
2020年09月04日(金)のFXニュース(5)
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FXニュース:2020年09月04日(金)18時25分
来週の豪ドル「底堅い展開か、感染減少で規制緩和見通しなどが下支え」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。新型コロナウイルス感染国内最多のビクトリア州で減少傾向が続き、厳格なロックダウンが緩和される見通しとなっている状況が好感される。また、豪準備銀行(中央銀行)の追加緩和観測は後退しており、豪ドルの下支えとなる。一方、中国からの経済的・政治的圧力は執拗に続くとみられ、豪ドルの重しに。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:76円50銭-78円50銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)18時24分
ドル・円は変わらず、ユーロは持ち直し
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は106円20銭付近と、アジア市場終盤から変わらずの値動き。ユーロ・円の上昇に追随したが、ユーロ・ドルも値を上げドルへの重石となっている。一方、欧州株式市場は主要指数が総じて堅調地合いを維持し、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円15銭から106円24銭、ユーロ・円は125円70銭から125円98銭、ユーロ・ドルは1.1838ドルから1.1865ドル。
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FXニュース:2020年09月04日(金)18時23分
来週のユーロ「弱含みか、ラガルドECB総裁の発言内容などが手掛かり材料に」
[ユーロ]
「もみ合いか、ECBの追加緩和策に思惑も」
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。9月10日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会では政策金利据え置きの公算。ラガルド総裁からのユーロ高けん制発言や追加緩和策の拡大などハト派寄りの姿勢が示されればユーロ売り・ドル買いが強まりそうだ。
・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル
「弱含みか、ラガルドECB総裁の発言内容などが手掛かり材料に」
来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は9月10日開催の理事会で政策金利据え置きを決める見通し。ラガルド総裁会見でユーロ高のけん制や追加緩和策の拡大などに思惑が広がれば、ユーロ売りに振れやすい展開となりそうだ。ブレグジットで英国との通商協議に先行き不透明感が広がり、欧州通貨売り流れとなればクロス円の下げを主導する見通し。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・8日:4-6月期域内総生産確報値(改定値:前年比-15.0%)
・10日:欧州中央銀行理事会
・予想レンジ:124円00銭−127円00銭Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)18時22分
来週のドル・円「もみ合いか、米国金利の先高観は一段と後退」
[ドル・円]
来週のドル・円はもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)は追加の金融緩和を検討しており、9月15-16日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)では、フォワードガイダンスの強化や量的緩和策の拡大について議論される可能性がある。米国金利の先高観は一段と後退したが、ユーロやポンドなどの欧州通貨に対するドル買いは継続する可能性があるため、ドル・円の取引にも何らかの影響が及びそうだ。欧州中央銀行(ECB)は10日開催の理事会で緩和政策の拡大に踏み切るとの観測から、ユーロ売り・米ドル買いの取引が一時的に増える可能性があり、この局面でドル売り・円買いの取引はやや縮小するとの見方が出ている。
3日の米国株式は大幅安となったが、上昇局面における調整安の範囲内とみられ、米国株式の先高観は失われていないようだ。新規失業保険申請件数は前回から減少しており、日本時間4日夜に発表される8月雇用統計が市場予想を上回った場合、米国経済の早期回復期待からドルを買い戻す動きが広がりそうだ。とはいえ、ドル・円は上昇基調に振れても、上昇ペースは緩慢になるとなろう。通商問題を巡る米中の対立が深まることは回避されそうだが、トランプ政権の追加経済対策の与野党協議への期待は後退している。また、南シナ海における米中の偶発的な軍事衝突はなお警戒されており、ドル・円の107円回復には時間がかかりそうだ。【米・前週分新規失業保険申請件数】(10日発表予定)
10日発表の前週分新規失業保険申請件数は、さらに減少するかどうか注目される。失業者数は高止まりしており、制限措置の緩和のトーンダウンなら株安・ドル高を招きやすい。【米・8月消費者物価コア指数(CPI)】(11日発表予定)
11日発表の8月消費者物価コア指数(CPI)は、前年比+1.6%と7月実績と同水準となるM込み。実質金利のマイナスが続くとの思惑が広がれば、ドル売り要因となろう。・予想レンジ:105円00銭−108円00銭
