【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年09月04日(金)23時48分

  ダウ下げ幅拡大、500ドル超下落

  ダウ下げ幅拡大、500ドル超下落

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• 2020年09月04日(金)23時38分

  NY外為：リスクオフ加速、ダウ一時200ドル超安、追加財政策への期待後退

  [欧米市場の為替相場動向]

  NY外為市場では米国の追加財政策への期待が後退しリスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は106円51銭の高値から106円42銭へ反落。ユーロ・円は125円97銭から125円50銭まで下落した。

  ペンス副大統領がパンデミック救済策の合意なくても政府機関閉鎖は回避することで民主党と共和党は合意しているとしたため、期待感が後退。

  朝方上昇したダウ平均株価は200ドル超下落した。

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• 2020年09月04日(金)23時31分

  円高進行　ユーロ円は125.48円まで、ダウ平均は260ドル以上下落

  　反発して始まったダウ平均が260ドル超下落し、ナスダック総合は3％を超えて下げるなど、軟調な株価を嫌気し円買いが昨日同様に進んでいる。
  　ドル円は106.51円を頭に106.30円台まで戻し、ユーロ円は125.48円、ポンド円は140.32円、豪ドル円は76.90円まで円高が進んでいる。

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• 2020年09月04日(金)23時24分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ73ドル高、原油先物0.76ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 28365.46　+72.73　+0.26% 28539.75 28305.40 　22 　 8
  ＊ナスダック 　11266.27 -191.83　-1.67% 11531.18 11209.05　977 1491
  ＊S&P500 　 　　3448.79 　-6.27　-0.18%　3479.15　3446.85　337　165
  ＊SOX指数 　 　 2214.31　-19.93　-0.89% 　
  ＊225先物 　 　23170 大証比 　+0　+0.00% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 106.48 　+0.29　+0.27% 　106.51 　106.15　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1793 -0.0059　-0.50% 　1.1866 　1.1786　
  ＊ユーロ・円 　　125.57 　-0.28　-0.22% 　126.10 　125.52　
  ＊ドル指数 　 　　93.17 　+0.43　+0.46% 　 93.19 　 92.66　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.14 　+0.01 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊10年債利回り 　　0.68 　+0.05 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊30年債利回り 　　1.42 　+0.06 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊日米金利差　 　　0.64 　+0.05 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　40.61 　-0.76　-1.84% 　41.87 　40.57　
  ＊金先物 　 　 　1931.6 　 -6.2　-0.32% 　1956.60 　1921.60　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　5875.94　+25.08　+0.43%　5904.16　5796.11 　60 　41
  ＊独DAX　　　　12996.90　-60.87　-0.47% 13127.08 12915.30 　13 　17
  ＊仏CAC40　　 　5019.19 　+9.67　+0.19%　5068.88　4953.65 　21 　19

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• 2020年09月04日(金)23時23分

  ダウ200ドル超安

  ダウ200ドル超安

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• 2020年09月04日(金)23時23分

  ユーロドル、1.17ドル半ばを意識した値動きとなるか

  　ユーロドルは昨日安値をわずかに下回り1.1786ドルまでじり安となっている。
  　ユーロドルのこの下の水準としては8月27日安値1.1763ドル、21日安値1.1754ドル近辺を意識した展開となるか。

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• 2020年09月04日(金)23時15分

  【ＮＹ為替オープニング】米労働市場の回復を好感したドル買い＆リスクオン

  ●ポイント
  ・米・8月失業率：8.4％（予想：9.8％、7月：10.2％）
  ・米・8月非農業部門雇用者数：前月比＋137.1万人（予想：+135.0万人、7月：＋173.4万人←+176.3万人）
  ・米・8月平均時給：前年比＋4.7％（予想：+4.5％、7月：＋4.7％←+4.8％）

  　4日のニューヨーク外為市場では8月雇用統計が労働市場の回復を示したことを好感したドル買いが優勢となった。

  米労働省が発表した8月雇用統計で失業率は8.4％と、パンデミックで経済が封鎖した3月以降で初めて1桁台に低下した。非農業部門雇用者数も前月比＋137.1万人と、伸びは7月＋173.4万人から鈍化したものの予想+135.0万人を上回った。平均時給は前月比＋0.4％、前年比＋4.7％と、それぞれの予想横ばい、+4.5％を上回る伸びとなった。不完全雇用率（U6）は14.2％と、7月16.5％から低下し3月来の低水準。労働参加率は61.7％と、7月61.4％から上昇した。

  ただ、政府のセンサス絡みでの9月末までのパートタイムの増加が全体指数を押し上げたほか、航空各社が10月以降の大量の従業員解雇計画をすでに発表しており、雇用の増加基調が持続する可能性は依然不透明。このため、連邦準備制度理事会（FRB）が慎重姿勢を簡単に転換する可能性は少なく、長期にわたり大規模緩和を維持する方針にかわりはない。一方で、財政拡大は必至だが、大統領選挙まで交渉が膠着する可能性が出てきたことは懸念材料となる。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円90銭を下回る限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1185ドルを上回っている限り上昇基調。

