高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2020年09月04日(金)16時09分

  上海総合指数0.87％安の3355.367（前日比-29.614）で取引終了

  上海総合指数は、0.87％安の3355.367（前日比-29.614）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は106.12円付近。

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• 2020年09月04日(金)16時02分

  ユーロドル　上値重い、仏追加対策は1000億ユーロ

  　ユーロドルは1.1858ドルを戻りの高値に1.1837ドル前後で上値が重い。先ほど発表された7月仏財政収支は1510億ユーロの赤字と、6月の1249億ユーロの赤字から赤字幅が拡大した。
  　なお仏政府は昨日、新型コロナウイルスに対応する追加経済策として、2年間で1000億ユーロを投じると発表。財政悪化が進むなかで対策の財源は、400億ユーロ分は欧州連合（EU）復興基金から受け取る分をあてるもよう。残りについてだが、政府は増税を今のところ否定している。

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• 2020年09月04日(金)15時41分

  ドル・円は伸び悩みか、米雇用情勢は改善も3連休控え株価を注視

  [今日の海外市場]

  　4日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。焦点の米雇用統計は底堅い内容が予想され、早期回復を期待した買いが入りやすい。ただ、明日からの米国市場の3連休を控え、株安が継続すればリスク回避的な円買いに押されそうだ。
  
  　前日の取引は米国株の急落でリスク許容度が低下し、安全通貨の買いが目立った。中国政府が保有する米国債の売却への観測や、米金融監視当局が一部のネット証券に調査に入ったとの報道がきっかけとなり、NY株式市場は売り優勢となった。ただ、この日発表された新規失業保険申請件数は前回を下回ったほか、ISM非製造業景況指数はほぼ変わらずの強い内容に。足元ではナスダックやS&Pの相次ぐ最高値更新で強気相場が続き、調整売りの出やすい地合いだった。本日アジア市場でも株安が続くものの、安全通貨買いは収束している。
  
  　この後の海外市場では米8月雇用統計が焦点となる。市場では非農業部門雇用者数が前月比+135.0万人（7月+176.3万人）、平均時給は前年比+4.4％（同+4.8％）、失業率は9.8％（同10.2％）と強弱まちまちの内容が予想される。このうち、失業率が10％を下回るかが1つの目安。また、雇用者数や賃金も予想を大きく下回らなければ回復期待のドル買いに振れやすいとみる。ただ、週明け7日は米国市場がレーバーデーに伴う休場となり、3連休前の調整が強まりやすい。今晩も株安が継続すれば円買いが見込まれ、ドルを下押ししそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30　英・8月建設業PMI（予想：58.3、7月：58.1）
  ・21:30　米・8月非農業部門雇用者数（予想：+135.0万人、7月：+176.3万人）
  ・21:30　米・8月失業率（予想：9.8％、7月：10.2％）
  ・21:30　米・8月平均時給（前年比予想：+4.4％、7月：+4.8％）
  ・21:30　カナダ・8月失業率（予想：10.1％、7月：10.9％）

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• 2020年09月04日(金)15時13分

  日経平均大引け：前日比260.10円安の23205.43円

  日経平均株価指数は、前日比260.10円安の23205.43円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.15円付近。

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• 2020年09月04日(金)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、こう着

  　4日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では106.16円と12時時点（106.22円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。午後に入っての値幅は9銭と動意は薄く、早くも今晩の8月米雇用統計待ちの状態となっている。

  　ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1850ドルと12時時点（1.1841ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.18ドル台半ばでの方向感のない動きとなっている。なお、15時に発表になった7月独製造業新規受注は予想を下回る結果となったが、相場への影響はほとんど見られなかった。

  　ユーロ円は15時時点では125.81円と12時時点（125.77円）と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.06円　-　106.22円
  ユーロドル：1.1839ドル　-　1.1858ドル
  ユーロ円：125.59円　-　125.89円

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• 2020年09月04日(金)14時54分

  NZSX-50指数は11824.31で取引終了

  
  9月4日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-230.75、11824.31で取引終了。

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• 2020年09月04日(金)14時53分

  NZドル10年債利回りは下落、0.59％近辺で推移

  
  9月4日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.59％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年09月04日(金)14時52分

  NZドルTWI＝72.3

  NZ準備銀行公表（9月4日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.3となった。

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• 2020年09月04日(金)14時27分

  ドル・円：ドル・円はこう着、米株式先物は軟調

  　4日午後の東京市場でドル・円は106円10銭台と、こう着した値動き。日経平均株価は下げ幅をやや縮小しており、リスク回避的な円買いを抑制。一方、米株式先物は軟調地合いが続き、今晩の続落を警戒したドル売り・円買いが観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円06銭から106円21銭、ユーロ・円は125円59銭から125円86銭、ユーロ・ドルは1.1839ドルから1.1858ドル。

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• 2020年09月04日(金)13時20分

  日経平均後場寄り付き：前日比276.52円安の23189.01円

  日経平均株価指数後場は、前日比276.52円安の23189.01円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月4日13時18分現在、106.16円付近。

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• 2020年09月04日(金)13時20分

  上海総合指数1.38％安の3338.140（前日比-46.841）で午前の取引終了

  上海総合指数は、1.38％安の3338.140（前日比-46.841）で午前の取引を終えた。
  ドル円は106.18円付近。

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• 2020年09月04日(金)13時15分

  ドル円106.18円前後、後場の日経平均株価が再び300円安へ

  　ドル円は106.18円前後で推移。前日比224円安で前引けしていた日経平均株価は、後場、再び300円超の下落となっている。ダウ先物もプラス圏に浮上していたものの、現在は、100ドル前後の下落となっている。

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• 2020年09月04日(金)13時03分

  ユーロドル、1.1800ドルに買いオーダーとストップロス

  　ユーロドルは、本日の米8月雇用統計やレーンECB専務理事兼主任エコノミストの講演を控えて、1.18ドル台半ばで小動き。上値には、1.1865ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1800ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2020年09月04日(金)12時52分

  ドル円、上下の順・逆指値オーダーに要警戒か

  　ドル円は、米8月雇用統計を控えて、大口のNYカットオプション106.00円を意識した展開。上値には、106.50円と106.60円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.90円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、米8月雇用統計のサプライズに要警戒か。

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• 2020年09月04日(金)12時50分

  ドル・円：ドル・円は小動き、米雇用統計にらみ

  　4日午前の東京市場でドル・円は小動き。今晩発表の米雇用統計を見極めようと、積極的な売り買いは手控えられた。日経平均株価は前日の米大幅株安を受け軟調地合いだが、リスク回避的な円買いは抑制されている。一方、ユーロ・ドルは上げ渋り、ドルへの下押し圧力は限定的。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円06銭から106円21銭、ユーロ・円は125円59銭から125円86銭、ユーロ・ドルは1.1839ドルから1.1858ドル。

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