポイント
    ・独・5月製造業PMI速報値:44.3(予想:44.8、4月:44.4)
    ・独・5月IFO企業景況感指数:97.9(予想:99.1、4月:99.2)
    ・ユーロ圏・5月製造業PMI速報値:47.7(予想:48.1、4月:47.9)
    ・日経平均株価:21151.14円(前日比132.23円安)
    ・上海総合指数:2852.515(前日比39.189ポイント安)
    ・NY原油先物7月限(時間外取引):60.45ドル(前日比0.97ドル安)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.2万件)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:52.6、4月:52.6)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(53.5、4月:53.0)
    ・23:00 米・4月新築住宅販売件数(予想:67.5万戸、3月:69.2万戸)
    ・02:00 米ダラス、サンフランシスコ、アトランタ、リッチモンド各地区連銀総裁がパネル討論参加
    ・欧州議会選挙(23-26日、23日は英国やオランダ)

     23日のニューヨーク外為市場では、前日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で利下げ観測が広がるような示唆はなく、ドルは売りづらい面がある。ただ、米中通商摩擦の激化懸念が再燃するなか、24日に米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表の来日を控え、「短期間で大幅な進展」に向けた動きに絡む思惑が円への買い圧力になる。また、欧州議会選挙が始まり(26日まで)、中道派苦戦の状況もリスク回避ムードを想起させよう。

     前日公表された米FOMC(4月30日-5月1日開催分)議事要旨では、「インフレ低下は一時的(多数)」や「経済情勢が予想通りなら引き締めすべき(数名)」などがみられ、利下げ観測が広がるような示唆はなかった。ウィリアムズNY連銀総裁は「米FOMCが利下げを検討するべき局面ではない」と述べている。

     一方、米トランプ政権が中国の監視カメラ最大手についても米企業による取引の制限を検討しているとの報道のほか、米企業などに対し中国製ドローンの使用について情報流出の恐れを警告していたことが判明。米中通商摩擦の激化懸念が再燃しており、日米交渉の行方にも関心が高まりそうだ。

     本日発表となる米国の経済指標は、先週分新規失業保険申請件数、5月製造業PMI速報値、5月サービス業PMI速報値、4月新築住宅販売件数。失業保険申請件数はほぼ前回並の水準が予想され、労働市場の改善継続が示されよう。PMIは前回を上回ると予想され、下げ止まりから反発が見込まれる。新築住宅販売件数は、前回までの3カ月連続の増加からやや鈍化するとの予想だが、緩やかな回復期待は継続しそうだ。

    ・ドル・円110円10銭、ユーロ・ドル1.1139ドル、ユーロ・円122円64銭、ポンド・ドル1.2640ドル、ドル・スイス1.0079フランで寄り付いている。

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  • 2019年05月23日(木)21時21分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間23日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.5万件
    ・前回:21.2万件

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  • 2019年05月23日(木)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベント】:5月23日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.2万件)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(6.75%に据え置き予想)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:52.6、4月:52.6)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(53.5、4月:53.0)
    ・23:00 米・4月新築住宅販売件数(予想:67.5万戸、3月:69.2万戸)
    ・02:00 米ダラス、サンフランシスコ、アトランタ、リッチモンド各地区連銀総裁がパネル討論参加
    ・欧州議会選挙(23-26日、23日は英国やオランダ)

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  • 2019年05月23日(木)21時13分
    ドル・円は110円30銭から109円99銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円30銭から109円99銭まで下落した。米中通商摩擦の激化や欧州政治・経済への懸念から、欧州株が全面安、米株先物も大幅安、米10年債利回りは2.34%台まで低下し、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1129ドルまで下落。欧州の景況感悪化や欧州議会選挙でのEU懐疑派伸張への警戒からユーロ売りが先行した。ユーロ・円は122円88銭から122円45銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2606ドルから1.2651ドルドルまで上昇。メイ英首相が24日に辞任表明へとの報道を受けたポンド売りがいったん一服し、買い戻しに転じた。ドル・スイスフランは1.0085フランから1.0099フランで推移した。

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  • 2019年05月23日(木)20時52分
    【ディーラー発】ポンド売り一巡(欧州午後)

