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• 2020年07月16日(木)16時10分

  上海総合指数4.50％安の3210.099（前日比-151.205）で取引終了

  上海総合指数は、4.50％安の3210.099（前日比-151.205）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は106.94円付近。

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• 2020年07月16日(木)15時58分

  ユーロドル1.1403ドル前後までじり高、1.1400ドルNYカットOPが値動き抑制か

  　ユーロドルは、1.1403ドル前後までじり高に推移。しかしながら、欧州中央銀行（ECB）理事会の結果を控えて、20日の1.1400ドルのNYカットオプションが値動きを抑制か。

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• 2020年07月16日(木)15時52分

  豪ドル・円：伸び悩み、アジア諸国の株安が嫌気される

  16日のアジア市場で豪ドル・円はやや伸び悩み。一時75円03銭まで買われたが、アジア諸国の株式市場の動向を意識して上げ渋った。その後、74円69銭まで下げたが、リスク回避的な豪ドル売りは特に拡大せず、74円台後半でもみ合う状態が続いている。ユーロ・円は伸び悩みあ。一時122円14銭まで買われたが、利食い売りが観測されており、121円82銭まで下げる展開。

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• 2020年07月16日(木)15時42分

  ユーロドル1.1395ドル前後、本日スウェーデン首相とマクロン仏大統領が会談

  　ユーロドルは1.1395ドル前後、ユーロ円は121.86円前後で推移。本日は、新型コロナウイルス復興基金に反対しているロベーン・スウェーデン首相とマクロン仏大統領が会談予定となっている。

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• 2020年07月16日(木)15時12分

  日経平均大引け：前日比175.14円安の22770.36円

  日経平均株価指数は、前日比175.14円安の22770.36円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.89円付近。

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• 2020年07月16日(木)15時09分

  NZSX-50指数は11505.06で取引終了

  
  7月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-105.46、11505.06で取引終了。

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• 2020年07月16日(木)15時09分

  NZドル10年債利回りは下落、0.93％近辺で推移

  7月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.93％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年07月16日(木)15時08分

  NZドルTWI＝72.4

  NZ準備銀行公表（7月16日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.4となった。

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• 2020年07月16日(木)15時08分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、もみ合い

  　16日午後の東京外国為替市場でユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1403ドルと12時時点（1.1403ドル）とほぼ同水準だった。午後の上海株が一時3％超安まで下げ幅を広げた影響からリスクオフのドル買いが散見され、一時1.1397ドルまで下押しした。もっとも、昨日安値の1.1391ドルがサポートとして意識されるなど、株価の動きほど為替相場の勢いはなかった。

  　ドル円はこう着。15時時点では106.94円と12時時点（106.95円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。本邦勢のフローもほとんど見られず、結局東京市場での値幅は20銭に留まった。

  　ユーロ円は15時時点では121.94円と12時時点（121.96円）と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様の動きとなり、株安を受けて121.85円まで下げたが売りは続かなかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.83円　-　107.03円
  ユーロドル：1.1397ドル　-　1.1419ドル
  ユーロ円：121.85円　-　122.14円

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• 2020年07月16日(木)14時37分

  ドル・円：ドル・円は安値もみ合い、ドル買いは一服

  　16日午後の東京市場でドル・円は106円80銭台と、本日安値圏でのもみ合いが続く。日経平均株価は前日比170円安の軟調地合いで、やや円買いに振れやすい。一方、中国株安は欧米市場に波及するとの見方からドルはやや買われたが、足元は材料難でドル買いは一服。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円84銭から107円04銭、ユーロ・円は121円89銭から122円15銭、ユーロ・ドルは1.1400ドルから1.1419ドル。

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• 2020年07月16日(木)14時34分

  ユーロドル、1.1398ドルまでじり安　上海株は3％超安まで下げ幅拡大

  　ユーロドルはじり安。午後の上海株が3％超安まで下げ幅を急速に拡大するなか、リスクオフのドル買いが散見され、一時1.1398ドルまで下押しした。

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• 2020年07月16日(木)13時12分

  ユーロドル　OP観測水準1.1400ドル付近の底堅さ背景に、戻り余地を探ることになるか

  　ユーロドルは1.1400ドルに観測されるオプション（OP）付近で下げ渋っている。昨日こなした1.1450ドル水準に再び売りオーダーが置かれているものの、同水準超えで発動するストップロスの買いも見えている。OP付近の底堅さを背景に、まずは同オーダー付近までの戻り余地を探ることになるか。

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• 2020年07月16日(木)12時56分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、アジア株安でドル売り後退

  　16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本での新型コロナウイルスの感染再拡大が警戒されるなか日経平均株価が弱含み、リスク回避的な円買いがドルを下押し。一方、中国の国内総生産（GDP）は予想外に改善したが、中国株の軟調地合いでやや安全通貨のドルが買われ、ドル・円は107円台を回復する場面もあった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円84銭から107円04銭、ユーロ・円は121円94銭から122円15銭、ユーロ・ドルは1.1409ドルから1.1419ドル。

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• 2020年07月16日(木)12時48分

  ドル円　106.50-60円にストップ売り混在で下方リスク懸念も、上下に振れやすい不安定な状態

  　ドル円は、106.40円以下は買い優位の状態だったが、106.50-60円にストップロスの売りが混在しつつある。戻り売りの水準が107.20円まで下がったこともあり、下方リスクが懸念される状況になってきた。
  　ただし、やや上の107.30-40円は売り・ストップ買いが混在しており、材料次第で上下に荒っぽく振れやすい、不安定な状態といえる。

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• 2020年07月16日(木)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比134.62円安の22810.88円

  
  日経平均株価指数後場は、前日比134.62円安の22810.88円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月16日12時34分現在、106.95円付近。

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