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田向宏行
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2020年06月09日(火)のFXニュース(7)

  • 2020年06月09日(火)23時47分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ277ドル安、原油先物0.24ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27295.33 -277.11 -1.01% 27447.37 27151.06   5  25
    *ナスダック   9901.66 -23.09 -0.23% 9907.10 9863.27 531 1916
    *S&P500     3195.54 -36.85 -1.14% 3213.32 3193.41  53 449
    *SOX指数     1994.19  -4.43 -0.22%  
    *225先物    22820 大証比 -290 -1.25%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.82  -0.61 -0.56%  108.25  107.67 
    *ユーロ・ドル  1.1344 +0.0050 +0.44%  1.1358  1.1241 
    *ユーロ・円   122.31  -0.15 -0.12%  122.51  121.35 
    *ドル指数     96.40  -0.22 -0.23%   97.06   96.33 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.21  -0.02        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.81  -0.06        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.56  -0.08        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.79  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     37.95  -0.24 -0.63%   38.86   37.07 
    *金先物      1728.70  +23.6 +1.38%   1729.40  1697.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6331.54 -141.05 -2.18% 6475.01 6327.86  15  86
    *独DAX    12580.57 -239.02 -1.86% 12864.91 12502.45   2  28
    *仏CAC40    5084.08 -91.44 -1.77% 5203.42 5053.21   8  32

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  • 2020年06月09日(火)23時41分
    【市場反応】米4月JOLT求人件数、2014年来で最小、ドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した4月JOLT求人件数は504.6万件と、3月601.1万件から予想以上に減少し、2014年12月以降で最小となった。

    同時刻に米商務省が発表した4月卸売在庫改定値は前月比+0.3%と、予想外に速報値+0.4%から下方修正されたがほぼ1年ぶりの大きな伸びとなった。4月卸売売上高は前月比‐16.9%と、改善予想に反して3月‐5.1%から悪化し過去最大に落ちこんだ。

    予想を下回る低調な結果を受けて米国債相場は上昇。米10年債利回りは0.84%から0.80%まで低下した。

    ドル・円は108円20銭付近から107円67銭まで下落し、2日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.1280ドルから1.1358ドルまで上昇し5日来の高値を更新した。

    [経済指標]
    ・米・4月JOLT求人件数:504.6万件(予想:575.0万件、3月:601.1万件←619.1万件)
    ・米・4月卸売在庫改定値:前月比+0.3%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)

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  • 2020年06月09日(火)23時04分
    ドル全面安、ドル円は107.67円まで

     明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、ドルが全面安の展開になっている。
     ドル円は107.67円、ユーロドルは1.1357ドル、ドルスイスフランは0.9502CHFまでドル安が進んでいる。なお米10年債利回りは0.802%付近まで低下している。

  • 2020年06月09日(火)23時02分
    【速報】米・4月卸売在庫改定値は+0.3%

     日本時間9日午後11時に発表された米・4月卸売在庫改定値は予想を下回り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月卸売在庫改定値:前月比+0.3%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)

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  • 2020年06月09日(火)23時01分
    【速報】米・4月JOLT求人件数は予想を下回り504.6万件

     日本時間9日午後11時に発表された米・4月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は
    予想を下回り504.6万件となった。

    【経済指標】
    ・米・4月JOLT求人件数:504.6万件(予想:575.0万件、3月:601.1万件←619.1万件)

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  • 2020年06月09日(火)22時57分
    【NY為替オープニング】FOMC開始、ドルもみ合いか

    ●ポイント
    ・S&P、日本のソブリン格付見通し「安定的」に引き下げ
    ・ユーロ圏・1-3月期GDP確定値:前年比−3.1(予想:-3.2%、改定値:-3.2
    %)
    ・米・4月JOLT求人件数(予想:575.0万件、3月:619.1万件)
    ・米・4月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・米財務省・10年債入札
    ・EU財務相理事会(テレビ会議)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(10日まで)

     9日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が10日まで開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で景気に慎重な方針を維持すると見られるほか米国経済の景気後退入りでドルの上値が抑制されると見る。さらに、米国の株式相場はナスダックが8日に過去最高値を更新後、いったん利食いなどに反落しているためリスク回避の動きも優勢となった。本日は米4月JOLT求人件数で労働市場のスラックを確認。さらに、米財務省が実施する10年債入札結果を受けた米国債相場を睨む展開となる。

    全米経済研究所(NBER)は8日、米国経済が2月に景気後退入りしたと宣言した。多くのエコノミストが景気後退が4−6月期に終了。歴史的にも深刻な景気後退が歴史的な最短期間で終了すると見ておりドルの下値を支える。FRBはFOMCで実質ゼロ金利、無制限の量的緩和(QE)を据え置き、リスクを強調し、不透明感から当面大規模緩和を維持する方針を示すと見られる。今回の会合で発表されるFOMCの見通しにも注目される。

    米5月雇用統計は失業率が予想外に低下したほか、非農業部門雇用者数が予想外に増加するポジティブサプライズとなった。しかし、失業率は依然2桁台。また、ウイルスで4000万人の雇用が失われており、危機前の状況には程遠い。パウエルFRB議長は感染第2波のリスク、経済済活動が再開しても企業業績が悪く第2次雇用削減の動きへの懸念を繰り返し表明する可能性がある。

