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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年09月28日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年09月28日(月)11時15分
    クロス円 底堅さを取り戻す、ユーロ円は122.60円台

     東京仲値前後で下押ししたクロス円だが、強含むアジア株や時間外の米株先物を眺めながら、底堅さを取り戻している。ユーロ円は約2カ月ぶりの安値122.39円から122.66円付近まで持ち直し、豪ドル円が74.11円を底に74.42円前後まで反発。ポンド円も134.40円割れから134.60円台まで回復した。

  • 2020年09月28日(月)10時58分
    ドル円105.48円前後、一目・基準線105.48円とNYカットオプション

     ドル円は、本日のNYカットオプション105.50円(16億ドル)、日足一目均衡表・基準線105.48円付近で推移している。日経平均株価は160円超高で堅調推移。

  • 2020年09月28日(月)10時56分
    ハンセン指数スタート0.21%高の23284.09(前日比+48.67)

    香港・ハンセン指数は、0.21%高の23284.09(前日比+48.67)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比167.50円高の23372.12円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.51円付近。

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  • 2020年09月28日(月)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     28日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では105.39円とニューヨーク市場の終値(105.58円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。三桁高で堅調スタートとなった日経平均や底堅い時間外のダウ先物にも反応鈍く、105.36円までドル安・円高に傾いた。市場では本邦輸出企業によるドル売りが断続的に出ていたとの声も聞かれた。スポット応当日が月末の仲値も目立った動きは見られなかった。

     ユーロ円は軟調。10時時点では122.42円とニューヨーク市場の終値(122.88円)と比べて46銭程度のユーロ安水準だった。ドル円につられ下値を試す展開に。厚めの買いが観測された122.50円を割り込み、7月20日以来の安値となる122.39円まで売り込まれた。他クロス円も、豪ドル円が74.11円、ポンド円は134.37円まで円高・外貨安が進んだ。

     ユーロドルは10時時点では1.1616ドルとニューヨーク市場の終値(1.1631ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。戻り鈍いままユーロ円と共に弱含み、1.1615ドルまで下値を広げた。

     トルコリラは売りが強まり、対円では13.37円、対ドルでも7.8279リラまでリラ最安値を大きく更新した。先週はトルコ中銀が予想外の利上げを決定したが、リラの反発は限定された。溜まったロングが流動性の薄い中で吐き出された形となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.36円 - 105.69円
    ユーロドル:1.1615ドル - 1.1640ドル
    ユーロ円:122.39円 - 122.89円

  • 2020年09月28日(月)09時59分
    ドル円、本邦輸出企業の売りで105.36円 クロス円もリラ円の急落につれて軟調

     ドル円やクロス円は弱含み。月末に絡んだ本邦輸出企業の売りが観測されてドル円は一時105.36円まで値を下げた。また、その他クロス円はトルコリラ円の急落も影響して軟調に推移。ユーロ円は122.41円、ポンド円は134.41円、豪ドル円は74.14円、NZドル円は68.95円まで下落した。

  • 2020年09月28日(月)09時56分
    ドル円仲値、105.37円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が28日発表したドル円相場の仲値は105.37円となった。前営業日の105.56円から19銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2020年09月28日(月)09時42分
    ドル・円:ドル・円は105円台半ば近辺で推移

     28日午前の東京市場でドル・円は105円50銭台で推移。リスク回避的な円買いは引き続き抑制されているが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は105円半ば近辺でもみ合う状態が続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円49銭から105円69銭、ユーロ・ドルは1.1622ドルから1.1638ドル、ユーロ・円は122円66銭から122円89銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米中分断懸念
    ・米低金利政策の長期化

    NY原油先物(時間外取引):高値40.26ドル 安値39.99ドル 直近値40.16ドル

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  • 2020年09月28日(月)09時19分
    ドル円105.50円前後、本日のNYカットオプション周辺で推移

     ドル円は、本日のNYカットオプション105.50円付近で小動き。重要な経済指標、イベントがないことで、日経平均株価や上海総合指数の動向を見極めながら、NYカットオプションが値動きを抑制する展開か。

  • 2020年09月28日(月)09時05分
    ドル円 105.50円台、堅調スタートの日経平均にも反応鈍い

     ドル円は105.55円前後での値動きと、三桁高で堅調にスタートとした日経平均に対する反応は鈍い。ユーロ円は122.80円前後でもみ合い、豪ドル円は74.28円付近で推移している。

  • 2020年09月28日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比187.34円高の23391.96円

    日経平均株価指数前場は、前週末比187.34円高の23391.96円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は358.52ドル高の27173.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月28日9時00分現在、105.57円付近。

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  • 2020年09月28日(月)08時34分
    ドル円105.55円付近、SGX日経225先物は23220円で寄り付き

     ドル円は105.55円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23180円)と比べ40円高の23220円でスタート。

