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2019年12月04日(水)のFXニュース(5)
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2019年12月04日(水)16時36分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7158.76
前日比:-127.18
変化率:-1.75%フランス CAC40
終値 :5727.22
前日比:-59.52
変化率:-1.03%ドイツ DAX
終値 :12989.29
前日比:+24.61
変化率:+0.19%スペイン IBEX35
終値 :9135.70
前日比:-20.60
変化率:-0.22%イタリア FTSE MIB
終値 :22736.52
前日比:+7.93
変化率:+0.03%アムステルダム AEX
終値 :582.93
前日比:-4.19
変化率:-0.71%ストックホルム OMX
終値 :1697.68
前日比:-9.13
変化率:-0.54%スイス SMI
終値 :10232.93
前日比:-115.51
変化率:-1.12%ロシア RTS
終値 :1414.59
前日比:+0.53
変化率:+0.04%イスタンブール・XU100
終値 :107449.40
前日比:+659.50
変化率:+0.62%Powered by フィスコ -
2019年12月04日(水)16時33分
円買い強まる、ドル円は108.40円台
欧州勢は円買いから参入し、ドル円は昨日のドル安値108.48円を下回り、108.44円までドル安・円高に振れた。クロス円も円が全面高となり、ユーロ円は120.11円、ポンド円が140.84円、豪ドル円は73.91円まで円買い・他通貨売りが進んだ。
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2019年12月04日(水)16時13分
ドル円、弱含み 欧州勢参入で売り再開
ドル円は弱含み。108.60円台で戻りの鈍さを確認したこともあり、欧州勢の参入後は改めて売りに押された。時間外の米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重しとなっており、108.51円付近まで値を下げた。
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2019年12月04日(水)16時05分
上海総合指数0.23%安の2878.116(前日比-6.583)で取引終了
上海総合指数は、0.23%安の2878.116(前日比-6.583)で取引を終えた。
16時03分現在、ドル円は108.54円付近。Powered by フィスコ -
2019年12月04日(水)15時54分
ドル・円は上値重い、弱い米経済指標ならリスク回避のドル買いは小幅に
[今日の海外市場]
4日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想したい。米中貿易交渉の先行きを不安視した円買いが先行し、値を下げる可能性があろう。また、安全通貨買いの流れでドル買いに振れても、今晩発表の経済指標が低調な内容なら上昇は小幅にとどまりそうだ。
米中関係の今後の悪化が見込まれ、両国の貿易摩擦再燃への警戒感が広がりつつある。米下院は3日、新疆ウイグル自治区でウイグル族を弾圧する中国政府に対応を求める法案が可決された。今後上院でも可決され、トランプ大統領が署名すれば成立する。先に成立した香港人権法に続く中国への圧力で、反発は必至の情勢。トランプ大統領は米中貿易協議の合意は来年11月の大統領選後にずれ込む可能性に言及しており、前日海外市場からリスクオフのムードが強まっている。本日のアジア市場でもドル・円は108円半ばまで弱含む場面もあった。
この後の海外市場では米中関係に加え、米欧の対立も材料視されやすい。北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせて行われた首脳会談で米仏、米独の見解の相違が鮮明になり、通商関係の悪化に発展する可能性が取りざたされている。世界的な通商摩擦の再燃に懸念が強まれば株安に振れ、円などの安全通貨の買いが入りやすい展開となろう。その際、今晩発表の米ADP雇用統計が想定通り堅調となればドル買いも想定される。ただ、米ISM非製造業景況指数は前回から小幅に低下が予想され、2日の製造業に続き低調な内容となればドル買いは弱まりそうだ。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:55 独・11月サービス業PMI改定値(予想:51.3、速報値:51.3)
・18:00 ユーロ圏・11月サービス業PMI改定値(予想:51.5、速報値:51.5)
・18:30 英・11月サービス業PMI改定値(予想:48.6、速報値:48.6)
・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+13.5万人、10月:+12.5万人)
・23:45 米・11月サービス業PMI改定値(予想:51.6、速報値:51.6)
・24:00 米・11月ISM非製造業景況指数(予想:54.5、10月:54.7)
・24:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
・24:00 クオールズ米FRB副議長下院証言(金融監督・規制関連)
・ユーロ圏財務相会合Powered by フィスコ -
2019年12月04日(水)15時52分
豪ドル・円:弱含み、アジア諸国の株安が嫌気される
4日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。朝方に74円46銭まで買われたが、アジア諸国の株安を嫌気してリスク回避的な豪ドル売りが広がった。主に豪ドル・ドルの取引で豪ドル売りが観測されたが、対円でも豪ドル売りが優勢となった。ユーロ・円は120円18銭まで下落した。
・豪ドル・円の取引レンジ:74円06銭−74円46銭
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2019年12月04日(水)15時35分
豪ドル円 日足一目・雲の上限を意識する値動きに
豪ドル円は、東京午前に発表された7−9月期豪GDP後の弱さが継続され、15時過ぎには74.06円まで下値を広げた。その下73.99円には日足一目均衡表・雲の上限が位置しており、ここからは同水準が意識された値動きとなるか。15時33分時点では、74.10円付近での値動き。
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2019年12月04日(水)15時33分
豪S&P/ASX200指数は6606.51で取引終了
12月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-105.78、6606.51で取引終了。
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2019年12月04日(水)15時32分
