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2020年01月15日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年01月15日(水)12時36分
    ユーロドル、1.1100ドルのNYカットオプションが値動き抑制

     ユーロドルは1.1100ドルのNYカットオプションが値動きを抑制する展開。上値には、1.1150ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買い。下値には、1.1100ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2020年01月15日(水)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比130.76円安の23894.41円


    日経平均株価指数後場は、前日比130.76円安の23894.41円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月15日12時33分現在、109.89円付近。

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  • 2020年01月15日(水)12時18分
    ドル・円は下げ渋り、109円台は押し目買いも

     15日午前の東京市場でドル・円は109円90銭台と、下げ渋る値動き。ドル・円は一時109円82銭まで売られたが、押し目買いが入りやや値を戻した。ランチタイムの日経平均の軟調地合いで日本株安継続が警戒されるものの、米中通商合意の署名を前にリスク回避的な円買いは抑制されているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円82銭から110円01銭、ユーロ・円は122円20銭から122円45銭、ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1130ドル。

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「消費者物価指数は2%に向け徐々に上昇率を高めていく」
    「物価モメンタムが損なわれる恐れが高まれば、ちゅうちょなく追加緩和」

    【経済指標】
    ・日・12月マネーストックM3:前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.3%)

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  • 2020年01月15日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻し一服

     15日の東京外国為替市場でドル円は買い戻しが一服。12時時点では109.93円とニューヨーク市場の終値(109.99円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。10時30分過ぎに109.97円付近まで下値を切り上げる場面があったものの、節目の110.00円が意識されると買いも一服。その後は日経平均株価が前引けにかけて再び下落した影響もあり、上値が重くなった。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では122.34円とニューヨーク市場の終値(122.40円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。122.30円台で伸び悩む展開となり、ドル円と同様に買い戻しは一服した。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1129ドルとニューヨーク市場の終値(1.1128ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.82円 - 110.01円
    ユーロドル:1.1126ドル - 1.1131ドル
    ユーロ円:122.20円 - 122.45円

  • 2020年01月15日(水)10時54分
    ハンセン指数スタート0.02%高の28891.07(前日比+5.93)

    香港・ハンセン指数は、0.02%高の28891.07(前日比+5.93)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比73.61円安の23951.56円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.94円付近。

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  • 2020年01月15日(水)10時52分
    【ディーラー発】円買い、一時強まる(東京午前)

    NY時間の流れを引き継ぎ、リスク回避の円買いが先行。ドル円は米債利回りの低下も重石となり前日安値を下抜けると一時109円81銭付近まで下落。しかしその後、反落して始まった日経平均が下げ渋ったことやゴトー日仲値に向けた買いも支えとなり109円97銭付近まで反発。また、クロス円もユーロ円が122円20銭付近から122円39銭付近まで、ポンド円が143円ちょうど付近から143円20銭付近まで持ち直し下げ渋る展開となっている。10時52分現在、ドル円109.953-955、ユーロ円122.374-378、ユーロドル1.11297-300で推移している。

  • 2020年01月15日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

     15日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では109.91円とニューヨーク市場の終値(109.99円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。関税面などで米中関係の不透明感が意識されるなか、日本株安を見越した売りが先行した。昨日安値の109.86円を下抜けて、9時前には一時109.82円まで下押し。もっとも、下値では本邦実需勢からの買いが観測されたほか、100円超安で始まった日経平均株価が下げ渋ったこともあり、一巡後は109.97円付近まで買い戻された。

     ユーロ円も下値が堅い。10時時点では122.32円とニューヨーク市場の終値(122.40円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。日本株の寄り前に122.20円まで下落する場面があったものの、その後は122.40円付近まで買い戻されるなど下値は堅かった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1129ドルとニューヨーク市場の終値(1.1128ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.82円 - 110.01円
    ユーロドル:1.1126ドル - 1.1131ドル
    ユーロ円:122.20円 - 122.45円

