高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2020年08月12日(水)09時09分

  豪ドル円、76.19円までじり高　ダウ先物100ドル超高・日経平均100円超高

  　豪ドル円はじり高。時間外のダウ先物が100ドル超上昇し、小安く始まった日経平均株価も100円超高まで上げたことを支えに76.19円まで値を上げた。

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• 2020年08月12日(水)09時05分

  日経平均寄り付き：前日比2.80円安の22747.44円

  日経平均株価指数前場は、前日比2.80円安の22747.44円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は104.53ドル安の27686.91。
  東京外国為替市場、ドル・円は8月12日9時00分現在、106.47円付近。

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• 2020年08月12日(水)08時42分

  ドル・円は106円台で推移か、日経平均下げ渋りの場合はドル売り抑制も

  　11日のドル・円は、東京市場では105円92銭から106円24銭まで反発。欧米市場でドルは105円93銭まで下げた後、106円68銭まで上昇し、106円49銭で取引終了。

  　本日12日のドル・円は、主に106円台で推移か。米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡しつつあるが、日経平均が下げ渋った場合、リスク回避的なドル売りは抑制される可能性がある。

  　11日の欧米市場では金先物など商品相場は総じて下落した。11日のアジア市場で金先物（12月限）は2040.50ドルまで買われたが、まもなく反落。ロンドン市場の朝方に節目の2000ドルを下回った後は換金目的などの売りが観測されており、下げ幅は拡大した。ニューヨーク市場では、米長期金利の上昇やドル高を意識して通常取引終了後の時間外取引で一段安となり、1911.30ドルまで売られている。

  　市場関係者の間からは、「金先物の大幅下落は短期間で大幅に上昇した反動によるものであり、再上昇の可能性は残されている」との声が聞かれている。ただ、金先物の下落は新型コロナウイルスのワクチン開発が進展していることも関係している可能性がある。安全性の観点から早急なワクチン接種については懐疑的な意見が多いものの、ロシア保健省が国内で開発された新型コロナウイルス感染症ワクチンを認可したことは、他国のワクチン開発競争だけでなく、金融市場にも大きな影響を与える可能性がある。

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• 2020年08月12日(水)08時34分

  ドル円106.50円付近、SGX日経225先物は22735円で寄り付き

  　ドル円は106.50円付近で推移している。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（22700円）と比べ35円高の22735円でスタート。

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• 2020年08月12日(水)08時00分

  東京為替見通し＝ドル円、リスクオフ地合いで堅調推移か

  　11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、7月米卸売物価指数（PPI）が前月比+0.6％となり、米10年債利回りが0.6598％まで上昇したことで106.68円まで上昇した。ユーロドルは、欧州市場の高値1.1807ドルから1.1728ドル付近まで反落した。ユーロ円は125.50円まで上昇後、124.88円まで反落した。

  　本日の東京外国為替市場のドル円は、リスクオフ地合いで堅調推移が予想される中、米中対立激化に関連する報道や米コロナ追加対策協議に関する報道に要警戒となる。

  　本日のドル円相場はリスクオフにより堅調推移が予想される。
  　リスクオフ（リスク回避：Risk off）地合いではドル高＆円高となるが、NY株安・債券安（金利上昇）の場合は、リスクオフのドル高＆円高に、金利上昇のドル高が加わるので、「円高」より「ドル高」が優勢となり、ドル円は上昇する。

  　米中対立激化に関しては、米中の総領事館閉鎖（在ヒューストン総領事館と在成都総領事館）や米中高官や当局者11人を対象とした制裁が打ち出されている。米中対立が激化した場合、中国が保有する米国債・株式の凍結懸念が高まり、米国債・株式の売却の可能性に要警戒となるため、今週の米国債の入札には要注目となる。
  　今週は、15日を目途に、ライトハイザー米通商代表部（USTR）代表と劉鶴中国副首相が、米中第一段階通商合意の検証を行うが、新型コロナウイルスなどで、中国による米国産エネルギー・農産物の購入は目標に達していないことで、制裁措置の発動などに要警戒となる。
  　トランプ米大統領は、議会民主党との新型コロナウイルスの追加経済対策を巡る協議が合意に至らなかったことで、失業保険給付の上乗せ延長（600ドルから400ドルに減額）、一部を対象とした給与税の一時免除、家賃未払いに伴う立ち退き猶予の延長、学生ローン返済の減免措置に関する４つの大統領令に署名した。ムニューシン米財務長官は、引き続き民主党との協議を継続していく意向を示しているものの、米与野党の上院トップが、追加経済対策を巡って非難の応酬を繰り広げていることで、協議が進展していないことが示唆されている。