豪10年債利回りは下落、1.061%近辺で推移
12月4日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.134%の1.061%近辺で大方の取引を終了した。
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2019年12月04日(水)15時32分
豪ドルTWI=59.4(-0.1)
豪準備銀行公表(12月4日)の豪ドルTWIは59.4となった。
(前日末比-0.1)Powered by フィスコ -
2019年12月04日(水)15時27分
東京マーケットダイジェスト・4日 ユーロ小幅安・株安
(4日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=108.61円(前営業日NY終値比▲0.02円)
ユーロ円:1ユーロ=120.29円(▲0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1075ドル(▲0.0007ドル)
日経平均株価:23135.23円(前営業日比▲244.58円)
東証株価指数(TOPIX):1703.27(▲3.46)
債券先物12月物:152.73円(△0.19円)
新発10年物国債利回り:▲0.040%(▲0.015%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.01800%(横ばい)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
特になし(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅い。米下院が人権を巡って中国高官を制裁対象にする法案を可決したとの報道が伝わり、米中対立への懸念からリスク回避の売りが先行した。日経平均株価が330円超の下落となったことも相場の重しとなり、一時108.49円まで下押しした。もっとも、昨日安値の108.48円が意識されると下げ渋り。市場では「下値でM&A絡みの買いが観測された」との指摘もあり、108.60円台まで下値を切り上げた。・ユーロドルは小安い。ドル円が下げ渋ったことで1.1074ドルまで弱含んだものの、本日の値幅は0.0010ドル程度と狭かった。
豪ドル米ドルは軟調。9時30分前に0.6854米ドルまで上昇する場面があったものの、昨日高値の0.6862米ドル手前で上値の重さを確認すると、7−9月期豪国内総生産(GDP)が予想を下回ったことなどもあり、0.6822米ドルまで反落した。・ユーロ円は小安い。日経平均の下落などを手掛かりに120.18円まで下落し、一巡後も戻りは鈍かった。
・日経平均株価は続落。前日の米株安や外国為替市場での円高進行、米中貿易協議の先行き不透明感などが嫌気され、リスク回避目的の売りが優勢となった。一時は330円超安まで下落する場面も見られた。
・債券先物相場は5営業日ぶりに反発。米国とその他各国との貿易摩擦に対する懸念から昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いだ。もっとも、時間外で米国債が売られたため、一巡後は徐々に上値も重くなった。
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2019年12月04日(水)15時08分
日経平均大引け:前日比244.58円安の23135.23円
日経平均株価指数は、前日比244.58円安の23135.23円で引けた。
東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.58円付近。Powered by フィスコ -
2019年12月04日(水)15時08分
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り
4日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では108.61円と12時時点(108.52円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。本邦実需勢の買いなどで下値の堅さを確認すると、短期的な売りポジションを解消する動きが出て108.60円台までやや下値を切り上げている。
ユーロドルは小幅安。15時時点では1.1075ドルと12時時点(1.1080ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げ渋りに伴って1.1074ドルまで下げたが動きは鈍く、これまでの値幅は10pipsと狭い。
なお、豪ドルはじり安。弱い豪GDP(前期比)や米中関係の悪化懸念を背景とした午前からの売りの流れが継続し、豪ドル米ドルは0.6822米ドル、豪ドル円は74.08円まで下押しした。ユーロ円は15時時点では120.29円と12時時点(120.24円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.49円 - 108.68円
ユーロドル:1.1074ドル - 1.1084ドル
ユーロ円:120.18円 - 120.43円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年12月04日(水)14時56分
ドル・円:ドル・円はやや値を戻す、米株先物のプラス圏維持で
4日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を戻し、108円60銭に近づいている。日経平均株価は引き続き前日比200円超安の軟調地合いで、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、米株式先物はプラス圏を維持し、今晩の株高を期待したドル買いが観測される。また、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは抑制されたようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円49銭から108円68銭、ユーロ・円は120円18銭から120円43銭、ユーロ・ドルは1.1074ドルから1.1084ドルで推移した。
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2019年12月04日(水)14時09分
【ディーラー発】円買い一服(東京午後)
米中貿易協議の長期化懸念が燻る中、午前に強まった円買いは一服。ドル円は108円55銭前後で揉み合い。クロス円はユーロ円が120円25銭前後で、ポンド円が141円10銭前後で小幅な値動きに終始。一方、豪ドルは売りの流れが継続し、豪ドルドルは0.6822付近まで続落、豪ドル円が74円07銭付近まで売られたほか、ユーロ豪ドルが1.6230付近まで上値を伸ばすなど対主要通貨で豪ドルが弱含みとなっている。14時09分現在、ドル円108.577-579、ユーロ円120.254-258、ユーロドル1.10755-758で推移している。
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