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2020年09月02日(水)のFXニュース(1)

  • 2020年09月02日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(8月) 9.8%
    10:00 営業毎旬報告(8月31日現在、日本銀行)
    10:30 若田部日銀副総裁が佐賀県金融経済懇談会であいさつ、記者会見(オンライン形式)


    <海外>
    10:30 豪・GDP(4-6月) -5.2% 1.4%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(8月) 0.25%
    18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(7月) -3.7%
    21:15 米・ADP全米雇用報告(8月) 90.0万人 16.7万人
    23:00 米・製造業受注(7月) 3.8% 6.2%

      米・クリーブランド連銀総裁が講演(バーチャル形式)
      米・地区連銀経済報告(ベージュブック)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年09月02日(水)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ユーロドル、3日ぶり反落

     1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3営業日ぶりに反落。終値は1.1912ドルと前営業日NY終値(1.1936ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。しばらくは1.19ドル台後半での神経質な展開が続いていたが、NY勢が本格参入すると1.2000ドルの節目突破を狙った仕掛け的なユーロ買い・ドル売りが強まり、一時1.2011ドルと2018年5月2日以来約2年4カ月ぶりの高値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)が先週、ゼロ金利政策を長期化させる新たな指針を発表したことで、ドルの先安観が強まっている」との指摘があった。
     ただ、1.2ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。節目の1.2ドル台に乗せた達成感からいったん利益を確定する目的の売りも出たようだ。8月米ISM製造業景気指数が56.0と予想の54.6を上回り、1年9カ月ぶりの高水準を記録したこともユーロ売り・ドル買いを促し、4時30分過ぎには一時1.1902ドルと日通し安値を更新した。
     なお、米商品先物取引委員会(CFTC)が前週末発表した8月25日時点の建玉報告によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の通貨先物市場で非商業部門(投機筋)のユーロの対ドル持ち高は21万1752枚の買い越しと過去最大に。市場では「過熱感」を指摘する声も出ている。

     ドル円は小幅続伸。終値は105.96円と前営業日NY終値(105.91円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。良好な米経済指標を受けてドル買い戻しが先行すると、前日の高値106.10円を上抜けて一時106.15円まで上値を伸ばした。ただ、米10年債利回りが低下に転じたため、ドルの上値は重かった。市場では「一目均衡表雲の下限106.40円がレジスタンスとして意識されている」との声も聞かれ、105.91円付近まで下押しする場面があった。
     なお、ブレイナードFRB理事はオンラインイベントで「最大雇用の実現とインフレ率を長期的に平均2%とする目標を達成するために、必要な緩和を提供することが重要」「FRBの金融政策が安定化から緩和にシフトすることが重要」との考えを示した。

     ユーロ円は反落。終値は126.21円と前営業日NY終値(126.41円)と比べて20銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇につれた買いが先行し、NY序盤に一時127.08円と19年3月1日以来1年半ぶりの高値を付けたものの、ユーロドルが一転下落するとユーロ円にも売りが出た。4時過ぎには一時126.14円と日通し安値を更新している。

    本日の参考レンジ
    ドル円:105.59円 - 106.15円
    ユーロドル:1.1902ドル - 1.2011ドル
    ユーロ円:126.14円 - 127.08円

  • 2020年09月02日(水)05時34分
    大証ナイト終値23180円、通常取引終値比20円高

    大証ナイト終値23180円、通常取引終値比20円高

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  • 2020年09月02日(水)05時21分
    9月1日のNY為替・原油概況

     1日のニューヨーク外為市場でドル・円は105円78銭から106円15銭まで上昇して引けた。

    米8月製造業PMI改定値が2019年1月来で最高となったほか、8月ISM製造業景況指数が予想を上回り2018年11月来の高水準となったため見通しが大きく改善し、ドル買いが強まった。

    ユーロ・ドルは、1.2011ドルまで上昇後、1.1902ドルまで下落して引けた。

    ドイツが今年の見通しを引き上げたことを好感したユーロ買いが続いたのち、予想を上回ったISM製造業を好感したドル買いが再燃したほか、欧州中央銀行(ECB)高官のユーロ高けん制ともとれる発言、域内の8月インフレが4年ぶりマイナスになったほかウイルス感染増加で金利先安感に伴うユーロ売りが再燃。

    ユーロ・円は、127円08銭まで上昇後、126円14銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.3477ドルから1.3356ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9054フランから0.9101フランまで上昇した。
     
    1日のNY原油先物は反発。中国、米国の良好な製造業関連指標を受けて需要増加期待を受けた買いが強まった。

    [経済指標]
    ・米・8月製造業PMI改定値:53.1(予想:53.6、速報値:53.6)
    ・米・8月ISM製造業景況指数:56.0(予想:54.8、7月:54.2)
    ・米・7月建設支出:前月比+0.1%(予想:+1.0%、6月:−0.5%←-0.7%)

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  • 2020年09月02日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、じり安

