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2019年09月17日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年09月17日(火)21時51分
    【まもなく】米・8月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・8月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・8月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.2%
    ・7月:-0.2%

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  • 2019年09月17日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月17日(火)
    ・22:15 米・8月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、7月:-0.2%)
    ・22:15 米・8月設備稼働率(予想:77.6%、7月:77.5%)
    ・23:00 米・9月NAHB住宅市場指数(予想:66、8月:66)
    ・05:00 米・7月対米証券投資収支(6月:ネット長期有価証券+991億ドル)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、18日まで)
    ・第74回国連総会(30日まで。24日から一般討論演説

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  • 2019年09月17日(火)21時09分
    ドル・円は108円12銭から108円25銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円12銭から108円25銭で推移した。欧州株は高安まちまち、米株先物が小幅安となるなか、ドル・円は小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1007ドルから1.1027ドルで推移し、ユーロ・円は119円08銭から119円27銭で推移した。独・9月ZEW景気期待指数の上振れを受けて、ユーロの買い戻しが優勢になった。

     ポンド・ドルは1.2393ドルから1.2420ドルで推移。英国の10月末での合意なきEU離脱懸念からポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは0.9929フランから0.9955フランで推移した。

    [経済指標]
    ・独・9月ZEW景気期待指数:-22.5(予想:-38.0、8月:-44.1)

    [要人発言]
    ・欧州議会
    「ラガルド氏の次期ECB総裁就任を承認(11月1日就任予定)」

    ・関係者
    「サウジアラムコが10月の一部原油出荷を上旬から延期と顧客に通知」

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  • 2019年09月17日(火)20時53分
    【ディーラー発】全般動意薄(欧州午後)

    午後に入ると、新規の手掛かり材料難からマーケットは全般的に動意薄。ドル円は午前に引き続き108円15銭前後で売買が交錯。クロス円もユーロ円が119円20銭前後で、ポンド円が134円20銭前後で小幅な値動きに終始しているほか、豪ドル円が73円90銭前後で方向感なく推移。また、ユーロドルは1.1027付近まで日通し高値を僅かに拡げた後、現在も同水準で揉み合いとなっている。20時53分現在、ドル円108.146-149、ユーロ円119.204-208、ユーロドル1.10224-227で推移している。

  • 2019年09月17日(火)20時50分
    NY為替見通し=FOMC控え基本的に様子見ながら、不安定な市場が中東リスクや米指標悪化で振れる展開も

     NYタイムは、サウジ石油施設への攻撃を背景としたリスクセンチメントの動向をうかがう展開となろう。株価動向は強さを欠くが、為替は有事のドル買い傾向もあってドル円が底堅いほか、リスク選好の地合いを推し量る際の関数の1つである原油価格の上昇の解釈も、市場の強弱の判断を難しくする。
     中東の地政学問題を材料とした有事のドル買いは、米国が介入して当事国となれば、ドル売り要因に転じる。ただ昨日、トランプ米大統領が「戦争を望まない」姿勢を示しており、この面でドル売りが強まる懸念はまだ強くない。
     原油高は、重要な原油供給国サウジアラビアのリスクが材料だが、原油高=リスクオンとの数式に沿ってトレードする向きもある。石油関連企業の株価上昇が株式市場を下支えする効果もあり、石油企業の動向に左右されることも多い英株式市場はこの傾向を示している。
     だが、市場が不安定なことは確かで、こうしたなかで発表となる8月米鉱工業生産指数(市場予想 前月比+0.2%、7月 -0.2%)の動向を注視したい。
     昨日は景況指標などソフトデータにおける先行指標の1つである9月米NY連銀製造業景気指数が弱めだったことへの反応は限られた。本日は経済動向の実績を示すハードデータにおける先行的な指標の鉱工業生産指数の発表で、前月のマイナスの反動による上昇が予想されている。
     中東要因への注目や本日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見で、本日も米経済指標への反応が鈍い可能性もある。しかし、昨日のソフトデータだけでなく、本日のハードデータでも指標悪化が確認されれば、不安定な状態のなかでリスクへの意識を高める材料となりうる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、上値に売りオーダー並ぶ節目109.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線107.35円。

  • 2019年09月17日(火)20時07分
    ドル・円は108円12銭から108円25銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円12銭から108円25銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米株先物は小幅安となるなか、ドル・円は小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1007ドルから1.1024ドルで推移し、ユーロ・円は119円08銭から119円26銭で推移している。独・9月ZEW景気期待指数の上振れを受けて、ユーロの買い戻しがやや優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.2393ドルから1.2420ドルで推移。英国の10月末での合意なきEU離脱懸念からポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは0.9929フランから0.9955フランで推移している。

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  • 2019年09月17日(火)19時24分
    ドル・円は底堅い、欧州株は軟調地合いに

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円20銭付近での底堅い値動きが続く。欧州株式市場は複数の指数が下げに転じたほか、米株式先物は軟調地合いに変わりはなく、株安を嫌気したドル売り・円買いに振れやすい。一方で、米10年債利回りが1.82%台で下げ渋っており、ドル売りを弱めているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円12銭から108円25銭、ユーロ・円は119円08銭から119円26銭、ユーロ・ドルは1.1007ドルから1.1023ドルで推移した。

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  • 2019年09月17日(火)18時24分
    ドル・円はやや値を下げる、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円10銭台にやや値を下げる展開。18時に発表されたドイツのZEW景気期待指数は予想外に改善し、ユーロ・ドルの底堅い値動きでドルがやや下押しされているもよう。一方、欧州株式市場は高安まちまち、米株式先物は軟調となりドル買い・円売りは後退しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円12銭から108円20銭、ユーロ・円は119円08銭から119円24銭、ユーロ・ドルは1.1007ドルから1.1023ドルで推移した。

