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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年10月07日(月)のFXニュース(4)

  • 2019年10月07日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     7日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0978ドルと17時時点(1.0973ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。17時30分過ぎに1.0962ドルまで下落したものの、前週末安値の1.0957ドルが目先のサポートとして意識されると1.0970ドル台まで下げ渋った。

     ドル円はもみ合い。20時時点では106.88円と17時時点(106.85円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。106.80円台で方向感が出なかった。米中次官級貿易協議の行方を見極めたいとの思惑から様子見ムードが強い。

     ユーロ円は売り一服。20時時点で117.34円と17時時点(117.24円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。17時30分過ぎに117.14円付近まで下げたが、その後は117.30円台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.57円 - 107.05円
    ユーロドル:1.0962ドル - 1.0990ドル
    ユーロ円:117.08円 - 117.45円

  • 2019年10月07日(月)19時17分
    ドル・円は106円78銭から106円90銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円78銭から106円90銭で推移している。欧州関連の主要経済指標の発表がないなか、欧州株は小幅高安まちまち、米株先物は下落しており、やや円買い気味。

     ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0977ドルでもみ合い。ユーロ・円は117円14銭から117円24銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2287ドルまで下落後、1.2316ドルまで反発。合意なきブレグジットへの懸念でポンド売り先行後、買い戻しに転じている。ドル・スイスフランは0.9935フランから0.9945フランで推移している。

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  • 2019年10月07日(月)18時16分
    ドル・円は106円81銭から106円90銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円81銭から106円90銭で推移している。欧州関連の主要経済指標の発表がないなか、欧州株は小幅高安まちまち、米株先物は下落し、米10年債利回りは1.51%まで低下しているが、ドル・円は今のところ小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.0974ドルから1.0962ドルまで下落し、ユーロ・円は117円24銭から117円14銭まで下落している。独製造業受注の落ち込み継続やポンド安を受けてユーロ売りが続いている。

     ポンド・ドルは1.2310ドルから1.2287ドルまで下落。合意なきブレグジットへの懸念でポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9936フランから0.9945フランで推移している。

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  • 2019年10月07日(月)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、国内勢の押し目買いで戻す

     7日の東京市場で、ドル・円は小じっかり。米中通商協議への不透明感が一時浮上し、朝方の取引で106円66銭を付けた。しかし、その後は、日経平均株価が下げに転じ円高方向に振れやすいなか、国内勢の押し目買いで底堅く推移し、106円94銭まで値を上げた。

     ユーロ・円は117円09銭まで下落後、117円37銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.0990ドルから1.0964ドルまで下落。独・8月製造業受注が予想されたほどマイナス縮小とならず、ユーロ売りがみられた。

    ・17時時点:ドル・円106円80-90銭、ユーロ・円117円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21445.73円、高値21475.28円、安値21328.26円、終値21375.25円(前日比34.95円安)

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  • 2019年10月07日(月)17時37分
    【ディーラー発】ドル買い継続(欧州午前)

    序盤は米債利回りの上昇を受けドル買いが継続。ドル円が106円93銭付近まで値を伸ばした一方で、ユーロドルは1.0963付近まで下落、ポンドドルは1.2290付近まで下値を拡大した。クロス円はドルストレートの下落が波及しユーロ円が117円14銭付近まで、ポンド円が131円30銭付近まで軟化したほか、豪ドル円が71円99銭付近まで値を下げた。また、新興国通貨も軟調地合いとなっており、トルコリラ円が18円53銭付近まで、ランド円が7円04銭付近まで値を崩している。17時37分現在、ドル円106.880-883、ユーロ円117.166-170、ユーロドル1.09622-625で推移している。

  • 2019年10月07日(月)17時34分
    ドル・円は小じっかり、国内勢の押し目買いで戻す

     7日の東京市場で、ドル・円は小じっかり。米中通商協議への不透明感が一時浮上し、朝方の取引で106円66銭を付けた。しかし、その後は、日経平均株価が下げに転じ円高方向に振れやすいなか、国内勢の押し目買いで底堅く推移し、106円94銭まで値を上げた。

     ユーロ・円は117円09銭まで下落後、117円37銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.0990ドルから1.0964ドルまで下落。独・8月製造業受注が予想されたほどマイナス縮小とならず、ユーロ売りがみられた。

    ・17時時点:ドル・円106円80-90銭、ユーロ・円117円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21445.73円、高値21475.28円、安値21328.26円、終値21375.25円(前日比34.95円安)

    【経済指標】
    ・日・8月景気動向指数・先行速報値:91.7(予想:91.8、7月:93.7)
    ・日・8月景気動向指数・一致速報値:99.3(予想:99.4、7月:99.7)
    ・独・8月製造業受注:前月比-0.6%(予想:-0.3%、7月:-2.1%←-2.7%)

    【要人発言】
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
    「現在の状況では低インフレに関する懸念は不要とみられる」
    「低インフレによる下振れリスクが現実化しない限り政策対応は正当化されず」
    「他のFRB当局者とリスク認識を共有」
    「消費者信頼感が低下すれば金利に対する見解を見直す可能性」
    「FOMCごとに金利に対する見解を見直す」
    「最近の関税が消費支出に打撃を与えるかどうか注視している」
    「中銀の独立性によりFRBは困難な決定が可能」

    ・報道
    「中国は米国との幅広い通商合意に消極的か」

    ・ジョンソン英首相(英紙寄稿、6日)
    「必要なら31日のEU離脱を合意なしでも断行」

    ・内閣府
    「景気動向指数(一致指数の基調判断)は、悪化を示している」(下方修正)

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  • 2019年10月07日(月)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、売り一服

