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2019年11月15日(金)のFXニュース(4)

  • 2019年11月15日(金)12時39分
    ドル円108.59円前後、日米中の株価指数は堅調推移

     ドル円は108.59円前後で上値が重い展開。上海総合指数は0.03%高で前引け、後場の日経平均株価は180円前後の上昇、ダウ先物は90ドル超の上昇、米10年債利回りは1.84%台で推移している。

  • 2019年11月15日(金)12時37分
    上海総合指数0.03%高の2910.824(前日比+0.954)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.03%高の2910.824(前日比+0.954)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.59円付近。

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  • 2019年11月15日(金)12時28分
    ドル・円は小じっかり、米NEC委員長発言で円売り

    15日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。米中貿易協議の行方にやや楽観的な見方が広がり、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げた。

    米中貿易協議の行方に不透明感が広がるなか、クドロー米大統領国会経済会議(NEC
    )委員長が米中の合意が近いとの見方を示し、楽観ムードが広がった。それを受け、株高・円安に振れ、主要通貨は値を上げる展開に。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、目先の日本株高継続を期待した円売りが維持される。上海総合指数はマイナス基調だが、米株式先物は強含んでおりドル・円は上昇余地がありそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円38銭から108円63銭、ユーロ・円は119円45銭から119円78銭、ユーロ・ドルは1.1019ドルから
    1.1026ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・クドロー米大統領国家経済会議(NEC)委員長

    「米国側は現在毎日彼らと連絡を取っている」

    「われわれは取りまとめに近づいている」

    「(合意は)近いが、まだ終了していない」

    ・オアNZ準備銀総裁

    「利下げのドアは開かれている。来年2月に関してはわからない」

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  • 2019年11月15日(金)12時11分
    日経平均前場引け:前日比164.16円高の23305.71円

    日経平均株価指数は、前日比164.16円高の23305.71円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時10分現在、108.58円付近。

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  • 2019年11月15日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     15日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では108.61円とニューヨーク市場の終値(108.42円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに108.63円まで上昇するなど、米中貿易協議の進展期待を手掛かりにした買いの流れが継続。その後も高値圏で底堅く推移した。

     ユーロ円はしっかり。12時時点では119.79円とニューヨーク市場の終値(119.49円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。日本株高とともに全般円安が進むなか、12時前には一時119.81円と昨日高値に面合わせする場面も見られた。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.1029ドルとニューヨーク市場の終値(1.1022ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準。ユーロ円の上昇につれて、一時1.1030ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.38円 - 108.63円
    ユーロドル:1.1019ドル - 1.1030ドル
    ユーロ円:119.45円 - 119.81円

  • 2019年11月15日(金)11時00分
    ハンセン指数スタート0.78%高の26529.95(前日比+206.26)

    香港・ハンセン指数は、0.78%高の26529.95(前日比+206.26)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比155.46円高の23297.01円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.56円付近。

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  • 2019年11月15日(金)10時42分
    ドル・円:108円50銭台、株高を意識したドル買いも

     15日午前の東京市場でドル・円は108円50銭台で推移し、やや下げ渋る状態が続いている。日経平均は151円高で推移しており、株高を意識したドル買い・円売りが一部で観測されているようだ。ここまでのドル・円は108円38銭から108円60銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1019ドルから1.1026ドル、ユーロ・円は119円45銭から119円73銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中による輸入関税の段階的撤回への期待
    ・将来的な米利下げの可能性残る
    ・英国のEU離脱期限は2020年1月31日まで延期

    NY原油先物(時間外取引):高値57.06ドル 安値56.84ドル 直近値57.04ドル

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  • 2019年11月15日(金)10時36分
    ドル円108.57円前後、一目均衡表・基準線108.67円の壁

     ドル円は、クドロー国家経済会議(NEC)委員長発言「米中は第1段階の合意に関してとりまとめ近い」を受けた日米株価指数の上昇で108.63円まで上昇した後、108.57円前後で伸び悩む展開。108.67円は一目均衡表・基準線、108.68円は9月日銀短観での大企業・製造業の2019年度想定為替レートであり、攻防の分岐点となっている。

  • 2019年11月15日(金)10時34分
    【ディーラー発】円売り優勢(東京午前)

