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2019年06月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2019年06月04日(火)10時54分
    ドル円107.93円前後、米10年債利回りは2.09%台

     ドル円は、日米株価指数の下落を受けて107.86円までじり安に推移後、米10年債利回りが2.09%台へやや上昇していることで107.93円前後で下げ渋る展開。107.85円割れにはストップロス、107.80円には買いオーダーが控えている。

    ドル円の下値のテクニカルポイントは以下の通り。
    ・107.75円:1/3-4/24の上昇幅の61.8%押し
    ・107.02円:ダブル・トップ(112.14円・112.40円)の目標値
    ・106.65円:1/3-4/24の上昇幅の76.4%押し
    ・105.64円:4/24-5/13の下落幅のN計算値
    ・104.87円:1/3のフラッシュクラッシュ時安値

  • 2019年06月04日(火)10時47分
    【ディーラー発】円買い優勢(東京午前)

    反発して始まった日経平均が前日比マイナス圏に沈んだことを受け、リスク回避の円買いが優勢。ドル円は前日安値を僅かに下抜けると107円85銭付近まで軟化。クロス円ではユーロ円が121円30銭付近まで、ポンド円が136円55銭付近まで水準を切り下げ弱含み。また、豪ドルは豪・小売売上高の予想比下振れが嫌気され対ドルで0.6957付近まで、対円で一時75円06銭付近まで下値を拡大した。10時47分現在、ドル円107.881-884、ユーロ円121.333-337、ユーロドル1.12471-474で推移している。

  • 2019年06月04日(火)10時43分
    【市場反応】豪ドルは弱含み、4月小売売上高は市場予想を下回る

    豪ドル・ドルは0.6966ドル近辺で推移。。本日発表された4月の豪小売売上高は
    前月比−0.1%で市場予想を下回ったことから、リスク回避的な豪ドル売りが観測
    されている。豪ドル・ドルは0.6978ドルから0.6960ドルまで下落、豪ドル・円は
    75円41銭から75円09銭まで下落。

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  • 2019年06月04日(火)10時38分
    【速報】豪・1-3月期経常収支:-29億豪ドルで予想と一致。

    10:30発表の1-3月期経常収支は-29億豪ドルで市場予想と一致した。

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  • 2019年06月04日(火)10時35分
    【速報】・豪・4月小売売上高:前月比:-0.1%で予想を下回る

    10:30発表の4月豪小売売上高は前月比0.1%で予想を下回る。

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  • 2019年06月04日(火)10時27分
    豪ドル円 75円前半で弱含み、この後に豪指標の発表

     軟調な株価が嫌気され、本日の豪ドル円は75.41円を頭に75.13円まで弱含み。この後10時30分には、1−3月期豪経常収支と4月豪小売売上高が発表される。小売売上高は前回+0.3%のところ+0.2%への低下が予想されている。

  • 2019年06月04日(火)10時25分
    ドル円107.86円までじり安、昨日安値107.88円を下回る

     ドル円は、日経平均株価が小幅安で推移していることで107.86円までじり安に推移し、昨日安値107.88円を下回った。107.85円割れにはストップロス、107.80円にはドル買いオーダーが控えている。ダウ先物は小幅高、米10年債利回りは2.09%台で推移。

  • 2019年06月04日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、さえない

     4日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では107.92円とニューヨーク市場の終値(108.07円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が下げに転じたことをながめ、リスク回避の売りが進んだ。一時107.89円と昨日安値の107.88円に迫る場面も見られた。

     ユーロドルは上値重い。10時時点では1.1250ドルとニューヨーク市場の終値(1.1241ドル)と0.0009ドルのユーロ高水準だった。ドル円の下落につれて1.1255ドルまで上昇したが、昨日高値の1.1262ドル手前では買いも一服した。

     ユーロ円は失速。10時時点では121.40円とニューヨーク市場の終値(121.49円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。9時過ぎに121.58円まで買われる場面があったものの、その後は株安を手掛かりに121.36円まで反落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.89円 - 108.09円
    ユーロドル:1.1241ドル - 1.1255ドル
    ユーロ円:121.36円 - 121.58円