     1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり安。4時時点では1.1910ドルと2時時点(1.1934ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。本日朝方につけた1.1935ドルを割り込むと、ユーロドルはストップロスを巻き込んで高値から100Pips以上下げて1.1904ドルまでじり安になった。

     ユーロ円も弱含み。4時時点では126.20円と2時時点(126.52円)と比べて32銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの動きに連れてユーロ円も126.15円まで下がり本日の安値を更新した。なお「ムニューシン米財務長官はペロシ下院議長とこの後話し合いを行う」と伝わったこともあり、米主要株式3指数ともに上げ幅を広げているが、株価上昇(リスクオン)によるクロス円の買いには全くならなかった。

     ドル円はもみ合い。4時時点では105.96円と2時時点(106.01円)と比べて5銭程度のドル安水準。欧州通貨に対してドルが底堅いことで下値は限られたが、ユーロ円の売りなどで上値も抑えられ106円前後でのもみ合いから抜け出せていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.59円 - 106.15円
    ユーロドル:1.1904ドル - 1.2011ドル
    ユーロ円:126.15円 - 127.08円

  • 2020年09月02日(水)03時26分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ107ドル高、原油先物0.26ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28537.40 +107.35 +0.38% 28549.65 28290.72  14  16
    *ナスダック  11918.26 +142.80 +1.21% 11929.78 11794.78 1171 1426
    *S&P500     3515.68 +15.37 +0.44% 3517.01 3494.60 239 265
    *SOX指数     2298.59 +38.16 +1.69%  
    *225先物    23150 大証比 -10 -0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.97  +0.06 +0.06%  106.15  105.61 
    *ユーロ・ドル  1.1917 -0.0019 -0.16%  1.2011  1.1906 
    *ユーロ・円   126.29  -0.12 -0.09%  127.08  126.18 
    *ドル指数     92.32  +0.18 +0.20%   92.39   91.75 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.13  -0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.68  -0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.43  -0.05        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.63  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     42.87  +0.26 +0.61%  43.43   42.77 
    *金先物      1977.30 -1.30 -0.07%  2001.20  1970.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5862.05 -101.52 -1.70% 5972.52 5824.04  17  84
    *独DAX    12974.25 +28.87 +0.22% 13127.28 12850.30  17  12
    *仏CAC40    4938.10  -9.12 -0.18% 4993.56 4892.83  14  25

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  • 2020年09月02日(水)03時05分
    NY外為:ユーロ高値から反落、ECBレーン理事のユーロ高けん制や域内ウイルス感染件数増加

     NY外為市場ではユーロが高値から反落した。ユーロ・ドルは朝方、心理的節目となる1.20ドルを上回り1.2011ドルまで上昇し2018年5月以降ほぼ2年ぶり高値を更新後1.1906ドルまで反落。ユーロ・円は昨年2月来の高値127円08銭から126円22銭まで反落した。利食い売りにおされたほか、欧州中央銀行(ECB)専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏のユーロ高けん制発言や域内ウイルス再燃を受けた見通しが悪化で、ユーロ買いが後退したと見られる。

    フランス、アイルランド、スペインでの新コロナウイルス感染件数が増加していることも見通しの悪化につながった。

    また、欧州中央銀行(ECB)専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏は討論会において、「ECBは金融政策で為替を目標にしないがユーロ・ドル相場は金融政策から生じることを認識することが重要だ」と、指摘。また、デコス・スペイン中銀総裁も「ECBは必要とあれば全手段を修正する準備がある」としたほか、「回復支援、物価安定の目標を守るため、大規模な金融緩和を維持する必要がある」と述べた。

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  • 2020年09月02日(水)02時54分
    ユーロ円 126.18円まで弱含み、ユーロドルのストップロスなどで軟調に

     ユーロドルは1.1906ドル、ユーロ円は126.18円まで下がり本日安値を更新している。
     NY午前に発表された8月の米ISM製造業景気指数が市場予想を上回る結果となったことでドル買い・ユーロ売りになったが、本日朝方につけた1.1935ドルを割り込むとストップロスを巻き込んでユーロは対ドルと対円で弱含んでいる。

  • 2020年09月02日(水)02時10分
    [通貨オプション]短中期物の変動率は低下、レンジ相場でOP売り

    ドル・円オプション市場で1年物を除いて、変動率は連日低下した。レンジ相場でオプション売りが優勢となった。一方、1年物はオプション買いが強まった。

    リスクリバーサルはまちまち。動意乏しく小動きにとどまった。

    ■変動率
    ・1カ月物7.45%⇒7.17%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物8.44%⇒8.40%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.95%⇒7.90%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.73%⇒7.76%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.26%⇒+1.24%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.83%⇒+1.84%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+2.14%⇒+2.14%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+2.34%⇒+2.35%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年09月02日(水)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、軟調

