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2019年07月17日(水)のFXニュース(7)
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2019年07月17日(水)23時52分
ドル円、108.09円までじり安
米株が下げ幅を拡大し、米10年債利回りが2.07%台に下げ幅を拡大した動きが嫌気され、ドル円は108.09円まで日通しの安値を更新した。
また、ポンドドルは1.2434ドルまで上値を伸ばした一方で、ユーロドルは1.1220ドル近辺でのこう着相場が続いている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年07月17日(水)23時45分
米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)
[欧米市場の為替相場動向]
【米週次原油在庫統計(7/12時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:−311.6万(予想:-300万、前回:-949.9万)
・オクラホマ州クッシング在庫:−135.1万(前回:-31万)
・ガソリン在庫:+356.5万(予想:-240万、前回:-145.5万)
・留出油在庫:+568.6万(予想:+100万、前回:+372.9万)
・製油所稼働率:92.3%(前回:92.6%)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)23時38分
NY市場動向(午前10時台):ダウ30ドル安、原油先物0.28ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 27305.91 -29.72 -0.11% 27343.06 27291.33 12 18
*ナスダック 8215.29 -7.51 -0.09% 8230.67 8211.33 845 1326
*S&P500 2999.92 -4.12 -0.14% 3005.26 2999.92 177 323
*SOX指数 1506.29 +6.65 +0.44%
*225先物 21410 大証比 -10 -0.05%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.19 -0.05 -0.05% 108.32 108.16
*ユーロ・ドル 1.1219 +0.0008 +0.07% 1.2279 1.2228
*ユーロ・円 121.38 +0.03 +0.02% 134.05 133.12
*ドル指数 97.32 -0.08 -0.08% 97.44 97.29
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.85 +0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 2.08 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.60 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.20 -0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 57.90 +0.28 +0.49% 58.36 57.46
*金先物 1415.2 +4.00 +0.28% 1415.50 1401.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7548.54 -28.66 -0.38% 7577.20 7548.54 46 53
*独DAX 12400.30 -30.67 -0.25% 12453.33 12396.02 12 18
*仏CAC40 5597.31 -17.07 -0.30% 5621.21 5596.03 18 21Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)22時55分
ドル円は108.20円台で小動き、NYタイムも動意薄
NYタイムに入っても為替相場全体の動きが鈍く、ドル円は108.20円台で小動き。ダウ平均も小安い水準で下げ渋り、手がかりとはなっていない。
また、ユーロドルは1.1220ドル近辺でこう着し、ポンドドルは1.2425ドルまで上値を伸ばすなどやや買い戻しが優勢となっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年07月17日(水)22時38分
【市場反応】カナダ6月消費者物価指数低下も原油高に連れた加ドル買い
[欧米市場の為替相場動向]
カナダ6月消費者物価指数は前年比+2.0%と、予想通り5月+2.4%から低下した。
インフレの低下にもかかわらず、原油価格の上昇に連れたカナダドル買いが続いた。
ドル・カナダは1.3078カナダドルから1.3059カナダドルへ下落。カナダ円は82円73銭から82円92銭まで上昇した。【経済指標】
・カナダ・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、5月:+2.4%)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)22時31分
【NY為替オープニング】ベージュブックで利下げの行方見極め
●ポイント
・米・6月住宅着工件数:125.3万戸(予想:126.0万戸、5月:126.5万戸←126.9万戸)
・米・6月住宅建設許可件数:122.0万戸(予想:130.0万戸、5月:129.9万戸←129.4万
戸)
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・G7財務相・中銀総裁会議(18日まで、仏シャンティイ)17日のニューヨーク外為市場では7月連邦公開市場委員会(FOMC)の材料となる米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米地区連銀経済報告(ベージュブック)の結果でさらに利下げの可能性を探る。また、18日までフランス郊外シャンティイでG7財務相・中銀総裁会議が開催されるが、仮想通貨に関して協議されると見られる。
FRBは今月のFOMCで利下げを決定することはほぼ確実と見られている。パウエル議長が欧州や日本を教訓にデフレ、長期の低インフレに陥ることを回避するために政策で後手に回らないことが非常に重要だとしたことから、一部では50べーシスポイントの利下げ観測も浮上。
ただ、最新のインフレや雇用統計、小売売上高は予想以上の伸びを示した。もし、ベージュブックで、全米の経済活動が引き続き順調な拡大を示し、雇用もひっ迫、物価の上昇も示唆され場合、25ベーシスポイントと小幅な利下げを後押しすることになる。
米中貿易協議においては合意期待が薄れつつある。トランプ大統領は16日、中国が約束の大口の米国農産物の購入を行っていないと批判。「自分が望めば、残り3250億ドルの中国製品に追加関税を発動することは可能」「関税は素晴らしい」とした。また、「合意には程遠い」と悲観的な見通しを示している。今週、米中首脳会談以降2度目となる閣僚電話会議が開催される予定だが、果たして結果が建設的となり、実際の会談につながるかどうかが焦点となる。ムニューシン財務長官は結果次第で、ライトハイザーUSTR代表とともに中国を訪問する方針を表明した。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円70銭を下回る限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1320ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円108円27銭、ユーロ・ドル1.1218ドル、ユーロ・円121円45銭、ポンド1.2412ドル、ドル・スイスは0.9892フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)22時12分
