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2019年10月31日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年10月31日(木)21時19分
    ドル・円は108円63銭から108円10銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円63銭から108円10銭まで下落した。米中貿易合意に懐疑的な見方が伝えられ、リスク回避的な円買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1176ドルまで上昇後、1.1144ドルまで下落。対ポンドや対円でのユーロ売りが波及した。ユーロ・円は121円38銭から120円55銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2937ドルから1.2967ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9861フランから0.9881フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+1.1%、4-6月期:+1.2%)
    ・ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値:前年比+0.7%(予想:+0.7%、9月:+0.8%←+0.9%)
    ・ユーロ圏・10月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、9月:+1.0%)
    ・ユーロ圏・9月失業率:7.5%(予想:7.4%、8月:7.5%←7.4%)
    ・南ア・9月貿易収支:+52億ランド(予想:+20億ランド、8月:+45億ランド←+68億ランド)

    [要人発言]
    ・関係者
    「中国はトランプ大統領との長期的貿易合意の実現可能性に疑念」

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  • 2019年10月31日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月31日(木)(日本時間)
    ・21:30 米・9月個人所得(前月比予想:+0.3%、8月:+0.4%)
    ・21:30 米・9月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、8月:+0.1%)
    ・21:30 米・9月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、8月:+1.8%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.2万
    件)
    ・21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、4-6月期:+0.6
    %)
    ・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想:48.0、9月:47.1)
    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が任期満了
    ・ユンケル欧州委員長が任期満了

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  • 2019年10月31日(木)21時01分
    【速報】南ア・9月貿易収支は予想を上回り+52億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・9月貿易収支は予想を上回り、+52億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・9月貿易収支:+52億ランド(予想:+20億ランド、8月:+45億ランド←+68億ランド)

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  • 2019年10月31日(木)20時56分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午後)

    「中国、トランプ政権との長期の貿易合意到達を疑問視」との報道を受けリスク回避の円買いが優勢に。ドル円は米債利回りの低下幅拡大も重なり108円10銭付近まで値を崩した。クロス円もユーロ円が120円54銭付近まで、豪ドル円が74円51銭付近まで下落したほか、午前堅調だったポンド円も140円ちょうど付近まで反落。また、ランド円は昨日発表された南ア中期財政政策を嫌気したランド売りが続き、7円12銭付近まで水準を切り下げている。20時56分現在、ドル円108.173-175、ユーロ円120.567-571、ユーロドル1.11451-454で推移している。

  • 2019年10月31日(木)20時42分
    ドル円 108.14円まで弱含み、市場は円ショートも増加

     円買いが進行し、ドル円は108.14円、ユーロ円は120.66円、豪ドル円は74.60円まで円買いになっている。
     市場では中国のトランプ米大統領との長期通商協定合意を疑問というニュースに対して、「早期に否定発言が出るだろう」「ネタ元が判明しないので円売りで耐える」「ドル円とクロス円は押し目をしっかり拾うべき」という声が多く、円ショートポジションも増えているようだ。
     なお、日経平均先物170円安、ダウ先物も75ドル程度下がっている。

  • 2019年10月31日(木)20時33分
    NY為替見通し=米中関連の報道に振らされるリスク抱えたまま、明日の米雇用統計を迎えるか

     NYタイムは、ロンドンタイムにリスク回避の円買いを誘った米中関係の報道に引き続き振らされる可能性がある。
     米連邦公開市場委員会をこなし、明日に米雇用統計を控えた谷間で取引が薄いなか、「中国はトランプ米大統領との長期的な貿易交渉に対して疑問」との一部報道が嫌気され、ドル円は半月ぶりの安値108.16円まで下落した。
     一方、米国のビジネスタイムに入り、先の報道内容を否定する見解や、合意へ向けたさらに前向きな発言が出てくれば、巻き戻しの動きが進むだろう。
     だが、この問題の行方が不透明なままだと、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する今夜のPCEコアデフレーターなど米経済指標への反応も鈍く、明日の米雇用統計もさえないムードのまま迎えることになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日ここまでの高値108.90円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは107.57円前後で上昇中の90日移動平均線付近。

