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2019年07月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年07月17日(水)21時14分
    【まもなく】米・6月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・6月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・6月住宅着工件数
    ・予想:126.0万戸
    ・5月:126.9万戸

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  • 2019年07月17日(水)21時07分
    ドル・円は108円23銭から108円30銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円23銭から108円30銭で推移した。欧州通貨に動きがややみられたが、ドル・円は小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1222ドルまで上昇し、ユーロ・円は121円33銭から121円49銭まで上昇した。ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値の上方修正をきっかけに、ユーロ買い気味になった。

     ポンド・ドルは1.2394ドルから1.2416ドルで推移。ハードブレグジット懸念によるポンド売り先行後、やや買い戻された。英インフレ指標への反応は限定的だったもよう。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9908フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、5月:+2.0%)
    ・英・6月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、5月:+1.7%)
    ・英・6月生産者物価指数・産出:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.9%←+1.8%)
    ・英・6月生産者物価コア指数・産出:前年比+1.7%(予想:+1.7%、5月:+2.0%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.1%(予想:+1.1%、速報値:+1.1%)

    [要人発言]
    ・黒田日銀総裁
    「仮にモメンタム損なわれれば迅速に追加緩和を検討」
    「基本的に日本経済は緩やかに成長していく」
    「リブラ、大きな影響が出る可能性。各国と規制を考えていく必要」

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  • 2019年07月17日(水)21時04分
    【ディーラー発】ユーロ買いやや優勢(欧州午後)

    午後に入ってもユーロの買いがやや優勢。ユーロドルは1.1222付近まで上値を拡大し、ユーロ円は121円48銭付近まで値を上げ本日高値を更新。一方、ドル円は108円30銭付近まで小幅に買われたものの、米債利回りの低下やダウ先物の下落が重石となり伸び悩み同水準で揉み合う状況。他クロス円ではポンド円が134円30銭前後で、豪ドル円が75円85銭前後で売買が交錯している。21時04分現在、ドル円108.255-258、ユーロ円121.444-448、ユーロドル1.12181-184で推移している。

  • 2019年07月17日(水)20時25分
    NY為替見通し=米住宅指標さえない結果なら、ドル円は昨日来の上昇幅を縮小

     ドル円は108円台で、昨日の予想を上回る米小売売上高を受けて以降の底堅い地合いを維持している。

     本日のNYタイムは、米住宅着工・建設許可件数の発表が予定されている。昨日の小売売上高と同様に強い結果を示し、リスク選好的なドル買い・円売りが進むか見定めることになる。
     「住宅市況の持ち直しが住宅関連の株価の下支えにつながるとみられ、米株価指数の堅調さを支援すると考えられる」(ヘッジファンド系ストラテジスト)との声も聞かれ、株価動向を占う点でも、住宅関連指標の強弱が注目となる。
     ただ、本日の住宅着工件数に限っては、前月に続き件数が減少、建設許可件数の伸びも鈍化すると市場は見込んでいる。さえない結果となれば、小売売上高の強さで回復したリスクセンチメントがいったん弱まり、ドル円は昨日来の上昇幅を縮小する可能性がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・雲の下限108.98円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、3日安値107.53円

  • 2019年07月17日(水)20時06分
    ドル・円は108円24銭から108円30銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円24銭から108円30銭で推移している。動意みられず、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1220ドルで推移し、ユーロ・円は121円33銭から121円47銭で推移している。ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値の上方修正でユーロ買い気味。

     ポンド・ドルは1.2394ドルから1.2416ドルで推移。ハードブレグジット懸念でポンド売り先行後、やや買い戻されている。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9908フランで推移している。

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  • 2019年07月17日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.1219ドルと18時時点(1.1207ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。節目の1.1200ドル付近で下値の堅さを確認すると徐々に買い戻しが優勢となり、一時1.1220ドルと本日高値を更新した。

     ドル円はもみ合い。20時時点では108.24円と17時時点(108.26円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。108.25円を挟んだもみ合い。6月米住宅着工件数などの経済指標やNY勢の参入を待つ状態となっている。

     ユーロ円は20時時点で121.43円と17時時点(121.32円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの買い戻しに伴って、一時121.47円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.11円 - 108.33円
    ユーロドル:1.1200ドル - 1.1220ドル
    ユーロ円:121.20円 - 121.47円

  • 2019年07月17日(水)19時23分
    ドル・円は底堅い、欧州株は反転

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円台での底堅い値動き。欧州株式市場は主要指数が反転し、やや円売り方向に振れやすい。一方、米株式先物は堅調地合いを維持しているが、米10年債利回りは戻りが緩慢でドル買いは強まっていない。足元はユーロ・円などクロス円の上昇がドル・円をけん引しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円23銭から108円29銭、ユーロ・円は121円33銭から121円44銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1220ドルで推移した。