  ・ドル・円106円20銭、ユーロ・ドル1.1840ドル、ユーロ・円125円80銭、ポンド・ドル1.3260ドル、ドル・スイス0.9114フランで寄り付いた

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• 2020年09月04日(金)23時08分

  ドル、買い継続　ドル円は一時106.51円まで上昇

  　良好な8月米雇用統計を受けたドル買いの流れが継続。ドル円は一時106.51円と日通し高値を付けたほか、ユーロドルは1.1786ドルと本日安値を更新した。

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• 2020年09月04日(金)22時51分

  ドル円　106.45円前後、小高いがナスダックの下げなどで上値追いには慎重か

  　ドル円は106.45円前後で小高く推移している。米雇用統計発表後106.48円まで上昇したが、一時プラス圏を回復したナスダック総合が再び1％以上下がっていることもあり、昨日の急落を見ているNY勢は積極的に円売りを仕掛けるのも難しい様相だ。

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• 2020年09月04日(金)22時34分

  【市場反応】米8月雇用統計を好感、ドル上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  米労働省が発表した8月雇用統計で失業率は8.4％と、パンデミックで経済が封鎖した3月以降で初めて1桁台に低下した。非農業部門雇用者数は前月比＋137.1万人と、伸びは7月＋173.4万人から鈍化したものの、予想+135.0万人を上回った。平均時給は前月比＋0.4％、前年比＋4.7％と、それぞれの予想横ばい、+4.5％を上回る伸びとなった。不完全雇用率（U6）は14.2％と、7月16.5％から低下し3月来の低水準。労働参加率は61.7％と、7月61.4％から上昇した。

  ただ、政府のセンサス絡みでの9月末までの一時雇用の増加が全体指数を押し上げたほか、航空各社が10月以降の大量の従業員解雇計画をすでに発表しており、雇用の増加基調が持続する可能性は少ない。

  良好な結果を受けて米国債相場は下落。10年債利回りは0.63％から0.67％まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は106円15銭から106円48銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1850ドルから1.1802ドルまで下落した。
  【経済指標】
  ・米・8月失業率：8.4％（予想：9.8％、7月：10.2％）
  ・米・8月非農業部門雇用者数：前月比＋137.1万人（予想：+135.0万人、7月：＋173.4万人←+176.3万人）
  ・米・8月平均時給：前年比＋4.7％（予想：+4.5％、7月：＋4.7％←+4.8％）

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• 2020年09月04日(金)22時04分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、堅調

  　4日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。22時時点では106.43円と20時時点（106.18円）と比べて25銭程度のドル高水準だった。8月米雇用統計は非農業部門雇用者数こそ137.1万人増と一部の市場予想140.0万人増をわずかに下回ったものの、失業率は8.4％と予想の9.8％や前月の10.2％から大きく改善し、平均時給も前月比・前年同月比でいずれも予想を上回った。総じて強い雇用統計を受け、米長期金利の上昇とともに相場はドル買いで反応。一時106.47円まで本日高値を更新した。

  　ユーロドルは軟調。22時時点では1.1810ドルと20時時点（1.1847ドル）と比べて0.0037ドル程度のユーロ安水準だった。強い米雇用統計を手掛かりにドル買いが進んだ影響を受けた。一時1.1802ドルと日通し安値をつけた。

  　ユーロ円はもみ合い。22時時点では125.70円と20時時点（125.79円）と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となるなか、125.80円を挟んだ神経質な動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.06円　-　106.47円
  ユーロドル：1.1802ドル　-　1.1865ドル
  ユーロ円：125.59円　-　125.99円

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• 2020年09月04日(金)21時40分

  ドル・円106.43円まで、米雇用統計を好感

  ドル・円106.43円まで、米雇用統計を好感

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• 2020年09月04日(金)21時37分

  ドル円　米雇用統計後に強含み、失業率が改善

  　8月米雇用統計を受けて、ドル円は106.43円まで強含み。非農業部門雇用者数変化は+137.1万人と一部の予想に届かなかったものの、失業率が8.4％と予想の9.8％から大きく改善したことが好感された。21時34分時点では、ドル円は106.30円前後での値動き。また、ダウ先物が100ドル超高と底堅い。

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• 2020年09月04日(金)21時34分

  【速報】カナダ・8月失業率は10.2％

  　日本時間4日午後9時30分に発表されたカナダ・8月失業率は10.2％なっ
  た。

  【経済指標】
  ・カナダ・8月失業率：10.2％（予想：10.1％、7月：10.9％）
  ・カナダ・8月雇用者数増減：＋24.58万人（予想：+25.00万人、7月：+41.85万人）

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• 2020年09月04日(金)21時32分

  【速報】米・8月非農業部門雇用者数は予想を上回り＋137.1万人

  　日本時間4日午後9時30分に発表された米・8月非農業部門雇用者数は予想を、
  上回り＋137.1万人となった。

  【経済指標】
  ・米・8月非農業部門雇用者数：＋137.1万人（予想：+135.0万人、7月：＋173.4万人←+176.3万人）
  ・米・8月平均時給：前年比＋4.7％（予想：+4.5％、7月：＋4.7％←+4.8％）

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