  　ニュージーランド準備銀行（RBNZ）は、本日、政策金利を0.25％で据え置くことが予想されている。ニュージーランドでは、102日ぶりに新型コロナウイルスの市中感染症例が確認され、最大都市のオークランドがロックダウン（都市封鎖）されることになり、RBNZによるマイナス金利への言及に要注目となる。

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• 2020年08月12日(水)07時59分

  NY金先物は大幅反落、2000ドル割れで換金売りが増える

  COMEX金12月限終値：1946.30　↓93.40

  　11日のNY金先物12月限は大幅反落。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物12月限は、前営業日比-93.40ドルの1オンス＝1946.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1911.30ドル−2040.50ドル。11日のアジア市場で2040.50ドルまで買われたが、まもなく反落。ロンドン市場の朝方に節目の2000ドルを下回った後は換金目的の売りが観測されており、下げが加速。ニューヨーク市場で1946.00ドルまで下げた後に1959.50ドルまで戻したが、米長期金利の上昇やドル高を意識して通常取引終了後の時間外取引で一段安となり、1911.30ドルまで売られている。

  ・NY原油先物：反落、株安やドル高が嫌気される

  NYMEX原油9月限終値：41.61　↓0.33

  　11日のNY原油先物9月限は反落。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物9月限は、前営業日比-0.33ドルの1バレル＝41.61ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは41.48ドル−42.94ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて株高期待で42.94ドルまで買われたが、米国株式の反落、米長期金利の上昇、ドル高を嫌って利食い売りが活発となった。

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• 2020年08月12日(水)07時57分

  ＮＹ市場動向（取引終了）:ダウ104.53ドル安（速報）、原油先物0.34ドル安

  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均　27686.91　-104.53 　 -0.38%　28154.88　27624.51 　 14 　 15
  ＊ナスダック 　 10782.82　-185.54 　 -1.69%　10989.42　10762.71　1039　1619
  ＊S&P500 　 　 　3333.69 　-26.78 　 -0.80% 　3381.01 　3326.44 　228 　275
  ＊SOX指数 　 　　2154.79 　-24.81 　 -1.14%
  ＊225先物 　 　 　 22700　大証比　-20 　 -0.09%

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　106.51 　 +0.55 　 +0.52% 　 106.68 　 105.92
  ＊ユーロ・ドル 　 1.1738　+0.0000 　 +0.00% 　 1.1807 　 1.1722
  ＊ユーロ・円 　 　125.03 　 +0.65 　 +0.52% 　 125.50 　 124.34
  ＊ドル指数 　 　 　93.68 　 +0.10 　 +0.11% 　　93.74 　　93.17

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　 　0.15 　 +0.02　　　　 　0.16 　 　0.13
  ＊10年債利回り 　 　0.64 　 +0.06　　　　 　0.66 　 　0.57
  ＊30年債利回り 　 　1.33 　 +0.08　　　　 　1.35 　 　1.24
  ＊日米金利差　 　 　0.61 　 +0.03

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　41.60 　 -0.34 　 -0.81% 　　42.94 　　41.48
  ＊金先物 　 　 　 1918.0 　-121.7 　 -5.97% 　 2040.5 　 1911.3
  ＊銅先物 　 　 　　284.7 　　-1.4 　 -0.51% 　　288.0 　　283.9
  ＊CRB商品指数 　　146.86 　 -0.72 　 -0.49% 　 148.36 　 146.76

  【 欧州株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　 6154.34　+103.75 　 +1.71% 　6206.00 　6050.59 　 82 　 19
  ＊独DAX　　　 　12946.89　+259.36 　 +2.04%　13046.13　12802.06 　 26 　　4
  ＊仏CAC40　　 　 5027.99　+118.48 　 +2.41% 　5052.12 　4949.05 　 39 　　1

