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田向宏行
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2019年07月17日(水)のFXニュース(4)

  • 2019年07月17日(水)13時53分
    【ディーラー発】ドル円揉み合い(東京午後)

    目新しい判断材料に乏しく、ドル円クロス円は方向感に欠ける展開。ドル円は108円15銭前後の狭いレンジ内で小幅な値動きに終始。また、クロス円はユーロ円が121円30銭前後で、ポンド円が134円30銭前後で小動きとなったほか、豪ドル円も75円85銭前後で揉み合いとなっている。そうした中、ユーロドルは1.1215付近まで、ポンドドルは1.2418付近まで買われるなどじり高に推移している。13時53分現在、ドル円108.198-201、ユーロ円121.329-333、ユーロドル1.12135-138で推移している。

  • 2019年07月17日(水)13時19分
    ドル円、108.00円には買いオーダーとNYカットオプション

     ドル円は、日経平均株価が軟調に推移していることで108円台前半で上値が重い展開。上値には108.50円に売りオーダーと本日のNYカットオプション、108.80-90円に売りオーダーが控えているものの、108.95円超えにはストップロスが控えている。下値には、108.00円にドル買いオーダーと本日のNYカットオプションが控えて底堅いイメージ。107.70-80円、107.50-60円にはドル買いオーダーとストップロスが混在している。

  • 2019年07月17日(水)12時50分
    ユーロドル、1.1200ドル以下には断続的に買いオーダー

     ユーロドルは、米10年債利回りが2.10%台へ上昇していること、25日の欧州中央銀行(ECB)理事会での中銀預金金利引き下げ観測などから1.1200ドル台前半で軟調推移。上値には1.1260-70ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1200ドル、1.1190ドル、1.1180ドル、1.1100-70ドルと断続的に買いオーダーが控えており、底堅いイメージとなっている。

  • 2019年07月17日(水)12時44分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、欧州通貨安でドル選好地合いに

     17日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株や中国株の軟調地合いで円買いに振れやすいが、欧州通貨安の影響でドルの底堅さが目立つ。

     日米貿易交渉が9月に妥結する方向との報道を受け、ドル・円は108円30銭まで浮揚する場面もあった。その後、日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いでやや円買いに振れ、ドルは108円10銭台まで失速した。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き日本株安継続を警戒した円買いが根強いようだ。ただ、前日からユーロやポンドなど欧州通貨の売られやすい地合いが続き、目先もドルは底堅く推移しそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円11銭から108円30銭、ユーロ・円は121円25銭から121円39銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1215ドルで推移した。

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  • 2019年07月17日(水)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比77.15円安の21458.10円

    日経平均株価指数後場は、前日比77.15円安の21458.10円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月17日12時33分現在、108.16円付近。

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  • 2019年07月17日(水)12時34分
    上海総合指数0.05%安の2936.042(前日比-1.575)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.05%安の2936.042(前日比-1.575)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.17円付近。

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  • 2019年07月17日(水)12時25分
    ドル・円は下げ渋り、欧州通貨安でドル選好地合いに

    17日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株や中国株の軟調地合いで円買いに振れやすいが、欧州通貨安の影響でドルの底堅さが目立つ。

    日米貿易交渉が9月に妥結する方向との報道を受け、ドル・円は108円30銭まで浮揚する場面もあった。その後、日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いでやや円買いに振れ、ドルは108円10銭台まで失速した。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き日本株安継続を警戒した円買いが根強いようだ。ただ、前日からユーロやポンドなど欧州通貨の売られやすい地合いが続き、目先もドルは底堅く推移しそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円11銭から108円30銭、ユーロ・円は121円25銭から121円39銭、ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1215ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁

    「7月の政策決定はどちらの方向にも傾いていない」

    「インフレ率の押し上げにはトレンドを上回る成長が必要」

    「追加刺激策が必要かどうかの判断は時期尚早」

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  • 2019年07月17日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、弱含み

     17日の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。12時時点では121.28円とニューヨーク市場の終値(121.35円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。上海株が戻りの鈍い動きとなったことなどを背景にクロス円は総じて頭の重い動きとなった。ユーロ円は121.20円まで下げたほか、豪ドル円は75.72円、NZドル円は72.47円までそれぞれ下落した。