  • 2019年10月31日(木)20時16分
    ドル・円は108円63銭から108円23銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円63銭から108円23銭まで下落している。米中貿易合意に懐疑的な見方が伝えられ、リスク回避的な円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1176ドルまで上昇後、1.1152ドルまで下落。ユーロ・円は121円38銭から120円76銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2937ドルから一時1.2960ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9861フランから0.9881フランでもみ合っている。

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  • 2019年10月31日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、急落

     31日の欧州外国為替市場で、ドル円は急落。20時時点では108.28円と17時時点(108.60円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。
     一部で、中国はトランプ米大統領との長期的な貿易交渉に対して疑問がある、と報じられたことで15日以来、半月ぶりの水準108.23円までリスク回避の円買いが急激に進んだ。ただ、この報道は誰が、いつ言ったかなどはっきりしなかったため、市場参加者から内容に懐疑的な意見も出ていた。

     ユーロ円も下落。20時時点で120.79円と、17時時点(121.23円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避の円買いで、クロス円も全般的に下落。ユーロ円は昨日安値を割り込む120.74円、ポンド円も140.01円、豪ドル円は74.60円、NZドル円は69.21円まで下振れた。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1155ドルと17時時点(1.1163ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落を受けたドル軟化が一定の支えとなったものの、次第にユーロ円の重い動きが足を引っ張った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.23円 - 108.90円
    ユーロドル:1.1149ドル - 1.1176ドル
    ユーロ円:120.74円 - 121.47円

  • 2019年10月31日(木)19時29分
    ドル・円は108円20銭台、ユーロ・円は下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円20銭台に弱含んだ。米中貿易協議に対する楽観的な見方が後退し、円買い優勢の展開に。ただ、19時に発表されたユーロ圏の経済指標のうち失業率は上昇したものの、インフレ指標が想定を上回りユーロが小幅に買い戻された。それを受けクロス円が下げ渋り、ドル・円は下げ止まったようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円23銭から108円63銭、ユーロ・円は120円83銭から121円38銭、ユーロ・ドルは1.1158ドルから1.1176ドルで推移した。

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  • 2019年10月31日(木)19時04分
    【速報】ユーロ圏・9月失業率は予想を上回り7.5%

     日本時間31日午後7時に発表されたユーロ圏・9月失業率は予想を上回り、7.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月失業率:7.5%(予想:7.4%、8月:7.5%←7.4%)

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  • 2019年10月31日(木)19時03分
    【速報】ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値は予想通り+0.7%

     日本時間31日午後7時に発表されたユーロ圏・10月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+0.7%となった。コア指数速報値は前年比+1.1%に上昇した。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値:前年比+0.7%(予想:+0.7%、9月:+0.8%←+0.9%)
    ・ユーロ圏・10月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、9月:+1.0%)

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  • 2019年10月31日(木)19時01分
    【速報】ユーロ圏・7-9月期GDP速報値は予想通り+1.1%

     日本時間31日午後7時に発表されたユーロ圏・7-9月期GDP速報値は予想通り、前年比+1.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+1.1%、4-6月期:+1.2%)

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  • 2019年10月31日(木)18時54分
    【まもなく】ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間31日午後7時にユーロ圏・10月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+0.7%
    ・9月:+0.9%

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  • 2019年10月31日(木)18時53分
    【まもなく】ユーロ圏・7-9月期GDP速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間31日午後7時にユーロ圏・7-9月期GDP速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・7-9月期GDP速報値
    ・予想:前年比+1.1%
    ・4-6月期:+1.2%

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  • 2019年10月31日(木)18時51分
    ドル円 108.27円まで弱含み、クロス円も軒並み軟調

     中国がトランプ米大統領と長期的貿易交渉に疑問視しているとの一部報道が出て以来、円高が進んでいる。
     ドル円は108.27円、ユーロ円は120.86円、豪ドル円は74.60円、NZドル円は69.22円まで弱含み。この報道内容は誰が、いつ言ったかなどが判明していないため、市場参加者からは報道内容に懐疑的な意見も出ている。

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