    午後に入り、序盤に強まったポンド売りの流れが一巡。ポンドは対ドルで1.2650付近まで買い戻され午前の下げ幅を埋めたほか、対円で139円27銭付近まで持ち直した。一方、ダウ先物の軟調地合いを受けドル円は一時110円を割り込む場面が見られたものの、下値は限られ110円10銭前後で底堅く推移。また、クロス円ではユーロ円が122円60銭前後で、豪ドル円が75円65銭前後で売り買いが交錯。20時52分現在、ドル円110.080-083、ユーロ円122.590-594、ユーロドル1.11363-366で推移している。

  • 2019年05月23日(木)20時27分
    ドル・円は110円30銭から109円99銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円30銭から109円99銭まで下落している。米中通商摩擦激化や欧州政治リスクへの懸念から、欧州株安、米株先物大幅安、米10年債利回りが2.34%台まで低下しており、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1129ドルまで下落。欧州の景況感悪化や欧州議会選挙への懸念からユーロ売りが優勢になっている。ユーロ・円は122円88銭から122円45銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2606ドルから1.2651ドルドルまで上昇。メイ英首相が24日に辞任表明へとの報道を受けたポンド売りがいったん一服し、買い戻しに転じているもよう。ドル・スイスフランは1.0084フランから1.0099フランで推移している。

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  • 2019年05月23日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     23日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では110.05円と17時時点(110.29円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。欧州株や日経平均先物、ダウ先物などが軟調に推移し、リスク回避目的の円買いが優勢となった。米長期金利の低下も相場の重しとなり、一時109.99円と本日安値を更新。110.00円割れ水準では買いも入ったものの、戻りは限られた。

     ユーロドルは小安い。20時時点では1.1136ドルと17時時点(1.1140ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1130ドル台での神経質な展開となったが、19時前には一時1.1129ドルまで下げるなど、やや頭の重さが目立った。

     ユーロ円は軟調。20時時点では122.55円と17時時点(122.87円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりに全般円高が進んだ流れに沿って、一時122.45円と日通し安値をつけた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.99円 - 110.37円
    ユーロドル:1.1129ドル - 1.1157ドル
    ユーロ円:122.45円 - 123.08円

  • 2019年05月23日(木)19時35分
    NY為替見通し=ドル円、下値は限定か

     欧州タイムに入り、日米株価指数先物の軟調な動きを眺めながら、ドル円は109.99円まで弱含んだ。米中関税合戦を受けた下げに対する反動も一巡し、新規の手がかり待ちのムードになっている。

     NYタイムでドル円は上値こそ重いも、下値も限られそうだ。米中通商協議や英国の欧州連合(EU)離脱問題の先行き不透明感やメイ英首相の辞任圧力の高まりなど英政局リスク、23-26日の欧州議会選など不安材料が多く、投資家のセンチメントが悪化しており、ドル円は積極的に買い進める地合いになりにくい。ただ、ドル・ストレートでのドル高の流れが維持されており、ドル円の下値は限られそうだ。
     新規失業保険申請件数や5月PMI速報値、4月新築住宅販売件数などの米指標の発表が予定されているが、方向感につながる可能性は低く、突発的なニュースがなければ米株・米債利回りの動向を眺めながら小幅の上下にとどまりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は21日移動平均線の110.51円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は20日安値109.81円が下値めど。

  • 2019年05月23日(木)19時27分
    ドル・円は一段安、米長期金利は1年半ぶりの低水準

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一段安となり、110円付近まで軟化している。米10年債利回りは2017年12月以来1年半ぶりの低水準に切り下げ、ドル売りが強まった。また、欧州株は全面安、米株式先物は軟調地合いの継続でクロス円が弱含み、ドル・円を下押したようだ。円高が進めば、ドルは110円割れの可能性もあろう。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円02銭から110円30銭、ユーロ・円は122円49銭から122円88銭、ユーロ・ドルは1.1129ドルから1.1146ドルで推移した。

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  • 2019年05月23日(木)19時07分
    ドル円、20日以来の110円割れ

     欧米株式市場の軟調な動きを背景に、リスク回避の円買いが継続。ドル円は109.99円まで下押し、20日以来の安値をつけた。また、ユーロ円は122.47円、豪ドル円は75.55円、NZドル円は71.33円、加ドル円は81.64円まで下値を広げた。

  • 2019年05月23日(木)18時43分
    豪ドル・円:中国株安を意識して軟調推移

    23日の豪ドル・円は軟調推移。朝方に75円94銭まで買われたが、中国株安を意識してリスク回避的な豪ドル売りが優勢となった。欧州市場の朝方にかけて売りが再び強まり、現時点で日中の安値圏で推移している。ユーロ・円は123円11銭から122円55銭まで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円63銭−75円94銭

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