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• 2019年11月26日(火)23時51分

  【まもなく】米・11月消費者信頼感指数の発表です（日本時間24：00）

  　日本時間27日午前0時に米・11月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

  ・米・11月消費者信頼感指数
  ・予想：127.0
  ・10月：125.9

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• 2019年11月26日(火)23時50分

  【まもなく】米・10月新築住宅販売件数の発表です（日本時間24：00）

  　日本時間27日午前0時に米・10月新築住宅販売件数が発表されます。

  ・米・10月新築住宅販売件数
  ・予想：70.5万戸
  ・9月：70.1万戸

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• 2019年11月26日(火)23時18分

  【市場反応】米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数、9月FHFA住宅価格指数

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間26日午後11時に発表された米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は、予想を上回り、前年比+2.10％となった。また、米連邦住宅金融局(FHFA)の9月住宅価格指数は予想を上回り、前月比+0.6％となった。

  　発表後、ドル・円は108円93銭-97銭、ユーロ・ドルは1.1017ドル-19ドルで推移し、今のところ目立った動きはみられない。

  【経済指標】
  ・米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比+2.10％（予想：+2.01％、8月：+2.02％←+2.03％）
  ・米・9月FHFA住宅価格指数：前月比+0.6％（予想：+0.3％、8月：+0.2％）

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• 2019年11月26日(火)23時16分

  ドル円　108.90円台でもみ合い、9月米住宅指標にも反応鈍い

  　ドル円は108.98円前後でもみ合い、ユーロドルが1.1018ドル付近で小動きが続いている。先ほど発表された9月米住宅価格指数（前月比）は+0.6％と市場予想の+0.3％を上回ったが、市場の反応は鈍かった。同時に発表された9月米ケース・シラー住宅価格指数（前年同月比）は+2.1％と予想に沿った結果だった。

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• 2019年11月26日(火)23時07分

  【市場反応】米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数、9月FHFA住宅価格指数

  　日本時間26日午後11時に発表された米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は、予想を上回り、前年比+2.10％となった。また、米連邦住宅金融局(FHFA)の9月住宅価格指数は予想を上回り、前月比+0.6％となった。

  　発表後、ドル・円は108円93銭-97銭、ユーロ・ドルは1.1017ドル-19ドルで推移し、今のところ目立った動きはみられない。

  【経済指標】
  ・米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比+2.10％（予想：+2.01％、8月：+2.02％←+2.03％）
  ・米・9月FHFA住宅価格指数：前月比+0.6％（予想：+0.3％、8月：+0.2％）

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• 2019年11月26日(火)23時02分

  【速報】米・9月FHFA住宅価格指数は予想を上回り+0.6％

  　日本時間26日午後11時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の9月住宅価格指数は予想を上回り、前月比+0.6％となった。

  【経済指標】
  ・米・9月FHFA住宅価格指数：前月比+0.6％（予想：+0.3％、8月：+0.2％）

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• 2019年11月26日(火)23時01分

  【速報】米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り+2.10％

  　日本時間26日午後11時に発表された米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は、予想を上回り、前年比+2.10％となった。

  【経済指標】
  ・米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比+2.10％（予想：+2.01％、8月：+2.02％←+2.03％）

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• 2019年11月26日(火)22時45分

  【まもなく】米・9月FHFA住宅価格指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間26日午後11時に米連邦住宅金融局(FHFA)の9月住宅価格指数が発表されます。

  ・米・9月FHFA住宅価格指数
  ・予想：前月比+0.3％
  ・8月：+0.2％

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• 2019年11月26日(火)22時44分

  【まもなく】米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間26日午後11時に米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発表されます。

  ・米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
  ・予想：前年比+2.01％
  ・8月：+2.03％

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• 2019年11月26日(火)22時31分

  【速報】米・10月卸売在庫速報値は予想通り+0.2％

  　日本時間26日午後10時30分に発表された米・10月卸売在庫速報値は予想通り、前月比+0.2％となった。

  【経済指標】
  ・米・10月卸売在庫速報値：前月比+0.2％（予想：+0.2％、9月：-0.4％）

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• 2019年11月26日(火)22時14分

  ドル・円は108円88銭から108円99銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　26日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円88銭から108円99銭で推移した。欧州株は高安まちまち、米株先物は小幅高、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいとなり、米国の経済指標の発表を控えて小動きになった。

  　ユーロ・ドルは1.1011ドルから1.1021ドルで推移し、ユーロ・円は119円92銭から120円11銭で推移した。

  　ポンド・ドルは1.2882ドルから1.2851ドルまで下落。英国の政党支持率で保守党の労働党に対するリードが縮小しポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9986フランから0.9968フランまで下落した。

  ［経済指標］
  ・英・10月銀行協会住宅ローン承認件数：41219件（予想：42200件、9月：42216件）

  ［要人発言］
  ・ロウ豪準備銀行総裁
  「量的緩和（QE）が必要になるとは考えていない」
  「政策金利が0.25％に低下しない限り、QEは検討しない」
  「マイナス金利も極めて可能性が低い」

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• 2019年11月26日(火)22時05分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、小動き

  　26日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では108.98円と20時時点（108.96円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。108.90円台での方向感を欠いた動きに終始した。なお、23時には米住宅価格指標、24時には10月米新築住宅販売件数や11月米リッチモンド連銀製造業景気指数などの指標が予定されている。