・9月7日−11日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。○(日)4-6月期国内総生産(GDP)改定値 8日(火)午前8時50分発表予定
・予想は、前期比年率-28.5%
参考となる一次速報値は前期比年率-27.8%。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言などにより、経済活動が著しく停滞したことが要因。4-6月期法人企業統計調査で金融機関を除く全産業の設備投資額は、前年同期比-11.3%と大幅な落ち込みを記録しており、この結果を考慮すると、GDP改定値は速報値から下方修正される可能性が高い。○(中)8月消費者物価指数 9日(水)午前10時30分発表予定
・予想は前年比+2.4%
参考となる7月実績は前年比+2.7%のやや高い伸びを記録した。中国中南部で洪水の被害が広がっており、一部食糧品の価格が大幅に上昇したことが要因。ただ、サービス部門の価格はおおむね低下しており、8月のインフレ率は7月実績を下回る可能性が高いとみられる。○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 10日(木)午後8時45分結果発表予定
・予想は、金融政策の現状維持
ECB専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏は「ECBは金融政策で為替を目標にしないがユーロ・ドル相場は金融政策から生じることを認識することが重要」との見方を伝えており、ECBがユーロ高の問題点について言及する可能性がある。米連邦準備制度理事会(FRB)が期間平均で2%のインフレ率を目指す方針に転換したが、ユーロ高の一因となっており、ラガルドECB総裁のインフレ目標についての見解も注目される。
○(米)8月消費者物価コア指数 11日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、前年比1.6%
参考となる7月実績は前年比+1.6%で6月実績を0.4ポイント上回った。家賃の伸びは鈍化したが、医療費は上昇した。8月については、家賃の伸びは鈍化する見込みだが、医療費や一部サービス価格の上昇が予想されることから、コアインフレ率は7月実績と同水準になる見込み。○その他の主な経済指標の発表予定
・7日(月):(中)8月貿易収支、(独)7月鉱工業生産
・8日(火):(日)7月経常収支、(独)7月経常収支、(欧)ユーロ圏4-6月期域内総生産確報値
・9日(水):(中)8月生産者物価指数、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
・10日(木):(日)7月機械受注、(米)8月生産者物価指数
・11日(金):(日)8月国内企業物価指数、(英)7月国内総生産、(英)7月鉱工業生産、
(英)7月商品貿易収支Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)17時55分
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米雇用統計を見極め
4日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米大幅株安を背景にリスク回避的な円買いが先行し、ドルは朝方の取引で106円06銭まで下落。その後は値ごろ感から買戻しが強まり106円22銭まで値を上げた。ただ、米雇用統計発表を前に、買いは縮小した。
・ユーロ・円は125円59銭から125円89銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1858ドルから1.1834ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円106円10-20銭、ユーロ・円125円70-80銭
・日経平均株価:始値23,130.32円、高値23,257.69円、安値23,098.77円、終値23,205.43円(前日比260.10円安)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)17時36分
ドル円、強含み 106.24円まで本日高値更新
ドル円は強含み。日米株価指数が堅調に推移しているほか、時間外の米長期金利も上昇幅を拡大していることをながめ、一時106.24円まで本日高値を更新した。
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FXニュース:2020年09月04日(金)17時31分
【速報】英・8月建設業PMIは予想を下回り54.6
日本時間4日午後5時30分に発表された英・8月建設業PMIは予想を下回り、54.6となった。
【経済指標】
・英・8月建設業PMI:54.6(予想:58.3、7月:58.1)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)17時18分
ドル・円は伸び悩み、米雇用統計を見極め
4日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米大幅株安を背景にリスク回避的な円買いが先行し、ドルは朝方の取引で106円06銭まで下落。その後は値ごろ感から買戻しが強まり106円22銭まで値を上げた。ただ、米雇用統計発表を前に、買いは縮小した。
・ユーロ・円は125円59銭から125円89銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1858ドルから1.1834ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円106円10-20銭、ユーロ・円125円70-80銭
