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2020年01月28日(火)のFXニュース(7)

  • 2020年01月28日(火)23時54分
    【まもなく】米・1月消費者信頼感指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間29日午前0時に米・1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が
    発表されます。

    ・米・1月消費者信頼感指数
    ・予想:128.0
    ・12月:126.5

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  • 2020年01月28日(火)23時50分
    【NY為替オープニング】新型肺炎の感染拡大の行方を見極める

    ●ポイント
    ・新型肺炎、死者106人へ、ドイツで初めてのケースが確認
    ・米・12月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比−0.4%(予想:+0.2%、11月:-0.3%)
    ・米・12月製造業受注・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比−0.9%(予想:+0.2%、11月:+0.1%←+0.2%)
    ・米・1月消費者信頼感指数(予想:128.0、12月:126.5)
    ・米財務省・7年債入札
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、29日まで)
    ・休場:中国、香港(以上旧正月)

     28日のニューヨーク外為市場では新型肺炎の感染が引き続き拡大する中、いったん様子見気配が強まった。米連邦準備制度理事会(FRB)は本日28日から29日まで連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。前回12月のFOMCでは、2019年に保険として3回の利下げを実施したのち、政策の影響を見極めるため政策金利を据え置く方針を示した。今回の会合では、金利が据え置かれる見込み。

    今後は、世界中での新型肺炎の感染拡大がどのように経済に影響を与え、政策変更の必要がでてくるかどうかを探る。現状では事態収拾の兆候は全く見られない。
    新型肺炎の感染が果たして2003年のSARSのような状況に拡大するのか、どの程度の期間、規模まで拡大するのかを確認していく。金利先物市場では追加利下げの確率が再び上昇し始めた。

    米国の12月製造業受注では企業の設備投資が依然低迷しているほか、737マックス型問題でボーイングの受注が依然低迷しており、10−12月期のGDP成長を再び抑制する可能性が示唆された。最新1月消費者信頼感指数で消費動向を探るほか、米財務省が計画している7年債入札の結果を受けた米国債相場動向を睨む展開となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円48 銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1129ドルを下回っている限り下落基調。


    ・ドル・円109円06銭、ユーロ・ドル1.1007ドル、ユーロ・円120円04銭、ポンド・ドル1.3012ドル、ドル・スイス0.9719フランで寄り付いた。

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  • 2020年01月28日(火)23時19分
    CDC「不要不急の中国渡航を避けるよう」

    米疾病対策センター(CDC)「不要不急の中国渡航を避けるよう」

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  • 2020年01月28日(火)23時07分
    【市場反応】米12月耐久財受注のコア資本財受注・出荷が予想外のマイナスでドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した12月耐久財受注速報値は前月比+2.4%となった。伸びは11月−3.1%からプラスに改善し、予想も上回り2018年4月来で最大の伸びとなった。

    しかし、変動の激しい輸送用機除く12月耐久財受注速報値は前月比−0.1%と、予想外に11月−0.4%に続いて2カ月連続のマイナスとなった。

    企業の設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)受注速報値は前月比−0.9%と、予想外に3カ月ぶりのマイナスに落ち込み、4月来で最低となり、設備投資が依然低迷している証拠となった。

    また、国内総生産(GDP)の算出に使用されるコア資本財の出荷速報値は前月比−0.4%と、やはり予想外に11月-0.3%に続き2カ月連続のマイナスで9月来で最小で10−12月期のGDPの成長を抑制した可能性がある。

    結果に失望し、ドル売りが優勢となった。ドル・円は109円07銭から109円00銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1002ドルから1.1009ドルへじり高に推移した。

    【経済指標】
    ・米・12月耐久財受注速報値:前月比+2.4%(予想:+0.3%、11月:−3.1%←-2.1%)
    ・米・12月耐久財受注(輸送用機除く)速報値:前月比−0.1%(予想:+0.3%、11月:−0.4%←-0.1%)
    ・米・12月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比−0.4%(予想:+0.2%、11月:-0.3%)
    ・米・12月製造業受注・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比−0.9%(予想:+0.2%、11月:+0.1%←+0.2%)

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  • 2020年01月28日(火)23時00分
    【速報】米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り+2.55%

     日本時間28日午後11時に発表された米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価
    格指数は予想を上回り、前年比+2.55%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.55%(予想:+2.40%、
    10月:+2.22%←+2.23%)

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  • 2020年01月28日(火)22時54分
    【まもなく】米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本 時間23:00)

     日本時間28日午後11時に米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発
    表されます。

    ・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+2.40%
    ・10月:+2.23%

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  • 2020年01月28日(火)22時31分
    【速報】米・12月耐久財受注速報値は予想を上回り+2.4%

     日本時間28日午後10時30分に発表された米・12月耐久財受注速報値は予想を上回り、
    前月比+2.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月耐久財受注速報値:前月比+2.4%(予想:+0.4%、11月:−3.1%←-2.1%)
    ・米・12月耐久財受注(輸送用機除く)速報値:前月比−0.1%(予想:+0.3%、11月:
    −0.4%←-0.1%)
    ・米・12月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比−0.4%(予想:
    +0.2%、11月:-0.3%)

