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2019年07月18日(木)のFXニュース(2)

  • 2019年07月18日(木)05時55分
    7月FOMC、声明ほぼ変えず7月以降の利下げの明確な言及回避か、不透明感が強く

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)を2週間後に控えている。利下げはほぼ確定と見られているが、焦点は利下げ幅。予防的利下げとして50ベーシスポイントの大幅な利下げ観測も少なくない。

    ただ、最新6月の雇用統計、小売売上高、消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)は軒並み予想を上回ったことは25ベーシスポイントの利下げを後押しする。FOMCを控えて発表された良好な小売売上高を理由に、英国のHSBC銀も25ベーシスポイントの利下げの可能性が強いとの見解を示した。同行は本年、さらに9月FOMCで追加で25ベーシスポイントの利下げを行い、その後は2020年まで金利据え置きを予想している。

    PCEインフレが低迷すること、貿易やブレグジットなどの主要リスクが存続するため、FOMCは声明の中で、7月以降の追加利下げに関しては明確な方針を示さない可能性が強いと指摘。また、6月に修正された声明文言はほぼ維持されると見ている。FOMCの金融政策決定にさらに重要となるのは、会合直前に発表される4−6月期国内総生産(GDP)。エコノミストは1.7%成長と、1−3月期の3.1%から成長鈍化を予想している。

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  • 2019年07月18日(木)05時41分
    ドル円は108円割れ、米長期債利回りの低下続く

     米10年債利回りが2.04%台前半まで低下基調を強めている動きを手がかりに、ドル円は107.99円まで下値を広げた。一方、ユーロドルは1.1225ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7010ドル近辺、ポンドドルは1.2430ドル近辺で動きが鈍い。

  • 2019年07月18日(木)05時39分
    大証ナイト終値21340円、通常取引終値比80円安

    大証ナイト終値21340円、通常取引終値比80円安

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  • 2019年07月18日(木)05時06分
    7月17日のNY為替・原油概況

     17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円32銭まで上昇後、108円01銭まで下落して、108円10銭で引けた。

    米国の6月住宅着工件数や住宅着工許可件数が予想を下回ったため米国経済への成長鈍化懸念が再燃。米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で全米の経済が緩慢から緩やかに拡大したことが明らかになるとドルは下げ止まった。

    ユーロ・ドルは、1.1210ドルから1.1233ドルまで上昇し、1.1220ドルで引けた。

    ユーロ・円は、121円48銭から121円28銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2404ドルから1.2457ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは、0.9896フランから0.9865フランまで下落した。

     17日のNY原油先物は続落。米国の週次統計で、石油在庫は5週連続で減少したものの警戒されたほど減少しなかったことやガソリン在庫の予想外の増加で、供給不安を受けた買いが後退した。
    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:125.3万戸(予想:126.0万戸、5月:126.5万戸←126.9万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:122.0万戸(予想:130.0万戸、5月:129.9万戸←129.4万
    戸)

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  • 2019年07月18日(木)04時57分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(NY午後)

    NYダウが引き続き軟調地合いとなっていることや米債利回りの一段の低下が嫌気され、ドル円は108円01銭付近まで下値を拡げ弱含み。また、クロス円もユーロ円が121円27銭付近まで値を下げ、豪ドル円が75円77銭付近まで反落し、ポンド円も134円62銭付近から134円30銭付近まで失速するなど軒並み上値の重い状況。一方、ユーロドルは買い一巡後伸び悩むと、現在は1.1225前後で揉み合いとなっている。4時57分現在、ドル円108.042-045、ユーロ円121.282-286、ユーロドル1.12254-257で推移している。

  • 2019年07月18日(木)04時22分
    NY外為:ドル下げ止まる、ベージュブックで全米の経済活動拡大を確認

    米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、全米の経済活動が引き続き緩慢から緩やかな拡大したことが明らかになった。

    結果を受けてドルはいったん下げ止まった。ドル・円は108円01銭の安値から108円10銭へ強含んだ。ユーロ・ドルは1.1233ドルの高値から1.1220ドルへ反落した。

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  • 2019年07月18日(木)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、108円近辺で下げ渋る

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。4時時点では108.08円と2時時点(108.09円)と比べて1銭程度のドル安水準。米10年債利回りが2.05%台まで低下幅を拡大し、ドル円は一時108.01円まで下値を広げた。ただ、閑散取引が続くなか、値動きは限られている。
     米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、経済活動が全体的に引き続き緩やかなペースで拡大しているとした。また、貿易摩擦の悪影響拡大への懸念を示すも、見通しは概してポジティブだった。

     ユーロドルは伸び悩む。4時時点では1.1223ドルと2時時点(1.1224ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準。米長期金利の低下でドルの上値が重く、ユーロドルは底堅い動きも1.1233ドルを高値に伸び悩み、1.1225ドル近辺でもみ合い相場となった。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点で121.30円と2時時点(121.32円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。121.35円前後でほとんど動意が見られていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.01円 - 108.33円
    ユーロドル:1.1200ドル - 1.1233ドル
    ユーロ円:121.20円 - 121.49円

