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• 2020年04月06日(月)12時32分

  上海総合指数0.60％安の2763.987（前日比-16.651）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.60％安の2763.987（前日比-16.651）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.92円付近。

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• 2020年04月06日(月)12時07分

  ドル・円はしっかり、日本株高で円売り先行

  　6日午前の東京市場でドル・円はしっかり。早朝の108円前半から日経平均株価の強含みでリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルは一時109円台を回復した。その後は利益確定売りに下押しされたが、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、円売りが主要通貨を押し上げる展開は続きそうだ。

  　ここまでの取引レンジはドル・円は108円37銭から109円08銭、ユーロ・円は117円17銭から117円97銭、ユーロ・ドルは1.0799ドルから1.0822ドル。

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• 2020年04月06日(月)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　6日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では108.93円とニューヨーク市場の終値（108.55円）と比べて38銭程度のドル高水準だった。日経平均株価の上昇が一服したことでいったんは108.75円付近まで下げたものの、その後は再び109円台を回復するなど底堅く推移した。

  　ユーロ円は下値が堅い。12時時点では117.77円とニューヨーク市場の終値（117.24円）と比べて53銭程度のユーロ高水準だった。10時前に117.97円まで上げた後、117.60円台まで伸び悩む場面も見られたが、ドル円と同様に下値は限られた。

  　ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.0812ドルとニューヨーク市場の終値（1.0801ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。1.0810ドルを挟んだ方向感の乏しい動きが継続した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.33円　-　109.09円
  ユーロドル：1.0792ドル　-　1.0825ドル
  ユーロ円：117.17円　-　117.97円

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• 2020年04月06日(月)11時39分

  日経平均前場引け：前週末比429.38円高の18249.57円

  日経平均株価指数は、前週末比429.38円高の18249.57円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、108.89円付近。

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• 2020年04月06日(月)11時01分

  ハンセン指数スタート1.39％高の23558.83（前日比+322.72）

  香港・ハンセン指数は、1.39％高の23558.83（前日比+322.72）でスタート。
  日経平均株価指数、10時58分現在は前日比342.39円高の18162.58円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.84円付近。

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• 2020年04月06日(月)10時54分

  【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(東京午前)

  日経平均が前週末比一時590円超高となったことやダウ先物の堅調地合いを受け、リスク選好の円売りが優勢に。ドル円は米債利回りの上昇も支えに先週末高値を上抜けると109円08銭付近まで上伸。また、クロス円はユーロ円が117円97銭付近まで、ポンド円が133円52銭付近まで買われたほか、豪ドル円が65円92銭付近まで値を上げるなど強含み。ただ、買いが一巡するとドル円は108円74銭付近まで反落し、クロス円もやや上げ幅を削る状況となっている。10時54分現在、ドル円108.785-789、ユーロ円117.672-678、ユーロドル1.08168-175で推移している。

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• 2020年04月06日(月)10時54分

  ドル円　108.75円近辺、株高が一服

  　ドル円は109.09円を高値に108.75円近辺に上値を切り下げた。大幅に上昇していた日経平均・ダウ先物ともに上げ幅を縮小している。ユーロ円も117.97円を頭に117.68円近辺に押し戻された。

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• 2020年04月06日(月)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、堅調

  　6日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では108.93円とニューヨーク市場の終値（108.55円）と比べて38銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が700ドル近く上げたほか、日経平均株価も600円近い上昇となったことで、投資家のリスク志向改善を意識した買いが広がった。市場では「海外勢からの買いが観測された」との指摘もあり、一時109.09円まで値を上げた。

  　ユーロ円も堅調。10時時点では117.80円とニューヨーク市場の終値（117.24円）と比べて56銭程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりにした円売り・ユーロ買いが優勢となり、一時117.97円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0814ドルとニューヨーク市場の終値（1.0801ドル）と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.08ドル台前半でのもみ合いが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.33円　-　109.09円
  ユーロドル：1.0792ドル　-　1.0825ドル
  ユーロ円：117.17円　-　117.97円

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• 2020年04月06日(月)09時54分

  ドル円108.92円前後、本邦輸出企業のドル売り

  　ドル円は109.09円まで上昇したものの、本邦輸出企業のドル売りで108.92円前後に反落している。日経平均株価は500円前後の上昇、ダウ先物は600ドル前後の上昇。

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• 2020年04月06日(月)09時43分

  ドル円109.09円、日経平均株価は570円超の上昇

  　ドル円は、日経平均株価が570円超上昇、ダウ先物が650ドル超上昇していることで109.09円まで上げ幅拡大。

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• 2020年04月06日(月)09時36分

  ドル・円：ドル・円は一時108円92銭まで買われる

  　6日午前の東京市場でドル・円は108円90銭近辺で推移。米国株式先物の上昇を意識したドル買いが観測されており、ドル・円は108円92銭まで買われている。日経平均は小幅高で推移しており、日経平均株価の動向を意識した為替取引は特に増えていないようだ。

  　ここまでの取引レンジはドル・円は108円37銭から108円92銭、ユーロ・円は117円17銭から117円68銭、ユーロ・ドルは1.0799ドルから1.0828ドル。

  ■今後のポイント
  ・欧米の景気後退懸念
  ・米国の無制限量的緩和
  ・主要国の財政出動期待

  NY原油先物（時間外取引）：高値26.65ドル　安値25.28ドル　直近値25.97ドル

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• 2020年04月06日(月)09時23分

  ドル円109.00円まで上げ幅拡大、日米株価指数が堅調推移

  　ドル円は、日経平均株価が200円超の上昇、ダウ先物が400ドル超の上昇となっていることで、109.00円まで上げ幅拡大。ユーロ円は117.76円、ポンド円は133.20円前後、豪ドル円は65.47円まで連れ高。

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• 2020年04月06日(月)09時08分

  ドルは全面高、対円108.92円、対ユーロ1.0799ドル前後、対NZドル0.5851ドル

  ※豪ドル／ドルをNZドル／ドルへ訂正

  　ダウ先物が300ドル前後上昇していることで、ドル円は108.92円まで上昇。ユーロドルは1.0799ドル前後、NZドル／ドルは0.5851ドルまでドル高に推移。

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• 2020年04月06日(月)09時06分

  日経平均寄り付き：前週末比37.80円高の17857.99円

  日経平均株価指数前場は、前週末比37.80円高の17857.99円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は360.91ドル安の21052.53。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月6日9時00分現在、108.67円付近。

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• 2020年04月06日(月)09時00分

  ドル円108.74円までじり高、日経平均株価の上昇期待

  　ドル円は、日経平均株価の上昇期待で108.74円までじり高に推移。108.80円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

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