  • 2020年09月28日(月)08時14分
    ドル・円は主に105円台で推移か、追加経済支援策への期待でドルは下げ渋る可能性

     25日のドル・円は、東京市場では105円54銭から105円24銭まで反落。欧米市場では、105円36銭から105円70銭まで上昇し、105円58銭で取引終了。本日28日のドル・円は、105円台で推移か。新たな円買い材料が提供されない場合、ドルは引き続き下げ渋る可能性がある。

     トランプ米大統領は25日、「郵便投票の影響で11月の大統領選の結果判明には何カ月もかかる可能性がある」と指摘した。報道によると、今回の大統領選挙について、11月3日の投票日以降に届く郵便投票を集計する必要があるため、結果判明に数日かかる可能性があるとみられている。

     選挙結果が判明には数カ月かかる可能性があるとトランプ大統領が述べている理由は不明だが、市場関係者の間では「大統領選挙の大勢判明は11月5日以降となる可能性が高い」との見方が広がっており、選挙結果が数日程度で判明しない場合、米国株式市場は大幅安となる可能性があるとの声も聞かれている。

     なお、報道によると米民主党のペロシ下院議長は27日、「ムニューシン財務長官と追加経済対策(財政支援策)で合意できるチャンスは残されており、民主党側は新たな提案を近く発表する」との見方を伝えている。合意形成への期待が高まった場合は米国株式の上昇につながるとみられる。

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  • 2020年09月28日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、リスク選好(NY株高・金利低下)地合いで伸び悩む展開か

     25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、欧州で新型コロナウイルス感染が再拡大するなか、行動制限の強化による景気回復の遅れが懸念されてユーロ売りが優勢となり、1.1612ドルまで続落した。ユーロ円も122.61円まで連れ安。ドル円は、105.70円まで続伸した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、リスク選好(NY株高・米金利低下)地合いで伸び悩む展開が予想される。
     本日の東京市場では、重要な経済指標や要人発言の予定がないことで、東京や上海の株式市場の動向を睨みながら、本日からの英・EU通商交渉の第9ラウンドや明日の第1回米大統領候補討論会を待つ展開が予想される。
     ドル円の注文状況は、上値には、105.70-80円には断続的にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、105.90円と106.00円にもドル売りオーダーが控えている。下値には、105.20円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     ドル円のテクニカル分析では、陰線新安値5手で一目均衡表・雲を下抜けて下落トレンドを形成した後、104.00円まで下ヒゲを伸ばした切り込み線、5手連続陽線で反発しているものの、攻防の分岐点である雲の下限105.97円に届いていないこと、遅行スパンも逆転したままであることで、綾戻しの可能性が示唆されている。

     トランプ米大統領は、18日に逝去したリベラル派のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の後任人事として、シカゴの連邦高等裁判所で判事を務める保守派の女性判事エイミー・コニー・バレット氏を指名した。バレット氏が承認された場合、中西部のカトリック票を確保でき、ラストベルト(中西部地域と大西洋岸中部地域の一部にわたる脱工業化が進んでいる地帯)や五大湖周辺州での巻き返しが期待できることになる。トランプ米大統領が目論んでいるように11月3日の米大統領選挙前に上院で承認された場合、米連邦最高裁判事9名中、保守派が6名(※3名がトランプ米大統領指名)、リベラル派が3名となる。トランプ米大統領が最高裁判事の承認を急ぐ理由は、米大統領選挙が、2000年の「ゴア対ブッシュ」のように接戦となる可能性、郵便投票の合法性が問題となる可能性などから、最終的な当落判断が最高裁に持ち込まれる可能性が高まっていることによる。
     上院司法委員会は、10月12日からバレット氏指名承認の審議を開始し、10月26日週には、本会議採決の予定(※共和党53対民主党45、無所属2)と報じられている。
     しかしながら、バイデン民主党大統領選候補は、大統領選挙後の指名・承認を要請しており、最高裁判事の人事を巡る共和党と民主党の対立が、現在難航している新型コロナ景気対策法案の協議をさらに難航させる可能性を高めている。明日、第1回大統領候補討論会が開催されることで、要注目となる。

  • 2020年09月28日(月)07時09分
    円建てCME先物は25日の225先物比205円高の23235円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比205円高の23235円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円60銭台、ユーロ・円は122円80銭台。

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  • 2020年09月28日(月)06時52分
    ユーロオーダー=1.1600ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    1.1900ドル 売り
    1.1870ドル 売り小さめ
    1.1795ドル OP28日NYカット
    1.1750ドル 売り、OP28日NYカット
    1.1720ドル 売り・超えるとストップロス買いともにやや小さめ
    1.1700ドル 売りやや小さめ
    1.1690ドル 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ
    1.1670ドル 売りやや小さめ

    1.1625ドル 9/28 6:37現在(高値1.1640ドル - 安値1.1616ドル)

    1.1600ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1570ドル 買い
    1.1550ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1530ドル 割り込むとストップロス売り
    1.1500ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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