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  • 2019年09月17日(火)18時14分
    【ディーラー発】ドル円揉み合い(欧州午前)

    欧州勢参入後、ユーロ売りが先行したものの下値は限られ対ドルで1.0990付近から1.1022付近まで、対円でも118円94銭付近から119円23銭付近まで持ち直し下げ渋る状況。一方、ポンドは英債利回りの低下を受け、対ドルで一時1.2392付近まで、対円で133円98銭付近まで水準を切り下げる場面が見られた。そうした中、ドル円は目新しい判断材料に乏しく108円15銭前後で揉み合いとなっている。18時14分現在、ドル円108.186-189、ユーロ円119.133-137、ユーロドル1.10118-121で推移している。

  • 2019年09月17日(火)18時04分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、中国株などの大幅安で

     17日の東京市場で、ドル・円は上げ渋り。次官級の米中貿易協議が明日から開かれる見通しとなり、日経平均株価の22000円台回復を手がかりに108円02銭から108円37銭まで上昇した。ただ、中国株の大幅安や欧米株安観測で円売りは弱まり、ドル・円は夕方にかけて伸び悩んだ。

     ユーロ・円は118円87銭から119円24銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.0990ドルまで下落後、1.1018ドルまで反発した。

    ・17時時点:ドル・円108円10-20銭、ユーロ・円119円10-20銭
    ・日経平均株価:始値21947.59円、高値22041.08円、安値21878.63円、終値22001.32円(前日比13.03円高)

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  • 2019年09月17日(火)18時01分
    【速報】独・9月ZEW景気期待指数は予想を上回り-22.5

     日本時間17日午後6時に発表された独・9月ZEW景気期待指数は予想を上回り、-22.5となった。

    【経済指標】
    ・独・9月ZEW景気期待指数:-22.5(予想:-38.0、8月:-44.1)

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  • 2019年09月17日(火)17時36分
    ドル・円は上げ渋り、中国株などの大幅安で

     17日の東京市場で、ドル・円は上げ渋り。次官級の米中貿易協議が明日から開かれる見通しとなり、日経平均株価の22000円台回復を手がかりに108円02銭から108円37銭まで上昇した。ただ、中国株の大幅安や欧米株安観測で円売りは弱まり、ドル・円は夕方にかけて伸び悩んだ。

     ユーロ・円は118円87銭から119円24銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.0990ドルまで下落後、1.1018ドルまで反発した。

    ・17時時点:ドル・円108円10-20銭、ユーロ・円119円10-20銭
    ・日経平均株価:始値21947.59円、高値22041.08円、安値21878.63円、終値22001.32円(前日比13.03円高)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「米国、関税障壁に関して日本と暫定的な合意に達した」

    ・菅官房長官、西村再生相
    「日米通商交渉、まだ合意に至っていない」

    ・麻生財務相
    「(日米暫定合意)為替条項入らないという理解、その通り」

    ・豪準備銀行の9月理事会議事要旨
    「成長とインフレ目標の達成を支援するため、必要に応じて一段の政策緩和を検討」
    「長期の低金利が雇用・インフレ目標を達成すると見込むのは妥当」
    「労働市場に引き続き余剰があることを最近の指標が示唆」

    ・イラン最高指導者・ハメネイ師
    「米国といかなるレベルの交渉も行わない」

    ・スイス政府
    「今年の経済成長率予測を0.8%に引き下げ(6月時点は1.2%)」

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  • 2019年09月17日(火)17時26分
    ハンセン指数取引終了、1.23%安の26790.24(前日比-334.31)

    香港・ハンセン指数は、1.23%安の26790.24(前日比-334.31)で取引を終えた。
    17時24分現在、ドル円は108.19円付近。

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  • 2019年09月17日(火)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、下値トライ後戻す

     17日午後の東京外国為替市場でユーロドルは下値トライ後戻す。17時時点では1.1016ドルと15時時点(1.1012ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後、昨日の流れを引き継ぎユーロドルは昨日安値を小幅に割り込み1.0990ドルまで弱含んだ。しかし、ユーロポンドの買いなども入ったことで、ユーロドルは1.1010ドル台に戻した。
     なおユーロポンドは0.8887ポンド、ポンドドルは1.2393ドルまでポンド売りになった。昨日のジョンソン英首相とユンケル欧州委員長の会談もブレグジットへの不安が解消されないことなどで、ポンドの上値が重い。

     ドル円はもみ合い。17時時点では108.12円と15時時点(108.18円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ドルが対ユーロで買われたことで108.25円前後までじり高となったが、ユーロドルが戻るとドル円も108.10円台でもみ合いになった。

     ユーロ円ももみ合い。17時時点では119.11円と15時時点(119.13円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下値をトライすると、ユーロ円も118.94円近辺まで弱含んだが、ユーロドルの下値トライが終わると再び119.10円付近でのもみ合いになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.02円 - 108.37円
    ユーロドル:1.0990ドル - 1.1018ドル
    ユーロ円:118.87円 - 119.24円

  • 2019年09月17日(火)16時45分
    ユーロ円 ストップロスの買い水準が120.00-10円から119.50円へと下方へシフト

     ユーロ円は、昨日NYタイムに118.69円まで下落後は緩やかに戻りを試し、本日の東京タイムは一時119.24円まで水準を回復した。この動きを眺め、119円台にあった小規模な戻り売りオーダーは取り消されている。
     売り基調の潮目が変わる水準を想定して配置されていたと思われるストップロスの買いも、従来の120.00-10円レンジから、現時点では119.50円に置き直されている。

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