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2019年10月31日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年10月31日(木)18時32分
    ドル・円は一時108円35銭まで下落、米中協議めぐる懸念で円買いか

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時108円35銭まで弱含んだ。「中国が米トランプ政権との長期の貿易合意到達を疑問している」との一部報道を材料に円買いになったとみられる。ユーロ・円も一時121円04銭まで下落した。欧州株は高安まちまち、米株先物は小幅安、米10年債利回りは1.74%台まで低下している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円35銭から108円63銭、ユーロ・円は121円04銭から121円38銭、ユーロ・ドルは1.1158ドルから1.1176ドルで推移した。

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  • 2019年10月31日(木)18時09分
    ドル円 108.35円まで急落、中国が米国との貿易交渉を疑問視

     一部で、中国はトランプ米大統領との長期的な貿易交渉に対して疑問がある、と報じられたことでドル円は108.35円、ユーロ円は121.05円まで急落した。

  • 2019年10月31日(木)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、日銀の緩和政策継続で円買い後退

     31日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で米10年債利回りの低下を受けドル売りが進み、108円90銭から108円59銭まで下落した。その後、日銀の現行の金融政策の継続でマイナス金利深掘りを期待した投資家の失望による円買いも強まったが、一方で日銀の緩和的な金融政策の再評価により円買いは後退し、小幅に値を戻した。

     ユーロ・円は121円47銭まで上昇後、121円20銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1170ドルまで上昇後は伸び悩んだ。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円121円20-30銭
    ・日経平均株価:始値22910.10円、高値22988.80円、安値22875.50円、終値22927.04円(前日比83.92円高)

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  • 2019年10月31日(木)17時50分
    ドル・円は下げ渋り、日銀の緩和政策継続で円買い後退

     31日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方の取引で米10年債利回りの低下を受けドル売りが進み、108円90銭から108円59銭まで下落した。その後、日銀の現行の金融政策の継続でマイナス金利深掘りを期待した投資家の失望による円買いも強まったが、一方で日銀の緩和的な金融政策の再評価により円買いは後退し、小幅に値を戻した。

     ユーロ・円は121円47銭まで上昇後、121円20銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1149ドルから1.1170ドルまで上昇後は伸び悩んだ。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円121円20-30銭
    ・日経平均株価:始値22910.10円、高値22988.80円、安値22875.50円、終値22927.04円(前日比83.92円高)

    【経済指標】
    ・日・9月鉱工業生産速報値:前月比+1.4%(予想:+0.4%、8月:-1.2%)
    ・中・10月製造業PMI:49.3(予想:49.8、9月:49.8)
    ・中・10月非製造業PMI:52.8(予想:53.6、9月:53.7)
    ・独・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.2%、8月:-0.1%←+0.5%)

    【金融政策】
    ・日銀金融政策決定会合(最終日)
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「政策金利、物価安定へのモメンタムが損なわれる恐れに注意が必要な間、現在の長短金利の水準または下回る水準で推移」(フォワードガイダンス修正)

    【要人発言】
    ・日銀展望レポート
    「経済の先行き、景気の拡大基調が続く」
    「コアCPI見通し:19年度+0.7%(従来+1.0%)、20年度+1.1%(同+1.3%)、21年度+1.5%(同+1.6%)」
    「成長率見通し(前年比):19年度+0.6%(従来+0.7%)、20年度+0.7%(同+0.9%)、21年度+1.0%(同+1.1%)」

    ・黒田日銀総裁
    「政策金利のフォワードガイダンス、低い政策金利が長い期間続くことを示した」
    「低い長短金利あるいは低位の金利、旧来のFGの“2020年春ごろまで”では終わらない」
    「新たな政策金利のフォワードガイダンス、物価安定のモメンタムと紐付けた」

    ・中国商務省
    「中国と米国、通商問題巡り11月1日に電話でハイレベル協議実施へ」
    「中国と米国、従来の計画通りに交渉を継続する」

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  • 2019年10月31日(木)17時48分
    欧州株市況−ドイツ株は小動き ユーロ圏GDPの発表前で様子見

     欧州株は高安まちまち。ドイツ株は小動き。今晩に7-9月期ユーロ圏GDPや9月ユーロ圏失業率の発表を控え、様子見姿勢が強まっている。またきょう発表された9月の独小売売上高が前月比+0.1%と市場予想(同+0.2%)をやや下回り、景気減速懸念は根強い。また英国株は小幅安で推移。FOMCでパウエルFRB議長が利上げに慎重な姿勢を示したことなどから、ポンドが対ドルで上昇。ポンド高が相場の重しとなっているようだ。

  • 2019年10月31日(木)17時45分
    【ディーラー発】ポンド堅調(欧州午前)

    欧州勢参入後はポンド買いの流れが強まる展開に。ポンドドルは1.2951付近まで上値を拡大、ポンド円が140円68銭付近まで水準を切り上げたほか、ユーロポンドが0.8618付近まで値を落とすなど対主要通貨でポンドが強含み。一方、ドル円は黒田日銀総裁の記者会見への反応は限られたものの、米債利回りの低下が重石となり108円53銭付近まで軟化し本日安値を更新した。17時45分現在、ドル円108.614-616、ユーロ円121.271-275、ユーロドル1.11646-649で推移している。

  • 2019年10月31日(木)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.90%高の26906.72(前日比+239.01)