    クドローNEC委員長の「中国との貿易協議は合意に近づいている」との発言を受け、米中貿易協議の進展期待からリスク選好の円売りが優勢。ドル円は週末のゴトー日仲値に向けた買いも支えに108円62銭付近まで値を上げた。クロス円もユーロ円が119円77銭付近まで、ポンド円が139円96銭付近まで水準を切り上げたほか、豪ドル円も73円85銭付近まで上昇するなど堅調に推移している。10時34分現在、ドル円108.589-591、ユーロ円119.703-707、ユーロドル1.10235-238で推移している。

  • 2019年11月15日(金)10時09分
    ドル円108.63円まで上げ幅拡大、日経平均株価は180円超の上昇

     ドル円は、日経平均株価が180円超の上昇、ダウ先物が100ドル超の上昇となっていることで、108.63円まで上げ幅拡大。米10年債利回りも1.84%台へ上昇。

  • 2019年11月15日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     15日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では108.59円とニューヨーク市場の終値(108.42円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が「中国との貿易協議は合意に近づいている」との見解を示すと、先行き期待から投資家のリスク志向が改善。日本株高や米長期金利の上昇とともに買いが広がった。本日は週末の5・10日(ゴトー日)あって仲値にかけた買いも観測されるなか、一時108.60円まで値を上げた。

     ユーロ円も強含み。10時時点では119.72円とニューヨーク市場の終値(119.49円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。米中協議への期待を背景に全般リスクオンの動きが強まり、一時119.73円まで上昇した。

     ユーロドルは10時時点では1.1025ドルとニューヨーク市場の終値(1.1022ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準。ユーロ円の上昇につれた買いが入り、1.1026ドルまで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.38円 - 108.60円
    ユーロドル:1.1019ドル - 1.1026ドル
    ユーロ円:119.45円 - 119.73円

  • 2019年11月15日(金)09時42分
    ドル円108.58円までじり高、米中通商合意観測と5・10日仲値

     ドル円は、クドロー国家経済会議(NEC)委員長発言「米中は第1段階の合意に関してとりまとめ近い」や5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いで108.58円までじり高に推移。日経平均株価は+50円超の上昇、ダウ先物も+40ドル超の上昇、米10年債利回りは1.84%付近へ上昇。

  • 2019年11月15日(金)09時17分
    日経平均寄り付き:前日比18.98円高の23160.53円

    日経平均株価指数前場は、前日比18.98円高の23160.53円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1.63ドル安の27781.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月15日9時05分現在、108.45円付近。

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  • 2019年11月15日(金)09時17分
    ドル円は108円半ばで小じっかり、時間外の米長期金利も上昇

     クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が米中協議の合意が近づいていると発言をしたことを支えにドル円は108.53円まで上値を伸ばし、108円半ばで小じっかり。日経平均は小高い水準で伸び悩み、時間外の米10年債利回りは1.83%近辺に上昇している。
     また、ユーロ円は119.61円まで小幅高となり、ユーロドルは1.1020ドル近辺でもみ合い。

  • 2019年11月15日(金)08時59分
    ドル・円は108円台で推移か、米中通商協議の先行きは不透明で円売り抑制も

     14日のドル・円相場は、東京市場では108円86銭から108円63銭まで下落。欧米市場でドルは108円76銭から一時108円24銭まで下落し、108円41銭で取引を終えた。

     本日15日のドル・円は108円台で推移する見込み。米中通商協議の先行きは不透明であることから、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     14日のニューヨーク市場では、米中通商協議における最終合意の形成は容易な作業ではないとの思惑が広がり、長期債などの利回りは低下した。14日に発表された中国関連の経済指標が悪化していることも嫌気されたようだ。米国の経済指標では、10月生産者物価コア指数は前年比+1.6%で市場予想を上回ったものの、上昇率は9月実績の同比+2.0%を下回った。

     市場関係者の間では、「米中通商協議が12月中に大きく進展する可能性は残されているが、知的財産、農産物購入、関税についての交渉は難航しているのではないか?」との懸念が浮上している。

     トランプ米大統領は12日に行った講演で、「米中の第1段階の通商合意が間近である」と述べているが、一部の市場関係者は「中国側が米国に譲歩しない場合、通商合意の成立は期待できないが、中国側が早い段階で譲歩する保証はない」と見ている。12月15日に追加関税が発動される可能性は消えていないことから、リスク回避的な取引は増える可能性がある。

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