ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年06月04日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年06月04日(火)23時48分
    ドル円、108.31円までじり高 ダウ平均は350ドル超上げる

     ドル円はじり高。ダウ平均が350ドル超上昇したことなどをながめ円売り・ドル買いがじわりと強まった。23時40分過ぎに一時108.31円と日通し高値を付けた。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「FRBは景気拡大の維持のため適切に行動する」などと述べると、米利下げへの思惑から一時107.98円付近まで下げたものの、下押しは限定的だった。

  • 2019年06月04日(火)23時31分
    クロス円はしっかり、ダウ平均は350ドル超高に

     ダウ平均が上げ幅を350ドル超に拡大。株高も支えに、クロス円はしっかり。ユーロ円は121.74円、ポンド円は137.43円、豪ドル円は75.67円まで日通しの高値を更新した。
     また、パウエルFRB議長の発言を受けたドル売りは一時的にとどまり、ドル円は108円前後から108.20円近辺に切り返した。

  • 2019年06月04日(火)23時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ256ドル高、原油先物0.50ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25075.35 +255.57 +1.03% 25103.99 24962.82  30   9
    *ナスダック   7407.16 +74.14 +1.01% 7420.00 7385.02 1634 552
    *S&P500     2767.50 +23.05 +0.84% 2773.71 2762.64 408  96
    *SOX指数     1323.58 +23.06 +1.77%  
    *225先物    20520 大証比 +160 +0.79%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.10  +0.03 +0.03%  108.29  107.92 
    *ユーロ・ドル  1.1252 +0.0011 +0.10%  1.1267  1.1227 
    *ユーロ・円   121.63  +0.14 +0.12%  121.70  121.44 
    *ドル指数     97.28  +0.14 +0.14%   97.34   97.00 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.88  +0.05        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.11  +0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.57  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.21  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     52.75  -0.50 -0.94%   53.45   52.43 
    *金先物      1328.40  +0.50 +0.04%   1334.10  1324.70 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7193.06  +8.26 +0.11% 7223.96 7138.14  61  38
    *独DAX    11924.28 +131.47 +1.11% 11978.32 11713.87  25   5
    *仏CAC40    5256.63 +15.17 +0.29% 5278.91 5191.61  26  15

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)23時24分
    【市場反応】米4月製造業受注/耐久財受注改定値、ドル底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した4月製造業受注は前月比-0.8%となった。伸びは3月+1.3%からマイナスに落ち込んだが予想-1.0%は上回った。変動の激しい輸送を除いた指数は、前月比+0.3%と、3月と同水準の伸びを維持。

    同時刻に発表された4月耐久財受注改定値は前月比-2.1%と、速報値から修正はなかった。輸送用機を除いた受注改定値も前月比0%、国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値も前月比0%とそれぞれ速報値から修正はなかった。

    米国債利回りの低下は一段落。米10年債利回りは2.08%から2.13%まで上昇し、ドルも底堅い展開となった。ドル・円は107円98銭の安値から108円20銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1260ドルから1.1230ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・4月製造業受注:前月比-0.8%(予想:-1.0%、3月:+1.3%←+1.9%)・米・4月製造業受注(除輸送):前月比+0.3%(3月:+0.3%←+0.8%)
    ・米・4月耐久財受注改定値:前月比-2.1%(速報値:-2.1%)
    ・米・4月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比0%(速報値:0.0%)
    ・米・4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比0%(速報値:0.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)23時14分
    【市場反応】米4月製造業受注/耐久財受注改定値、ドル底堅い

    米商務省が発表した4月製造業受注は前月比-0.8%となった。伸びは3月+1.3%からマイナスに落ち込んだが予想-1.0%は上回った。変動の激しい輸送を除いた指数は、前月比+0.3%と、3月と同水準の伸びを維持。

    同時刻に発表された4月耐久財受注改定値は前月比-2.1%と、速報値から修正はなかった。輸送用機を除いた受注改定値も前月比0%、国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値も前月比0%とそれぞれ速報値から修正はなかった。