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  • 2019年07月17日(水)18時35分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米10年債利回り持ち直す

    17日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。日米貿易交渉の9月妥結に関する報道を受け108円33銭まで強含んだ後、軟調な日本株や中国株を手がかりとした円買いで108円11銭まで反落。ただ、米10年債利回りの持ち直しを背景に、ドルは午後以降小幅に値を戻した。
     
    ユーロ・円は121円20銭から121円42銭のレンジ内でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1217ドルまで緩やかに値を上げた後、1.1200ドルまで軟化した。ポンドの下落に連れ安気味になった。

    ・17時時点:ドル・円108円20-30銭、ユーロ・円121円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21474.63円、高値21488.27円、安値21380.55円、終値21469.18円(前日比66.07円安)

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  • 2019年07月17日(水)18時28分
    ドル・円は108円20銭台、欧州株はほぼ全面安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円20銭台と、アジア市場終盤から変わらず。米株式先物は堅調地合いを維持する一方、米10年債利回りは戻りが鈍い。また、欧州株式市場はほぼ全面安で、円買いは根強いようだ。

     17時半に発表された英国の消費者物価指数などインフレ関連指標はまちまちとなり、ポンドはドルや円に対して小幅に売られた。また、18時のユーロ圏6月消費者物価指数(改定値)は速報値からやや上方修正され、ユーロ買いに振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円23銭から108円29銭、ユーロ・円は121円33銭から121円42銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1215ドルで推移した。

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  • 2019年07月17日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は+1.3%に上方修正

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は予想を上回り、前年比+1.3%に上方修正された。コア指数は+1.1%で速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.1%(予想:+1.1%、速報値:+1.1%)

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  • 2019年07月17日(水)17時54分
    【ディーラー発】欧州通貨売り先行(欧州午前)

    欧州勢はポンド売りで参入し対ドルで1.2381付近まで、対円で133円97銭付近まで下値を拡大。また、ユーロも対ドルで1.1199付近まで、対円で121円20銭付近まで小幅に軟化した。しかしその後、欧州通貨の買い戻しが強まると徐々に下値を切り上げそれぞれ序盤の下げ幅を埋めた。ドル円は米債利回りの低下幅縮小やダウ先物の堅調地合いを支えに108円28銭付近までじり高に推移している。17時54分現在、ドル円108.257-260、ユーロ円121.364-368、ユーロドル1.12106-109で推移している。

  • 2019年07月17日(水)17時44分
    ドル・円は下げ渋り、米10年債利回り持ち直す

     17日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。日米貿易交渉の9月妥結に関する報道を受け108円33銭まで強含んだ後、軟調な日本株や中国株を手がかりとした円買いで108円11銭まで反落。ただ、米10年債利回りの持ち直しを背景に、ドルは午後以降小幅に値を戻した。
     ユーロ・円は121円20銭から121円42銭のレンジ内でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1217ドルまで緩やかに値を上げた後、1.1200ドルまで軟化した。ポンドの下落に連れ安気味になった。

    ・17時時点:ドル・円108円20-30銭、ユーロ・円121円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21474.63円、高値21488.27円、安値21380.55円、終値21469.18円(前日比66.07円安)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・関係筋
    「日米貿易交渉、双方が譲歩する内容で9月の合意が視野に」

    ・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事
    「理事会はインフレ率が目標に向かうのを支援するため必要なら行動する用意」

    ・英紙
    「次期英首相候補のジョンソン陣営が2020年夏の総選挙実施を計画」

    ・英TV
    「ジョンソン氏のチームが10月の2週間休会で合意なき離脱画策か」

    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    「7月の金利決定、どちらの方向にも傾いていない」
    「トレンドを上回る成長率を実現するために追加刺激策が必要かどうかの判断は時期尚早」
    「(年末までに利下げがあるかは)向こう2カ月間で多くが判明するだろう」

    ・格付け会社フィッチ
    「日本の格付けをAで据え置き、見通しは安定的」

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  • 2019年07月17日(水)17時33分
    【速報】英・6月生産者物価指数・産出は予想を下回り+1.6%

     日本時間17日午後5時30分に発表された英・6月生産者物価指数・産出は予想を下回り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・英・6月生産者物価指数・産出:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.9%←+1.8%)
    ・英・6月生産者物価コア指数・産出:前年比+1.7%(予想:+1.7%、5月:+2.0%)

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  • 2019年07月17日(水)17時31分
    【速報】英・6月消費者物価指数は予想通り+2.0%

     日本時間17日午後5時30分に発表された英・6月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・英・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、5月:+2.0%)
    ・英・6月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、5月:+1.7%)

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  • 2019年07月17日(水)17時26分
    【まもなく】英・6月消費者物価指数の発表です(日本時間17:30)

     日本時間17日午後5時30分に英・6月消費者物価指数が発表されます。

    ・英・6月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.0%
    ・5月:+2.0%

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