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2019年07月15日(月)のFXニュース(3)

  • 2019年07月15日(月)23時49分
    NY外為:リスク選好の動きが一服、米株式相場が伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではリスク選好の動きが一段落した。先物で上昇していた米国株が一時下落に転じた。その後、かろうじてプラスに回復するものの伸び悩んだ。

    予想を上回った7月NY連銀製造業景況指数を好感したドル買いにドル・円は107円85銭の安値から107円90銭まで上昇後も底堅い展開。ユーロ・円はユーロ・ドルを巡る売りに121円66銭から121円47銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1273ドルから1.1261ドルまで下落した。

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  • 2019年07月15日(月)23時15分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ9ドル安、原油先物0.08ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27323.51  -8.52 -0.03% 27364.69 27296.23  20  10
    *ナスダック   8244.28  +0.14 +0.00% 8264.78 8239.20 862 1292
    *S&P500     3012.35  -1.42 -0.05% 3017.80 3010.90 217 283
    *SOX指数     1510.39  +6.11 +0.41%  
    *225先物    21570 大証比 -60 -0.28%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.87  -0.04 -0.04%  107.97  107.82 
    *ユーロ・ドル  1.1267 -0.0003 -0.03%  1.1284  1.1262 
    *ユーロ・円   121.54  -0.08 -0.07%  121.77  121.51 
    *ドル指数     96.86  +0.05 +0.05%   96.90   96.75 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.84  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.10  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.62  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.21  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     60.13  -0.08 -0.13%   60.92  59.85 
    *金先物      1416.10  +3.90 +0.28%   1421.60  1411.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7535.88 +29.91 +0.40% 7541.52 7487.44  71  29
    *独DAX    12391.57 +68.25 +0.55% 12434.14 12301.08  23   6
    *仏CAC40    5579.80  +6.94 +0.12% 5606.48 5550.86  23  17

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  • 2019年07月15日(月)22時57分
    ドル円107.80円台、やや重い

     ドル円は107.85円近辺に押し戻されるなど、やや上値の重い動き。米株が反落し、米10年債利回りが2.09%台で低下気味に推移していることも、ドル円の重し。
     また、ユーロ円は121.55円近辺、ポンド円は135.20円近辺の安値圏で戻りが鈍く、豪ドル円は75.85円近辺で推移。

  • 2019年07月15日(月)22時07分
    【NY為替オープニング】リスクオン、米企業決算に期待

    ●ポイント
    ・シテイG、2Q決算、予想上回る
    ・中・4-6月期GDP(前年比6.2%成長と、少なくとも27年ぶち低水準
    予想:+6.2%、1-3月期:+6.4%)
    ・トランプ米大統領、中国は米国と貿易に関する協定合意を望んでいる、中国低成長で
    ・中・6月小売売上高:前年比9.8%(予想:+8.5%、5月:+8.6%)
    ・中・6月鉱工業生産:前年比6.3%(予想:+5.2%、5月:+5.0%)
    ・米・7月NY連銀製造業景況指数(予想:2.0、6月:-8.6)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁講演(LIBOR関連)

     15日のニューヨーク外為市場では米企業決算への期待にリスク選好の動きが優勢となった。取引開始前に発表された米大手銀、シテイグループが発表した第2四半期決算は一株当たり利益が1.83ドルと、予想の1.8ドルを上回る結果となった。収益も7%増となったことが好感された。今週は、JPモルガン、モルガンスタンレー、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックスなどが第2四半期決算の発表を予定しており、注目材料。
    一方、中国の成長が一段と落ち込み、世界経済のリスクとなる。

    中国の4-6月期国内総生産(GDP)は6.2%の成長と少なくとも27年びり低水準に落ち込んだ。中国の低調な4-6月期GDPを受け、トランプ米大統領はッィートの中で中国は米国と貿易に関する協定合意を望んでいると主張。

    7月の連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、最新の経済指標に注目が集まるが米国の7月NY連銀製造業景況指数は4.3と、6月-8.6からプラスに改善、予想2.0を上回った。本日はさらにFOMCの中で、米連邦準備制度理事会(FRB)議長や副議長と同様に権限を持つNY連銀のウィリアムズ総裁が講演を予定しており、先週開催された半年に一度の米国の上下議会証言でのパウエル議長と同様、速やかな利下げの可能性を示唆すると見られる。

    先週開催された議会証言でパウエル議長は低インフレが予想以上に長期化する可能性や貿易の不透明感、世界経済の減速で、速やかな利下げの必要性を指摘。さらに、欧州や日本を教訓にインフレを上昇させるために後手に回らないことが重要だと指摘したため、7月会合で積極的な利下げの可能性も示唆した。7月の利下げはほぼ確実される中、今後の指標の結果や連銀関係者の発言で、利下げ幅を探っていく。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円75銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1330ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円107円95銭、ユーロ・ドル1.1263ドル、ユーロ・円121円59銭、ポンド1.2539ドル、ドル・スイスは0.9825フランで寄り付いた。

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  • 2019年07月15日(月)21時47分
    【市場反応】米7月NY連銀製造業景況指数、予想以上に改善、ドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の7月NY連銀製造業景況指数は4.3と、6月-8.6からプラスに改善、予想2.0を上回った。

    予想を上回った結果を好感し、ドル買いが優勢となった。ドル・円は107円91銭から107円96銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1273ドルから1.1270ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景況指数:4.3(予想:2.0、6月:-8.6)

