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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年06月14日(金)のFXニュース(2)

  • 2019年06月14日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     14日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では108.33円とニューヨーク市場の終値(108.38円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。日経平均が弱含み、時間外の米金利が低下したことで108.27円まで下がった。しかし実質ゴトー日(5・10日)となることで、東京仲値にかけたドル買い需要に支えられて108.40円まで上昇した。もっとも、仲値後は再び108.30円台でもみ合いになった。

     ユーロ円は小動き。10時時点では122.18円とニューヨーク市場の終値(122.22円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れた動きになり、122.14円まで弱含んだ後は仲値前に122.27円まで上昇した。
     オセアニア通貨は上値が重く、NZドル円は70.89円まで下がったことをはじめ、豪ドル円もNZドル円に連れるかたちで74.82円までじり安となった。NZドルの弱さは5月NZ製造業PMIが2012年12月以来の水準まで悪化したことや、来週発表される1-3月期GDPを前にしたポジション調整ともされている。

     ユーロドルも小動き。10時時点では1.1279ドルとニューヨーク市場の終値(1.1276ドル)と0.0003ドルのユーロ高水準だった。取引材料に乏しく、1.1280ドル近辺で小動きだった。レンジもわずか6Pips程度だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.27円 - 108.40円
    ユーロドル:1.1276ドル - 1.1282ドル
    ユーロ円:122.14円 - 122.27円

  • 2019年06月14日(金)09時56分
    ドル円仲値、108.43円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が14日発表したドル円相場の仲値は108.43円となった。前日の108.51円から8銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2019年06月14日(金)09時47分
    ドル・円:ドル・円は108円30銭近辺で推移、株安を意識したドル売りは限定的

     14日午前の東京市場でドル・円は108円30銭近辺で推移。日経平均株価は小幅安で推移しているが、株安を嫌気したドル売りは拡大していないようだ。ドルは108円台前半でもみ合う状態が続いている。この後の中国本土株式の動向が注目されるが、現時点でリスク選好的なドル買いはやや抑制されているようだ。ここまでのドル・円は108円27銭から108円40銭で推移。

     ユーロ・円は、1.1276ドルから1.1282ドル、ユーロ・円は122円14銭から122円25銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中対立継続
    ・米国の経済指標は強弱まちまち
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値52.26ドル 安値51.70ドル 直近値51.86ドル

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  • 2019年06月14日(金)09時19分
    日経平均寄り付き:前日比17.41円高の21049.41円

    日経平均株価指数前場は、前日比17.41円高の21049.41円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は101.94ドル高の26106.77。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月14日9時11分現在、108.31円付近。

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  • 2019年06月14日(金)09時07分
    ドル円、108.28円までじり安 日経平均は下げ転・米金利低下

     ドル円はじり安。小高く寄り付いた日経平均株価が60円超安まで下げたことや時間外の米10年債利回りが低下して始まったことを受けて108.28円まで下押しした。

  • 2019年06月14日(金)08時48分
    ドルは108円台で推移か、米長期金利の伸び悩みを意識してドル買い抑制も

     13日のドル・円相場は、東京市場では108円51銭から108円17銭まで反落。欧米市場でドルは108円54銭まで買われた後に108円25銭まで反落し、108円39銭で取引を終えた。

     本日14日のドル・円は108円台で推移か。中東地域における地政学的リスクの高まりや米長期金利の伸び悩みを意識して、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制される可能性がある。

     中東のホルムズ海峡近くで13日、タンカーなどが攻撃されたことについて、ポンペオ米国務長官は、「オマーン湾における攻撃の責任は、イランにあるとの判断を下した」と述べた。ただ、共同通信の報道によるとイランのハビブ国連次席大使は13日、「イラン沖のタンカー攻撃への関与を強く否定する」と述べた。市場関係者の間では「オマーン湾などで石油タンカーへの攻撃が続いた場合、米国とイランの緊張状態はさらに高まり、地政学的リスクの増大を警戒して原油先物は再上昇する可能性が高い」との見方が出ている。

     為替については、ドル売り材料になるとの見方はあるものの、原油価格の上昇を意識して円売りが優勢となるケースも想定されているようだ。また、アジア、欧米諸国の株式相場が大幅安となった場合、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性もあることから、市場関係者の間からは「リスク選好的な為替取引は当面減少するのではないか?」との声も聞かれている。

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  • 2019年06月14日(金)08時43分
    ドル円 108.33円前後、実質ゴトー日で仲値の動きに警戒

     ドル円は108.33円前後、ユーロ円は122.20円近辺で推移している。本日は実質のゴトー日(5・10日)ということで、東京仲値にかけての動きが神経質になりそうだ。

  • 2019年06月14日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     14日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.37円とニューヨーク市場の終値(108.38円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけてドル買い需要が意識されそうだが、昨日と同様に香港ハンセン指数が取引開始となる10時30分過ぎからの動向に市場は注目しているようだ。

