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2019年12月27日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年12月27日(金)17時51分
    来週のスイスフラン「主に111円台の取引が続く可能性」

    [スイスフラン]

     来週・再来週(12月30日-1月10日週)のスイスフラン・円は主に111円台で推移か。インフレ、雇用関連の数値に大きな変化はないと予想されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円の取引は動意薄の状態が続く見込み。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・1月7日:12月消費者物価指数(11月:前年比-0.1%)
    ・1月10日:12月失業率(11月:2.3%)
    ・予想レンジ:110円50銭−112円50銭

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  • 2019年12月27日(金)17時48分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、貿易収支や雇用統計の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週・再来週(12月30日-1月10日週)のカナダドル・円は底堅い展開か。OPECプラスが2020年1-3月間に減産幅の拡大を実施することで、原油価格の先高思惑がカナダドル買いにつながる。カナダ中央銀行の政策金利(1.75%)据え置きが長期化するとの観測もカナダドルの下支えになる。11月貿易収支や12月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7日:11月貿易収支(10月:-10.8億加ドル)
    ・10日:12月雇用統計(11月:失業率5.9%、雇用者数-7.12万人)
    ・予想レンジ:82円00銭-85円00銭

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  • 2019年12月27日(金)17時47分
    来週のNZドル「底堅い展開か、米中対立解消への期待が支援材料に」

    [NZドル]

     来週・再来週(12月30日-1月10日週)のNZドル・円は底堅い展開か。米中貿易協議では部分合意により、対立激化懸念はいったん後退。また、NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ余地は小さいとみられることもあり、NZドルは売りづらい。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円00銭-74円00銭

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  • 2019年12月27日(金)17時46分
    来週の英ポンド「もみ合いか、ブレグジット移行の不透明感残る」

    [英ポンド]

     来週・再来週(12月30日-1月10日週)のポンド・円はもみ合いか。英ジョンソン政権はブレグジット移行期間の延期を回避する方針で、不透明感から買いづらい展開となりそうだ。ただ、米中通商協議のさらなる進展への期待でリスク回避的なポンド売り・円買いがただちに広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・1月10日:11月鉱工業生産(10月:前月比+0.1%)
    ・1月10日:11月商品貿易収支(10月:-144.86億ポンド)
    ・予想レンジ:141円00銭−144円00銭

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  • 2019年12月27日(金)17時44分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、貿易収支や小売売上高の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週・再来週(12月30日-1月10日週)の豪ドル・円は底堅い展開か。米中貿易協議では部分合意により、対立激化懸念はいったん後退。また、豪準備銀行(中央銀行)が利下げを急がない姿勢をみせていることもあり、豪ドルは売りづらい。11月貿易収支(黒字継続予想)や11月小売売上高(増加予想)の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・1月9日:11月貿易収支(予想:+43億豪ドル、10月:+45.02億豪ドル)
    ・1月10日:11月小売売上高(前月比予想:+0.4%、10月:0.0%)
    ・予想レンジ:75円00銭-77円00銭

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  • 2019年12月27日(金)17時42分
    来週のユーロ「米中対立解消への期待残る」

    [ユーロ]

     来週・再来週(12月30日−1月10日週)のユーロ・ドルはもみ合いか。域内経済の回復の遅れを背景に積極的なユーロ買いは入りづらい見通し。ただ、米中通商協議のさらなる進展への期待は持続しており、リスク回避的なユーロ売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1020ドル−1.1220ドル


    「もみ合いか、米中対立解消への期待残る」
     来週・再来週(12月30日−1月10日週)のユーロ・円はもみ合いか。ユーロ圏経済の回復の遅れを意識してリスク選好的なユーロ買いがただちに広がる可能性は低いとみられる。ただ、米中通商協議の進展によって、世界経済の減速懸念は多少緩和するとの見方が多いことから、ユーロは対円で下げ渋る可能性もある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:121円00銭−123円00銭

