高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年07月18日(木)10時58分

  ハンセン指数スタート0.70％安の28393.04（前日比-200.13）

  香港・ハンセン指数は、0.70％安の28393.04（前日比-200.13）でスタート。
  日経平均株価指数、10時57分現在は前日比300.06円安の21169.12円。
  東京外国為替市場、ドル・円は107.69円付近。

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• 2019年07月18日(木)10時57分

  人民元対ドル基準値6.8761元

  中国人民元対ドル基準値 6.8761元（前日 6.8827元）

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• 2019年07月18日(木)10時51分

  豪ドル・円：対円レートは反発、6月中の正規雇用者数は2.11万人増加

  18日のアジア市場で豪ドル・円は反発。本日発表された6月豪雇用統計で、6月中の正規雇用者数は2.11万人増加したことが好感されたようだ。6月の失業率は5.2％で市場予想と一致した。6月の正規雇用者数は2万人超の増加を記録しており、国内雇用情勢はまずまず良好との見方が浮上している。豪ドル・円は75円46銭から75円71銭で推移。ユーロ・円は120円97銭から121円25銭で推移している。

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• 2019年07月18日(木)10時41分

  ドル円107.76円前後まで強含み、日米株価指数が下げ幅縮小

  　ドル円は、日米の株価指数が下げ幅を縮小していることで、107.64円の安値から107.76円前後までじり高に推移。ユーロドルは1.1233ドル前後、ユーロ円は121.05円前後、豪ドル／ドルは0.7020ドル前後、豪ドル円は75.65円前後で推移。

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• 2019年07月18日(木)10時36分

  【速報】豪・6月雇用者数増減：前月比＋500人で市場予想を下回る

  10：30発表の豪・6月雇用者数増減は、前月比＋500人で市場予想の同比+9000人程度を下回った。6月中は正規雇用者数は前月比で2.11万人増加したものの、パートタイム雇用（非常勤雇用者）は前月比で2.06万人減少した。なお、5月中の雇用者数は、当初発表の+4.23万人から+4.53万人に修正されている。

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• 2019年07月18日(木)10時32分

  【速報】豪・6月正規雇用者数：前月比+2.11万人

  10：30発表の6月正規雇用者数は、前月比+2.11万人だった。5月実績は同比+2400人。

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• 2019年07月18日(木)10時30分

  【速報】豪・6月失業率：5.2％で市場予想と一致

  18日発表の豪・6月失業率は、5.2％で市場予想と一致した。

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• 2019年07月18日(木)10時22分

  ユーロ円　約4週間ぶりの121円割れ

  　リスクオフ地合いの強まりに、ユーロ円は6月21日以来の120円台に突入し、120.97円まで下値を広げた。10時20分現在でも121円近辺で戻りが鈍い。ポンド円が133.85円まで下落し、豪雇用統計を控える豪ドル円は75.47円まで弱含んでいる。

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• 2019年07月18日(木)10時11分

  ドル円107.64円まで下げ幅拡大、日米株価指数が軟調推移

  　ドル円は、日米株価指数が軟調に推移し、米10年債利回りが2.04％台で推移していることで107.64円まで下げ幅を拡大した。107.50-60円にはドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えており売り仕掛けに要警戒か。

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• 2019年07月18日(木)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、軟調

  　18日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では107.73円とニューヨーク市場の終値（107.95円）と比べて22銭程度のドル安水準だった。3桁安で寄り付いた日経平均は230円超安まで下げ幅を拡大。軟調な時間外のダウ先物も眺めながら、10時頃には3日以来の安値となる107.70円まで下値を広げた

  　ユーロ円も弱含み。10時時点では121.06円とニューヨーク市場の終値（121.16円）と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に、弱い株価が円買いを誘い、121.03円まで下押しした。また、豪ドル円も75.51円まで下落。この後に発表される6月豪雇用統計が注目となる。

  　ユーロドルはじり高。10時時点では1.1237ドルとニューヨーク市場の終値（1.1224ドル）と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル売りにつられ、昨日高値1.1233ドルを上抜けし、1.1241ドルまでドル売り・ユーロ買いが進んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.70円　-　108.00円
  ユーロドル：1.1224ドル　-　1.1241ドル
  ユーロ円：121.03円　-　121.25円

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• 2019年07月18日(木)10時05分

  ドル・円：ドル・円は107円80銭台、株安を意識したドル売りも

  　18日午前の東京市場でドル・円は107円80銭台で推移。日経平均株価は199円安で推移しており、株安を意識してドルの上値はやや重くなっている。新たなドル買い材料が提供されない場合、目先的にリスク選好的なドル買いは縮小する可能性が高いとみられている。ここまでのドル・円は107円86銭から108円00銭で推移。

  　ユーロ・ドルは、1.1224ドルから1.1230ドル、ユーロ・円は121円10銭から121円25銭で推移している。

  ■今後のポイント
  ・米6月住宅着工件数と建設許可件数は市場予想を下回る
  ・米中貿易摩擦長期化に対する警戒感残る
  ・年内複数回の米利下げ観測

  NY原油先物（時間外取引）：高値56.65ドル　安値56.42ドル　直近値56.51ドル

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• 2019年07月18日(木)10時00分

  ドル円107.71円まで下げ幅拡大、4日安値に面合わせ

  　ドル円は、日米の株価指数下落を嫌気して107.71円まで下げ幅を拡大し、4日安値に面合わせした。ユーロ円は121.05円、豪ドル円は75.51円、ポンド円は133.93円まで連れ安。

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• 2019年07月18日(木)09時56分

  ドル円仲値、107.84円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が18日発表したドル円相場の仲値は107.84円となった。前日の108.32円から48銭程度の円高・ドル安水準となった。

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• 2019年07月18日(木)09時55分

  ドル円107.75円までじり安、107.70円割れにストップロス

  　ドル円は、日米の株価指数が軟調に推移していることで、107.80円の買いオーダーをこなして107.75円までじり安推移。107.70円割れにはストップロス、107.50-60円には買いオーダーとストップロスが混在している。

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• 2019年07月18日(木)09時31分

  ドル円、一目・基準線107.89円付近、日経平均株価は200円超の下落

  　ドル円は、日経平均株価が200円超の下落となっているものの、安値は107.87円までで、一目・基準線107.89円付近で下げ渋る展開。107.80円には買いオーダー、107.70円割れにはストップロスが控えている。

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