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• 2020年08月12日(水)07時55分

  世界各国通貨に対する円：対ドル0.53%安、対ユーロ0.51%安

  　 　 　 　 　 　 　 　 　 現在値 　 　前日比 　 　 　 ％ 　 前日終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 106.52円 　　+0.56円 　 　+0.53% 　 105.96円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　　125.02円 　　+0.64円 　 　+0.51% 　 124.38円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　　139.00円 　　+0.48円 　 　+0.35% 　 138.52円
  ＊スイス・円 　 　 　 　　116.14円 　　+0.41円 　 　+0.36% 　 115.72円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　76.09円 　　+0.33円 　 　+0.44% 　　75.75円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　 70.09円 　　+0.25円 　 　+0.35% 　　69.84円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　80.06円 　　+0.70円 　 　+0.88% 　　79.37円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　6.09円 　　+0.10円 　 　+1.61% 　 　5.99円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 4.75円 　　+0.04円 　 　+0.77% 　 　4.72円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　　14.76円 　　+0.24円 　 　+1.66% 　　14.52円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　8.98円 　　+0.05円 　 　+0.56% 　 　8.93円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　3.62円 　　+0.02円 　 　+0.45% 　 　3.60円
  ＊シンガポールドル・円 　　77.58円 　　+0.45円 　 　+0.58% 　　77.13円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　 13.74円 　　+0.07円 　 　+0.52% 　　13.67円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　　1.46円 　　+0.01円 　 　+0.94% 　 　1.44円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　 19.74円 　　+0.41円 　 　+2.10% 　　19.33円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　3.42円 　　+0.02円 　 　+0.48% 　 　3.41円
  　 　 　 　 　 　 　 年初来騰落率 過去1年間での高値／安値　昨年末終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 　-1.92% 　 112.23円 　 101.19円 　 108.61円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　 　 +2.67% 　 125.58円 　 114.43円 　 121.77円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　 　 -3.52% 　 147.96円 　 124.10円 　 144.07円
  ＊スイス・円 　 　 　 　 　 +3.41% 　 116.52円 　 106.74円 　 112.31円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　 -0.19% 　　76.87円 　　59.91円 　　76.24円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　　-4.18% 　　73.54円 　　59.51円 　　73.15円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　 -4.26% 　　84.75円 　　73.82円 　　83.63円
  ＊南アランド・円 　 　 　　-21.49% 　 　7.83円 　 　5.61円 　 　7.75円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　-17.15% 　 　6.01円 　 　4.23円 　 　5.74円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　　-19.05% 　　19.22円 　　14.05円 　　18.24円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　-4.45% 　 　9.66円 　 　8.41円 　 　9.40円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　-0.18% 　 　3.71円 　 　3.33円 　 　3.62円
  ＊シンガポールドル・円 　 　-3.93% 　　81.92円 　　73.18円 　　80.75円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　　-1.48% 　　14.42円 　　13.02円 　　13.95円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　 -16.96% 　 　1.80円 　 　1.31円 　 　1.75円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　 -26.85% 　　27.69円 　　17.90円 　　26.98円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　-6.34% 　 　3.73円 　 　3.22円 　 　3.65円

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• 2020年08月12日(水)07時43分

  円建てCME先物は11日の225先物比5円高の22725円で推移

  円建てCME先物は11日の225先物比5円高の22725円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円50銭台、ユーロ・円は125円10銭台。

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• 2020年08月12日(水)07時11分

  豪ドル円オーダー＝付近にまとまったオーダー乏しい

  78.00円　売り小さめ
  77.50円　売り小さめ
  77.00円　売り小さめ
  76.70円　売り小さめ
  76.50円　売り小さめ

  76.07円　8/12　6:00現在（高値76.34円 - 安値75.72円）

  75.60円　買い・割り込むとストップロス売りともに小さめ
  75.50円　買い小さめ
  75.00円　買い小さめ
  74.20円　買い小さめ
  74.00円　買い小さめ

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• 2020年08月12日(水)06時40分

  本日のスケジュール

  ＜国内＞
  08:50　マネーストック(7月)
  10:00　営業毎旬報告(8月10日現在、日本銀行)
  15:00　工作機械受注(7月)　-32.1％

  
  ＜海外＞
  11:00　NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表　0.25％　0.25％
  15:00　英・鉱工業生産指数(6月) 　6.0％
  15:00　英・商品貿易収支(6月)　-28.05億ポンド
  15:00　英・GDP速報値(4-6月)　-1.7％
  18:00　欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(6月)　12.0％　12.4％
  21:00　ブ・小売売上高(6月)
  21:30　米・消費者物価コア指数(7月)　1.1％　1.2％
  27:00　米・財政収支(7月)　-8641億ドル

  　　印・貿易収支(7月、15日までに)　7.9億ドル
  　　米・ボストン連銀総裁がオンラインで講演
  　　米・ダラス連銀総裁が質疑応答に参加
  　　米・サンフランシスコ連銀総裁がオンライン討論会に参加

