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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年07月17日(金)のFXニュース(1)

  • 2020年07月17日(金)02時46分
    エバンス・シカゴ連銀総裁「下半期経済はプラス成長を予想」

    エバンス・シカゴ連銀総裁「下半期経済はプラス成長を予想」

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  • 2020年07月17日(金)02時20分
    ドル 買い優勢に、ユーロドルは1.14ドル割れ

     NY午後に入りドルは底堅く推移し、ドル円は107.26円まで日通し高値を更新した。また、ユーロドルが1.1396ドル付近までユーロ売り・ドル買い戻しの動きとなり、ポンドドルも1.2625ドルの高値から1.2575ドル付近まで水準を戻している。ダウ平均は130ドル超安での推移。

  • 2020年07月17日(金)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、弱含み

     16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。2時時点では1.1409ドルと24時時点(1.1432ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。昨日高値1.1452ドルから3月10日高値1.1460ドルが強い抵抗帯として意識され、ポジション調整売りが優勢に。再び三桁安となったダウ平均も重しとなり、1.1408ドル付近までユーロ売り・ドル買い戻しの動きとなった。

     ドル円はじり高。2時時点では107.19円と24時時点(107.11円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。ドルがユーロに対して強含むと共に下値を切り上げた。2時頃には日通し高値に並ぶ107.20円まで買われた。
     なお、一部通信社が関係者の話として報じたところによると、米政府は全ての中国共産党員とその家族の米渡航禁止を検討しているもよう。

     ユーロ円は上昇一服。2時時点では122.29円と24時時点(122.45円)と比べて16銭程度のユーロ安水準。昨日高値を抜けきれず、弱含む米株を眺めながら利益確定の売りに押された。2時前には122.28円付近まで水準を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.83円 - 107.20円
    ユーロドル:1.1378ドル - 1.1442ドル
    ユーロ円:121.82円 - 122.50円

  • 2020年07月17日(金)01時43分
    ボスティック米アトランタ連銀総裁「マイナス金利を導入する確率は非常に低い」

    ボスティック米アトランタ連銀総裁「マイナス金利を導入する確率は非常に低い」

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  • 2020年07月17日(金)01時42分
    NY外為:ポンド急伸

     NY外為市場ではポンドが急伸した。ポンド・ドルは1.2552ドルから1.2625ドルまで上昇し日中高値を更新。ポンド円は134円40銭から135円17銭まで上昇し13日来の高値を更新した。ユーロ・ポンドは0.9090ポンドから0.9056ポンドまで下落した。

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  • 2020年07月17日(金)01時37分
    ドル円 107円前半、米は中国からの渡航制限強化を検討との報道も

     ドル円は107.15円前後で推移。ユーロドルの1.1418ドル付近までドル買い戻しの動きにつれて、ドル円も下げ渋ってはいる。なお一部通信社が関係筋の話として、米政府は、全ての中国共産党員とその家族の米渡航禁止を検討していると報じた。

  • 2020年07月17日(金)00時57分
    NY外為:ユーロ上昇、ECBは大規模緩和据え置き

    欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で政策金利や1.35兆ユーロ規模のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の据え置きを決定した。また、インフレが目標に近づくまで、金利は現行またはそれ以下になるとのフォワードガイダンスも据え置いた。声明でQEは利上げ直前まで継続することや、PEPPも少なくとも2021年6月まで継続する方針を表明。PEPPでは期間や資産の種類などで柔軟性を保つとした。

    ラガルド総裁は最近の指標で景気回復が示唆されており、域内の経済が4月で底入れした兆候が見られるとしながらも不透明感がかなり強く、見通しが下向きだと言及。大規模緩和が依然必要だと主張した。さらに、17日に会談を控えている欧州連合(EU)首脳に対し、欧州復興基金を速やかに承認する必要があると要請した。

    ECBは現状でPEPPの拡大を見送り。EUの復興基金の行方や今後の景気動向を見極め慎重に判断していく。ECBの決定やラガルドECB総裁の会見後、ユーロは上昇。ユーロ・ドルは米国の良好な指標受け1.1400ドルまで小緩んだのち、1.1442ドルまで上昇し日中高値を更新。ユーロ・円は122円18銭から122円50銭まで上昇し昨日の高値に並んだ。

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  • 2020年07月17日(金)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、堅調

     16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは堅調。24時時点では1.1432ドルと22時時点(1.1410ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)の金融政策イベントを無難に通過したほか、一時は210ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したことでリスク・オフのドル買いが後退し、1.1442ドルの本日高値まで持ち直した。
     なお、ラガルドECB総裁は理事会後の記者会見で「ECBの想定はEU復興基金が承認されることを前提にしている」「キャピタルキーは依然として指標」「ECBの戦略検証は来年下期に完了と予想」などと述べたが、相場の反応は限られた。

     ドル円は伸び悩み。24時時点では107.11円と22時時点(107.16円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。22時30分過ぎに一時107.20円と日通し高値を付けたものの、全般ドル買いの勢いが後退するとドル円も伸び悩んだ。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時95.89まで低下した。

     ユーロ円はしっかり。24時時点では122.45円と22時時点(122.28円)と比べて17銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入り、一時122.50円と前日高値に面合わせした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.83円 - 107.20円
    ユーロドル:1.1378ドル - 1.1442ドル
    ユーロ円:121.82円 - 122.50円

  • 2020年07月17日(金)00時01分
    【市場反応】米7月NAHB住宅市場指数/5月企業在庫、ドルまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米住宅産業協会(NAHB)が発表した7月NAHB住宅市場指数は72と、6月58から予想以上に上昇し、3月来で最高となった。

    米商務省が同時刻に発表した5月企業在庫は前月比‐2.3%と、4カ月連続のマイナスで下落率は1992年1月以来で最大となった。売上高は前月比+8.4%と、4カ月ぶりプラスに改善した。

    ドルはまちまち。ドル・円は107円10銭から107円15銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1400ドルから1.1442ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月NAHB住宅市場指数:72(予想:61、6月:58)
    ・米・5月企業在庫:前月比‐2.3%(予想:-2.3%、4月:‐1.4%←-1.3%)

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