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  • 2019年12月27日(金)17時41分
    来週のドル・円「伸び悩みか、FRBのハト派姿勢がドル買い抑制も」

    [ドル・円]

     来週・再来週(12月30日−1月10日週)のドル・円は伸び悩みか。米国株式は堅調に推移しているが、米連邦準備制度理事会(FRB)の2020年の金融政策運営はハト派寄り(緩和的な金融政策を維持)との見方が強まれば、ドル買いは抑制されそうだ。米中通商協議で両国首脳が1月中に会談し、第1段階合意の署名を行う見通しであり、米中貿易摩擦の解消に向けた動きが好感され、ドルを押し上げる要因となるが、年明け直後に発表されるISM製造業景況指数は、経済活動の拡大・縮小の節目である50を下回る見通し。製造業の景況感の回復に遅れが示されれば、ドル買いは入りづらい。

     一方、12月10-11日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が1月3日に公表される(日本時間4日)。FRBは同会合で市場の予想通り政策金利の据え置きを決定。米国経済に関し緩やかなペースで拡大しているとしたものの、2020年に向け金利据え置きを示唆している。金利引き上げに慎重な意見が多くみられた場合、追加利下げへの思惑が再浮上し、ドル売り要因となろう。なお、米朝非核化交渉で北朝鮮は年末を期限としており、そのタイミングで地政学リスクが高まれば円買いが強まる可能性もある。

    【米・CB12月消費者信頼感指数】(31日)
     12月31日発表の米CB12月消費者信頼感指数は128.0と、11月の125.5を上回る見通し。7-9月期国内総生産(GDP)が底堅い内容となり拡大基調の維持を裏付けられれば、株高を通じてドル買いを誘発する手がかりに。

    【米・12月ISM製造業景況指数】(1月3日発表予定)
     1月3日発表の米12月ISM製造業景況指数は49.0と、11月の48.1から小幅に改善が見込まれる。ただ、50を下回り引き続き製造業の弱い景況感が示されれば、ドル買いは後退しそうだ。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(1月3日公表予定)
     12月10-11日開催のFOMCは4会合ぶりに政策金利を据え置き。声明やパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長会見で示された2020年中の金利維持が改めて意識され、ドル買いは弱まる見通し。

    【米・12月雇用統計】(1月10日発表予定)
     1月10日発表の12月雇用統計は、失業率3.5%(前回3.5%)、非農業部門雇用者数は前月比+16.8万人(同+26.6万人)、平均時給は前年比+3.1%(同+3.1%)と予想される。雇用者数は前回の反動で減少が見込まれるものの、想定内ならドル売りは限定的。

    ・予想レンジ:108円00銭−110円50銭

    ・12月30日−1月10日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り

    ○(米)12月CB消費者信頼感指数 12月31日(火)日本時間1月1日午前0時発表予

    ・予想は128.0
     参考となる11月実績は125.5。市場予想を下回っており、4カ月連続で低下した。労働市場の情勢悪化が嫌気されたもようだ。ただ、11月の期待指数は上昇に転じたこと、米国株式は強い動きを見せていることから、12月の消費者信頼感指数は上昇する可能性がある。

    ○(米)12月ISM製造業景況指数 1月3日(金)日本時間4日午前0時発表予定
    ・予想は、49.0
     参考となる11月実績は48.1。雇用指数と新規受注指数が低下した。米ゼネラル・モーターズ(GM)社のストライキによる影響が残っていたようだ。12月については雇用指数の上昇が予想されていること、新規受注指数は下げ止まる可能性があることから、全体的には11月実績をやや上回ると予想される。


    ○(米)11月貿易収支 1月7日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想は、-490億ドル
     参考となる10月実績は-472億ドル。貿易赤字は2カ月連続で縮小した。消費財の輸入が減少した。11月については、消費財などの輸入額は減少する可能性があるものの、アジア、欧米向けの輸出はさえない状態が続くとみられており、貿易赤字の一段の縮小は期待できない。

    ○(米)12月雇用統計 1月10日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+16.8万人、失業率は3.5%
     11月の非農業部門雇用者数は前月比+26.6万人で市場予想を上回る雇用増を記録。失業率は0.1ポイント低下した。12月については、自動車会社のストライキ終了による雇用増の影響はなくなることから、非農業部門雇用者数の増加幅は11月実績を下回る見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12月30日(月):(米)12月シカゴ購買部協会景気指数
    ・12月31日(火):(米)10月ケース・シラー米住宅価格指数
    ・1月2日(木):(中)12月財新製造業PMI
    ・1月6日(月):(欧)11月ユーロ圏生産者物価指数
    ・1月7日(火):(欧)12月ユーロ圏消費者物価指数、(欧)11月ユーロ圏小売売上高、
    (米)12月ISM非製造業景況指数
    ・1月8日(水):(米)12月ADP雇用統計
    ・1月9日(木):(欧)11月ユーロ圏失業率、(独)11月鉱工業生産

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  • 2019年12月27日(金)17時32分
    ドル・円は底堅い、109円50銭前後で推移

     27日の東京市場で、ドル・円は底堅い。早朝に109円63銭を付けた後、年末に伴う実需筋の調整売りで109円43銭まで弱含んだ。ただ、その後は、下げ渋る日経平均株価を手がかりにクロス円が上昇基調を維持し、ドル・円を下支えした。また、上海総合指数の底堅い推移も円売りをやや支援し、ドル・円は109円50銭付近での推移が続いた。

     ユーロ・円はじり高となり、121円57銭から121円99銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは小じっかりとなり、1.1096ドルから1.1130ドルまで強含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円121円90-00銭
    ・日経平均株価:始値23953.75円、高値23967.18円、安値23837.72円、終値23837.72円(前日比87.20円安)

    【経済指標】
    ・日・12月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.8%(予想:+0.6%、11月:+0.6%)
    ・日・11月有効求人倍率:1.57倍(予想:1.57倍、10月:1.57倍)
    ・日・11月失業率:2.2%(予想:2.4%、10月:2.4%)
    ・日・11月鉱工業生産速報値:前月比-0.9%(予想:-1.0%、10月:-4.5%)
    ・中・11月工業企業利益:前年比+5.4%(10月:-9.9%)

    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(12月18-19日開催分)
    「引き続き、緩和方向を意識した政策運営を行うことが適当」
    「下方リスクの厚い現在、追加緩和の要否を引き続き検討すべき」
    「現状の金融政策は景気悪化に対して金利低下許容することで一定の景気刺激効果、足もと金利は上昇気味でこれでは不十分な恐れ」
    「金融システムは全体として安定性を維持しているが、金融仲介機能への副作用に留意すること重要」

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  • 2019年12月27日(金)17時24分
    ユーロドル 1.1140ドルまで上昇、欧州実需の買いも出ているか

     欧州勢の参入後にユーロドルは上値を試し、1.1140ドルまで買われた。東京時間には本邦輸出企業による円買いが見られていたように、月末を控えて、欧州輸出企業によるユーロ買いが出ているか。0.8535ポンド付近まで売り戻されていたユーロポンドも、0.8550ポンド近辺まで水準を上げている。

  • 2019年12月27日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、強含み

     27日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。17時時点では1.1130ドルと15時時点(1.1121ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。連休明けの欧州勢参入後は買いが先行。一時1.1136ドルと19日以来の高値を更新した。なお、ポンドドルも1.3047ドルまで上昇しており、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは97.37まで低下した。

     ユーロ円も強含み。17時時点では121.99円と15時時点(121.87円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。全般に欧州通貨が強含んだ流れに沿ったほか、時間外のダウ先物などが上昇した影響もあり、一時122.03円まで上値を伸ばした。

     ドル円は17時時点では109.51円と15時時点(109.50円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。値動きは限られていたが、株高を支えに109円台半ばで底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.43円 - 109.63円
    ユーロドル:1.1096ドル - 1.1136ドル
    ユーロ円:121.57円 - 122.03円

  • 2019年12月27日(金)17時04分
    ハンセン指数取引終了、1.21%高の28202.10(前日比+337.89)

    香港・ハンセン指数は、1.21%高の28202.10(前日比+337.89)で取引を終えた。
    17時02分現在、ドル円は109.48円付近。

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  • 2019年12月27日(金)16時47分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7632.24
     前日比:+8.65
     変化率:+0.11%

    フランス CAC40
     終値 :6029.55
     前日比:+0.18
     変化率:+0.00%

    ドイツ DAX
     終値 :13300.98
     前日比:-17.92
     変化率:-0.13%

    スペイン IBEX35
     終値 :9661.80
     前日比:+2.20
     変化率:+0.02%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23898.42
     前日比:-105.22
     変化率:-0.44%

    アムステルダム AEX
     終値 :609.33
     前日比:+0.11
     変化率:+0.02%

    ストックホルム OMX
     終値 :1795.66
     前日比:+0.86
     変化率:+0.05%

    スイス SMI
     終値 :10724.34
     前日比:+44.97
     変化率:+0.42%

    ロシア RTS
     終値 :1541.61
     前日比:+6.76
     変化率:+0.44%

    イスタンブール・XU100
     終値 :114211.90
     前日比:+558.90
     変化率:+0.49%

    *本日はイギリス・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・スウェーデン・スイス市場が休場

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  • 2019年12月27日(金)16時40分
    ユーロ、しっかり 欧州勢の参入後に強含む

     ユーロはしっかり。連休明けの欧州勢の参入後は全般に欧州通貨買いの動きが目立っており、ユーロドルは1.1126ドル、ポンドドルは1.3024ドルまでそれぞれ値を上げた。また、つれてユーロ円は121.96円、ポンド円も142.72円まで上値を伸ばした。

  • 2019年12月27日(金)16時24分
    ドル・円は下げ渋りか、年末の調整売りもクロス円がサポート

    [今日の海外市場]

     27日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。年末に伴いポジション調整的なドル売りが続く見通し。ただ、欧州やオセアニアの通貨が対ドルで堅調地合いとなり、クロス円が上昇基調に振れればドル・円を下支えしそうだ。

     前日のNY株式市場でダウなど主要指数が過去最高値を更新し、ドル・円は強含む場面もあったが、米10年債利回りの低下を受けその後は失速。年末に向けたポジション調整的なドル売りが増加し、ドルは主要通貨に対して下げやすい展開となっている。本日のアジア市場でもその流れが受け継がれ、ユーロやポンド、豪ドルなど主要通貨が対ドルで上昇基調を維持しクロス円も堅調地合いとなった。日経平均株価は前日終値を下回ったが、ドル・円は下値の堅さが意識されている。

     この後の欧米市場でも同様の展開となりそうだ。引き続き米中貿易交渉で両国首脳による合意署名への期待感から、安全通貨のドルや円、スイスフランが売られやすい。調整のドル売りが続けばドル・円は弱含む可能性がある。ただ、クロス円の上昇で底堅い値動きとなろう。とはいえ、ユーロ圏経済は回復の遅れが目立ち、積極的なユーロ買いは想定しにくい。また、英国の欧州連合(EU)離脱の移行時期をめぐる不透明感でポンドも買いづらくクロス円の上昇は小幅にとどまろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 欧州中央銀行(ECB)経済報告
    ・18:30 英・11月銀行協会住宅ローン承認件数(予想:41200件、10月:41219件)

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  • 2019年12月27日(金)16時08分
    上海総合指数0.08%安の3005.035(前日比-2.319)で取引終了

    上海総合指数は、0.08%安の3005.035(前日比-2.319)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は109.51円付近。

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