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  • 2019年07月15日(月)21時37分
    【市場反応】米7月NY連銀製造業景況指数、予想以上に改善、ドル上昇

    米国の7月NY連銀製造業景況指数は4.3と、6月-8.6からプラスに改善、予想2.0を上回った。

    予想を上回った結果を好感し、ドル買いが優勢となった。ドル・円は107円91銭から107円96銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1273ドルから1.1270ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景況指数:4.3(予想:2.0、6月:-8.6)

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  • 2019年07月15日(月)21時30分
    【速報】米・7月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り4.3

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・5月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、4.3となった。

    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景況指数:4.3(予想:2.0、6月:-8.6)

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  • 2019年07月15日(月)21時14分
    【まもなく】米・7月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・7月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・7月NY連銀製造業景況指数
    ・予想:2.0
    ・6月:-8.6

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  • 2019年07月15日(月)21時11分
    ドル・円は107円82銭から107円97銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円82銭から107円97銭で推移した。欧州関連の経済指標の発表などがなく、手掛かり材料難で全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1262ドルから1.1284ドルで推移し、ユーロ・円は121円57銭から121円78銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2534ドルから1.2566ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9818フランから0.9838フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・独経済省
    「ドイツ経済の第2四半期のトレンドは弱い」
    「貿易摩擦、英国のEU離脱、地政学的緊張といった深刻な下方リスクが存在」

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  • 2019年07月15日(月)21時05分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月15日(月)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景況指数(予想:2.0、6月:-8.6)
    ・21:50 ウィリアムズNY連銀総裁講演(LIBOR関連)

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  • 2019年07月15日(月)20時59分
    【ディーラー発】ポンド売り継続(欧州午後)

    午後に入っても、ポンド売りの流れが継続。対ドルで1.2533付近まで、対円で135円30銭付近まで下値を拡大したほか、ユーロポンドは0.8990付近まで続伸。一方、ドル円は日経先物の下落幅縮小を支えに下げ渋ると107円95銭付近まで持ち直した。また、クロス円も小幅に下値を切り上げユーロ円が121円65銭前後で、豪ドル円が75円85銭前後で揉み合うなど序盤強まった円買いは一服している。20時59分現在、ドル円107.956-959、ユーロ円121.589-593、ユーロドル1.12625-628で推移している。

  • 2019年07月15日(月)20時10分
    ドル・円は107円82銭から107円97銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円82銭から107円97銭で推移。欧州関連の経済指標の発表などがないため、手掛かり材料難から全体的に小動きになっている。欧州株は小幅高安まちまち、米株先物は小幅高、米10年債利回りは2.12%台で推移している。

     ユーロ・ドルは1.1269ドルから1.1284ドルで推移し、ユーロ・円は121円57銭から121円78銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2547ドルから1.2566ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9821フランから0.9838フランで推移している。

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  • 2019年07月15日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     15日の欧州外国為替市場で、ドル円は軟調。20時時点では107.92円と17時時点(107.95円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。
     強い方向性はないが、アジアタイムに中国経済指標の結果を好感して上昇した値幅を、じりじり縮小した。トランプ米大統領が、ロス米商務長官の交代を考えているとの米メディア報道が伝わっている。

     ユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1278ドルと18時時点(1.1280ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。独経済省月報の「第2四半期の経済トレンドは総じて弱い」との報告が伝わった。

     ユーロ円は下押し。20時時点で121.71円と、17時時点(121.75円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の軟化やユーロドルの伸び悩みを受け、ユーロ円はさえず。安値圏へ押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.80円 - 108.11円
    ユーロドル:1.1264ドル - 1.1284ドル
    ユーロ円:121.51円 - 121.85円

  • 2019年07月15日(月)19時45分
    NY為替見通し=米景況指数もリスク選好的な反応を誘う結果となるか

     ドル円は、中国経済指標の結果を好感した豪ドル円など、クロス円の円売りに連れて一時108.11円まで上昇した。
     4−6月期中国GDPは前年同期比+6.2%と、前期の+6.4%より減速したものの、市場予想通りだった。市場はむしろ6月の中国鉱工業生産や小売売上高が予想を上回ったことを材料視した。

     本日のNYタイムは、7月米ニューヨーク連銀製造業景気指数の発表が予定されている。中国経済指標に続き、リスク選好的な市場の反応を誘うか注目したい。
     市場は、1カ月での悪化幅として過去最大で前月比26.4ポイント低下となり、2016年10月以来の低水準だった6月の-8.6から、+2.0への持ち直しを見込んでいる。
     予想通りの回復となれば、市場の一時的な反応としては、ドル買い・円売りとなりそう。ただ、指標の回復を受けた米金利の上昇が株価の重い推移につながれば、リスク選好的な円売りは進みづらいだろう。
     だが、先週11日に利下げの根拠に言及したウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演も予定されている。タカ派的な地合いが一辺倒に強まることはないとみる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、週足一目均衡表・転換線108.73円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、1月3日につけた年初来安値104.87円と6月25日安値を結んだ上昇トレンドラインも位置する節目107.00円。

  • 2019年07月15日(月)19時12分
    ドル・円は107円82銭から107円97銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円82銭から107円97銭で推移。欧州関連の経済指標の発表などがないため、手掛かり材料難から全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1269ドルから1.1282ドルで推移し、ユーロ・円は121円57銭から121円78銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2547ドルから1.2563ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9822フランから0.9838フランで推移している。

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