    米国債利回りの低下は一段落。米10年債利回りは2.08%から2.13%まで上昇し、ドルも底堅い展開となった。ドル・円は107円98銭の安値から108円20銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1260ドルから1.1230ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・4月製造業受注:前月比-0.8%(予想:-1.0%、3月:+1.3%←+1.9%)・米・4月製造業受注(除輸送):前月比+0.3%(3月:+0.3%←+0.8%)
    ・米・4月耐久財受注改定値:前月比-2.1%(速報値:-2.1%)
    ・米・4月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比0%(速報値:0.0%)
    ・米・4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比0%(速報値:0.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)23時04分
    【速報】米・4月耐久財受注改定値は-2.1%

     日本時間4日午後11時に発表された米・4月耐久財受注改定値は、前月比-2.1%とな
    った。
    【経済指標】

    ・米・4月耐久財受注改定値:前月比-2.1%(速報値:-2.1%)
    ・米・4月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比0%(速報値:0.0%)
    ・米・4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比0%(速報値:0.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)23時01分
    【速報】米・4月製造業受注は予想を上回り-0.8%

     日本時間4日午後11時に発表された米・4月製造業受注は予想を上回り、前月比-0.8%とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・4月製造業受注:前月比-0.8%(予想:-1.0%、3月:+1.3%←+1.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)23時00分
    ドル円 108円前後に押し戻し、パウエルFRB議長の発言に反応

     パウエルFRB議長の「FRBは景気拡大の維持のため適切に行動する」との発言を受けて、利下げ思惑が高まり、ドル円は一時108円前後に押し戻された。

  • 2019年06月04日(火)22時52分
    ドル円 108円前半で小動き、米株はしっかり

     ダウ平均が前日比200ドル超高で推移するなど、米株は堅調な動き。ドル円は108.29円を頭に伸び悩み、108.15円近辺で小動き。また、ユーロ円は121円半ば、ポンド円は137.20円近辺、豪ドル円は75.40円近辺で動きが鈍い。

  • 2019年06月04日(火)22時42分
    【まもなく】米・4月製造業受注の発表です(日本時間23:00)

     日本時間4日午後11時に米・4月製造業受注が発表されます。

    ・米・4月製造業受注
    ・予想:前月比-1.0%
    ・3月:+1.9%

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)22時10分
    【NY為替オープニング】米FRB会合に注目

    ●ポイント
    ・中国商務長官、貿易混乱で米国との交渉で解決すべき
    ・メキシコ、10日までに米国と何らかの合意へ
    ・FRB会合、シカゴで会合へ
    ・ウィリアムズNY連銀総裁開会あいさつ(NY連銀主催会合)
    ・パウエル米FRB議長討論会参加(シカゴ連銀主催会合)
    ・米・4月製造業受注(前月比予想:-1.0%、3月:+1.9%)
    ・米・4月耐久財受注改定値(速報値:前月比-2.1%)
    ・ブレイナード米FRB理事司会(シカゴ連銀主催会合)

     4日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦への警戒感が緩和したためリスク回避の動きが一段落した。

    中国の商務長官が米国との貿易論議を巡り「交渉で解決すべきだ」との考えを示した。また、メキシコも10日の期限までに、移民に関して米国と合意することが可能だとの考えを示している。米国政府は、不法移民の抑制でメキシコが何等かの強固な措置を取らない限り5%関税を発動する方針をすでに示している。

    貿易問題の悪化は米中だけでなく、世界経済をも損なうと警戒されている。米国債相場は3日、急伸。長短金利の逆転も一段と進み、3年物と10年物の利回り格差が2007年6月来で最大のマイナスを記録したため、市場は米国経済が景気後退に陥ると一段と確信。バークレイス銀の米国チーフエコノミストはFRBが年内3回の利下げを実施するとの予想を示している。金利先物市場では2回の利下げを織り込んだ。