     7日午後の東京外国為替市場でユーロドルは売り一服。17時時点では1.0973ドルと15時時点(1.0978ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下幅縮小を手掛かりにしたドル買いが先行し、16時30分過ぎには一時1.0964ドルまで値を下げた。もっとも、前週末安値の1.0957ドルが意識されると1.0970ドル台まで下げ渋るなど、売りの勢いも長続きしなかった。

     ドル円は上値が重い。17時時点では106.85円と15時時点(106.88円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。米株価指数先物や米長期金利の低下が一服したことで106.94円付近まで買い戻しが入ったが、株価の買い戻しは続かず、同様にドル円の上値も重くなった。

     ユーロ円は17時時点では117.24円と15時時点(117.34円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。16時30分過ぎに117.20円付近まで下落し、その後も戻りは鈍かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.57円 - 107.05円
    ユーロドル:1.0964ドル - 1.0990ドル
    ユーロ円:117.08円 - 117.45円

  • 2019年10月07日(月)16時42分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7156.47
     前日比:+1.09
     変化率:+0.02%

    フランス CAC40
     終値 :5495.69
     前日比:+7.37
     変化率:+0.13%

    ドイツ DAX
     終値 :12042.51
     前日比:+29.70
     変化率:+0.25%

    スペイン IBEX35
     終値 :8973.40
     前日比:+11.60
     変化率:+0.13%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21453.41
     前日比:-17.03
     変化率:-0.08%

    アムステルダム AEX
     終値 :566.58
     前日比:+1.99
     変化率:+0.35%

    ストックホルム OMX
     終値 :1602.48
     前日比:+8.50
     変化率:+0.53%

    スイス SMI
     終値 :9888.64
     前日比:+60.92
     変化率:+0.62%

    ロシア RTS
     終値 :1308.43
     前日比:-3.22
     変化率:-0.25%

    イスタンブール・XU100
     終値 :103196.60
     前日比:-266.90
     変化率:-0.26%

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  • 2019年10月07日(月)16時28分
    ドル円、買い戻し 106.94円まで下値を切り上げ

     ドル円は買い戻し。米株価指数先物が下げ幅を縮小したほか、米長期金利も低下幅を縮小するなか、16時30分前には106.94円付近まで値を上げた。なお、目先は本日早朝取引でつけた107.05円や前週末高値の107.13円などが上値の目処として意識されている。

  • 2019年10月07日(月)16時11分
    ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ鈍化への過度な警戒は後退

    [今日の海外市場]

     7日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。前週末に発表された米雇用統計は強弱まちまちで、今月末の追加利下げ観測を織り込む売りが出やすい見通し。ただ、インフレ鈍化に対する過度な警戒は弱まり、ドル売りは抑えられそうだ。

     4日発表の米9月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+13.6万人(予想+14.5万人)、平均時給は前年比+2.9%(予想+3.2%)と、市場の予想を下回った。雇用者数は8月分が上方修正されたものの、賃金の伸び鈍化でインフレ上昇期待は低下。それを受け、連邦準備制度理事会(FRB)による今月末の追加利下げ観測が再燃している。半面、失業率は3.5%(予想3.7%)と1969年以来50年ぶりの水準に低下したことが好感され、この日のNY市場でドル・円は107円台に回復する場面もあった。週明けの東京市場では、強弱まちまちの雇用統計に思惑が交錯し、方向感の乏しい値動きとなった。

     この後の海外市場では、材料難のなか引き続き米金融政策がテーマとなろう。今週はインフレ指標の発表が予定されており、市場の関心は10日の9月消費者物価指数(CPI)に向かいやすい。CPIは現時点で前年比+1.8%と前月から上昇、コア指数は横ばいの同+2.4%の見通し。今回の雇用統計は評価が分かれ、賃金の伸び悩みにより追加利下げ観測は広がりつつある。しかし、日本時間の本日早朝に講演したジョージ米カンザスシティー連銀総裁は「現在の状況では低インフレへの懸念は不要」と発言。そのうえで政策金利の据え置きを主張しており、過度な警戒によるドル売りは抑えられそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:20 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討論会参加(ネイティブアメリカン保留地関連)
    ・04:00 米・8月消費者信用残高(予想:+150.00億ドル、7月:+232.94億ドル)

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  • 2019年10月07日(月)16時07分
    ユーロドル 1.0980ドル近辺、ブレグジットなどの動向次第の動きになるか

     欧州入り後も欧州通貨は小幅な値動きになっている。8月の独製造業新規受注は市場予想を下回る結果となったが、本日はこの後に欧州からは主だった経済指標の発表予定がないことで、値動きはブレグジットなどの政治的な動向次第となるか。
     ユーロドルは16時5分時点で1.0980ドル近辺、ポンドドルは1.2307ドル付近でのもみ合いになっている。

  • 2019年10月07日(月)15時57分
    豪S&P/ASX200指数は6563.56で取引終了

    10月7日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+46.48、6563.56で取引終了。

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  • 2019年10月07日(月)15時57分
    豪10年債利回りは変わらず、0.890%近辺で推移

    10月7日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000%の0.890%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年10月07日(月)15時57分
    豪ドルTWI=59.1(+0.2)

    豪準備銀行公表(10月4日)の豪ドルTWIは59.1となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2019年10月07日(月)15時29分
    豪ドル・円:手掛かり材料不足で一時72円を下回る

    7日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。中国本土市場が休場のため、手掛かり材料不足となっており、豪ドル・円は72円台前半でもみあう状態が続いている。朝方に72円41銭まで買われたが、米ドル・円相場が伸び悩んだことから、一時71円92銭まで反落している。ユーロ・円は117円51銭まで買われたが、その後は伸び悩み。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:71円92銭−72円41銭

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