【市場反応】米6月住宅着工件数、予想下回る、ドル軟調
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比-0.9%の125.3万戸と、予想以上に前月から減少した。住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は前月比-6.1%の122.0万戸と、増加予想に反して5月129.9万戸から減少。2017年5月以降、ほぼ2年ぶり低水準となった。今後の住宅着工件数がさらに減少する可能性が示唆された。
低調な結果を受けてドルは軟調。ドル・円は108円28銭から108円18銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1215ドル付近でのもみ合いが続いた。
【経済指標】
・米・6月住宅着工件数:125.3万戸(予想:126.0万戸、5月:126.5万戸←126.9万戸)
・米・6月住宅建設許可件数:122.0万戸(予想:130.0万戸、5月:129.9万戸←129.4万
戸)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)22時07分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い
17日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では108.28円と20時時点(108.24円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。6月米住宅着工件数や6月米建設許可件数が予想を下回る結果となり、21時30分過ぎには一時108.18円まで売られる場面があった。もっとも、その後はすぐに108.30円台まで切り返すなど、相場への影響は一時的だった。
ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1211ドルと20時時点(1.1219ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに1.1222ドルまで上昇したものの、全般に買い材料を欠いたため、その後は伸び悩んだ。
ユーロ円は22時時点では121.40円と20時時点(121.43円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。20時過ぎに121.49円の高値をつけた後は、ユーロドルと同様に買いも一服した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.11円 - 108.33円
ユーロドル:1.1200ドル - 1.1222ドル
ユーロ円:121.20円 - 121.49円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年07月17日(水)22時03分
【市場反応】米・6月住宅着工件数、予想下回る、ドル軟調
米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比-0.9%の125.3万戸と、予想以上に前月から減少した。住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は前月比-6.1%の122.0万戸と、増加予想に反して5月129.9万戸から減少。2017年5月以降、ほぼ2年ぶり低水準となった。今後の住宅着工件数がさらに減少する可能性が示唆された。
低調な結果を受けてドルは軟調。ドル・円は108円28銭から108円18銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1215ドル付近でのもみ合いが続いた。
【経済指標】
・米・6月住宅着工件数:125.3万戸(予想:126.0万戸、5月:126.5万戸←126.9万戸)
・米・6月住宅建設許可件数:122.0万戸(予想:130.0万戸、5月:129.9万戸←129.4万
戸)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)21時42分
米住宅指標は予想を下回る、ドル円は弱含み
6月米住宅着工件数は125.3万件(市場予想 126.1万件)、同建設許可件数は122.0万件(予想 130.0万件)と、いずれも市場予想を下回った。
ドル円は108.25円前後から、一時108.18円前後へ下押し。米10年債利回りが2.09%台から、2.07%台へ低下したことに反応した。ただ、動意自体は限定的。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年07月17日(水)21時32分
【速報】カナダ・6月消費者物価指数は予想通り+2.0%
日本時間17日午後9時30分に発表されたカナダ・6月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.0%となった。
【経済指標】
・カナダ・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、5月:+2.4%)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)21時31分
【速報】米・6月住宅建設許可件数は予想を下回り122.0万戸
日本時間17日午後9時30分に発表された米・6月住宅建設許可件数は予想を下回り、122.0万戸となった。
【経済指標】
・米・6月住宅建設許可件数:122.0万戸(予想:130.0万戸、5月:129.9万戸←129.4万戸)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)21時31分
【速報】米・6月住宅着工件数は予想を下回り125.3万戸
日本時間17日午後9時30分に発表された米・6月住宅着工件数は予想を下回り、125.3万戸となった。
【経済指標】
・米・6月住宅着工件数:125.3万戸(予想:126.0万戸、5月:126.5万戸←126.9万戸)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)21時20分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
7月17日(水)
・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:126.0万戸、5月:126.9万戸)
・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:130.0万戸、5月:129.9万戸←129.4
万戸)
・21:30 カナダ・6月消費者物価指数(前年比予想:+2.0%、5月:+2.4%)
・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・G7財務相・中銀総裁会議(18日まで、仏シャンティイ)Powered by フィスコ -
2019年07月17日(水)21時15分
【まもなく】米・6月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)
日本時間17日午後9時30分に米・6月住宅建設許可件数が発表されます。
・米・6月住宅建設許可件数
・予想:130.0万戸
・5月:129.9万戸←129.4万戸Powered by フィスコ
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