    米国経済が景気後退に陥るのではとの脅威が高まる中、米利下げ観測が強まりつつありドル売り圧力となっている。本日は、FRB米連邦準備制度理事会がシカゴで会合を予定しており、FRB高官の発言を睨む展開となる。2019年のFOMC投票権を持ちハト派として知られるブラード米セントルイス連銀総裁が貿易戦争などを巡り近く利下げが正当化される可能性を指摘したため市場の利下げ観測がさらに強まった。一方で、同じくハト派として知られるカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「利下げを必要とする兆候はまだ見られない」と慎重。他のFOMCメンバーは利下げに関しても引き続き辛抱強い対応を表明すると見られる。シカゴの会合では、中長期の金融政策を討議、低インフレ、利下げなどが協議されると見られている。パウエル議長の講演も予定されている。最近の貿易の混乱が成長見通しやインフレ見通しの下方修正につながり果たして利下げの可能性が示唆されるかどうかに注目される。政策金利は歴史的にも低い水準で、イベントへの対処で措置が限られることが懸念材料となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円36銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1374ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円09銭、ユーロ・ドル1.1254ドル、ユーロ・円121円65銭、ポンド1.2681ドル、ドル・スイスは0.9934フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2019年06月04日(火)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し

     4日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。22時時点では108.20円と20時時点(107.95円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。20時30分前には107.92円付近まで下押しする場面があったが、その後はショートカバーが優勢に。中国商務省が「米国との貿易でのすれ違いは協議や交渉で解決するべきだ」とやや柔和な態度を示したほか、エブラルド・メキシコ外相が「ワシントン訪問は有益だった」「米国側に移民に関する提案を行なっている」との見解を示したことで貿易戦争への過度な懸念が後退したとして株価は反発。米10年債利回りも2.12%台まで上昇したことを受けてドル円も108.29円の高値まで買い上げられた。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1234ドルと20時時点(1.1258ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景に持ち高調整のドル高が進んだため、一時1.1227ドルまで下押しした。
     なお、南アフリカランド(ZAR)は売り優勢。1−3月期南アフリカ国内総生産(GDP)が悪化したことを背景にZAR安が進んだうえ、マガシュル南ア・与党アフリカ民族会議(ANC)幹事長が中銀の目標拡大を促したことで中銀の独立性を脅かすとの懸念も売りを加速させ、対ドルで14.7356ZAR、対円で7.35円までZAR安が進んだ。

     ユーロ円は22時時点では121.56円と20時時点(121.53円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため121.60円を挟んで方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.85円 - 108.29円
    ユーロドル:1.1227ドル - 1.1277ドル
    ユーロ円:121.30円 - 121.73円

  • 2019年06月04日(火)21時30分
    【ディーラー発】ドル円上伸(欧州午後)

    ドル円は米債利回りの上昇幅縮小に伴い107円91銭付近まで反落したものの、日米株価先物の堅調地合いを支えに108円27銭付近まで上伸。また、クロス円ではポンド円が137円19銭付近まで水準を切り上げ、豪ドル円が一時75円55銭付近まで上値を拡大する場面が見られた。そうした中、南ア・GDPが予想を大きく下回ったことが嫌気されるとランド円は7円36銭付近まで値を崩している。21時30分現在、ドル円108.199-202、ユーロ円121.603-607、ユーロドル1.12388-391で推移している。

  • 2019年06月04日(火)21時19分
    ドル、底堅い 米10年債利回り上昇でドル円は108.25円の高値

     ドルは底堅い。時間外の米10年債利回りが2.12%台まで上昇するなど足もとで急速に進んでいた米国債買いに調整の動きが出たため、同じく売られていたドルを買い戻す動きとなっている。ドル円は108.25円と本日高値を付けたほか、ユーロドルは1.1233ドルまで下押しした。

  • 2019年06月04日(火)21時14分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月4日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 ウィリアムズNY連銀総裁開会あいさつ(NY連銀主催会合)
    ・22:45 パウエル米FRB議長討論会参加(シカゴ連銀主催会合)
    ・23:00 米・4月製造業受注(前月比予想:-1.0%、3月:+1.9%)
    ・23:00 米・4月耐久財受注改定値(速報値:前月比-2.1%)
    ・04:45 ブレイナード米FRB理事司会(シカゴ連銀主催会合)

    Powered by フィスコ

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ
バイナリーオプション比較 CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム