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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年12月30日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年12月30日(月)23時51分
    【まもなく】米・11月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間31日午前0時に米・11月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・11月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+1.4%
    ・10月:-1.7%

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  • 2019年12月30日(月)23時46分
    【速報】米・12月シカゴPMIは予想を上回り48.9

     日本時間30日午後11時45分に発表された米・12月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り48.9となった。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数:48.9(予想:47.9、11月:46.3)

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  • 2019年12月30日(月)23時39分
    【まもなく】米・12月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)

     日本時間30日午後11時45分に米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表
    されます。

    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:47.9
    ・11月:46.3

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  • 2019年12月30日(月)23時38分
    ドル円109円割れ、ダウ平均はやや下げ幅拡大

     小高く寄り付いたダウ平均はマイナス圏に沈み、やや下げ幅を拡大する動き。全般ドル売りの流れが維持されているなか、ドル円は108.96円まで下押し、ユーロ円は122.07円まで安値を更新した。
     また、ポンドドルは1.3149ドル、豪ドル/ドルは0.7001ドルまで一段高となり、ユーロドルは1.12ドル前後で底堅い。

  • 2019年12月30日(月)23時30分
    【市場反応】米11月前渡商品貿易赤字は3年ぶり最小もドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した11月前渡商品貿易収支は632億ドルの赤字と、赤字幅は10月668億ドルから拡大予想に反して縮小。2016年10月以降3年ぶりの低水準となった。

    米11月卸売在庫速報は前月比横ばいと伸びは拡大予想に反して、10月と同水準にとどまった。11月小売在庫は前月比‐0.7%と、10月+0.1%から予想外に3カ月ぶりマイナスに落ち込み、2017年9月以降2年ぶり最低の伸びとなった。

    貿易赤字の縮小を受けて米国債相場は下落。10年債利回りは1.87%から1.93%まで上昇した。

    一方でドル・円は欧州通貨に対するドル売りに連れ、109円23銭まで上昇後は109円08銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1182ドルから1.1201ドルまで上昇した。

    【経済指標】

    ・米・11月前渡商品貿易収支:−632億ドル(予想‐687億ドル、10月—668億ドル←−665億ドル)
    ・米・11月小売在庫:前月比‐0.7%(予想+0.1%、10月+0.1%←+0.3%)
    ・米・11月卸売在庫:前月比0%(予想+0.2%、10月+0%←+0.1%)

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  • 2019年12月30日(月)23時20分
    ドル円上値重い、ドル売りの流れが継続

     ドル円は109.05円まで安値を更新するなど、上値の重い動き。全般ドル売りの流れが維持され、ポンドドルは1.3146ドル、豪ドル/ドルは0.7000ドル、NZドル/ドルは0.6734ドルまで上値を伸ばした。

  • 2019年12月30日(月)22時58分
    中国劉副首相が1月4日に訪米=中国地元紙

    中国劉副首相が1月4日に訪米すると、中国紙が伝えた。

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  • 2019年12月30日(月)22時32分
    米・11月前渡商品貿易収支

    【経済指標】
    ・米・11月前渡商品貿易収支:−632億ドル(予想‐687億ドル、10月—668億ドル←−665億ドル)

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  • 2019年12月30日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月30日(月)(日本時間)
    ・23:45 米・12月シカゴ購買部協会景気指数(予想:48.0、11月:46.3)
    ・24:00 米・11月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.5%、10月:-1.7
    %)
    ・24:30 米・12月ダラス連銀製造業活動指数(予想:0.0、11月:-1.3)

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  • 2019年12月30日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上値が重い

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1189ドルと20時時点(1.1193ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドやユーロ豪ドルをはじめユーロクロスに売りが出ていることで、ユーロドルは上値が重く推移した。ポンドは対ユーロだけでなく、対ドルでも強含み17日以来となる1.3136ドルまで上昇した。年末にかけてはロンドンフィックスを含め、ユーロクロスの実需のフローが欧州勢から出ることが多いため、ユーロドルは方向感のない動きが続きそうだという声も聞かれた。

     ドル円はこう着。22時時点では109.17円と20時時点(109.13円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。ドル円は明日から東京市場が不在となることもあり、こう着状態が続いている。東京時間の17時過ぎからのレンジは109.11円から109.18円までで、狭いレンジでの取引が続いている。

     ユーロ円も上値が重い。22時時点では122.19円と20時時点(122.19円)とほぼ同水準だった。欧州株式市場が軒並み下がっていることや、ユーロドルが軟調だったことでユーロ円は上値が重く、21時50分過ぎには122.13円の日通し安値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.07円 - 109.50円
    ユーロドル:1.1171ドル - 1.1211ドル
    ユーロ円:122.13円 - 122.49円

  • 2019年12月30日(月)20時56分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(欧州午後)

    午後に入ると、序盤に強まったポンド売りの流れは一服。ポンドドルが1.3124付近まで、ポンド円が143円27銭付近まで買い戻されたほか、ユーロポンドは0.8527付近まで反落した。一方、ユーロは対ドルで1.1195前後で膠着状態、対円で122円20銭前後で売買が交錯している。また、ドル円は午前と同様に109円15銭前後で揉み合いが継続し方向感に欠ける値動きとなっている。20時56分現在、ドル円109.145-147、ユーロ円122.210-215、ユーロドル1.11935-938で推移している。

  • 2019年12月30日(月)20時52分
    ドル・円は109円11銭から109円18銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円11銭から109円18銭で推移した。欧州関連の主要経済指標の発表などがなく、手掛かり材料難で小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1190ドルから1.1205ドルで推移し、ユーロ・円は122円16銭から122円34銭で推移した。ユーロのショートカバーが一巡し、やや売り優勢気味になった。

     ポンド・ドルは1.3086ドルから1.3125ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9718フランから0.9739フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11月銀行協会住宅ローン承認件数:43715件(予想:41200件、10月:41312件←41219件)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年12月30日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、さえず

     30日の欧州外国為替市場で、ユーロ円はさえず。20時時点で122.19円と、17時時点(122.23円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。
     取引参加者が依然として限られるなか、大きな動きではないが、欧州株の重い推移を眺め、リスク回避を意識した円買いがやや優位。122.16円と本日のレンジ下限を小幅に広げた。

     ユーロドルは限定的なレンジのなかで下押し。20時時点では1.1193ドルと17時時点(1.1195ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。
     クリスマス付近からの薄商いの状態を維持したまま。足元の小幅な下押し幅を取り戻す修正が入る場面もあったが、ユーロ円の下押しに連れて失速した。

     ドル円は小動き継続。20時時点では109.13円と17時時点(109.15円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。
     対欧州通貨でドルが伸び悩んだ動きを反映し、対円でも一時ドルが多少重くなったものの、強い方向性はなかった。ユーロ円などクロス円の軟化にも追随せず、むしろ対ユーロでのドルが強含むと、その影響で下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.07円 - 109.50円
    ユーロドル:1.1171ドル - 1.1211ドル
    ユーロ円:122.16円 - 122.49円

  • 2019年12月30日(月)20時07分
    ドル・円は109円11銭から109円18銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円11銭から109円18銭で推移している。欧州関連の主要経済指標の発表などがなく、手掛かり材料難で小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1190ドルから1.1205ドルで推移し、ユーロ・円は122円16銭から122円34銭で推移している。ユーロのショートカバーが一巡し、売り優勢気味になっている。

     ポンド・ドルは1.3086ドルから1.3125ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9718フランから0.9739フランで推移している。

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  • 2019年12月30日(月)19時32分
    NY為替見通し=指標結果の強弱を眺めた水準調整に終始

     NYタイムは、12月米シカゴ購買部協会景気指数など経済指標の発表が予定されている。しかし、クリスマス休暇明けの欧米市場関係者がある程度は市場に復帰していても、世界の主要市場すべてが休場となる1月1日、その後の週末の休日の谷間とあって、積極的にポジションを傾けにくい。
     基本的に指標の強弱を眺めた水準調整に終始しやすいだろう。取引が薄いなかで北朝鮮関連のニュースなどが飛び込んでくれば大きめな振れとなるリスクはある。だが、明確なトレンドをともなう持続性のある動意は、薄商いのなかで生じにくい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、13日高値109.71円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・雲の上限108.69円。

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