  　ユーロドルは底堅い。22時時点では1.1019ドルと20時時点（1.1017ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。本日高値の1.1021ドルに面合わせするなど底堅い動きとなったが、新規の取引材料を欠いたこともあり、依然として値幅は限られている。

  　ユーロ円は22時時点では120.09円と20時時点（120.05円）と比べて4銭程度のユーロ高水準。欧州時間に下値の堅さを確認したことで120.12円付近までじわりと買いが入った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.88円　-　109.21円
  ユーロドル：1.1007ドル　-　1.1021ドル
  ユーロ円：119.92円　-　120.25円

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• 2019年11月26日(火)21時31分

  【NY為替オープニング】米中協議の行方にらんだ取引継続、米経済指標に注目

  ◎ポイント
  ・パウエル米FRB議長：「現行の金融政策スタンスは依然として適切である可能性」「見通しに重大な変化があった場合に政策を調整へ」
  ・中国商務省：「中国副首相と米国の通商代表部代表、財務長官が電話で会談した」
  ・日経平均株価：23373.32円（前日比80.51円高）
  ・上海総合指数：2907.060（前日比0.892ポイント高）
  ・NY原油先物1月限(時間外取引)：58.09ドル（前日比0.08ドル高）
  (NY発表予定：日本時間)
  ・22:30　米・10月卸売在庫速報値（前月比予想：+0.2％、9月：-0.4％）
  ・23:00　米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：+2.01％、8月：+2.03％）
  ・23:00　米・9月FHFA住宅価格指数（前月比予想：+0.3％、8月：+0.2％）
  ・24:00　米・10月新築住宅販売件数（予想：70.5万戸、9月：70.1万戸）
  ・24:00　米・11月消費者信頼感指数（予想：127.0、10月：125.9）
  ・24:00　米・11月リッチモンド連銀製造業指数（予想：5、10月：8）
  ・03:00　ブレイナード米FRB理事講演（連銀政策枠組み見直しについて）
  ・03:00　米財務省・5年債入札
  ・06:45　NZ・10月貿易収支（予想：-10.00億NZドル、9月：-12.42億NZドル）

  　26日のニューヨーク外為市場では、米中貿易協議の行方をにらみながらの取引が続き、米中閣僚級会合の北京開催の可能性や香港人権法案の成立の行方が目先的な焦点になる。一方、パウエル米FRB議長が当面政策金利を据え置く方針をあらためて示唆しており、本日多数発表が予定される米国経済指標を材料に現状確認へ。

  　米中貿易協議については、中国商務省が本日、「劉鶴中国副首相と米国のライトハイザー通商代表部代表、ムニューシン財務長官が電話で会談した」と発表し、部分合意期待が一時高まった。しかし、「両国は第1段階で残された問題について継続して協議することを確認」を受け、進展なしとして期待感は退いている。米感謝祭（28日）前の米中閣僚級会合の北京開催は難しい状況か。また、香港の区議会議員選挙が終わり、目先は米国議会からトランプ大統領に送付されている香港人権法案の行方が注目される。ここまでは珍しくほぼ沈黙状態だが、署名でも拒否権行使でもなく、来月2日の自然成立待ちに傾く感があり、猛反発必至の中国への対応を練っているように見受けられる。

  　本日発表となる米国の経済指標は、10月卸売在庫速報値、9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数、9月FHFA住宅価格指数、10月新築住宅販売件数、11月消費者信頼感指数、11月リッチモンド連銀製造業指数と多数。なかでも、10月新築住宅販売件数は前月をやや上回ると予想され、住宅市場の堅調地合いを維持へ。また、11月消費者信頼感指数（コンファレンス・ボード）は2カ月連続低下後、反発が予想され、消費者センチメントの持ち直しが期待される。

  ・ドル・円108円94銭、ユーロ・ドル1.1015ドル、ユーロ・円120円01銭、ポンド・ドル1.2862ドル、ドル・スイス0.9971フランで推移している。

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• 2019年11月26日(火)21時26分

  【ディーラー発】ポンド売り一服(欧州午後)

  午前に強まったポンド売りの流れは一服。一時1.2850付近まで続落したポンドドルは1.2879付近まで持ち直し、ポンド円も139円98銭付近から140円31銭付近まで反発した。また、豪ドルはロウRBA総裁の「現段階では量的緩和の可能性は低い」等の発言を受け、対ドルで一時0.6795付近まで、対円で74円02銭付近まで急伸する場面が見られた。一方、ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い108円95銭前後で下げ渋る状況となっている。21時26分現在、ドル円108.951-953、ユーロ円120.017-021、ユーロドル1.10158-161で推移している。

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• 2019年11月26日(火)21時15分

  【NY市場の経済指標とイベント】：11月26日

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  ・日本時間
  ・22:30　米・10月卸売在庫速報値（前月比予想：+0.2％、9月：-0.4％）
  ・23:00　米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：+2.01％、8月：+2.03％）
  ・23:00　米・9月FHFA住宅価格指数（前月比予想：+0.3％、8月：+0.2％）
  ・24:00　米・10月新築住宅販売件数（予想：70.5万戸、9月：70.1万戸）
  ・24:00　米・11月消費者信頼感指数（予想：127.0、10月：125.9）
  ・24:00　米・11月リッチモンド連銀製造業指数（予想：5、10月：8）
  ・03:00　ブレイナード米FRB理事講演（連銀政策枠組み見直しについて）
  ・03:00　米財務省・5年債入札
  ・06:45　NZ・10月貿易収支（予想：-10.00億NZドル、9月：-12.42億NZドル）

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