  • 2019年06月04日(火)09時37分
    ドル・円:ドル・円は108円付近、日本株の高寄りも下値に警戒

     4日午前の東京市場でドル・円は108円付近でのもみ合い。前日のNYダウの上昇を受け日経平均株価はプラス圏で寄り付き円買いは一服。本日アジア市場の朝方の取引で107円台に軟化した場面もあったが、下げは限定的となった。ただ、ドル売り圧力は続いており、前日NY安値107円88銭で下げ止まるか注目される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円95銭から108円07銭、ユーロ・円は121円40銭から121円53銭、ユーロ・ドルは1.1242ドルから1.1249ドルで推移している。

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  • 2019年06月04日(火)09時30分
    ユーロドル 1.1250ドル台で底堅い、伊首相は対立解消に必死

     ドル円を中心にドルが弱含む中で、ユーロドルも1.1252ドル前後で底堅い。昨日は、コンテ伊首相が「各党が協力しない場合、辞表を提出する」と発言。連立政権をなす五つ星運動と同盟の亀裂の深まりに強い懸念を表明した。また同首相は、政権がいつまで続くか確信がないとも述べている。昨日の伊株・債券市場は堅調なまま終えたが、首相発言は市場引け後であり、本日の伊金融市場の寄り付きが注目される。

  • 2019年06月04日(火)09時17分
    ドル円、6日のNYカットオプション108.00円付近で推移

     ドル円は、6日の大きめのNYカットオプション108.00円付近で小動き。日経平均株価は小幅高、ダウ先物は小幅高、米10年債利回りは2.08%台で推移。

  • 2019年06月04日(火)09時11分
    日経平均寄り付き:前日比24.98円高の20435.86円

    日経平均株価指数前場は、前日比24.98円高の20435.86円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は4.74ドル高の24819.78。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月4日9時08分現在、108.03円付近。

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  • 2019年06月04日(火)08時51分
    ドル売り一服後は押し目買いでドル・円は下げ渋りか

     3日のドル・円相場は、東京市場では108円07銭まで下げた後に108円38銭まで反発。欧米市場でドルは108円45銭まで買われた後に107円88銭まで反落し、108円07銭で取引を終えた。

     本日4日のドル・円は107円後半から108円前半でやや軟調ぎみの値動きか。前日まちまちとなった米国株を受け、日本株の下げが小幅にとどまればリスク回避的な円買いは限定的となる見通し。ただ、今晩のパウエル米連邦公開市場委員会(FOMC)議長の発言を見極めようと、ドルの戻りは鈍いだろう。

     前日の海外市場では、米5月ISM製造業景気指数が予想を下振れ、製造業の地合いの悪さを反映したことで株安に振れた。また、ブラード米サンフランシスコ連銀総裁が目先の利下げの可能性に言及し、米10年債利回りはさらに大きく低下。ドル・円はリスク許容度の低下で心理的節目の107円台に売り込まれる場面もあった。NY市場で108円台に戻して引けたが、市場心理の悪化は続きそうだ。

     本日の東京市場は、引き続き株価や長期金利にらみとなろう。前日のNYダウの小反発で日本株の下げは抑制され円買いは想定内とみる。13時半には豪準備銀が定例会合で政策金利の引き下げに踏み切る公算だが、ほぼ織り込まれ豪ドルの下げも限定的となりそうだ。また、前日NY安値107円88銭を割り込まなければ買戻しも期待される。一方、FRBの年内利下げ観測が急速に広がるなか、今晩のパウエル議長の見解を見極めようと様子見ムードが広がりやすいだろう。

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  • 2019年06月04日(火)08時38分
    ドル円108.04円前後、SGX日経225先物は20465円で寄り付き

     ドル円は108.04円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(20450円)と比べ15円高の20465円でスタート。

  • 2019年06月04日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行

     4日の東京外国為替市場でドル円は売り先行。8時時点では107.95円とニューヨーク市場の終値(108.07円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。昨日海外時間に下落した後の戻りの鈍さを確認し、朝方から売りが先行した。節目の108.00円を下抜けて一時107.95円まで下押しした。

     ユーロ円は小安い。8時時点では121.40円とニューヨーク市場の終値(121.49円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円につれて売りが進み、一時121.40円まで値を下げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1245ドルとニューヨーク市場の終値(1.1241ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.95円 - 108.09円
    ユーロドル:1.1241ドル - 1.1247ドル
    ユーロ円:121.40円 - 121.52円

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