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  • 2020年01月28日(火)22時15分
    【まもなく】米・12月耐久財受注速報値の発表です(日本時間22:30)

     日本時間28日午後10時30分に米・12月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・12月耐久財受注速報値
    ・予想:前月比+0.4%
    ・11月:-2.1%

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  • 2020年01月28日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月28日(火)(日本時間)
    ・22:30 米・12月耐久財受注速報値(前月比予想:+0.4%、11月:-2.1%)
    ・23:00 米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+2.40
    %、10月:+2.23%)
    ・24:00 米・1月消費者信頼感指数(予想:128.0、12月:126.5)
    ・24:00 米・1月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-3、12月:-5)
    ・03:00 米財務省・7年債入札
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、29日まで)
    ・休場:中国、香港(以上旧正月)

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  • 2020年01月28日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し

     28日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。22時時点では109.06円と20時時点(108.86円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後は米長期金利が再び上昇に転じたことでドル買いが先行。ダウ先物が上昇幅を広げたことも支えに、本日高値の109.10円に迫る水準まで買い戻された。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1006ドルと20時時点(1.1019ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが優勢となった流れに沿って、一時1.1002ドルと本日安値を更新した。

     ユーロ円は買い戻し。22時時点では120.04円と20時時点(119.95円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。新型肺炎関連の報道に対する反応が一巡すると、株価やドル円の上昇につれて120.08円付近まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.76円 - 109.10円
    ユーロドル:1.1002ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:119.81円 - 120.21円

  • 2020年01月28日(火)21時40分
    ドル円、買い戻し 米金利上昇で109円台回復

     ドル円は買い戻し。NY勢の参入後に米長期金利が再び上昇に転じると、全般にドル買いが強まった。21時38分時点では109.03円付近で推移している。

  • 2020年01月28日(火)21時21分
    ユーロドル1.1003ドルまで弱含み、1.1000ドルには買いオーダーとストップロス

     ユーロドルは1.1003ドルまで弱含み。1.1000ドルには、買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。ユーロ円は119.90円前後で推移。

  • 2020年01月28日(火)21時17分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋る(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は米債利回りの下げ幅縮小を背景に買い戻しがやや優勢となり108円98銭付近まで反発。また、クロス円もユーロ円が119円93銭付近まで、豪ドル円が73円60銭付近まで持ち直し下げ渋る状況。そうした中、ポンドは午前に強まった売りは一服。ポンドドルは一時1.3031付近まで、ポンド円が141円83銭付近まで下値を切り上げる場面が見られたものの上値重く推移している。21時17分現在、ドル円108.940-942、ユーロ円119.886-890、ユーロドル1.10047-050で推移している。

  • 2020年01月28日(火)20時10分
    ドル・円は109円08銭から108円76銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円08銭から108円76銭まで下落した。加藤厚労相の「渡航歴がない人が新型肺炎に感染」との発言が伝えられ、リスク回避的な円買いが再燃した。米10年債利回りが1.61%台から一時1.56%台まで低下した。

     ユーロ・ドルは1.1013ドルから1.1024ドルでもみ合い。ユーロ・円は120円17銭から119円81銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3004ドルから1.3032ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9710フランから0.9679フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・厚労省
    「武漢の滞在歴ない奈良県在住の60代日本人男性が新型ウイルス感染」
    「男性は今月2回、武漢からのツアー客を乗せたバス運転手」
    「奈良の感染者は改善傾向」
    「奈良の感染者はバスに武漢観光客を乗せて大阪-東京移動」

    ・黒田日銀総裁
    「金融緩和はあくまで2%の物価目標達成のため、今後も必要な金融緩和行う」

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  • 2020年01月28日(火)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 軟調

     28日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では108.86円と17時時点(109.08円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。新型肺炎の感染拡大懸念を手掛かりにしたリスク回避の動きが再開。米長期金利が低下に転じたほか、日経平均先物も軟調に推移したことをながめ、一時108.76円まで値を下げた。もっとも、昨日安値の108.73円手前で下げ止まると、米長期金利の低下が一服したこともあり、108.88円付近まで下値を切り上げた。
     なお、新型肺炎については香港の行政長官が中国から香港への個人旅行を停止したほか、中国からのフライトも制限(高速鉄道は停止)。また、日本では渡航歴のない日本人の感染が初めて確認されたと伝わっている。

     ユーロ円も軟調。20時時点では119.95円と17時時点(120.17円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避目的の円買いの動きが強まったことで、一時119.81円と昨年11月以来の安値を更新した。その後はドル円と同様に売りも一服となり、119.90円台まで下げ渋った。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1019ドルと17時時点(1.1017ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.1010ドル台での神経質な値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.76円 - 109.10円
    ユーロドル:1.1013ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:119.81円 - 120.21円

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