     ユーロ円も小動き。8時時点では122.22円とニューヨーク市場の終値(122.22円)とほぼ同水準だった。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比70円高の21010円で引けた。
     なお、NZドルは弱含み。5月NZ製造業PMIが2012年12月以来の水準まで悪化したことに売りで反応し、対ドルで0.6558米ドル、対円で71.07円までそれぞれ下押しした。

     ユーロドルは8時時点では1.1278ドルとニューヨーク市場の終値(1.1276ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.35円 - 108.40円
    ユーロドル:1.1276ドル - 1.1281ドル
    ユーロ円:122.20円 - 122.25円

  • 2019年06月14日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円の上値は限定的か、ホルムズ海峡不安の軽視は危険

     NY外国為替市場でドル円は下落した。米国株相場の上昇に伴う円売り・ドル買いが先行し、一時108.54円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、この水準を上抜くことができずに失速した。
     ペルシャ湾における海上輸送の要衝、ホルムズ海峡で石油タンカー2隻が攻撃されたことについて、米政府はイランに責任があると断定。5月のタンカー攻撃時も米政府はイランの関与を指摘しイランは反発した。
     米国とイランの関係が一段と悪化し、中東の地政学リスクを高めるとの警戒感が強まると、円買い・ドル売りで反応し一時108.25円付近まで下押しした。
     ユーロドルは、アジア時間に一時1.1304ドルまで上昇したあとはじり安の展開に。財政規律を巡る欧州連合(EU)とイタリアの対立懸念が根強いなか、一時1.1269ドルと日通し安値を付けた。

     本日の東京市場のドル円は、上値が限られるか。昨日は、ホルムズ海峡付近で日本の海運会社が運航するタンカーなどが攻撃された。報道後に原油価格は急上昇したものの、為替市場の動きは緩慢だった。
     しかし、香港のデモも先週末に起きたにもかかわらず、為替市場は月曜日には反応できず、後々効いてきたことを考えると、イランを巡る地政学リスクの高まりの反応がずれこんでいるだけで軽視することはできない。
     本日は実質ゴトー日(5・10日)にあたることで、本邦勢を中心にまだ買い意欲はあるものの、ドル円のショートポジションが溜まっているわけでもないことを考えると、ドル円を買う材料は少ないだろう。
     本日も茂木経済再生相がワシントンでライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と通商協議を続けているが、交渉の結果が発表されるのは、参議院選挙後になると思われる。
     おそらく自民党支持者が多い農業分野などの開放でも何がしかの進展はあると思われるが、上記のように自民党の勝利が米政権にも好ましいため、表に出ることがないと予想されている。
     しかし、米政権が日本へ圧力をかけるために、敢えて小出しに下交渉の合意事項を匂わす可能性もあるので警戒したい。特に為替条項に関しての発言には気をつけたい。
     ドル円以外の通貨は、引き続き豪ドルの動きに警戒が必要だろう。昨日発表された5月の失業率が高止まったことで、豪ドル円は1月3日のフラッシュクラッシュ以来となる74円後半まで下落した。本日は中国から鉱工業生産や小売売上高が発表されることで、中国経済に依存している豪州の通貨(豪ドル)も指標に連れて動く可能性がある。
     また、週末にかけて香港のデモの動きが再び活発化した場合は、週明けの香港や中国の株価が影響を受ける可能性もあり、目を配りたい。

  • 2019年06月14日(金)07時56分
    NY金先物は続伸、中東でのタンカー攻撃を受けて安全逃避の買いが入る

    COMEX金8月限終値:1343.70 ↑6.90

     13日のNY金先物8月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+6.90ドルの1オンス=1343.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1335.90−1347.00ドル。中東でのタンカー攻撃を受けて地政学的リスクが増大したことが要因。安全逃避の買いが入った。この日発表された新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことも材料視されたようだ。


    ・NY原油先物:反発、石油タンカーへの攻撃で供給不安高まる

    NYMEX原油7月限終値:52.28 ↑1.14

     13日のNY原油先物7月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比+1.14ドルの52.28ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは50.92ドル−53.45ドル。原油輸送の要衝であるホルムズ海峡に近いオマーン沖で13日、石油タンカー2隻が攻撃を受けたことが要因。原油先物はアジア市場で50.92ドルまで下げた後、一時53.45ドルまで急騰した。ただ、買戻し一巡後は米中対立が続いていることや、原油需要拡大に直結する材料は多くないとの見方で原油先物の上げ幅は縮小し、一時52ドルを下回った。