  
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  注：数値は市場コンセンサス、前回数値

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• 2020年08月12日(水)06時16分

  8月11日のＮＹ為替・原油概況

  　11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円93銭から106円68銭まで上昇して引けた。

  米国の7月生産者物価指数（PPI）が予想を上回ったため米債利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。

  ユーロ・ドルは、1.1807ドルまで上昇後、1.1728ドルまで下落して引けた。
  ドイツの8月ZEW景気期待指数が予想外に上昇したため域内景気見通しが改善しユーロ買いが継続したのち、米債利回り上昇に伴うドル買いに押された。

  ユーロ・円は、125円51銭まで上昇後、124円87銭まで反落。

  ポンド・ドルは、1.3127ドルから1.3042ドルまで下落した。

  ドル・スイスは、0.9105フランまで下落後、0.9178フランまで上昇した。

  11日のNY原油先物は反落。金や銀などの商品急落に連れた売りが目立った。

  　[経済指標]

  ・米・7月生産者物価指数（PPI）：前月比＋0.6％（予想：+0.3％、6月：-0.2％）
  ・米・7月生産者物価コア指数：前月比＋0.5％（予想：+0.1％、6月：-0.3％）
  ・米・7月生産者物価指数：前年比−0.4％（予想：-0.7％、6月：-0.8％）
  ・米・7月生産者物価コア指数：前年比＋0.3％（予想：+0.0％、6月：+0.1％）

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• 2020年08月12日(水)06時04分

  ニューヨーク外国為替市場概況・11日　ドル円、3日続伸

  　11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は106.49円と前営業日NY終値（105.96円）と比べて53銭程度のドル高水準だった。ユーロドルが上昇した影響で円買い・ドル売りが先行し一時105.93円付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値105.92円が目先サポートとして意識されると買い戻しが入った。米労働省が発表した7月米卸売物価指数（PPI）が前月比で0.6％上昇と予想の0.3％を上回り、2018年10月以来約1年半ぶりの高い伸びとなったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが活発化。米追加経済対策への期待や「ロシア政府が新型コロナウイルスのワクチンを承認した」との報道を好感して、ダウ平均が360ドル超上昇したことも円売り・ドル買いを促し、一時106.68円と7月24日以来の高値を付けた。
  　ただ、「米追加景気対策を巡る米政権と与野党の協議が行き詰まっている」と伝わり、ダウ平均が160ドル超下落するとドル円も上値が重くなった。5時過ぎには106.43円付近まで下押しする場面があった。
  　なお、米共和党のマコネル上院院内総務はFOXニュースに対し「ムニューシン財務長官やメドウズ首席補佐官は本日、ペロシ下院議長ら民主党首脳と話をしていない」と述べ、「政府と民主党が話し合いをしておらず、交渉が袋小路に入った」ことを明らかにした。

  　ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1740ドルと前営業日NY終値（1.1738ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場では8月独ZEW景況感指数が予想を大幅に上回ったことを受けて、一時1.1807ドルまで上昇する場面もあったが、NY市場では予想を上回る米インフレ指標や米金利上昇を手掛かりにユーロ売り・ドル買いが優勢となり一時1.1728ドル付近まで弱含んだ。もっとも、アジア時間に付けた日通し安値1.1722ドルを下抜けることは出来なかった。

  　ユーロ円は3営業日ぶりに反発。終値は125.02円と前営業日NY終値（124.38円）と比べて64銭程度のユーロ高水準。良好な独景気指標を理由にユーロ買いが先行したあとは、欧米株価や日経平均先物の上昇を受けて、リスク・オンの円売りが目立つ展開に。24時過ぎに一時125.50円と日通し高値を更新した。ただ、NY午後に入ると米国株が失速したためユーロ円にも売りが出て124.88円まで伸び悩んだ。

  本日の参考レンジ
  ドル円：105.92円　-　106.68円
  ユーロドル：1.1722ドル　-　1.1807ドル
  ユーロ円：124.34円　-　125.50円

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• 2020年08月12日(水)05時43分

  大証ナイト終値22700円、通常取引終値比20円安

  大証ナイト終値22700円、通常取引終値比20円安

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• 2020年08月12日(水)05時18分

  民主党大統領候補バイデン氏、副大統領候補としてカメラ・ハリス上院議員を指名（訂正）

  民主党大統領候補バイデン氏、副大統領候補としてカメラ・ハリス上院議員を指名

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