・日経平均株価:始値23,130.32円、高値23,257.69円、安値23,098.77円、終値23,205.43円(前日比260.10円安)【経済指標】
・豪・7月小売売上高:前月比+3.2%(予想:+3.3%、6月:+2.7%)
・独・7月製造業受注:前月比+2.8%(予想:+5.0%、6月:+28.8%←+27.9%)【要人発言】
・ルメール仏財務相
「景気後退の度合いは当初の予想ほど悪くない」Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)17時18分
ハンセン指数取引終了、1.25%安の24695.45(前日比-312.15)
香港・ハンセン指数は、1.25%安の24695.45(前日比-312.15)で取引を終えた。
17時15分現在、ドル円は106.16円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)17時03分
東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、戻り鈍い
4日午後の東京外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.1840ドルと15時時点(1.1850ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後には一時1.1834ドルまで本日安値を更新。いったんは1.1850ドル台まで切り返したものの、その後は再び安値圏まで押し戻された。
ユーロ円も戻りが鈍い。17時時点では125.70円と15時時点(125.81円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。16時過ぎに本日安値の125.59円に面合わせした。一巡後は125.80円台まで買い戻されたが、ユーロドルと同じく再び上値が重くなった。
ドル円はもみ合い。17時時点で106.17円と15時時点(106.16円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。106.10円台を中心とするレンジ内相場が続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.06円 - 106.22円
ユーロドル:1.1834ドル - 1.1858ドル
ユーロ円:125.59円 - 125.89円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2020年09月04日(金)16時50分
ユーロ円 125.70円前後、欧州株や米株先物が底堅い
ユーロ円は、底堅い欧州株やプラス圏を回復したダウ平均先物を眺めて、一時125.80円台まで反発。ただ買い一巡後は、伸び悩むユーロドルと共に125.70円前後まで売り押されている。ユーロドルが1.1842ドル近辺での値動き。
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FXニュース:2020年09月04日(金)16時38分
豪S&P/ASX200指数は5925.50で取引終了
9月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-187.11、5925.50で取引終了。
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FXニュース:2020年09月04日(金)16時37分
豪10年債利回りは下落、0.890%近辺で推移
9月4日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.019%の0.890%近辺で大方の取引を終了した。
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FXニュース:2020年09月04日(金)16時36分
豪ドルTWI=62.3(-0.3)
豪準備銀行公表(9月3日)の豪ドルTWIは62.3となった。
(前日末比-0.3)Powered by フィスコ -
FXニュース:2020年09月04日(金)16時33分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :5861.75
前日比:+10.89
変化率:+0.19%フランス CAC40
終値 :5007.92
前日比:-1.60
変化率:-0.03%ドイツ DAX
終値 :13034.75
前日比:-23.02
変化率:-0.18%スペイン IBEX35
終値 :7094.20
前日比:+88.20
変化率:+1.26%イタリア FTSE MIB
終値 :19716.01
前日比:+164.53
変化率:+0.84%アムステルダム AEX
終値 :547.58
前日比:-2.02
変化率:-0.37%ストックホルム OMX
終値 :1777.40
前日比:+16.79
変化率:+0.95%スイス SMI
終値 :10201.11
前日比:-19.53
変化率:-0.19%ロシア RTS
終値 :1228.90
前日比:+5.69
変化率:+0.47%イスタンブール・XU100
終値 :1079.15
前日比:+2.81
変化率:+0.26%Powered by フィスコ
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- 米ドル/円は128円へ! パウエルFRB議長は、利上げが最終局面に近いことを示唆! 米国の年内の金融政策転換が予測されるなか、米ドル/円の上値は限定的に(西原宏一)
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