     ドル円は上値が重い。12時時点では108.17円とニューヨーク市場の終値(108.24円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般円高が進んだうえ、時間外の米10年債利回りが小幅ながら低下したことも重しとなり、一時108.11円まで下押しした。

     ユーロドルはこう着。12時時点では1.1212ドルとニューヨーク市場の終値(1.1211ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため、動意が薄い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.11円 - 108.33円
    ユーロドル:1.1207ドル - 1.1215ドル
    ユーロ円:121.20円 - 121.42円

  • 2019年07月17日(水)11時52分
    日経平均前場引け:前日比87.07円安の21448.18円

    日経平均株価指数は、前日比87.07円安の21448.18円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時52分現在、108.14円付近。

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  • 2019年07月17日(水)11時20分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(東京午前)

    序盤は「日米首脳会談での小規模な日米通商合意の可能性」との一部報道を受けやや円売りが先行し、ドル円は一時108円32銭付近まで上値を試した。しかしその後、日経平均が前日比150円超安まで下げ幅を拡大すると、ドル円は108円11銭付近まで反落。また、クロス円もドル円に連れてユーロ円が121円41銭付近まで上昇後、121円25銭付近まで下落、ポンド円も134円39銭付近から134円21銭まで水準を切り下げるなど上値重く推移。11時20分現在、ドル円108.188-191、ユーロ円121.281-285、ユーロドル1.12102-105で推移している。

  • 2019年07月17日(水)10時57分
    ハンセン指数スタート0.54%安の28463.77(前日比-155.85)


    香港・ハンセン指数は、0.54%安の28463.77(前日比-155.85)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比103.55円安の21431.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.18円付近。

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  • 2019年07月17日(水)10時12分
    ドル円108.16円までじり安、日経平均株価が150円程度の下落

     ドル円は、日経平均株価が150円程度の下落、ダウ先物が20ドル程度の下落となっていることで108.16円までじり安。ユーロ円は121.28円、ポンド円は134.23円、豪ドル円は75.93円前後で軟調推移。

  • 2019年07月17日(水)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     17日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では108.24円とニューヨーク市場の終値(108.24円)とほぼ同水準だった。一部通信社が関係筋の話として「安倍首相が9月に訪米した際の日米首脳会談で、農業や自動車分野での小規模な貿易合意を目指す」と伝えた。取引材料が乏しい中での報道にドル円はじり高となり、9時30分過ぎには108.33円まで強含んだ。もっとも観測報道ということで、為替の反応は一時的だった。仲値を終えると108.20円台で弱含んだ。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では121.35円とニューヨーク市場の終値(121.35円)とほぼ同水準だった。ドル円の上げにつれ高となり、121.42円まで強含んだ。もっとも、買い一巡後は121.30円台に押し戻されている。一時下げ幅を縮小した日経平均が、110円超安まで売りが強まったこともクロス円の重しとなった。

     ユーロドルは10時時点では1.1211ドルとニューヨーク市場の終値(1.1211ドル)とほぼ同水準だった。ドルが対円で強含むとユーロ売り・ドル買いに傾く場面もあったが、昨日の安値1.1202ドル手前で下げの勢いは強まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.19円 - 108.33円
    ユーロドル:1.1207ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:121.31円 - 121.42円

  • 2019年07月17日(水)10時05分
    ドル・円:ドル・円は108円20銭台で推移、目先的にリスク回避のドル売り縮小も

     17日午前の東京市場でドル・円は108円20銭台で推移。米7月利下げは織り込まれており、新たなドル売り材料が提供されない場合、目先的にリスク回避的なドル売りは縮小する可能性がある。ここまでのドル・円は108円19銭から108円30銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1208ドルから1.1213ドル、ユーロ・円は121円31銭から121円39銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・4-6月期中国GDPは前年比+6.2%で市場予想と一致
    ・米雇用統計の改善
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値57.66ドル 安値57.46ドル 直近値57.65ドル

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  • 2019年07月17日(水)09時59分
    ドル円仲値、108.32円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が17日発表したドル円相場の仲値は108.32円となった。前日の107.97円から35銭程度の円安・ドル高水準となった。

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