    香港・ハンセン指数は、0.90%高の26906.72(前日比+239.01)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は108.58円付近。

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  • 2019年10月31日(木)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では108.60円と15時時点(108.68円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。黒田日銀総裁の会見では、「物価安定へのモメンタム損なわれていないが注意は必要」などと述べ、必要な場合は躊躇(ちゅうちょ)なく対応する従来からの姿勢を示したが、市場はほぼ反応はなく上値が重かった。

     ユーロドルも小動き。17時時点では1.1163ドルと15時時点(1.1161ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州入り後のユーロドルも盛り上がりに欠け、1.1160ドル前後で小動きだった。

     ユーロ円は、じり安。17時時点では121.23円と15時時点(121.31円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上値が重かったこともあり、一時121.20円までじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.55円 - 108.90円
    ユーロドル:1.1149ドル - 1.1170ドル
    ユーロ円:121.20円 - 121.47円

  • 2019年10月31日(木)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7330.78
     前日比:+24.52
     変化率:+0.34%

    フランス CAC40
     終値 :5765.87
     前日比:+25.73
     変化率:+0.45%

    ドイツ DAX
     終値 :12910.23
     前日比:-29.39
     変化率:-0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :9284.50
     前日比:-115.60
     変化率:-1.23%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22646.08
     前日比:-34.66
     変化率:-0.15%

    アムステルダム AEX
     終値 :581.61
     前日比:-0.21
     変化率:-0.04%

    ストックホルム OMX
     終値 :1746.81
     前日比:+4.49
     変化率:+0.26%

    スイス SMI
     終値 :10254.95
     前日比:-2.74
     変化率:-0.03%

    ロシア RTS
     終値 :1445.93
     前日比:+14.03
     変化率:+0.98%

    イスタンブール・XU100
     終値 :99031.40
     前日比:+339.37
     変化率:+0.34%

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  • 2019年10月31日(木)16時18分
    ドル・円は上げ渋りか、米利下げ打ち止め観測も米中合意の遅れを材料視

    [今日の海外市場]

     31日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて利下げ打ち止め観測が広がり、ドル売りは後退しよう。ただ、米中貿易協議の合意の遅れを受け、クロス円が伸び悩めばドルの上昇を抑制しそうだ。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は29-30日に開催したFOMCで、市場の予想通り政策金利を25bp引き下げた。会合後の声明では、景気拡大に向け「適切に行動する」との従来の文言を削除。市場は利下げの打ち止めと受け止め、前日NY市場終盤にドル・円は一時109円台を回復した。ただ、米10年債利回りの低下で、108円後半に失速している。本日のアジア市場で注目された日銀金融政策決定会合では、日銀が現行の金融政策の維持を決定。マイナス金利の深掘りを期待した参加者による失望の円買いが観測され、ドル・円は108円半ばまで値を下げる場面もあった。

     この後の海外市場では、FOMCの政策決定を消化する展開となりそうだ。また、19時に発表されるユーロ圏の7-9月期国内総生産(GDP)と10月消費者物価指数(CPI)はいずれも前回から鈍化が予想され、ユーロ圏域内経済の回復の遅れを嫌気したユーロ売りでドルが選好される可能性があろう。また、21時半の米国の9月個人消費支出(PCE)は前回から改善が見込まれ、ドル買いの支援材料に。ただ、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催断念を受け、そのタイミングでの米中貿易協議の部分合意は先送りされるとの見方からクロス円が伸び悩み、ドル・円の重しとなろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP速報値(前年比予想:+1.1%、4-6月期:+1.2%)
    ・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値(前年比予想:+0.7%、9月:+0.9%)
    ・19:00 ユーロ圏・9月失業率(予想:7.4%、8月:7.4%)
    ・21:00 南ア・9月貿易収支(予想:+20億ランド、8月:+68億ランド)
    ・21:30 米・9月個人所得(前月比予想:+0.3%、8月:+0.4%)
    ・21:30 米・9月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、8月:+0.1%)
    ・21:30 米・9月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、8月:+1.8%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.2万件)
    ・21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、4-6月期:+0.6%)
    ・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想:48.0、9月:47.1)
    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が任期満了
    ・ユンケル欧州委員長が任期満了

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  • 2019年10月31日(木)16時16分
    上海総合指数0.35%安の2929.056(前日比-10.265)で取引終了

    上海総合指数は、0.35%安の2929.056(前日比-10.265)で取引を終えた。
    16時14分現在、ドル円は108.66円付近。

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  • 2019年10月31日(木)16時03分
    【速報】独・9月小売売上高は予想を下回り+0.1%

     日本時間31日午後4時に発表された独・9月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・独・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.2%、8月:-0.1%←+0.5%)

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  • 2019年10月31日(木)15時46分
    日銀総裁発言が始まる、ドル円は108.70円付近の動き

     黒田日銀総裁の会見が始まり、「物価安定へのモメンタム損なわれていないが注意は必要」などと述べ、必要な場合は躊躇(ちゅうちょ)なく対応する従来からの姿勢を示した。
     しかし、ドル円の反応は鈍く、108.70円付近の動きにとどまっている。

  • 2019年10月31日(木)15時41分
    豪S&P/ASX200指数は6663.38で取引終了

    10月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-26.11、6663.38で取引終了。

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  • 2019年10月31日(木)15時40分
    豪10年債利回りは上昇、1.139%近辺で推移

    10月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.002%の1.139%近辺で大方の取引を終了した。

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