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  • 2019年06月14日(金)07時52分
    NY市場動向(取引終了):ダウ101.94ドル高(速報)、原油先物1.11ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26106.77 +101.94   +0.39% 26146.91 25995.71   19   11
    *ナスダック   7837.13  +44.41   +0.57%  7848.36  7813.60 1730  800
    *S&P500      2891.64  +11.80   +0.41%  2895.24  2881.99  380  121
    *SOX指数     1392.94   +7.99   +0.58%
    *225先物       20990 大証比 +50   +0.24%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.39   -0.11   -0.10%   108.54   108.17
    *ユーロ・ドル   1.1276 -0.0011   -0.10%   1.1304   1.1269
    *ユーロ・円    122.22   -0.26   -0.21%   122.56   122.14
    *ドル指数      97.06   +0.06   +0.06%   97.08   96.87

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.83   -0.05      1.89    1.82
    *10年債利回り    2.09   -0.03      2.13    2.08
    *30年債利回り    2.60   -0.02      2.62    2.59
    *日米金利差     2.21   +0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      52.25   +1.11   +2.17%   53.45   50.92
    *金先物       1345.9   +9.1   +0.68%   1347.0   1335.9
    *銅先物       265.7   +0.3   +0.11%   266.2   263.2
    *CRB商品指数   174.42   +1.18   +0.68%   175.54   173.99

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7368.57   +0.95   +0.01%  7398.61  7350.98   49   50
    *独DAX     12169.05  +53.37   +0.44% 12201.78 12079.60   22   8
    *仏CAC40     5375.63   +0.71   +0.01%  5392.51  5353.11   26   15

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  • 2019年06月14日(金)07時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.10%高、対ユーロ0.23%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           108.39円   -0.11円    -0.10%   108.50円
    *ユーロ・円         122.20円   -0.28円    -0.23%   122.48円
    *ポンド・円         137.38円   -0.30円    -0.22%   137.68円
    *スイス・円         109.02円   +0.02円    +0.02%   109.00円
    *豪ドル・円          74.94円   -0.24円    -0.32%   75.18円
    *NZドル・円         71.15円   -0.17円    -0.23%   71.32円
    *カナダ・円          81.31円   -0.01円    -0.02%   81.32円
    *南アランド・円        7.29円   -0.01円    -0.11%    7.29円
    *メキシコペソ・円       5.65円   -0.01円    -0.20%    5.66円
    *トルコリラ・円       18.44円   -0.23円    -1.21%   18.67円
    *韓国ウォン・円        9.16円   -0.00円    -0.03%    9.16円
    *台湾ドル・円         3.44円   -0.01円    -0.31%    3.45円
    *シンガポールドル・円   79.30円   -0.08円    -0.10%   79.38円
    *香港ドル・円         13.85円   -0.02円    -0.17%   13.87円
    *ロシアルーブル・円     1.68円   +0.01円    +0.39%    1.67円
    *ブラジルレアル・円     28.07円   +0.01円    +0.05%   28.06円
    *タイバーツ・円        3.47円   +0.01円    +0.16%    3.47円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.19%   114.55円   104.87円   109.69円
    *ユーロ・円           -2.88%   133.13円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           -1.78%   149.72円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -2.33%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -3.06%   84.03円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         -3.46%   78.86円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +1.11%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -4.54%    8.55円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +1.20%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円       -10.83%   24.47円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -6.86%   10.28円    9.05円    9.84円
    *台湾ドル・円         -3.99%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -1.46%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         -1.16%   14.61円   13.40円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +5.96%    1.82円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -0.61%   31.33円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +2.47%    3.57円    3.26円    3.39円

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  • 2019年06月14日(金)07時13分
    円建てCME先物は13日の225先物比40円高の20980円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比40円高の20980円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円30銭台、ユーロ・円は122円10銭台。

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  • 2019年06月14日(金)07時01分
    NY金先物は続伸、中東でのタンカー攻撃を受けて安全逃避の買いが入る

    COMEX金8月限終値:1343.70 ↑6.90

     13日のNY金先物8月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+6.90ドルの1オンス=1343.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1335.90−1347.00ドル。中東でのタンカー攻撃を受けて地政学的リスクが増大したことが要因。安全逃避の買いが入った。この日発表された新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことも材料視されたようだ。

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  • 2019年06月14日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 設備稼働率(4月)  -0.4%

      国債買い入れオペ(残存5-10年)(日本銀行)

    <海外>
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(5月) 6.1% 6.1%
    11:00 中・鉱工業生産指数(5月) 5.5% 5.4%
    11:00 中・小売売上高(5月) 8.2% 7.2%
    11:00 中・調査失業率(5月)  5.0%
    11:00 中・不動産投資(5月)  11.9%
    19:30 露・ロシア中央銀行が政策金利発表 7.50% 7.75%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(6月)  0.7%
    21:30 米・小売売上高(5月) 0.6% -0.2%
    22:15 米・鉱工業生産指数(5月) 0.2% -0.5%
    22:15 米・設備稼働率(5月) 78.0% 77.9%
    23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月) 97.0 100.0
    23:00 米・企業在庫(4月) 0.4% 0%

      国際エネルギー機関(IEA)月報
      欧・欧財務相理事会


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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