     1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。2時時点では1.1934ドルと24時時点(1.1963ドル)と0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。NY株オープン前に1.20ドルを超えて目先のストップロスなどを約定したこともあり、ユーロドルを買う勢いはなく上値が重くなった。2時過ぎには1.1923ドルまで下がり本日の安値を更新した。
     本日約3カ月ぶりの水準まで上昇したユーロスイスフランなどに利食い売りが出ていることもユーロドルの上値を抑えた。
     なおポンドドルも年初来高値1.3482ドルを付けた後は弱含み、1.34ドルを割り込んで取引されている。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点では126.52円と24時時点(126.82円)と比べて30銭程度のユーロ安水準。米主要株式3指数ともに上昇しているが、ユーロドルもユーロ円も年初来高値をNY午前に更新したことでポジション調整の売りが優勢で上値が重かった。

     ドル円はもみ合い。2時時点では106.01円と24時時点(106.00円)と比べて1銭程度のドル高水準。NY午後に入ると値動きが限られ106.00円近辺でもみ合いとなった。米国では、この後トランプ米大統領が(黒人男性が背後から警官に銃撃された事件が起きた)ウィスコンシン州ケノーシャ市を訪問することに注目が集まっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.59円 - 106.15円
    ユーロドル:1.1923ドル - 1.2011ドル
    ユーロ円:126.33円 - 127.08円

  • 2020年09月02日(水)01時18分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ49ドル高、原油先物0.55ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28479.54 +49.49 +0.17% 28486.43 28290.72  12  17
    *ナスダック  11895.71 +120.25 +1.02% 11897.27 11794.78 1098 1374
    *S&P500     3507.10  +6.79 +0.19% 3513.07 3494.60 255 243
    *SOX指数     2297.68 +37.25 +1.65%  
    *225先物    23160 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.08  +0.17 +0.16%  106.14  105.61 
    *ユーロ・ドル  1.1954 +0.0018 +0.15%  1.2011  1.1936 
    *ユーロ・円   126.81  +0.40 +0.32%  127.08  126.47 
    *ドル指数     92.10  -0.04 -0.04%   92.19   91.75 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.14  +0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.72  +0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.50  +0.02        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.68  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     43.16  +0.55 +1.29%  43.40   42.77 
    *金先物      1979.20   +0.60 +0.03%  2001.20  1970.90 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5837.74 -125.83 -2.11% 5972.52 5824.04   9  92
    *独DAX    12910.81 -34.57 -0.27% 13127.28 12850.30  12  18
    *仏CAC40    4919.21 -28.01 -0.57% 4993.56 4892.83  14  26

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  • 2020年09月02日(水)01時17分
    ユーロスイス、一時3カ月弱ぶりの高値更新も理事発言後は利食い優勢

     欧州時間にユーロスイスフランは一時6月8日以来となる1.0878CHFまで上昇した。NY入り後は徐々に上値を切り下げ、1時14分時点で1.0840CHF台で推移している。
     NY入り後にメクラー・スイス中銀(SNB)理事はスイスフラン高に警鐘を鳴らしたが、皮肉にも理事の発言後にスイスフランの買い戻しが入っている。

  • 2020年09月02日(水)00時55分
    NY外為:スイスフラン安、メクラーSNB理事のフラン高是正発言

    メクラー・スイス国立銀行理事は連邦準備制度理事会(FRB)の質問に答え、マイナス金利はスイスにとり重要との考えを再確認した。また、「フランは非常に強い」
    と繰り返した。

    スイスフランは売戻しが優勢となった。ドル・スイスは0.9056フランから0.9101フランまで上昇し8月27日来の高値を更新。スイス円は116円86銭から116円60銭まで下落した。ユーロ・スイスは1.082フランから1.088フランまで上昇し6月8日来の高値を更新した。

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  • 2020年09月02日(水)00時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、一転下落

     1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは一転下落。24時時点では1.1963ドルと22時時点(1.1988ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢参入後に1.2000ドルの節目突破を狙った仕掛け的なユーロ買い・ドル売りが強まると、一時1.2011ドルと2018年5月2日以来約2年4カ月ぶりの高値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)が先週、ゼロ金利政策を長期化させる新たな指針を発表したことで、ドルの先安観が強まっている」との指摘があった。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時91.75と18年4月30日以来約2年4カ月ぶりの低水準を付けた。
     ただ、1.2ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。節目の1.2ドル台に乗せた達成感からいったん利益確定売りなどが出ているもよう。8月米ISM製造業景気指数が56.0と予想の54.6を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを誘い、一時1.1936ドル付近まで下押しした。

     ドル円は強含み。24時時点では106.00円と22時時点(105.85円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。ドルの先安観などを背景に売りが先行したものの、良好な米経済指標を受けてドル買い戻しが優勢になった。前日の高値106.10円を上抜けて一時106.15円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は伸び悩み。24時時点では126.82円と22時時点(126.90円)と比べて8銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇につれた買いが先行し一時127.08円と19年3月1日以来1年半ぶりの高値を付けたものの、ユーロドルが失速するとユーロ円にも売りが出たため伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.59円 - 106.15円
    ユーロドル:1.1935ドル - 1.2011ドル
    ユーロ円:126.33円 - 127.08円

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