高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2020年09月28日(月)15時26分

  日経平均大引け：前週末比307.00円高の23511.62円

  日経平均株価指数は、前週末比307.00円高の23511.62円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、105.30円付近。

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• 2020年09月28日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、頭重い

  　28日午後の東京外国為替市場でドル円は頭が重い。15時時点では105.29円と12時時点（105.33円）と比べて4銭程度のドル安水準だった。午前に本邦輸出企業による月末絡みの売りに抑えられて以降の流れは変わらず、午後も一時105.27円まで日通し安値を更新した。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1628ドルと12時時点（1.1635ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入を前に1.1630ドルを挟んで方向感がない。先週末にはECBメンバーからユーロ高けん制発言が目立ったが、本日は18時45分にシュナーベルECB専務理事の講演、22時45分からラガルドECB総裁の議会証言が予定されているため、両者の発言には注目が集まる。

  　ユーロ円は15時時点では122.44円と12時時点（122.55円）と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の戻りが鈍かったため、ユーロ円も122.38円までつれ安となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.27円　-　105.69円
  ユーロドル：1.1615ドル　-　1.1640ドル
  ユーロ円：122.38円　-　122.89円

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• 2020年09月28日(月)15時05分

  NZSX-50指数は11802.29で取引終了

  9月28日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+5.20、11802.29で取引終了。

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• 2020年09月28日(月)15時01分

  NZドル10年債利回りは下落、0.45％近辺で推移

  9月28日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.45％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年09月28日(月)15時00分

  NZドルTWI＝71.4

  NZ準備銀行公表（9月28日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.4となった。

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• 2020年09月28日(月)14時42分

  ドル円、105.27円と引き続きじり安　24日・25日安値に迫る

  　ドル円は引き続きじり安。午前に本邦輸出企業による月末絡みの売りに抑えられて以降の流れは変わらず、午後も一時105.27円まで日通し安値を更新するなど頭の重い推移となっている。なお、下サイドは24日安値の105.21円や25日安値の105.24円とサポートが並び、割り込むとストップロスの売りオーダーも観測されている。

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• 2020年09月28日(月)14時36分

  豪ドル・円：下げ渋り、株高を意識して安全逃避の売りは縮小

  28日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。株高を意識して安全逃避的な豪ドル売りは縮小しているようだ。豪ドル・円は74円12銭まで下げた後に74円43銭まで反発。
  ユーロ・円は伸び悩み。122円89銭から122円39銭まで下落した後、122円72銭まで戻したが、その後は伸び悩んでいる。

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• 2020年09月28日(月)14時32分

  ドル・円：ドル・円はじり安、ユーロは戻りが鈍い

  　28日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、105円30銭付近に下落。欧州中銀（ECB）当局者からユーロ高をけん制する見解が相次ぎ、ユーロは前週末の下落からの戻りは鈍い。一方、株高を受けドルはリスクオフの買いが徐々に後退し、対円で値を下げる展開。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円29銭から105円69銭、ユーロ・円は122円39銭から122円89銭、ユーロ・ドルは1.1614ドルから1.1638ドル。

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• 2020年09月28日(月)12時46分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、リスクオフのドル買い後退

  　28日午前の東京市場でドル・円は弱含み。早朝の取引で105円69銭を付けた後は下落基調となり、105円30銭台に沈んだ。前週末の米株高や週明けのアジア株高でリスクオフのドル買いは後退。一方、日経平均株価の堅調地合いで日本株高を好感した円売りが観測され、クロス円は底堅い。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円36銭から105円69銭、ユーロ・ドルは1.1622ドルから1.1638ドル、ユーロ・円は122円39銭から122円89銭。

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• 2020年09月28日(月)12時39分

  上海総合指数0.22％安の3212.269（前日比-7.149）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.22％安の3212.269（前日比-7.149）で午前の取引を終えた。
  ドル円は105.34円付近。

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• 2020年09月28日(月)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前週末比163.29円高の23367.91円

  
  日経平均株価指数後場は、前週末比163.29円高の23367.91円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月28日12時34分現在、105.33円付近。

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• 2020年09月28日(月)12時31分

  ユーロドル、下値のストップロスに要警戒か

  　ユーロドルは、欧州での新型コロナウイルス感染再拡大への警戒感やECB高官によるユーロ高牽制発言などで1.1610ドル台まで下押し後、1.1630ドル台まで下値を切り上げた。上値には、1.1670ドルと1.1690ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1600ドルと1.1550ドルに買いオーダー、それぞれ割り込むとストップロス売りが控えており、売り仕掛けに要警戒か。

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• 2020年09月28日(月)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、戻り鈍い

  　28日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では105.33円とニューヨーク市場の終値（105.58円）と比べて25銭程度のドル安水準だった。仲値を通過すると、日米株価指数の上昇でクロス円が持ち直すにつれて105.52円前後まで下げ渋った。ただ、月末に絡んだ本邦輸出企業の売りが継続するなか、再び105.32円まで値を下げた。

  　ユーロドルは下値が堅い。12時時点では1.1635ドルとニューヨーク市場の終値（1.1631ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。早朝に1.1616ドル、10時前に1.1615ドルまで下サイドを試したが、先週末安値の1.1612ドルを抜けられず。一巡するとドル円の下落も手伝って1.1630ドル台まで切り返した。

  　ユーロ円は下げ幅を縮小。12時時点では122.55円とニューヨーク市場の終値（122.88円）と比べて33銭程度のユーロ安水準だった。株高を支えに122.39円から122.70円台まで反発する場面があった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.32円　-　105.69円
  ユーロドル：1.1615ドル　-　1.1640ドル
  ユーロ円：122.39円　-　122.89円

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• 2020年09月28日(月)12時05分

  ドル・円は弱含み、リスクオフのドル買い後退

  　28日午前の東京市場でドル・円は弱含み。早朝の取引で105円69銭を付けた後は下落基調となり、105円30銭台に沈んだ。前週末の米株高や週明けのアジア株高でリスクオフのドル買いは後退。一方、日経平均株価の堅調地合いで日本株高を好感した円売りが観測され、クロス円は底堅い。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円36銭から105円69銭、ユーロ・ドルは1.1622ドルから1.1638ドル、ユーロ・円は122円39銭から122円89銭。

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• 2020年09月28日(月)11時42分

  日経平均前場引け：前週末比167.08円高の23371.70円

  日経平均株価指数は、前週末比167.08円高の23371.70円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時41分現在、105.39円付近。

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