    この会合では次の緩和の手段としてイールドカーブコントロールが検討されると見ており、9月会合にも導入し、FRBの意向が反映されやすい2年物が対象になると予想されている。

    ドイツの輸出が過去最大の下げを記録したが、ユーロ圏1-3月期GDP確定値は予想外に上方修正されておりユーロもまちまち。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円44 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1019ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円108円20銭、ユーロ・ドル1.1279ドル、ユーロ・円122円00銭、ポンド・ドル1.2661ドル、ドル・スイス0.9545フランで寄り付いた。

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  • 2020年06月09日(火)22時49分
    【まもなく】米・4月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間9日午後11時に米・4月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・4月JOLT求人件数
    ・予想:575.0万件
    ・3月:619.1万件

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  • 2020年06月09日(火)22時17分
    NY外為:ドル・円107円台、リスクオフ、ダウ先物300ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では株安に連れてリスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は108円20銭から107円94銭まで下落。ユーロ・円は122円20銭から121円86銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1280ドルから1.1303ドルまで上昇。

    ダウ先物は304ドル安。米10年債利回りは0.84%から0.82%まで低下した。

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  • 2020年06月09日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い戻し

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。22時時点では1.1299ドルと20時時点(1.1282ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後も買い戻しの流れが継続。欧州時間からの下げ幅を取り戻し、1.13ドル台を回復する場面も見られた。

     ドル円は戻りが鈍い。22時時点では107.91円と20時時点(108.05円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。21時前には108.20円台まで買い戻されていたが、その後は対ユーロなどでドル売りが進んだ影響もあり、再び頭が重くなった。

     ユーロ円は22時時点では121.93円と20時時点(121.90円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて122.20円台まで下値を切り上げたものの、株安を手掛かりにした売りも出たため、買い戻しの勢いは長続きしなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.80円 - 108.54円
    ユーロドル:1.1241ドル - 1.1315ドル
    ユーロ円:121.34円 - 122.61円

  • 2020年06月09日(火)21時36分
    ユーロドル 1.1290ドル台、復興基金に対する溝は大きいまま

     ユーロドルは1.1241ドルを底に1.1299ドル付近まで買い戻された。21時33分時点では1.1295ドル前後での値動き。なお、ユーロ圏財務相会合を控えるシュルツ独財務相は、「欧州連合(EU)復興基金について、各国の考え方の違いは小さくない」と発言。EU27カ国での合意の難しさを示唆した。

  • 2020年06月09日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月9日(火)(日本時間)
    ・23:00 米・4月JOLT求人件数(予想:575.0万件、3月:619.1万件)
    ・23:00 米・4月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・02:00 米財務省・10年債入札
    ・EU財務相理事会(テレビ会議)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(10日まで)

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  • 2020年06月09日(火)20時55分
    ドル円 一時108.20円台、米株先物は下げ幅を縮小

     米株先物が下げ幅を縮小するのを眺めながら、ドル円は108.25円付近まで一時買い戻された。また、ユーロ円が122.11円付近、豪ドル円も75.20円台まで持ち直す場面があった。

  • 2020年06月09日(火)20時15分
    ドル円 再び108.00円OP付近での推移に

     ドル円は週末12日NYカットのオプション(OP)が観測される108.00円付近から、一時107.80円まで下押しした。しかし、再び108円付近へ戻している。
     108.00円のOPは、ドル・プット(売り権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが、同水準付近での下支えや、下抜けた水準からの押し上げ効果も期待できるポジションと推察できる。特段のドル安要因がなければ、期限切れの12日まで同水準付近の底堅い推移となるか。
     ただ、現地10日に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)で「イールドカーブコントロール(YCC)検討」との思惑もあり、これはドル円の動きを重くする要因ともいえる。

  • 2020年06月09日(火)20時11分
    ドル・円は108円台、ユーロ・円が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に上昇し、108円台に値を戻した。ユーロ・円の上昇に追随。ただ、欧州株は軟調地合い、米株式先物もマイナス圏推移が続き、クロス円は全般的に上昇ペースが緩慢のようだ。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円81銭から108円05銭、ユーロ・円は121円34銭から121円87銭、ユーロ・ドルは1.1241ドルから1.1280ドル。

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  • 2020年06月09日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、買い戻し

     9日の欧州外国為替市場でユーロ円は買い戻し。20時時点では121.90円と17時時点(121.59円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。欧州株や時間外のダウ先物などが売り一服となったことに伴い、リスク回避の動きもいったんは落ち着いた。20時前には121.90円台まで下値を切り上げている。

     ユーロドルも買い戻し。20時時点では1.1282ドルと17時時点(1.1267ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに1.1241ドルまで下落したものの、その後はユーロ円と同様に買い戻しが入り、1.1280ドル台まで反発した。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では108.05円と17時時点(107.92円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。欧米株価やクロス円の動向につれて108円台を回復した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.80円 - 108.54円
    ユーロドル:1.1241ドル - 1.1315ドル
    ユーロ円:121.34円 - 122.61円

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