  • 2019年07月18日(木)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ54ドル安、原油先物0.63ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27281.68 -53.95 -0.20% 27343.06 27240.13  12  18
    *ナスダック   8215.48  -7.32 -0.09% 8230.67 8192.71 960 1385
    *S&P500     2996.86  -7.18 -0.24% 3005.26 2989.97 177 327
    *SOX指数     1509.34  +9.70 +0.65%  
    *225先物    21400 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.04  -0.20 -0.18%  108.32  108.03 
    *ユーロ・ドル  1.1229 +0.0018 +0.16%  1.1234  1.1208 
    *ユーロ・円   121.31  -0.04 -0.03%  121.49  121.29 
    *ドル指数     97.20  -0.20 -0.21%   97.44   97.16 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.83  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.06  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.57  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.18  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.99  -0.63 -1.09%   58.36  56.61 
    *金先物      1424.10 +12.90 +0.91%  1426.00  1401.30 
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7535.46 -41.74 -0.55% 7577.20 7519.22  39  61
    *独DAX    12341.03 -89.94 -0.72% 12453.33 12324.33   7  23
    *仏CAC40    5571.71 -42.67 -0.76% 5621.21 5567.85  10  30

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  • 2019年07月18日(木)03時11分
    ドル円は108円割れに接近、米10年債利回りは2.05%台に低下

     米10年債利回りが2.05%台まで低下幅を広げた動きを眺めながら、ドル円は108.01円まで下値を広げた。
     米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、経済活動は全体的に緩やかなペースで拡大しているとした一方で、貿易摩擦の悪影響拡大に懸念を示した。

  • 2019年07月18日(木)03時03分
    【ベージュブック】 「全米の経済は緩慢なペースで拡大、ほぼ変わらず」

    米連邦準備制度理事会(FRB)が地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表。
    「全米の経済は緩慢なペースで拡大、ほぼ変わらず」

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  • 2019年07月18日(木)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小動き

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。2時時点では108.09円と24時時点(108.09円)とほぼ同水準だった。米10年債利回りが2.06%台まで低下幅を拡大し、ドル円の上値は重くなるも、108.06円を安値に108.10円近辺で下げ渋っている。

     ユーロドルは小じっかり。2時時点では1.1224ドルと24時時点(1.1225ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準。米長期金利低下を受けたドル売りが散見し、一時1.1233ドルまで高値を更新したが、方向感は出ていない。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では121.32円と24時時点(121.33円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。為替相場全体の動きが鈍いなか、121.20円を安値に121円前半の狭いレンジ内でのこう着相場が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.06円 - 108.33円
    ユーロドル:1.1200ドル - 1.1233ドル
    ユーロ円:121.20円 - 121.49円

  • 2019年07月18日(木)01時15分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ33ドル安、原油先物0.32ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27302.93 -32.70 -0.12% 27343.06 27240.13  10  20
    *ナスダック   8219.30  -3.50 -0.04% 8230.67 8192.71 986 1309
    *S&P500     2997.43  -6.61 -0.22% 3005.26 2989.97 178 327
    *SOX指数     1509.54  +9.90 +0.66%  
    *225先物    21400 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.10  -0.14 -0.13%  108.32  108.06 
    *ユーロ・ドル  1.1232 +0.0021 +0.19%  1.1234  1.1208 
    *ユーロ・円   121.42  +0.07 +0.06%  121.49  121.29 
    *ドル指数     97.17  -0.23 -0.24%   97.44   97.17 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.84  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.08  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.59  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.20  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.30  -0.32 -0.56%   58.36  56.97 
    *金先物      1424.5  +13.30 +0.94%   1425.80  1401.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7535.46 -41.74 -0.55% 7577.20 7519.22  39  61
    *独DAX    12341.03 -89.94 -0.72% 12453.33 12324.33   7  23
    *仏CAC40    5571.71 -42.67 -0.76% 5621.21 5567.85  10  30

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  • 2019年07月18日(木)01時11分
    [通貨オプション]OP買い再燃、リスク警戒感強まる

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。リスク警戒感が強まりオプション買いが再燃。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.82%⇒5.90%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.89%⇒6.02%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.10%⇒6.22%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.48%⇒6.58%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.96%⇒+1.02%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.23%⇒+1.30%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.37%⇒+1.45%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.58%⇒+1.63%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年07月18日(木)01時06分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(NY午前)

    NY勢参入後、米債利回りの低下を嫌気したドル売りが優勢。ドル円はNYダウの軟調地合いも重石となり108円06銭付近まで軟化。また、ユーロドルが1.1233付近まで、ポンドドルが1.2443付近まで水準を切り上げたほか、豪ドルドルも0.7022付近まで上昇するなどドルが弱含み。そうした中、クロス円はポンド円が134円51銭付近まで買われ、豪ドル円が75円68銭付近から75円91銭付近まで反発する一方、ユーロ円が一時121円29銭付近まで売られるなど強弱まちまちの状況。1時06分現在、ドル円108.100-103、ユーロ円121.398-402、ユーロドル1.12305-308で推移している。

  • 2019年07月18日(木)00時14分
    NY外為:リスク回避強まる、ダウ75ドル安

     NY外為市場では米株安に連れてリスク回避の動きが加速した。ドル・円は108円32銭から108円07銭まで下落し、日中安値を更新。ユーロ・円は121円48銭から121円29銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1227ドルまで急伸し、日中高値を更新。

    ダウ平均株価は下げ幅を拡大し、85ドル安で推移した。米中貿易摩擦の行方が混とんとしているほか一部米企業決算を嫌気した動きと見られている。バンクオブアメリカは予想を上回る決算を発表したものの、同社のCFOは低金利が金利収入の成長を押し下げると警告。

    米10年債利回りは2.11%から2.07%まで低下した。

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