  • 2020年01月15日(水)09時58分
    ドル・円:ドル・円は109円90銭台で推移、仲値時点のドル需要はやや多いとの見方も

     15日午前の東京市場でドル・円は、109円90銭台で推移。ドル・円は一時109円82銭まで売られており、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制されているようだ。ただ、仲値時点のドル需要はやや多いとの見方が出ており、ドル・円は109円台後半で下げ渋る可能性があるとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円82銭から110円01銭、ユーロ・円は122円20銭から122円45銭、ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1130ドル。


    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東情勢の緊張緩和
    ・12月米雇用統計は市場予想をやや下回る

    NY原油先物(時間外取引):高値58.21ドル 安値58.07ドル 直近値58.14ドル

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  • 2020年01月15日(水)09時10分
    日経平均寄り付き:前日比101.69円安の23923.48円

    日経平均株価指数前場は、前日比101.69円安の23923.48円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は32.62ドル高の28939.67。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月15日9時09分現在、109.88円付近。

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  • 2020年01月15日(水)09時09分
    ドル円 109.80円台で下げ渋る

     ドル円は109.82円を安値に売りが一服し、109.88円近辺で推移。また、ドル円の下げに連動してやや売りが優勢となったクロス円も下げ渋り、ユーロ円は122.30円近辺、ポンド円は143.10円近辺、豪ドル円は84.10円近辺での動き。
     日経平均は反落して寄り付いたが、下げ幅をやや縮小している。

  • 2020年01月15日(水)08時58分
    ドル・円は110円を挟んだ水準で推移か、米長期金利の低下を意識してドル買い縮小の可能性も

     14日のドル・円は東京市場では109円92銭から110円21銭まで上昇。欧米市場でドルは110円11銭から109円86銭まで反落し、109円98銭で取引終了。

     本日15日のドル・円は引き続き110円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の低下を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りはやや縮小する可能性がある。

     米労働省が14日発表した12月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+2.3%と、市場予想と一致したが、前月比の上昇率は市場予想を下回った。12月の消費者物価コア指数のデータはインフレ進行を示唆するものではないとの見方が広がり、長期債などの利回り水準は低下した。金利先高観は再び後退し、ドルの上値はやや重くなった。

     ただし、米国株式の先高観は残されており、市場関係者の間からは「米長期金利は1.80%近辺で下げ渋り、2%近辺まで反転する可能性は残されている」との声が聞かれている。今週16日に発表される12月の米小売売上高が市場予想を上回った場合、米長期金利は上昇に転じる可能性があるとみられており、個人消費や雇用の動向を引き続き慎重に見極めることになりそうだ。

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  • 2020年01月15日(水)08時46分
    ドル円109.82円までじり安、ムニューシン米財務長官発言が背景か

     ドル円は、ムニューシン米財務長官が「米国は対中関税を第2段階の署名後に見直す」と発言したことで109.82円までじり安推移。昨日は、「米国が現在中国からの輸入品に課している関税は11月の大統領選後まで維持される可能性が高い」との報道がドル売り材料視されたが、「第2段階」の署名後となれば、時期が確定できないことで不透明感が高まっている。

  • 2020年01月15日(水)08時33分
    ドル円109.92円付近、SGX日経225先物は23955円で寄り付き

    ドル円は109.92円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23950円)と比べ5円高の23955円でスタート。

  • 2020年01月15日(水)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.98円とニューヨーク市場の終値(109.99円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。110.00円を挟んだ水準でのもみ合いとなっており、東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。なお、本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けては本邦実需勢の動向に注意が必要となる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では122.40円とニューヨーク市場の終値(122.40円)とほぼ同水準だった。122.40円近辺で日本をはじめアジア株式相場の取引開始を待っている状況だ。

     ユーロドルは8時時点では1.1126ドルとニューヨーク市場の終値(1.1128ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.96円 - 110.01円
    ユーロドル:1.1126ドル - 1.1129ドル
    ユーロ円:122.36円 - 122.45円

  • 2020年01月15日(水)08時02分
    円建てCME先物は14日の225先物比25円安の23975円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比25円安の23975円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円90銭台、ユーロ・円は122円30銭台。

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